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2018年2月18日 (日)

DIY:断熱対策 簡易二重窓

いやはや一時的に少し暖かかったですが寒いですねぇ~。

私の地域は温暖な地域で雪がまともに積もるのは十数年に1回程度です。
今回も市外の山の周辺の地域では積もった所も有りましたが、自宅の地域では軽く降った程度でした。
その様な地域ですので一般的な工務店の住宅では雪国でも大丈夫なほどの断熱は有りません。
ですから今年の様に朝が氷点下5度以下が連日続く様だとそれなりに寒いです。

まぁ暖房して寝れば良いのですが、温暖な地域がら暖房して寝る習慣が無いですし加湿しないと喉がやられそうです。
また布団の中は別に寒くないので暖房するとむしろ暑すぎ。(笑)
問題は布団から出た時でここで室内が寒いとイラッとします。

そんなわけで以前より断熱対策をあれこれ考えていました。
住宅で一番熱が逃げる場所は窓だと言われています。
一番手っ取り早いのは窓の断熱で二重ガラスや二重サッシが考えられますが、費用がばかになりません。
安くあげるならプチプチを窓ガラスに貼るのが一般的ですよね。
ただしお値段に比例して効果もそれなり、それよりも見た目が貧乏くさい(失礼)なぁ~と。

最近は窓ガラス透明断熱フィルムなる物も有る様で、簡易二重ガラスサッシ風に出来る物ですね。
サッシの部屋側の枠に透明フィルムを両面テープで貼りつけてドライヤーでしわ伸ばしする様です。
ガラスとの間には乾燥剤を入れるとかで結露を防いで断熱効果が有るという事です。

これってまるでラジコン飛行機の主翼にフイルムを貼るのと同じで苦手では有りません。
しかし結構面倒なんですよね、鍵近辺の処理も面倒な様ですし。
効果は多少は有るようですけど耐久性が無さそうで毎年張替も面倒です。

そんな時にプラダン(プラスチック段ボール)で簡易二重窓を作ると言うブログを見かけました。
さらに色々と調べてみるとさらに高級品の中空ポリカを使い綺麗に仕上げる為の窓枠セットも商品化されていて気に入りました。

早速かみさんに相談すると否定的な反応。
おそらく窓にプチプチを貼る様なイメージを想像したんだと思います。
その後にホームセンターへ出かけた時に簡易二重窓のキットが売っていまして、それを見せると本格的に窓枠を作って処理すると分かり多少肯定的になりました。
ただし自分で金を出すなら勝手にやれば的な反応で、一応は承諾は取れたので試作がてらパーツをバラ買い、中空ポリカは高いので乳白色のブラダンでテストです。

どう組めば最小限のパーツで安価に組めるのかで何日かかけて試行錯誤しました。
その間にかみさんが・・・・
『部屋より脱衣所が寒くてヒートショック起こしそうだよ!』
なんて事を言ったので、余ったプラダンで脱衣所の窓を目張り。
脱衣所の窓はハンドルをくるくる回してルーバーの様に開け閉めするタイプで、部屋側の木の窓枠にプラダンをペタリと貼り付けて見た。
せっかく対策を考えてやったのに見た目が悪いだとか窓の開閉が出来ないだとか理不尽な扱い。
「それはテスト用に簡易処置、効果が有れば使える様に加工するからガタガタ言わずに効果の有無を確認しろ!」
と言ってやり使わせてみると、今までとは打って変わって上機嫌に『暖かい。』とのたもうた。
それ以降こちらの作業には文句を言わなくなりましたが、資金は相変わらず自腹でした。(--;

試行錯誤の結果、プラダン仕様の簡易二重窓が完成しました。
Dsc_0294 窓の画像は全て逆光なので写りが悪いのはご勘弁。

試行錯誤したので多少無駄部品も出てしまいましたが、そこそこ本格的ぽい感じながら部品減らしで安価な作り方が分かりました。
二作目は試作でいろいろと分かったのでプラダンでは無く中空ポリカのスモークで作りました。
Dsc_0295

今回は組み方が分かっているのであっさりと半日程度で完成しました。

この他に高さ180cm位の窓が2つ有りまして、こちらはキットと中空ポリカの透明で作りました。
Dsc_0291_2

この高さがあると強度的に補強が必要で補強パーツとして売られているアルミチャンネル材で枠の補強をしました。
こちらは半端なく費用が掛かりましたが致し方ない所です。
安い所で部品をかき集めましたが、窓一つで1万2~3千円程度かと思います。
ちなみにレールを貼る時には両面テープの剥離紙を一気に剥がすと位置決めの修正が大変なので車のエアロパーツ取り付けの手法を使います。
その方法は両面テープを貼った両端を少し折り返して横からベロを出しておきます。
Dsc_0292_2 下側の白いのが少し折り返した剥離紙。

この様にすると接着面が少ないので位置決め修正が楽になります。
注意点としては最低でも両端を折り返す事。
出来れば中間点にカッターを入れて4か所ベロを出しておくこと。
その理由は剥離紙が千切れた時に逆方向から救済出来るからです。
特にビニール系ではなく紙の剥離紙の物は千切れやすいので引き抜き方にコツが要ります。
まずはゆっくりと引き抜き剥離紙の剥がれた部分を手で押さえて密着させます。
その時に剥離場所を直接押さえず、10cm以上離れた場所までにするのがコツです。
剥離場所を押さえてしまうと引き抜きにくくなり剥離紙が破れてしまうからです。

試作二号のスモークは結構暗くなる感じで、透け無い乳白色のプラダンの方が明るく感じました。
最終的に試作一号のプラダン仕様は見た目が悪いのと試作二号側は朝日を取り込みたい方向なのでのスモークは試作一号へ移動して、試作二号の窓はフロストクリアに入れ替えました。
フロストクリアは透明な曇りガラスの様で視界は妨げられますが光は十分に取り込むので明るくなりました。

試作側の窓は高さ110cm位と中途半端に大きいので中空ポリカ1枚では足りず2枚必要でした。
比較的大きな端材が残ったので割高な中空ポリカを放置するのも勿体なく階段の窓も二重化しました。

Dsc_0302_2

こちらは光モールのガラスレールを使って簡易でお安く仕上げました。
高さが90cm以内であればこの方法でもそこそこ使えますしレールが目立たずスマートで好印象です。
この手では切断面の穴塞ぎに何故かアルミテープを使うのが定番です。
何故かと思ったらウッドデッキの屋根作りのとあるブログで使用していたのが原因の様です。
ぶっちゃけ水のかからない室内ではアルミテープを使用する意味は無いし見た目的にもよろしくありません。
私の場合は養生テープ(プラっぽくて布っぽい感じで手で奇麗に千切れる奴)を使いました。
色は良く緑を見かけますが、スモークだったので黒を使いました。
透明や白系は白い養生テープを使うと良さそうです。
透明な梱包テープ的な物など試しましたが養生テープ一番張り付きが良いですしレールの滑りも問題ありません、また多少の結露でも大丈夫です。

なおプラダンや中空ポリカの180cmサイズを運ぶのは大変なので送料かかっても通販で済ませたい所ですが。
Dsc_0283 インサイトには強引に積載できました。(笑)

残念ながらクリア系は人気が有る様で入荷を発見できず通販で購入致しました。

2018年2月11日 (日)

DIY:ワークベンチ

ワークベンチと言うのは作業台の事です。
特にDIY用と思われる製品には特長があります。
天板に2枚の稼働する穴が開いた板がセットされて穴にはプラスチック製のバイス(ストッパー)をはめて部材を固定出来ます。
多少のサイズの違いは有りますが、どこのメーカーの物でも一目でワークベンチと分かる形をしています。

もう10年以上前から存在は知っていましたが、最初に知った時はこんな物わざわざ要らんだろうと思っていました。
しかし板切ったりアルミチャンネル(棒状のアルミ型材)切ったりしていると固定出来るテーブルが欲しくなりました。
適当なテーブルにバイスやクランパーで固定しても良いのですが、ワークベンチなら自由度が高く可動式の天板だけである程度固定が出来ます。
場合によってはクランパーなどが必要な場合も有りますが、少し押える程度であれば天板だけで十分な為に作業性が大変良いです。
家には丁度良い高さのテーブルが有りませんので、作業用のテーブル買うならワークベンチ買うのも変わらない。

しかし問題が有りました。
自分の用途では室内での作業が多いのですが、一般的なワークベンチは屋外用でサイズが大き過ぎるのです。
部屋での使い勝手が良さそうな小型のワークベンチが無く便利だとは思っていましたが購入に踏み切れませんでした。

少し前にアマゾンでワークベンチを物色していた時に丁度良さそうな小型のワークベンチを見つけてしまいました。
評価的には中華製では良く有りがちなコメントがたくさんでしたが、手慣れた方は組み付け段階で修正をかけて高評価でした。
そこでこの製品に狙いを付けてネット上で最安値を検索、結局アマゾンより1000円程度安い所を見つけて購入しました。
Dsc_0288_2

早速開梱して組み立てます。
パーツ類の不足は無さそうです、レビューに有った通り一部のボルト類はまるで欠品補充の様に別の袋に入っていました。
そして、脚部を見ていると突然ガラガラと言う音と共に中からドライバーが転がり落ちてきました。
レビューに有った通り本当に足の角パイプの中にドライバーが入れられていました。(笑)

天板のスケールが印刷されている部分は色が取れるなどのレビューも見かけましたのでクリアを吹いておきました。
Dsc_0289_2まぁ気休めですが。

レビューではうまく組み立てられない人が低評価をしていましたが、この価格でこの製品の中華製ですから精度はお察しです。
基本修正しながら組むのは想定内です。
とりあえず全部品を閉めこみ具合緩々で組み付けます。
さかさまに置いて天板を床に押し付けて段差を抑え込みながら組み付け。
足を地面に付けて立たしてこちらもガタが無い様に押さえつけるなどで調整しながら組み付け。
これでガタや段差は許容範囲に収まるでしょう。

そうそう、お約束でこんな物が入っていました。
Dsc_0300_2 リベットかと思った。 www

本来切られているはずのネジが切られていないボルトが混入。
中華製では当たり前の出来事、あわてず代用品を探して取付。
まぁボルトサイズが違うけどお構いなし。

Dsc_0290_2やっと完成。

実は足の組み付けを意図的に前後逆にしています。
その理由は折りたたんだ時に天板を動かすハンドルが下に来るので多少コンパクトになる事です。

実際に使ってみると長尺物を挟んでノコギリなどで切るのに簡単に挟めて作業性が上がります。
今まではゴミを片付けるのを少しでも減らそうとゴミ箱の上に渡してゴミ箱の中で切っていたりしましので切れてくると保持が安定しなくて切りにくくなっていました。
ワークベンチでは切り口から最短で固定で来て切っていても安定しますし、下にゴミ袋を下げておけばゴミや切りカスは勝手にゴミ袋に入ってくれます。
しっかりと固定されていますのでノコギリの切り口も直角が出し易いです。
またマルチエボのジグソーもガイドを固定してあてがいながら切ればアルミチャネル材もスッパリと綺麗に切れます。

そう言えば・・・・・
作業台というか作業机つながりで、うちはPCデスクが無いのでダイニングテーブルに置いています。
何気にモニターアームの支柱をガッツリくわえ込ませていたりしますが、実はこのダイニングテーブルはカリモクのルスティックなんですよね。
Dsc_0298_2 ほらね。(笑)

ルスティックはその特徴的なデザインから熱心なファンがいらっしゃる様ですが、既に販売終了となっておりますので程度の良い物を手に入れるのは大変な様です。
うちは20年以上前に新品を買いました。
ルスティックの少し大き目な6人掛けダイニングテーブルです。
組み合わせる椅子ですが、ルスティックシリーズはベンチタイプとか色々な物が有るのですが木に拘っているので座面はだいたい(全てでは無いが)木の板になっています。
それでは座り心地が悪いので座面と背もたれがクッションになっている物を4脚で組み合わせました。

これはルスティックでは無いのですが、ひじ掛けの木がテーブルと同じ様にうねうね加工がされていまして厳密にはシリーズ違いですが統一感が有ります。
Dsc_0299_2 もちろんカリモク。

当時自分はダイニングテーブルなんて椅子の座面がビニール貼りのクッションになっている様な安物の2~3万円程度の物で十分と思っていました。
このテーブルを目利きしたのはかみさんで、どうしてもこれにすると頑として譲らず現在に至る訳です。
確か値段はえらく高額だった記憶が有り。。。。数十万円ほどだったかと。(^^;;

偉そうに語っていますが、未だに人気が有ると知ったのは数年前です。(恥)
そんなわけでモニターアームの支柱を無造作にくわえ込ませていたりすると、マニアの方から頭をぶっ叩かれそうです。(笑)

2018年2月 4日 (日)

寝ホン Senzer S10

寝ホンて知ってますかね。
これは音楽を聴きながら寝る時に使う為のヘッドホンです。

そんなのインナーイヤーならどれでも良いだろうと思うかもしれませんがそうでは有りません。
寝返りなどで横を向いた時に耳から出ている部分が大きいと圧迫されて音が聞こえなくなったり不快だったりします。
ですから寝ホンとしては耳にはまる部分より後ろが極力小さい必要が有ります。

休みの前日などは良く音楽を聴きながら寝ていますので以前より快適な寝ホンが無いか探していて目を付けている物が有りました。
今月は出費が多いので来月購入する予定でしたが、突然タイムセールが始まりまして・・・・(--#
見事にポチらされてしまいました。(やるなアマゾン)

購入したのはSenzer S10になります。
Dsc_0286_2

ご覧のとおりイヤーピースの後ろが極端に小さく装着したまま寝返りを打って横になっても耳が圧迫されません。
この機種のステレオプラグはコントロール端子付きの4極となっています。
使用目的のMEGICOT MP3音楽プレイヤー K188は3極プラグ用なので変換せずに使えるか心配でしたが問題なく使用可能でした。
もちろんリモコンは機能しませんが・・・・・
なおこれをAQUOS CRYSTAL 2に使用すると上手く接続されず音が本体出力になったりプレーヤーが止まったりと使用不可能でした。
アンドロイドで使っている人もいる様ですが基本的にiPhone仕様なんでしょうかね。

本体はステンレス製で重量感有、沢山のイヤーピースやポーチも付属する値段の割には納得の内容です。
定価は一万円近い設定らしいのでそれを考えれば当たり前の内容とも言えます。
再生周波数帯域は10-22KHzと並みよりわずかに広く、音は今一と言う人もいますが自分はそれなりに良い音だと思います。
こればかりはその人の比較対象機種も有りますし、再生機種にもよるので何とも言えません。
価格以上に良い音がすると評価が高いMEGICOT MP3音楽プレイヤーではやや低音が強め、高音もシャリシャリしない程度に良く出ています。
ドンシャリ好きには高音は物足りないかもしれませんがそれなりに良い音だと思います。
もちろん、数万円の密閉型ヘッドホンなどと比べるのは論外です。
特徴として普通の物より若干駆動パワーが要る様な気がします、少し大きめに鳴らしやると低音高音共に音が良く伸びる様になる感じでした。
物足りないと思う方はいつもの音量を+1で聞いてあげると良いかもしれません。

さてついでですが、以前購入した骨伝導ワイヤレスヘッドホンTREKZ TITANIUM AFT-EP-000003のレビューも少し。
Dsc_0255_2

かみさんと大型店舗などに出かけた時に使用しています。
再生機種は先ほども名前が出てきましたMEGICOT MP3音楽プレイヤー K188にて使用しています。
大勢の人の声、店内放送なのど外来音が大きいのでヘッドホン側のボリュームは8~9割位。
プレイヤー側の音量を上げればヘッドホン側はもっと下げられますが、重低音が音割れしてしまうのでヘッドホン側のボリューム高め固定でプレーヤ側で加減した方が良さそうです。
雑音が多い中で聞くと店内放送の音楽音質より若干良いくらいかな。
ただし、耳を塞いで骨伝導の音だけで聞くとそこそこ良い音で鳴っていると思います。
またはネックストラップ側を後頭部辺りまで高めにして音の出る部分を耳たぶの上位まで持って来るとクリアな音が聞こえます。
この機種には軽量化しネックストラップの位置を高めに変更したTREKZ AIR AFT-EP-000005が有りますが、これだとこの手は使えません。
音的にはBGMで聞く様な感覚となりますので、その様な認識で使用する分には音に不満は有りません。
そもそも外来音を聞きながら使用するのが目的ですので密閉型でガッツリ集中して聞くのとは根本的に違います。

ここまででは並みな評価ですが、さらにすごい機能が有ります。
この機種はマルチコネクトとか言って2台同時にペアリングが出来て勿論同時に接続できます。
自分の場合は携帯で音楽を鳴らすとバッテリーを消費するのが嫌なのと専用機で鳴らした方が音が良いと思うので音楽はMP3プレーヤーで再生しています。
かみさんと大型店に出かけた時は一時的に別行動する事も有り、当然落ち合うには携帯で連絡する訳ですけど気が付かない事も多々あります。(汗)
そんな時にこのヘッドホンを使っていると割込みで音楽再生を一時停止して携帯の着信を受けてくれます。
また、操作も簡単で着信中にマルチファンクションスイッチをワンプッシュで出られます。
そもそもボタンがボリューム+/-とマルチファンクションの3個しかないのでどのボタンで受けるのか迷わなくて済みます。
ボリューム操作(電源ON/OFF)以外はとりあえずマルチファンクションをプッシュすれば良いわけです。
さらにすごいのはその音質。
相手の声も鮮明に聞こえますしこちらの声も普通に話すだけでクリアに聞こえる様です。
たしかデュアルノイズキャンセリングマイクとか言ってノイズキャンセル機能も有るようです。

値段はそれなりにしますし単純に聞くだけの物と考えると値段分の音質には届かないと思いますが、骨伝導で音楽を聴きながら周囲の音が良く聞き取れる事、マルチコネクトで同時に携帯と接続し快適な通話が出来る事などを考えるとこの金額でも満足度は高いです。
なお、マルチコネクトでも初期設定してしまえば特別な操作は不要です。
普通に電源入れれば勝手に携帯とリンクしますしそのあとでMP3プレーヤーをBluetoothモードにすればこちらとも勝手に繋がっています。

2018年1月28日 (日)

DIY:インパクトドライバードリル配備

以前よりドライバードリルは持っていましたが、インパクトドライバードリルが欲しいと思っていました。
一般家庭でのインパクトの用途はウッドデッキ作りでレッドシダー材への下穴とネジの打ち込み位なんですけどね。
逆に強すぎてカラーボックスの組立や小ネジ等には使いにくい。
かといって車のホイールナットの脱着にはトルク不足で使えません。
ホイールナットの脱着にはインパクトレンチと言う名の電動工具を選択する必要があります。
私の場合はバイクなどの分解(修理とは言わない 笑)時に固着したネジを緩めるのに使いたいと思っています。

と言う事で補正予算から捻出予定で機種選択をしていました。
色々と調べているうちに面白いおもちゃを発見! (笑)
いわゆるマルチツールと言われる物ですが、一般的にマルチツールと言われる物はオシレーティングマルチツールと言いまして、ディスクサンダーみたいな形状で歯はスクレーパーの様な物が付いています。
色々な歯に取り替えてタイルの目地を切ったり何かを剥がしたりデルタサンダーになったりするようです。

ところがこれは少し違いましてモーター部(グリップと本体)は共通でヘッドを変えるとオシレーティングマルチツールとは比較にならないほど多種多様に変化する物です。
インパクト、ジグソー、トリマーから丸鋸や空気入れまで、そしてオシレーティングマルチツールにもなるのでまさに何でも有。
この様な様式のツールは現在の電動工具ではこれ位でしょう。
ホビーツールとしてはユニマット1と言われる旋盤やフライスに変化する物が有りました。
現在すでに廃盤となっていますが同じ物がノーブランド品で出ていたりします。

お買い得なセット物が有りますが、もちろんインパクト単体で購入するよりも割高になりますしドライバードリルも付属するので重複します。
しばし悩みましたが手持ちはオークションに出し一本化する方針で購入を決意しました。

ブラックアンドデッカー マルチツール プラス、いわゆるマルチエボと言われる物です。
これにジグソー、トリマー、インフレーター(空気入れ)をセットで購入しました。
Dsc_0277_2 標準でドリルドライバー、インパクト、丸鋸、サンダーが付属。

丸鋸とジグソーは欲しいと思っていましたが、トリマーは正直使うチャンスはほぼ無いかもしれないと思いましたがいざ欲しい時に廃盤と言うのは良くある話で。
セットとしては高額になりますが、単品で考えれば大した値段では無いので購入する事にしました。
空気入れはインサイトの車載に12Vの電動が有りますしツインタンクの足踏みも有りますので正直あえて買う必要は無いと思いました。
しかし、冷静に使用頻度を考えますと残念ながら他のヘッドユニットより一番稼働率が高そうと判断されました。
また、アクセサリー電源駆動の電動空気入れは沢山有りますが充電式の物はあまり無く、インサイトのタイヤはEXTRALOAD仕様なので常に250kpa以上入れている事も有り華奢な物では壊れそうとも考えこちらを購入しました。

さて手持ちの日立FDS12DVCドライバードリルと比較してみます。
Dsc_0276_2 ちなみにエボはバッテリ部の直上にLEDが付属しています。

サイズはマルチエボの方がやや大きく、重さもわずかに重い、そしてグリップからのヘッドの傾きが違いFDS12DVCの方がエルゴノミックス風と思います。
機能面ではクラッチェがFDS12DVCは22段/エボ10段、共に無段変速でFDS12DVCは最後の一握り以外は完全に無段階ですがエボは6~7段階の変化が感じられます。
最大回転数と最大トルクの比較では共にFDS12DVCの方が性能が上です。
ここまでエボは良い所無しですが、実はこれには裏が有ります。
FDS12DVCはギヤ比Hi/Low切替が有りまして、実は最大回転数はHi時のデータで最大トルクはLow時のデータなのです。
切替の無いエボは回転数とトルクが僅かに及ばずですが、FDS12DVCのHi時のトルクは僅か一桁ですし、Low時の回転数は300rpm程度しか有りません。
変速出来ない事が機能的に劣っていると見る方もいますが、変速せずに双方に近い値が出せる方が高性能では無いでしょうか。

インフレーター(空気入れ)に関して少し。
Dsc_0275_2 なにか特徴的な形ですよね。

音は12Vの空気入れと同様にそれなりの音がします。
自転車の空気入れに使うなどのレビューも多く今一感のレビューが多いですが車での使用感は問題なし。
流石にスッカスカに空気が抜けた状態から250kpaまで入れるのは大変ですが、通常のメンテで200kpa位に下がった物から250kpaまでなら1分かからずに入ります。
特に不満も無いというのが感想です。
例によって付属のメーターは目安でしか有りません。 (笑)

さて、この手のツールですが絶対的に専用機にはかないません。
丸鋸も20mm厚程度までしか切れませんし、ジグソーやトリマーもグリップの位置関係でちょっと独特な操作感かもしれません。
ならば専用機の方が優れている・・・・・・とは言い切れません。
多彩なヘッドユニットも5000円前後でそこそこの性能の物が追加出来ます。
実際に簡易的DIYユーザーにとってはこれ位の性能で十分な場合も多いです。
20mm厚しか切れない丸鋸も両面切りで40mm、いざとなれば片面に20mmの切れ目を入れてあとはマルチノコギリのユニットでザクザクと切ってしまえば良いわけで。
やり方次第でいくらでもなります。
それよりなにより専用機より絶対的に優れている事が有ります。
Dsc_0278_2 下がFDS12DVCのハードケース。

それは収納スペース。
7種類のお道具がこんなにコンパクトに収納できます。
使用頻度が少ない人にとってはこれはとてもありがたいです。
でもね、ぶっちゃけると付属のドライバービットは変心してたり、トリマービットも切れ味が今一だったりするようです。
本体は問題ないので、まぁこの辺はちゃんとした物を購入しましょう。

さぁ~て、夢はウッドデッキ自作ですね。(笑)

懺悔:
アルミを切る必要が有ってジグソーブレード5本セットをアマゾンで買いました。
届いてみると・・・・・
Dsc_0287_2

一本足りね~!(--#
翌日使いたかったので電話でアマゾンのサポートに電話。
即日対応で送ってもらって翌日昼過ぎには現物が届いた。
サポートに感謝。
翌日郵便局の着払いで不良品を返却。
しかし・・・・・・

よく見てみると金属用ブレードが2枚重なっている様な。(^^;
アマゾンさんすんません!
いやでも、これは分からないって・・・・多分。

その後・・・・・・
コの字断面のアルミ材、チャンネル材というのかな。
こいつを切断してみました。
底部の平面を切る所はジグソーの規格より厚いのであまり力を加えず、一応切削油代わりに556みたいな奴を事前に刃にかけておいて切断開始。
軽くあてがう感じで20~30秒くらい我慢していると厚い部分を抜けて一気に進む。
コの字断面の上下平行にアルミ材が有る部分はにあっけなく進んで簡単に切断完了。
いやぁ~電動工具素晴らしい、今までアルミ材は手作業で切っていたのでその恩恵をヒシヒシと感じています。
勿論事前に切断面に対してガイドを設置していますのでジグソーのプレートをガイドに添って押し当てて進めるだけで奇麗にカット出来ました。
マルチエボ買ってよかったです。 v(^^

2018年1月21日 (日)

DIY:デルタサンダー配備

うちの窓は出窓風になっている所が有りまして、そこは手前に物が置ける様に広くなっています。
しかし、年数がたち窓の結露やなにかでシミや紫外線焼けなどで艶が無くなり汚くなってきました。
Dsc_0279

そこで、ここを磨いてニスを塗り直そうと思います。
ニスは油性だと臭いのでカンペハピオ 水性着色ニス 新メープルにしました。

そこでサンドペーパーを使い手動でシコタマ削りまくる・・・・かったるそう・・・(^^;
何か良い方法はと思ったのですが・・・・良い物見つけました。

EDS-100 MK ミニデルターサンダー
Dsc_0267_2

なんと2000円位で買えるんですね。

レビューは結構良い感じだったのですが、中にはディスク面の穴と本体後部の穴が無駄というレビューが有りましたが、文句を言う前に調べろと・・・・
Dsc_0268_2

実はここには吸塵装置を繋げて使うのですが、とりあえず掃除機を繋げてしまえばよいのです。
繋げると繋げないのは粉塵の飛散が段違いです。

しかし、普通の紙パック掃除機ではすぐに目詰まりしてしまいます。
ところがうちのは大丈夫。
Dsc_0269_2

つなげた掃除機は退役したDC12、新型配備時に下取りに出さず払い下げにて運用しています。
退役したので気兼ねなく外用として車のフロアの子砂利などを吸わせています。
普通の掃除機を吸塵に使うとすぐに目詰まりしてしまいますが、ダイソンは本物のサイクロンなので大丈夫。
ただし接続部は完全に密閉せずに少し吸気口を確保しておく必要が有ります。
サイクロンは吸気する事で遠心分離するので完全に密閉して風力が落ちると分離出来なくなってしまいます。
これがサイクロンの弱点と言えば弱点ですが・・・・理論を理解していれば問題ありません。
サイズ的に当然ピッタリではありませんので、クッションテープを使って調整しています。
ぐるっと外周を巻くのではなくポイントを絞り三点四点支持で固定する様にします。

と言う事で吸塵しながらゴリゴリ削る。
Dsc_0270_2

やはり電動工具は楽ですね、手動とは段違いで作業効率が一気に上がります。
五月蝿いと言う人も多いですが、騒音と振動に関しては電動工具としては普通ですね。
ダイソンDC12も爆音なので弱で動かしています。(笑)
交換用サンドペーパーが問題で、とりあえず純正品を使うのが一番ですが使えそうな物は検討しています。
ちなみにブラックアンドデッカーのサンドペーパーは少し小さいです。
Dsc_0280_2 人はそれを伏線と呼ぶ。(笑)

しかしながら、少しばかり下端を使い古しのパットで補えば使えます。
また先端が取り換えられるのは大変便利です。
小さいサイズを使用する時の注意点として取付しない部分は絶対に接地させないか使い古しを切り出してマスクする必要が有ります。
それをせずに接地させるとファスナー(マジックテープの硬い方)が潰れて使用不可になります。

ゴリゴリと削り終わったので水性ニスを塗ります。
最初は艶が有りませんが十分に乾くと奇麗な艶が出ます。
Dsc_0284

刷毛塗りなので筆跡が残りますが、まぁ奇麗になりましたので満足です!
実はフローリングワックス(リンレイ ウルトラタフコート)も塗りこんでます。 (笑)

2018年1月14日 (日)

DIY:玄関ノブ編

以前よりかみさんに玄関ノブの塗装が欠ける様に剥げていたり、粉が噴いて盛り上がって塗装が剥げて白くなっていたりして何とかならないのかと言われていました。
ご存知の方も居ると思いますが、規格さえ合えば交換できなくは有りません。
しかし、シリンダー交換では無くてカバー部分の問題ですのでそう簡単には行きません。
仮にメーカーに部品が有っても結構な値段がします。
と言う事で仕方がないので自前で塗装する事にしました。

ただしσ(^^;は塗装が苦手なんですよね。
乾燥を待って繰り返し重ね塗りをするあの工程がまどろっこしくて我慢ならない。
と言う事で下地が乾く前に厚塗り失敗というパターンをいつもしています。
しかも・・・・今回の色はメタリックなので素人には難易度が高過ぎます。
幸い、車の塗装の様に部分塗りでは無いのが救いではありますが。

Dsc_0272_2と言う事でまずは分解。

取っ手を見ると分かりますが、かなり塗装が剥離しています。
また丸い鍵穴部分も盛り上がっていたり補助錠側も粉が噴いて剥離しています。
Dsc_0271_2これは内側ですが意外と簡単に外せました。

まずは塗装を全部剥がします。
場所が玄関ドアなので一日で完了しないと鍵無しで寝る事になります。
もっともノブも全て外してあれば鍵を開けても開ける事すら出来ないだろう。(笑)
勿論専用冶具で開けられるけど泥棒はピックツールは持参しているけど分解道具は持っていないでしょうから。
Dsc_0273_2

とは言え面倒なのでホイールブラシを使いドリルで削り取りました。
ペーパー使って手作業だけでなんてやってられません、お構いなしにゴリゴリ行きます。

削り終わったらブレーキディスククリーナーを使い良く拭いてから塗装の為に台に取り付けました。
Dsc_0274_2

下地をプラサフで行いました。
良く有る車用(ソフト99)の奴ですね。
3~4回乾燥させながら重ね塗り。

上塗り処理は似た雰囲気にする為に同じくソフト99のシャンパンゴールドを使いました。
不本意ながらトヨタの色の様です、完全一致ではありませんが全部塗るので気にならないでしょう。
こちらも垂れに気を付けて最初はまばらに荒吹き、二回目はソコソコ均一になる様に。
4~5回乾燥させながら重ね塗り垂れもほとんど目立たなく結構厚塗り出来ました。
ここまでなら良かったのですが・・・・

メタリックはクリアの上塗りが必要なんですよね。
で・・・・・たまたまクリアを持っていたから買わなかったのですが。
こいつがホームセンターブランドの安物でして。
500mlビール缶程度のサイズで400円と言う如何にもの安物。(^^;
ノズルから噴き出す粒子が荒く広がりも狭く吹き付けると動かしながら吹いても一部に集中的に付いてしまう。
恐らくガス圧も低めでノズルの出来も悪いのでしょう。
しかも、時間が迫っていて乾燥時間も短め、厚塗り気味で3~4回。
一部下地に影響出そう&垂れ気味になりながらなんとか仕上げました。

Dsc_0285_2まぁ、こんな物。

一応遠見はツルピカに見えるのでまぁ良いでしょう。
最初とは見違えるほどの差がありますよね。
次回はクリアもちゃんとしたスプレー使います、良い経験になりました。

2018年1月 7日 (日)

インサイト:備品追加

まずはついに・・・・

Dsc_0266_2_2EM-29 エマーソン トルクレンチ

トルクレンチを入手しました。 \(^o^)/
今までずっと勘トルクレンチでしたからねぇ~。
買おう買おうとは思いますが、切羽詰まって困る事が無いので後送りになっていました。
トルクレンチが必要な作業で一番一般的なのはタイヤ交換だと思います。
タイヤ交換に使用する車載レンチは実は凄く考えられているのですがご存知の人は殆ど居ません。
実は車載レンチは支点から先端の距離が25cmと言うのが一般的です。
これには理由が有りまして先端に約50kgの荷重をかけると標準的なホイールの締め付けトルク122.5N・mになるのです。
つまり女性ならほぼ全体重、男ならば少し緩めに体重を乗せればおよそ適正トルクで締め付け可能という事です。
男でも最悪、 全体重を乗せれば確実に締め付けられます。
必要以上に締め付けてボルトがねじ切れる事は余程の馬鹿力かけないとね。
免許取りたての頃は先端に足で乗ってガンガン跳ねていました。(爆)
まぁ、あの頃は今よりも15kg以上軽かったですからね。 orz

今回購入の切欠は期間限定ポイントの使い道が困っていまして・・・・
これに後押しされ、この機会にと買ってしまいました。

購入に当たってはより格安な物も有りましたが、付属ソケット数などからEM-29を選定しました。
これで高速走る前のホイールナットのチェク、バイクのドレンボルトやプラグの締め付けが安心です。

なおトルクプリセットタイプとの事で初期トルクが103N・mでテーピング固定され動かさなくても良い的な言い回しをされていますが、マニュアルに保管時は最低トルクにて保管推奨と書いてあります。
どっちやねん? (笑)
早速テーピング剥がして最低トルクにして保管しました。

もう一点・・・・・
インサイトのアームレストは小ぶりで今一の為に汎用品のアームレスト無し車用を分解し強引に流用していました。
小物入れになっているのは良いのですが、フィッティングが今一なのとギャルソンチックなのも少し気に入りませんでした。
Dsc_0281_2ギャルソン風味(笑)

何か流用出来る物は無いかとアマゾンを探ってみると最近流行っている(同一品多数ブランドの)アームレスト汎用品が出ていました。
検討した結果、とりあえず使えそうなので同一品の中で一番安いショップから購入。
例によって選択できる種類が限られるのと中国発送。
それを引き換えにしたとしても約半額なので迷わず決定しました。
発送は比較的早かったもののチャイナポストが相変わらずのやる気の無さで到着までに3週間強かかりました。
手にした商品は、中華品お約束の変な匂いが・・・・。 (笑)
梱包解いてすかさず半日ほど外で日干しにした結果、ましになりました。
そして外皮に対して中身が薄い感じでペタペタ感が有り、これはしくったかも・・・・。

Dsc_0282_2光沢ではなくアルカンターラ風味(言い過ぎ 笑)

意外と横幅が有り予想外にフィッティングは悪くない。
パコパコペタペタ感の割には乗せたひじが心地よい。
予想以上に柔らか過ぎるクッションだが引き当てたかもしれないというのが正直な所。
なかななか快適なのでしばらく使ってみようと思います。

2018年1月 1日 (月)

謹賀新年:2018

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。

2017年はバタバタと忙しく、公休以外の休みが全く取れませんでした。
今年は多少余裕が出来ると思いますので積極的に休みを取りたいと思います。

で、今年やりたい事ですが・・・・・・・・・
実は家が結構な築年数になりまして、そろそろ傷んでいる所が気になり始めました。
たとえば出窓風になっている窓際のニスが塗ってあるところが結露で色あせていたりしまして。
その様な所をプチリフォームをしていきたいと思っています。
業者に頼むのではなく自分で少しずつなおしたいと思います。
となると、今年の散財はDIY用のお道具ですかね? (笑)

2017年12月24日 (日)

戯言:大掃除 2017 12/23

年末と言う事で大掃除で大忙しです。

先週はベランダの掃除をしました。
例年は良く有る散水ノズル付きのホースを十数メートル引っ張ってデッキブラでシゴシゴシやっていました。
今年はそう、ケルヒャー(高圧洗浄機)が有るのでこれを使わない手は有りません。
もともとデッキクリーナー付きのセットなので標準セットのノズル以外にそれも使いました。
一見してデッキブラシ風ですがブラシは外周に少しあるだけでどちらかと言うと中にある2個のノズルで汚れを落とし外周は水はね防止と言う感じですね。
準備が多少手間でしたが水だけで落ちるので力要らずで楽に掃除が出来ました。
翌日乾いたところで劣化した塗料のハゲが気になったので少し残っていた塗料を使って再塗装。
奇麗に仕上がりました。
Dsc_0265_2

そこで思ったのですが、例年よりなにか奇麗なんですよね。
デッキブラシの場合はブラシの繊維の太さより細かいくぼみの汚れは取り切れません。
ところが高圧洗浄機ではそのような細かなくぼみの汚れも落とせるからだと思います。
しかも力要らずで簡単にきれいになるので購入して良かったと思います。
まぁ、この為に購入した訳ではありませんが。

さて今週は障子の張替えをやりました。
現在の障子はアイロン貼りの強度3倍の奴だったと思います。
もう何年もたっているので色が黄ばんできているのと所々に穴が。
穴の原因は障子を閉めようとして目測を誤って指がブスッと・・・・(笑)
3倍強度と言っても何年も経つと日焼けなどで劣化してポロボロと簡単に穴が開きます。

と言う事でアイロン貼りなので十分に加熱して剥離させます。
少し過熱が弱いとパリッと破れて残ってしまうので変色する位に加熱すると簡単に剥がれます。
Dsc_0261_2

今回使用するのはプラスチック障子紙ですので両面テープを使います。
レビューをみますと時間が経つと角から剥がれてきたなどのレビューが有りましたので下地の仕上げを少しやる事にしました。
全体をサンディングブロックで表面をひと削りした後に水を含ませ堅絞りしたファイバータオルで一拭きします。
これで下地が出来ましたので専用の両面テープを貼っていきます。
剥がれる情報が有りましたので外枠は二重貼りにしました。
Dsc_0264_2

このテープ貼りが大変面倒で二度と使わないと言うレビューが意外と多かったです。
自分はそれほど面倒ではなくサクサクと貼りました。
その方たちは簡単な貼り方を知らないのでしょうね。

コツとしては、まず左手でテープの先端を持ち貼り始めの位置に張り付けて固定します。
右手で腕の幅よりやや余裕がある程度テープを引っ張って伸ばします。
右手の指でテープ部分を持ってピンとまっすぐ伸ばしながら反対端に貼り付けます。
基本的にテープは真っ直ぐカットされているはずですからピンと張りながら既定の位置に貼れば一直線になります。
そのあとで軽く修正しながら上に指を滑らせる様になぞってしっかりと貼り付けます。
それを5cmずつチョコチョコ出しながら貼っていては時間かかりますって。 (笑)
やり方を知っていれば何も面倒な事は有りません。

後は下側にロール紙を置いて、養生テープで端を止めてクルクルとテープの上をなぞって広げていけばおOK。
プラスチック障子紙は貼り付け後に霧吹きでしわ伸ばしが出来ないのでこの時の一発勝負で仕上がりが決まりますが・・・
まぁ、あまりこだわらない事です。(笑)
ロール紙を伸ばす時に変に引っ張ったり修正をすると取り返しのつかないしわが寄ります。
そもそもロール紙に巻いてある状態ではしわは無いわけですからそれに任せてクルクルと貼っちゃいます。
その時に左右方向に引っ張ってしわ伸ばしすると言うよりも進行方向に引っ張りながら貼る感じです。
Dsc_0262_2

多少しわが有りますが、まぁ、こんなもんでしょう。
あとは周りをカットして完了です。
ちなみにヒートガンなどでしわが伸びるかテストピースを使って試してみました。
通常は加熱すると収縮してしわが伸びたりするものですが・・・・
Dsc_0263_2

どうなっているかと言うとですね。
プラスチック障子紙っていうのは本物の障子紙をプラスチック製のシートでサンドイッチしてあります。
これは片面だけのシートが収縮して裏面と障子紙は収縮せずにしわが寄った状態。
つまりドライヤーやアイロンでのしわ伸ばしは絶望的と言う事ですね。
水も使えませんので貼り付け時の一発勝負で仕上がりが決まると言う訳です。
普通の障子紙も梅雨の時はしわがよるので(笑)遠見では見えないので良しとする事です。
そう言えば最近はプラスチック障子紙もアイロン貼りがある様なので次回はそれを使ってみます。
アイロンで収縮しないとしたら、両面テープのタイプの方が奇麗に貼れるかもしれません。

2017年12月17日 (日)

インサイト:エアコン洗浄

夏は基本的にエアコンは使わず窓を開けて走っています。
別に燃費の為にケチっている訳では無く、バイク乗りとしては風を受けて走る方が好きだからです。

冬になって雨で窓ガラスが曇りエアコンを使ったりして気になりだしました。
良く有る話ですがエアコンが臭い。 (--;
と言う事でエバポレーターを洗浄する事にしました。

色々な製品が有るのですが、YouTubeで見かけた業務用にも使用するというスプレーを購入してみました。

Dsc_0257_2
タクティー(TACTI) DRIVE JOY(ドライブジョイ) クイックエバポレータークリーナーS 60ml V9354-0006
勿論フィルターも交換します。

取説に従って作業を進め、まずはグローブボックスを取り外しエアコンフィルターを外しました。
新車から1回しか交換していないフィルターはやっぱり恐ろしい状態でした。 (笑)

Dsc_0258_2

エアコンフィルターの交換口にガイドを張り付けて洗浄スプレーのノズルを固定しました。

Dsc_0259_2

この後は指定の設定にてエアコンを動かしてスプレーノズルをロックするまで押し込んで液剤を噴射しました。

規定時間噴射し、あとはエアコン(コンプレッサーの)スイッチを入れて結露でエバポレーターを5分間洗浄との指示にて洗浄終了。
しかし、冬場は乾燥しているので、結露でエバポレーターの洗浄はあまりできなかったかもしれません。
あまりレビューは有りませんが、消臭剤とケースも付属していました。
それをグローブボックスの裏に取り付けろと指示が有ったのですが、インサイトはそこに防音シートが取り付けて有った為に別の場所に設置しました。

Dsc_0260_2

業務用の洗浄スプレーとの事で2500円位ですが、はてさてどれ位の効果が有りますでしょうか?

追記:
通勤で使用した結果、完全に消えましたね。 \(^o^)/
スプレー自体の芳香剤の様な香りは出てきますが、嫌いな匂いでは無いので問題ありません。
燻煙剤タイプより良く効きます。
燻煙剤の場合はフィルターを抜いて使えば良いかもしれません。

2017年12月10日 (日)

骨伝導ヘッドセット AfterShokz TREKZ TITANIUM

先日買ったMP3プレーヤーですが、調子が良く結構な時間使いましたがバッテリーレベル表示が全く下がりません。
ただ操作性に関しては今一洗練されてない(まどろっこしい)のですが、音は良くコスパは最高です。

合わせているヘッドホンは昔購入したJVC HP-FX77を使っています。
一般的なヘッドホンの周波数帯域は 20Hz~20,000Hzですが、こいつは5Hz~25,000Hzのワイドレンジが決め手となりました。

用途としてはエレドラと休みの前日の就寝時、あとはかみさんとショッピング。
ぶっちゃけファッションには興味ない(笑)ので歩きながら使っています。
エレドラではオーディオインターフェースへ入力していますのでJVC HP-FX77は就寝時とショッピングとなっています。
しかし、就寝時はともかくショッピングにはちょいと問題が有りました。

今回購入したAGPTEKのMP3プレーヤーはトランセンドのMP350と違いクリップ無しの激重。
と言う事でケツのポケットに入れているとJVC HP-FX77のケーブルの長さが微妙に足りない。
不可能と言うレベルではないのですがツンテレと言う感じ。
そこで良さそうなヘッドホンをAmazonで探しました。

ミーハーって事でとりあえずBoseの物を探すと、ほとんどがBluetoothのワイヤレスタイプ。
Bluetoothでは音質的な面と価格的な面で不利なので有線を探していました。
ところがBoseはノイズキャンセリング搭載で価格がドンと底上げされている感じ。
ノイズキャンセリングは全く不要なので割高感が有りました。
諦めてBose SoundSport Free wireless headphonesにしようかと思ったのですが・・・・
ショッピングでは、話し声を聞いたりする為に片耳を外していたりします。
そうなるとセパレートタイプは片側だけ頻繁に脱着するのは都合が悪い。
左右がケーブルで繋がっていれば片方だけ外しても肩の所で垂れ下がっているので困りません。
またBluetoothが使いたいのであればJabra BT620sが有ります。
ならばJabra BT620sという考えも在りますが、オンイヤーなので音漏れが有るのと耳の上のポッコリと乗っかるので結構目立つのです。
まるでフリーザの耳(笑)みたいにポッコリと飛び出す感じ、さらにブルーLEDの点滅も追い打ちをかけ結構目立ちます、まぁ消せますが。

と言う事で他メーカーを含めてブランド品の有線を物色。
候補としてはAKG N25というデュアル・ダイナミック・ドライバー方式の奴。
ところが最近はスマホ接続が前提となっている様で4極のステレオミニプラグ仕様ばかり。
AGPTEKのMP3プレーヤーは変換無しで4極のステレオミニプラグ使えるか不明と言う事も有り、実際の用途で再考してみた。

ショッピング時の使用、片耳を外す事が多い理由は環境音を聞きたいので・・・・しかし片耳を外すと音場悪化するので高級機は無意味とも言えます。
ならば両耳に装着状態でも環境音が聞こえる物は無いか・・・・・・
っと考えた結論が、骨伝導ヘッドセットと言う選択肢となりました。

骨伝導ヘッドセットと言いますと最新技術なので高額とも思えるのですが、すでに中華製激安機が出ていまして2000円位から有ります。
ただし骨伝導自体が高音質には不利で、格安機は音的に問題もあります。
どうせ音的に不利なら便利性からBluetoothと言う考えも有りましたが、激安機では残念ながら通信感度に問題がある物が多いです。
その他、バッテリーの持ち時間、充電時間、音質、耐久性などを考慮すると激安機は除外となりました。
以上から選定した物はAfterShokz TREKZ TITANIUMとなりました。
時間帯と色によって値段が変動し、最初はブルーを考えましたがグレーやピンクに比べて1000円ほど高く。
一見赤に見えるピンクにしようかとも思いましたが、目立たない事を考えるとグレーも渋いのでグレーにしました。
外観的にもオンイヤーで耳の上にポッコリと乗っかるJabra BT620sより目立ちません。
Dsc_0254_2

ちなみにAfterShokz TREKZ TITANIUMには後継機のAfterShokz TREKZ AIRと言うのが有ります。
実売で6000円以上高額となっています。
情弱だと何かと最新型が良いと思いがちですが、良く調べるとそうでもなさそうです。
違いは、重量が36gから30gに軽量化、ネックバンドの位置が首から後頭部に移動。
オーディオテクニカのネックストラップヘッドホンでも位置が気になりましたが、どうも首の位置だと襟に引っかかるので嫌う方が居る様です。
したがって後頭部になっている様ですね。
自分の用途では椅子の枕に頭を充てる事が多く後頭部にストラップでは邪魔になります。
これが首だと邪魔になりませんので自分の用途ではネックストラップは首に有るべきと考えます。

さて、付属品を紹介します。
Dsc_0255_2

左上から本体、サイズ調整用フィットバンド、耳栓、USBケーブル、専用ポーチです。
耳栓が付属している理由は、装着状態で耳栓をすると実は結構高音質なのが確認できるからです。
音が悪いと言われる事を払拭する為に付属しているのでしょう。

充電は防水キャップを開けてUSBケーブルを差し込みます。
Dsc_0256_2

使用感として、まずフィッテングは軽くて良好。
締め付けもきつくない。
音に関して骨伝導と言う方式では期待は出来ないと言うのが定説となっています。
Amazonのレビューでも最悪とかオモチャレベルと酷評する人が居ます。
しかし比較対象機種が有線式で超有名ブランドの4万円クラスだったりと馬鹿げた比較だったりします。
価格が四倍、しかも有線と無線では実際のスペックは8倍位の違いになるでしょうから無意味な比較です。

静かに集中してリスニングすると言う用途のヘッドホンでは無く、ショッピングや運動中に環境音を聞きながらBGMとして聞く用途のヘッドホンと考えてもらいたい。
この用途なら十分合格な音質と思います。
低音は不足気味ですが、音源側のイコライザはフラットでAfterShokz TREKZ TITANIUM側で2種選べるイコライザはラウドネス系の選択が良さそうです。
また装着位置でも大きく音が変化します。
普通はこめかみの直下、耳たぶの前辺りと思います。
低音は少な目ですが環境音を聞きながらのBGMとしては良好、文句なし。
よく聞くコメントで耳を塞ぐと良いとの事で試してみると低音も増えてスピーカーからの音は結構Hifiと感じました。
通常状況でより音質を上げるには、通常位置から少し後ろにずらし耳たぶの上に少しかかる位置にする。
この位置だと高音がよりクリアになる。
結局、特に気にもならず作業しながらBGMとして2時間以上使用していた事から聞き疲れしない良い性能と思います。

携帯のヘッドセットとしても使ってみた。
音楽を聴いている状態で着信すると演奏が止まり着信音がヘッドホンから聞える。
着信音は相手毎に設定した呼び出し音だった、まぁ、これは携帯の機能な訳だけど。
マルチファンクションスイッチをワンプッシュで電話を受ける事が出来る。
マイクにはノイズキャンセリングが有るそうで、感度も良く相手に伝わる声も良好。
ハンズフリーヘッドセットとしての用途としても十分な性能。

さらに凄いのは2台の機器と同時に接続可能。
通常時と違いペアリング操作は面倒ながら、携帯と接続しながらMP3プレーヤーとも接続できるって事らしい。
MP3プレーヤーで音楽を聴きながら同時に着信を受ける事が出来る様です。

中華の安物に比べれば価格は高めですが、Bluetoothの接続も良好、稼働時間も長く音質も実用的。
自分の目的の用途として十分な性能と思います。

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