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2020年8月 2日 (日)

自作PC:セカンドモニターを4Kにリプレース

うちのメインPCは3モニターで運用しています。
メインがLG 34インチ/曲面 ウルトラワイド(3440×1440)、セカンドがAcer 31.5インチ WQHD(2560×1440)、サードはKoolertron 10インチ (1280×800)を縦長で使っています。
異様に小さいサードモニターの用途はメールやライン等の着信メッセージ専用として運用しています。
メインとセカンドはフルスクリーン表示で運用している場合が多々あり、この画面にメッセージが表示されると最大化が解除されたり裏面に隠れてしまって再表示がおかしくなったりする場合もあり、特にゲーム中等は最悪の事態になる為表示専用のモニターを用意しています。
また、全てのモニターはモニターアームに取り付けて運用しています。

セカンドモニターはそれなりの大きさなのでまぁ満足はしていたのですが、最近は4Kの動画等も増えてきてより綺麗な動画を見たいと考える様になりました。
4Kモニターは24インチ位から有りますが、単位面積当たりの情報量が多いので小さい画面ではアプリのメニュー等の文字が小さすぎて見えなくなります。
現実的には現在使用中の32インチでもかなり厳しいらしく、ストレス無く運用する為の最低ラインが40インチからとの事で色々とクリアすべき問題が出てきました。

横幅が1m近くなる為に、まずは設置スペースが問題になりました。
テーブル置きで運用して居た場合はほぼ絶望的でしたが、幸いモニターアームでの運用の為に多少の融通は利きました。
運用位置での設置はサードモニターの位置変更で寸法上は無理くりですがギリ可能でした。
常に運用位置固定の場合は文句を言われる様なサイズですが、今まで通りに折りたたむ事が可能であればトラブルは最小限で済みそうです。
幸い折りたたみ操作に関しても可動時の引掛りに注意は必要ですが、ほぼ今まで通りに運用出来ると判断しました。

モニターアームでの運用にはサイズと重量の制限が有りました。
サイズに関しては取り回しが可能であれば問題ありませんが、耐荷重10kgは厳守する必要が有ります。
これを考慮しての機種選択が必要ですが、脚が重い場合もあり本体のみの重量で判断する必要が有りました。

モニターアームでの運用の為、VESA規格に対応している必要が有りました。
PCモニターであればほぼ対応していると考えられるので確認のみで済みました。
ただし40インチ以上では100X100ではなく200X200になる様で変換プレートが必要となりました。
これは各社から出ていましたが、やぐら式ではなくHERIKEN VESA変換プレート200X200というのを購入しました。
10kg制限ですしこのレベルで十分と思いました。

以上を踏まえたうえで機種選択に入りました。


以下検討したモデルと検討結果を記載します。

・LG モニター ディスプレイ 43UN700-B
価格的には中の上位、性能的にも中の上位、液晶は他社製品は大部分がハーフグレアだがアンチグレアなのが高ポイント。
最大の難点としてLG(LG電子)ってかの国(韓国)なんだよねぇ~。
購入者は知ってか知らずか意外と売れている様で。
今の時代この手は中国生産か韓国かって決まっているし液晶はほとんどLG製だとはわかっています。
最近の中国の態度も大変気に入らないと思いますが、それでもかの国よりはましと思います。
多分、中国との取引が0になったら日本は困る事が多いと思いますが、かの国とは0で良いんじゃねって思うので。
以上から性能検討する以前に却下。
まぁメインモニターはLG製だけど購入時はこれほど関係がこじれていなかったので致し方なし。

・JAPANNEXT JN-VT4300UHDを代表する同等品
値段は低価格、一応4K、HDR対応とうたっているが、対応しているだけで疑似だそうで。
故障等を考慮するとやっぱりあんまりというのが正直なところで、重量的にも怪しかったりでパス。

・Acer 4K モニター  43インチ DM431Kbmiiipfx
重量、価格、性能を考慮すると一番の有力候補。
Acerはセカンドモニターや会社でも使っているが比較的に良い感じ。
だたし、サブPCのメインモニターとして使っているAcerの激安20インチは外れ品だった。
何か画面がしらっちゃけてどう調整しても今一うまくない感じだった。
あとでレビュー読んだら同様の書き込みが結構あるので個体差ではなく製品その物が外れ品の様でした。
メーカーは中国だけど厳密には台湾なので気持ち的にも悪くはない。
レビュー的にたまに引っ掛かる書込みも有る為、4月頭からタイミングを狙っていたがずっと品薄状態で購入出来ない状況だった。


Acerが品薄で入手難が続いているのと、たまに有る気になる不具合報告で今一積極的に購買意欲が出ず他の製品も時々物色していた。
いっその事、TVで代用はどうかとかできればEL液晶は等を検討した。
EL液晶は大変綺麗ですが、PCモニターは種類が少なくTVだと55インチ以上となる。
画面焼付きの問題が有るとの話も有る為PCモニターとしては使いにくそうだし、価格も10万円以上なのでそこまで出そうとは思わなかった。

TVでは受信機や付加機能が付いているので一般的には重量が増え価格も上がる感じだった。
安物中華品はモニターと同じく調子が悪いとか故障とかお約束の状態だったので却下。

その他にリフレッシュレートの問題が有りました。
DVDなどを見る時は普通にTVと同じく30Hzで問題になりませんが、ゲームやPCで使うとなると表示遅延が気になる所。
ストレスなく使う為の最低ラインが60Hzとの事で、ハイスピードアクション的な物はさらに高レートなPCモニターを使っている。
それら考慮してTVで代用するなら低遅延ゲームモードを搭載しているモデルが必須条件。
現状、ゲームモードが有り評判が良いのはソニーと東芝のREGZA辺りというところの様です。

そんな感じで物色していると、なんと東芝のREGZAエンジンを積んだ中華製TVが有るとの事。
ハイセンス(Hisense)という中国のメーカーで中国でトップメーカーらしい。
また東芝のREGZAエンジンを積んでいる理由は例の東芝の不正会計処理の切売りで東芝映像ソリューションを傘下に収めたかららしい。
東芝のREGZA並みの性能と中華メーカーらしいバリュー価格で最近日本でもシェアーを伸ばしているとの事。
中華だと故障が心配だけど、対応状況は知らないけどなんと3年保証と中華品質にしては大きく出ているが大丈夫か?
なんでも中を開けると部分的にはREGZAの基板をそのまま組み込んでいたりするらしい。
つまり部分的には日本品質って事ですか。(笑)

でね、遅延をわずか0.83msに抑える「低遅延ゲームモード」とかも搭載しゲームに関しても東芝のREGZA同等の性能との事。
価格は43V型 4K 内蔵液晶テレビ43E6800が狙っていたAcer 4Kモニター  43インチよりも安い状況。
という事で、激安ショップを見つけてたまっていたポイントも放出して結構お買い得な金額で購入できてしまいました。

取付はモニターアームからセカンドのAcer 31.5インチを外し、例の200X200変換プレートと使い取付。
事前情報は入っていたので部品は調達してあったが、取付面が平面ではない事とネジ部がへこんでいる為にネジで直接プレートを取り付けられませんでした。
これは12mmのスペーサーを入れて、ネジはM6X25mmのネジ4本で固定しました。
ちなみにくぼみ自体のサイズは10mmでした。
Dsc_0950 スペーサーでVESA取付

32インチ級でもソコソコ大きめではありましたが、43インチはさすがに巨大。
試しに4K動画を再生してみると、車体に反射する光などが今までとは別次元の高画質。
Dscn0170 S660動画

注意点として最初はリフレッシュレートが30Hzしか選べず焦りました。
これだとマウスを動かしても遅延を感じる感じです。
画質調整メニューからゲームを選ぶ事によってリフレッシュレート60Hzが選べる様になりました。
またマニュアル等に記載が全然ありませんが、低遅延モードもこれで機能する様になるようです。

この手の大型は外周部の光量不足や液晶の視野角等の問題で色の差が指摘されることが有ります。
色の差に関しては全く気になりませんでした。
白一面や黒一面で試していませんが、気になる光点や変な色になっている点は今時点では発見していませんので液晶の状態は良さそうです。
光度の差に関しては43A6800から43E6800変更された事で光源と液晶の間に反射シートを入れたとか記載されていましたが、その為か目立つ差は感じられませんでした。
強いて言えば四隅を頂点として約10mmの範囲で若干暗さが有る様に感じられます。
ただし鼻先50cmで見ているので四隅は意識しないと視界に入って来ない状況なので全く気になりません。

付加価値的に良かったと思う点は、WiFiが搭載されていて直接本体からYouTubeの動画を再生可能な事。
動画編集等をしているとビデオカードを使ってハードウエアエンコード時にフルスクリーンで動画再生などを並行作業するとドライバーがクラッシュする事がありました。
一度クラッシュすると動画編集ソフトでそのヴァージョンのドライバではハードウエアエンコードを選択できなくしています。
ですからエンコード中はおとなしく終了を待っている必要が有ります。
しかし、WiFiで直接YouTubeがみられるので待ち時間も苦痛ではありませんね。

また最近は録画機能が有り外付けHDDを繋げると録画出来るのが当たり前とか。
外付けHDDは取り回しが面倒ですが、自分の様にTVをあまり見ない人なら大きな容量はいらないのでUSBメモリーでも突っ込んでおけば思い付きで録画出来るのも良いですね。
それなら自宅にあるレコーダー使えという話もありますが、もともとTVを全く見ないので自分は使ってないのです。
たとえ録画したとしてもそこでTVを見ないので意味が無い、PCモニターで録画出来るならそれに越した事は無いってことです。
結局、通常のモニターと比較して色々な付加機能も有り結構お買い得な判断かと感じました。

2020年7月26日 (日)

自作PC:ゲーミングチェア破損 その後

以前にゲーミングチェアのローラーのゴムが部分的にクラックが入り脱落したという話をしました。
椅子の買い替えやローラーを購入等を検討しましたが、ボロボロに壊れ始めたのが5個あるうちの1個だけというのもあり、とりあえずローラー修理で対応しました。
1週間程度使いましたが、また同じローラーの別の部分が割れ始めているのを確認。
再度修理にて対応しました。

ところがまたまた同じローラーの別の部分の脱落を確認。
これはさすがにダメだろうと思い新しいローラーを購入する事にしました。

選定の為に脚からローラー部を引き抜いてみると、差し込み口の寸法は規格が有るのかほぼ流用可能なサイズでした。
しかしローラー自体がかなり大径で70mmを超えるサイズのダブルローラーとなっているのですが、このサイズではやや割高なシングルローラーの物しか見当たりませんでした。
色々と調べてみると何処かのゲーミングチェアで見た事がある様なデザインの物で62mm径の物が有りました。
座面が5mm程度下がってしまいますが、もともと目いっぱい下げて使っていたので少し伸ばせば同じ高さになるのでこれを購入する事にしました。

Dsc_0936 Dsc_0937【比較】


物が到着したので組み替え作業となりますが、椅子の重量が有るのでまずは椅子をひっくり返してローラーにアクセスします。
そしてローラーを外すのがまた思う様に外れません。
隙間にドライバー的な物を入れてバールの様にコジるのですが、下手をするとピンを残してローラー部が抜けてしまったりします。
何とか全部を抜き取って差換え。

刺すのは刺すので叩かないと入らなかったりするのですが、ローラーに力を加えるとよくないので中央部のローラーの無い部分を押し込みました。
交換後は問題なくスムースに動く事を確認して完了です。
Dsc_0938 【完了】

これでゴミが落ちる事もなくまた当分の間スッキリして使えると思います。
それにしても本体交換を考えて調べてみたらほぼ全てと言ってよいくらいが合皮になっていて驚きました。
自分のは布製なので7年たっても全く問題はありませんが、合皮だったら今頃みすぼらしくボロボロになっていたでしょう。
1種類だけ良さそうな形状で布製の物が有りましたが、値段は合皮と変わらない値段でした。
何でみんな合皮にしちゃうかなぁ~。

2020年7月19日 (日)

S660:ALPINE ERA-G150修理完了

外付けアンプ(ALPINE KTP-600)でパワーアップ計画で使用する予定だったALPINE ERA-G150ですが、修理に出しました。
修理先はこの手のネタではソコソコ有名らしい、長崎の修理屋さんです。
九州は豪雨で大変な事になっていますが、豪雨が始まる数日前に修理完了し着荷という事でセーフでした。

依頼内容はグリーンで表示がされないのとボリューム使用のマイクロスイッチのクリック感が悪くなっているので交換依頼。
あとはグリーンのみで長期間使用していたので各所の麦球の確認交換。

まずは長崎までの送料が1000円位、技術料が6000円位、部品代が6000円位でした。
返却時の送料は元払いだったので不要となりました。
およそ13000円位で治ったことになります。

まずはマイクロスイッチですが、これは作業報告書の項目に基板補強との記載が有ったのでそれでの対応だと思います。
マイクロスイッチ部分の基盤の後ろ側に押さえた時にしならない様に何か裏当をしたのでしょう。
部品がディスコンなら使用頻度の少ないスイッチと交換しても良いと思ったのですが、専門家がこの様な方法を選択したのなら当面はこれで良いのでしょう。
どうしてもダメになったら自力で交換します。
前回整備分解した時に本当は入れ替えようかと思ったのですが、基板が多層基板の為に手持ちの半田吸取り機(通称スッポン)では取り切れないので諦めました。
ターボ付きの半田ごても有るので力業でホール内の半田を溶かす事も出来たのですが、プリント配線を痛める可能性が有るので止めました。
今回はソルダーウイックを購入してあるのでホール内の半田も吸い出せる可能性が高いと思います。
最悪、温めておいて叩きつける・・・・・あ~っ、基板は画面付きだからやらない方が良いな。 (笑)

表示は想定通りバックライト切れだったようです。
ただ、見える場所と同じ方式の麦球と考えると部品代が高すぎると思います。
となると昇圧回路付きの蛍光管辺りだったのかなぁ~。
しかしどんな構造で綺麗に二色表示させているのだろう?
アンバーの時は一色表示なのに。
そういえばアンバーの色も少し鮮やかになっていた様な気がしたが、アッシーで交換だったのかなぁ~。
分解してみれば色々とわかると思うけど、それは必要になった時にしようと思います。

Dsc_0939  Dsc_0940 【バックライト治った】

そういえば社内のスイッチ類や照明の配色を変えるのにLED打替って奴をやりますよね。
ERA-G150の照明は麦球に小さな指サックみたいなゴムキャップを被せて発色させていました。
古めかしいのでLED打替え出来ればと思ったのですが、元がLEDでないとちょっと面倒なんですね。
まぁ、計算して抵抗値を決めれば良いだけとは知ってはいましたが。
ところが最近はツェナーダイオードみたいに使える電流制限ダイオードなる物が有るのですね。
これとLEDを使って差換えれば光量を安定化出来て簡単という優れ物。
便利な時代になりましたねぇ~。

後日談:
この後、安定化電源で動作試験していたら妙な音が聞こえはじめて匂い的にも怪しそうなんて思ってたら・・・・
突然煙が出て焼けた。
なんてこったい。 orz

2020年7月12日 (日)

S660:オカルトチューンぽいアレを試してみた2。

さて、アルミテープの次に有名でオカルトっぽい物と言えば・・・・・・やっぱアーシングですよね。(笑)
アーシングと言ってもその目的は2種類あるんですよね。
まず一つはアーシングと言われて真っ先に想像するバッテリーのマイナス端子からそこら中に配線を引っ張る奴。
これはオカルトではなくシッカリと理論的に効果が有る事は分かります。
その理由は、車は大部分が鉄製で電気を通しますが、それはアルミや銅や金よりは電気抵抗が大きいのでバッテリーのマイナスからアースポイントまで配線で直結すればマイナス側の電位は間違いなく下がります。
最近のLEDヘッドライトやHIDは昇圧してパルス制御しているので多少の電圧変動での影響はありませんが、古典的な装置、例えばホーンなどは12V動作から12.1V動作等になる訳ですから確実に効果が出ます。
でもこれはあくまで計測器レベルの話でそれを人間が認識出来るのかはまた別問題。

そしてもう一つ、完璧なオカルトチックなのは静電気。
インテークマニフォールドやマフラーにつなぐ奴です。
樹脂製のサージタンクにアルミテープ貼るのと同レベルなのでしょうがどうなんですかね?

そもそもやろうとした切欠はお知り合いのYouTubeerがS660にやっていて効果が有ったと言っていたのでほぼほぼ近い仕様で施工してみます。
前に少しアーシングを施工した時は配線と圧着端子を購入して施工しました。
インサイトの1番4番のダイレクトイグニッションの取付ネジとバッテリーのマイナス端子を直結。
これはスパークプラグの火花に影響が出る可能性が有ると理論的に判断できるのでピンポイントで施工しました。
結果はエンジン音が静かになったような気がしました。

今回は安物アーシングキットを購入しました。
圧着の出来が悪いとかいろいろありましたが、多少手直しして施工しました。
まずはバッテリーからフロント左右のアースポイントへ直結しました。
もう一か所はバルクヘッド、リレーボックス固定用のステーの根元へ固定しました。
Dsc_0913 Dsc_0912 Dsc_0911 【フロント画像3種】

エンジンルームは当然後ろで、バッテリーはフロントに積まれているのでバッテリーのマイナス端子からエンジンルームへの直結は諦めました。
引き出しポイントはヒューズボックス脇のステーを固定しているネジから取り出しました。
ポイントはインタークーラー固定のステー、コンプレッサー直後のアルミ製のパイプ、車体後半のメンバー部。
Dsc_0917 Dsc_0918 Dsc_0915 【エンジンルーム3か所】

ここまではお知り合いが施工した部分になりますが、あと一点、2番シリンダーのダイレクトイグニッション固定ネジ。
これだけは譲れないという感じです。
Dsc_0916 【シリンダーヘッド】

早速テスト走行をしてきました。
最初にエンジンを始動した時は全く違いは感じられませんでした。
実は施工前と後の排気音を動画に撮影してと思ったのですが、見事に音声を失敗していました。

走り出してすぐに感じたのは・・・・・
低回転時のトルクが上がっている事が感じられました。
少し走ってみると違和感が・・・・・
なにか低音成分が多く聞こえるような気がしました。
排気音が低くなったように感じられるのとタイヤのロードノイズの様でした。
いままで普通の路面でロードノイズがハッキリ聞こえた事が無かったので驚きました。
どうもエンジンのメカノイズが減っている様でした。
あとはYouTubeerのレビューでエンジン回転が滑らかになったと言っていましたがこれは感じられませんでした。
ベタ踏み全開で吹き上がり感は特に変化なし。
ところが回転上昇に合わせてジワジワと踏み込んで行くと3000rpm辺りから上が滑らかになっている様に感じられました。
プラシーボ効果レベルではなく、アーシングの効果は確かにハッキリと感じられました。

っと・・・・普通はここでめでたしめでたしで終わるのですが・・・・・
その後一週間の通勤時に、エンジンの静かさと回転の滑らかさが日々向上していくのが感じられ驚きました。
まるでエンジン洗浄剤を入れてジワジワと効果が出て来るような感じでした。
どうなってんだこれ?

2020年7月 5日 (日)

S660:オカルトチューンぽいアレを試してみた。

オカルトチューンみたいな・・・・と言われる代表と言えば、そう例の導電性アルミテープですね。
とは言っても、バンパーに貼る奴は場所さえ間違えなければ効果が出る事は科学的に証明されている事を自分が理解できているので面白くない。
というか、こちらはバンパーを外した時にでもゆっくりと・・・・。

今回やりたかったのは、理屈が分からない場所で簡単に試せる部分。
そう、割とやっている人が多いけどピンポイントでテストしている訳ではないので今一影響がハッキリしない所。
ステアリングコラム下を試してみようと思いました。
樹脂製品に導電性アルミテープを貼ると放電されるのはわかります。
しかし、まずは何故そこに帯電するのか、そして帯電する事によってどの様な影響が出るのかが全く分かりません。

という事で試してみるわけですが、まずは導電性アルミテープが必要です。
ところが別に導電性アルミテープでなくても良いそうです。
必ずしも糊面が導体である必要は無く、静電気は高圧なので絶縁体でも通るそうで、ただしアルミとの距離の二乗に反比例して影響が小さくなるので糊面が導体である方が好ましいと言うだけだそうです。
それともう一つ、金属はアルミである必要は無く、例えば鉄板を導電性両面テープで貼っても良いそうです。
これも入手がお手軽なのでアルミテープなんだそうです。
そこでですが、手持ちでアルミテープは有るのですが、より高効率な違うものを使います。
それは、インサイトの熱線修理に使った導電性銅テープ。
アルミより低抵抗、そして糊面は重ね貼りで通電する様に作られたもので自分でもテスターで検証済みです。

それからもう一つのポイント。
トヨタの説明を斜め読みした結果、放電効率は面積では無く切断面のエッジだそうです。
だから純正テープも普通の長方形ではなくくし型をしているのだと納得しました。
今回用意する導電性銅テープは5mm幅程度なので嫌でもくし型に貼る事になるのでこれも効率的に良い方向になります。

さて解説はここまでとしていよいよ施工します。
ステアリングコラム下を確認し脱脂します。
ところが・・・・・・
Dsc_0924 【コラム下】

おいおい、よりによって一番良い所にヒューズの配列表が張ってあります。
しかし、この手のシールってアルミシートに印刷してある奴が在りますよね。
まさか特許回避の裏技か? (笑)
これはもしかして効果の検証ができないかも・・・・・
とりあえず気を取り直して印刷面に貼ってしまうとヒューズの配列が見えなくなって困るのでシール面を避けながら貼り付けます。
Dsc_0925 【施工完了】

こんな感じになりましたけどどうでしょうね?

それでは早速試乗と行きます。
走り始めて感じたことは・・・・・・
う~ん、プラシーボ効果かなぁ~、いや、効果は理解してないから違うと感じる部分は本物かも?
効果が出る場所は分かってなかったから今一差の判定が難しい。
一度外せばよいのだけど、テープ剥がすと粘着力が落ちるし折れ曲がったり切れたりして再利用が難しいからやりたくないな。

という事で感じたことだけ書くと。
ステアリングへのキックバックというか振動が軽減された・・・・・・・様な気がする。
この振動とはスカットルシェイクやキックバックとは異質の物で、少し荒い路面を走ると振動が車体に伝わりますよね。
強度不足でハンドルがブルッとする程の荒れではなくもっと細かい荒いアスファルトの上を走った時に車体全体に伝わる振動。
あれがステアリングには伝わって来ない感じ。
車体は細かく振動するけどステアリングを握っていてもビリビリしない感じ、だから運転していても手が疲れない。
あとはよく言われるしっとり感、すごく大雑把な表現で言うとハンドル操舵が重くなってドッシリした感じ。

確かに変化は感じた、しかし・・・・・・
やっぱりプラシーボ効果かなぁ~。(笑)

でもトヨタ曰く、静電気は車体で金属以外は何処にでも発生するから窓だろうがエアクリだろうがシリンダーヘッドだろうが何処に貼っても良いと投げやりな事を言ってました。
だぁ~かぁ~らぁ~、エアロへの貼り付けで効果が出る理由は理解しているが、他の場所はどんな理論でどんな効果が出るのか分かる様に説明してほしい。

2020年6月28日 (日)

S660:まさかALPINE ERA-G150使おうと思ったら壊れてる?

ブログでは久しぶりのS660ネタです。
純正ナビがクラリオンベースのナビでOSはアンドロイドらしいのですが、ナビ画面の回転動作の挙動も周期的にグリグリっと回り込むとか変ですが、音も何かショボいです。
まぁ所詮はクラリオンですしね、ごくごく普通の音という感じであくまでも並みであって感動する音ではありません。
という事で、外付けアンプ(ALPINE KTP-600)でパワーアップをもくろみました。
それだけでは今一歩という事でタンスの肥やしになっていたALPINE ERA-G150をまたまた登場させてサラウンド環境を車内構築しようともくろみました。
そんな話をYouTubeで喋ってしまったのですが・・・・

ERA-G150は5年位前だったかこのブログで書いたのですが、その時はUSB-DACに接続し室内仕様でACアダプタを繋げられる様に改造してありました。
今回は正規の仕様に戻すためにACアダプタ用の電源端子を外す事にしました。
ついでにボリューム操作時に頻繁に押す上下スイッチが車から降ろす頃には劣化してクリック感と反応が鈍くなって来ていたので接点復活剤等でメンテしました。
Dsc_0922 とりあえずバラシてメンテ。

組み戻して動作確認をすると、なんとキーのランプは点きますが画面が真っ暗でした。
本格的に壊れたのか画面だけなのか真っ暗で分かりません。
Dsc_0926 操作キーのランプは点灯しているのだが画面が・・・・

何度か組みなおしても復旧せず半ばあきらめムード・・・・
ふとバックライトの色を変更できるのを思い出し、アンバーに切り替えると見事に表示されました。
Dsc_0927 良かったぁ~。

結構鮮明な表示に感じられるので、これって7セグみたいにLED表示管的な物かとも思ったのですが、色が変わっても同じ場所が光る感じからしてLEDセルが発光しているのではなさそう。
そう考えると液晶シャッターみたいな物でバックライトの色を変えて配色を変えているのか?
ならばグリーンのバックライトが切れただけと考えられるが、アンバーは単色だがグリーンは一部茶系の色が混じって居たように思われる。
表示パネルは基板から外そうと思えば出来そうだが、今ならまだアンパーで目的通りに機能させる事が出来るので深追いはせずにふたを閉める事とした。

とりあえず現行製品で同等に使えそうな物を調べてみた。
アンプと同等にコンパクトにはなっているが、グライコの様な表示機能は無し。
設定はスマホでやるとか、じゃぁ規格が変わってそのアプリを動かせる筐体がなくなったらどうすんだと。
スマホでやるのは流行りだが、何でもかんでもスマホで制御は如何なものかと。
こういう物は基本的に本体で完結すべきものだと思う、スマホは補助機能にしておかないとイザと言う時に鉄くずになってしまう。
という事で表示は無いはスマホが無いと使えないとかのクソ仕様しかないので現行品での対応は断念。

という事でERA-G150の使い勝手を代替え出来る現行品は販売されてない事を知り愕然となった。
これは今後の事を考えると折角なので修理したいところ。
しかしながら、保証期間はおろかサポート終了からすでに10年以上は経過していると思われる為メーカー対応は絶望的。
そこで色々と調べてみると、東北方面と九州方面にこの手の物を修理してくれるショップが有る様でした。
まぁ大きく宣伝はして無いけど、県内でも1か所位は有るのだろうけど・・・・・・
大きく宣伝しているところの方が部品や情報は集まっているだろうし。
そこで九州方面のショップへ修理依頼をしてみる事にしました。
はてさてどうなりますことやら。

2020年6月21日 (日)

自作PC:ゲーミングチェア破損

長年使っていたPC用の椅子が破損しました。
もともと使用していたのは背もたれが高い(ハイバック)の事務用Bauhutte (バウヒュッテ) BM-39でした。
ゲームしながら寝落ちとか有ったので背中を支えられるハイバックがPC用の椅子としては必須でした。
これは背中がメッシュで通気性が良くリクライニング不可を除けば値段も高くないし良かったです。
4年半位使ったようですが、外周部に使われているフェイクレザーが例によって加水分解をおこしボロボロと汚く取れ始めたので廃棄しました。

次の選択条件として、リクライニングが可能な事とフェイクレザーでは無い事。
それらを考慮して購入したのが現在使用中のルームワークス デラックスレーサーチェア レッド DXR-RDでした。
実に7年ほど使った様で、さすがに布製はフェイクレザーより耐久性が良いですね。
しかしさすがに不都合が出ました。

ある日、フロアにボロッと黒い塊を発見。
持ち上げてみると、劣化したゴムの破片でした。
何処から落ちたゴムだと周辺を見回してみると、視界の片隅に何かが映り込みました。
なんと椅子のローラーのゴムが部分的にクラックが入り脱落していました。
まさかこんな所が壊れるとは思いもしませんでした。
Dsc_0900 【タイヤのゴムがパックリ】


中国製の椅子で散々ウレタンが臭いとか言われていたので思い切って買換えようかとも考えましたが・・・・
『ローラーだけ換えれば良いじゃん。』といわれて、「あぉ~っ、その方が安いね。」と気が付きました。
標準装備品がかなり大きめサイズのローラーなのでそれに近いサイズ。
5本足なので5個セットの物が必要で、大まかに目星をつけました。
まぁゴムが欠けただけなので、部分的に少しガタガタする事があると思いますがすぐに使えないほどの支障が出るとも思えません。
その後よく調べてみたら、パックリ割れてしまっている物はいまの所は1輪のみの様です。
周辺を脱脂してゴムを瞬間で接着して今しばらく様子を見ながら使って見ようと思います。
Dsc_0901 【補修後】

2020年6月14日 (日)

自作PC:ナレーション用マイク購入

YouTubeの動画編集にてやっぱりナレーションを入れたい事がありマイクが必要になりました。
マイクは以前購入したCOOAUの安物4Kアクションカメラに付属していたピンマイクが有りますが、専用品が有った方が便利だと思い購入する事にしました。
マイクには大きく分けて無指向性と単一指向性の物があります。
ナレーションには指向性の鋭いガンマイクと言われる単一指向性の物が良いので探しました。
また素子的にはダイナミックとコンデンサの2種類があり、ダイナミックは対候性とか丈夫さが有るが音が今一、コンデンサは音は良いが電源が必要な欠点がある。
気持ち的には音の良いコンデンサマイクが欲しいが、単三電池とかを常備する必要があり使いたい時に電池切れで使えなかったりすると面倒。
でもたまにバス駆動というかケーブルから電源を取って動く奴が有る、それも専用のファンタム用のケーブルでは無く普通のステレオミニプラグで伝送する奴が有るから電源の有無だけでコンデンサマイクを判断するわけには行かない。
電源不要ならステレオミニプラグから電源を取る方が良いと思いうけど、接続する親機のマイクジャックがこれに対応している必要が在るのでそれはそれで面倒。

格安品のなかから比較的良さそうと目を付けたのがMouKey(最初モンキーかと思ったらモーキーらしい)のMCm-1というバス駆動の単一指向性コンデンサマイク。
価格も2千円弱でお買い得。
音も価格を考えれば悪くないとの事、ただし、ショックマウントのねじが通常と異なる為にシューで繋ぐのなら良いがネジだと使いにくいらしい。
Mcm1 【MCm-1】

そこで次の候補になったのが、同じくMouKeyのMCm-2というタイプ。
値段は2倍の4千円弱となるがその代わりに高機能化と使いそうな付属品とショックマウントのネジは問題なさそう。
Mcm2 【MCm-2】

以下の件が購入検討時に評価しました。
マイクは単一指向性のコンデンサマイクマイクだが内蔵電源ありなので接続の親機を選ばない。
充電可能なリチウム電池搭載で3~4時間の充電で40時間の連続使用が可能。
コールドシュー付きのスマホホルダ、もちろん各種付属品と接続可能。
使うかわからないがおしゃれな防水ハードケース。
そしてミニ三脚。

うちにはスターターキット的な格安セット品(バック+三脚で1890円位)のちょっと華奢なフルサイズの三脚があり、こちらでは一応ネオ一眼のCOOLPIX B700も固定は可能な強度は有ります。
しかしフルサイズは使い勝手が悪いのでミニ三脚を使う事も多々あるのですが、こちらが百均の安物でカメラの取付角調整が緩く固定してもラチェット風にカチカチと動いてしまいます。
まだCOOAUの安物4Kアクションカメラでは何とか耐えられますが、防水デジカメのXacti DMX-CA100を固定するのは結構厳しく自重で倒れこんでしまうのでアングルの制限が大きくCOOLPIX B700で使うのは無理。
まぁ、スマホホルダ付けてスマホ用に使うものらしいので致し方ありませんが。

その点これに付属のミニ三脚は普通の一眼レフでも使えそうな強度が在りそうです。
出来れば首の部分が普通の三脚の様に上に伸びれば申し分なくその手のミニ三脚が2千円位で売っているのだが、マイクの機能が2千円では買えない物だしハードケースやスマホホルダ付きという点を考えてもセット的にお買い得と考えこれにしました。


届いた物を確認して物としては問題なく良かったのですが、付属しているステレオミニプラグケーブルに一言二言。
基本的にマイクはスマホホルダにセットしてスマホと繋ぐ事を前提としている様で付属しているストレートとカールコードの2種とも長さは短め。
あと何故かストレートは4極4極でカールコードは3極4極でした。
マイクが4極対応なら両方とも4極でよいと思うけど不思議、そしてスマホは良いけど一眼レフのマイク端子も4極なのだろうか・・・・・
うちのメインPCと接続してナレーションを入れるとなるとケーブルの長さが短すぎるのと3極が欲しいので思案して居たのですが良い物が有る事を思い出しました。
2年位前に良いヘッドホンを探していまして、そのクラスは大抵がケーブル交換が可能でよいケーブルにすると音が良くなると聞いていたので事前に高音質なケーブルを購入してありました。
Photo_20200611192701 【Syncwire 2m オーディオケーブル】

ところがaudio-technica ATH-AD1000Xを購入してしまいケーブル交換ができない機種なので折角の高音質ケーブルの出番が無くなってしまいました。
「あ~ぁ、無駄な買い物をしてしまったなぁ。」とずっと思っていましたが、まさかこのタイミングで使う事になるとは。
マイクケーブルも高音質なケーブルで接続すると音もクリアになるんですかねぇ~。
だれか検証しているのかな。(笑)
という事で図らずも音的にも申し分のない組み合わせで使用可能になりました。

ちなみにスマホホルダは結構強固な作りで良さそうで、コールドシューも付いているのでドットサイトのシューアダプター買えば使えそうです。
また、COOLPIX B700はシューが付いていないのでうまくくわえ込ませれば光学60倍ズームと合わせて遠距離の飛行物を狙い撃ち出来そうですね。

ミニ三脚に関してはなかなかしっかりした作りで、COOLPIX B700でも問題なさそうです。
三脚に関してはこちらの付属品はXacti DMX-CA100やCOOLPIX B700用として使用する事にして、マイクは百均の安物三脚を使う事にしました。
このマイク程度の重量であれば、この百均三脚でも十分そうです。
Dsc_0899 レコーディング準備完了!

2020年6月 7日 (日)

DIY:高級扇風機 東芝SIENT+(F-DLR300X)について

ちょっとした理由でうちの扇風機は東芝SIENT+(F-DLR300X)という比較的高価な扇風機を使っています。
今回はそれの自慢話ではなくて、こいつが困ったちゃんなので他のユーザーさんへの情報共有の為に書き込みます。

まずはこの扇風機の概要から。
Fdlr300x
初期の販売価格は多分4万円前後位だと思いますが、私は忘れてしまいましたが丁度家の扇風機が不調で購入が必要となった時に何らかの理由で処分価格で入手したと思います。
それでなければたかが扇風機に4万円なんて出しません。

機能面ではまずDCモーターを採用している事です。
DCモーターの最大風量での消費電力は通常の物と比較して1/2程度だそうです。
凄いのは風量中で使用した時、既存の物は最大風量と消費電力は大きくは変わらないそうです。
ところがDCモーターの場合は一気に消費電力が減るので既存の物の1/5位になるそうです。
とにかく、DCモーターで省電力、そして静、7枚ばねで風が柔らかいというかバラツキが無くて心地よい感じです。
それ以外の以外の点の特徴は以下の通り。
・左右だけでなく上下方向へも首を振る「立体首振」機能
・上高地の自然の風のリズムを再現する「リズム風」機能
・自然な風を実現する7枚羽根の採用
・温度と湿度のデュアルセンサーによる自動運転機能
・ピコイオン発生機能が搭載
・バッテリー搭載によるピークシフト運転機能
・台座部分にタッチ式のコントローラーが搭載

なぜバッテリー搭載なのかというと、東日本大震災直後の日中の節電があったじゃないですか。
あれの対応の為に時計搭載で事前に充電しておいて日中は自動的にバッテリー駆動に切り替えて運用する機能が付いているからです。
それのおかげで滅茶苦茶重いという。(笑)

台座部分は一面真っ黒でまっ平のガラス張りの様な感じで、スイッチは主電源しかなくホームマークを触るとキーの画像が浮かび上がりスマホの様に全てタッチパネルで動作します。
Dsc_0886 停止時は全面真っ黒でフラットな電源スイッチとホームキーの印刷しか有りません。
説明書に付いて来た表示説明シール(スイッチ右側)を貼って無ければ本当に前面まっ平で真っ黒。
格好良い事は認めるが、なんという成金ポイ無駄仕様。(笑)

これだけなら嫌らしい自慢話だけのネタなのですが、実はこの扇風機が意外とおまぬけで困ったちゃんなのです。
まずバッテリーですが、ニッケル水素電池を使っていますが1~2年位でダメになってしまいました。
多分ですが10月~5月位までは倉庫に仕舞われますよね、その間に自己放電の多いニッケル水素電池は放電しきってダメになっちゃう。(笑)
そんな感じなんじゃないですかね、これがリチウムなら内部時計の稼働だけなので大丈夫だったのでしょうけど。
オフシーズンはバッテリーのコネクタ外しておけばもしかすると長持ちするかもしれませんね。
それからこのバッテリーですが、純正品(F-B001)は一万円位します。
だからユーザーさんは困るんですよね、バッテリーだけで楽に安い扇風機が2~3台は買えますから。
まぁ一応これの対策としては、サードパーティーから互換バッテリーが3000円位で出ています。
こちらで逃げる事が出来ます。

もう一つの困ったちゃんは、数年使っているとエラー表示して止まっちゃいます。
メーカーに修理依頼すると基板交換で2万円超えとか取られるみたいです。
そしてまた数週間で止まってしまうみたいです。
そりゃそうですよ、だってエラーを吐く原因は基板不良じゃない場合が多いのですから。

うちでも以前同様にエラー吐いて止まってしまいまして、例によってうちのカミさんから調査依頼が発動。
毎度の事ながら何でも出来ると思っているから困ってしまいます。
何でもは出来ないよ。知ってることだけと返してやりたい。 w

さてそれでエラー吐く場合に多い原因はというと・・・・・・
普通の扇風機って台座と支柱とモーターって脱着出来ないですよね。
分解するというレベルで作業を行わない場合は・・・・・・
ところがこの扇風機は台座と支柱が分解可能となっています。
スイッチ類は台座に有りますし、モーター等の駆動系やピコイオンの発生装置は支柱側に有る訳ですから接続コネクタが必要です。
ところが脱着に関して面倒くささや接続忘れを防ぐ目的だと思いますが、コネクターレスで接続されています。
機能的には素晴らしいとは思うのですが、これがね、長期間の運用で接触不良を起こしてしまう様なんです。
なにせ上下左右の首振りなどもパネルスイッチで制御するのでそれらの電源だか信号線も有る訳です。
どれか一つでも怪しくなるとエラー表示が直ぐに出てしまうわけです。

ですからエラーを吐いたらまずはスイッチを切りコンセントを抜く。
支柱部分を取り外す。
接続部の接点を掃除する。
一番良いのは接点復活剤を使用する事ですが、周りのプラスチック部分に多量にかかると経年劣化でクラックが発生する可能性が有るので注意。
無ければアルコール入りのウエットティッシュで綺麗に拭く。
その後に組み立てなおす事で復帰すればそれが原因です。
無駄な2万円を払わずに済みますのでお試しあれ。

2020年5月31日 (日)

自作PC:セカンドPCの高速化

メインPCにM.2のインストールが完了し1週間ほどの運用で問題が出なかった為、いよいよメインPCのSSDをセカンドPCに払い下げます。
セカンドPCはDELLのXPS420で今では絶滅状態のBTX規格PCとなります。
メインボードへアクセスする為に外す側板の位置がATXと逆、電源が筐体上部後方とこれも逆、そしてグラボなどの取り付け時に部品実装面が上向きになるとこれも逆になる仕様です。
これにより冷却性能が上がるという理屈ですが、残念ながら絶滅しました。(笑)

メインPCに比較して拡張性に劣るのでSATAケーブルはCDドライブの物をドライブ側で引っこ抜いて接続しました。
立ち上げてメインPCと同じアプリでクローン化を開始。
ところがここでとんでもないミスをやらかしました。
なんと2TBのワークドライブにクローンを展開するという大失態。
おかげで終活では削除必須のファイル含めて何から何かで吹っ飛びました。(笑)

まぁエレドラ用のMP3はメインPCの中にもあるので問題はないのですが、windowsの特殊フォルダのユーザーフォルダがそのドライブに設定されておりました。
システムが絡んでいる為、普通に同じ名前で作成しても有効とはならない為にどのようにしたらよいか悩んでいたのですが・・・・・
色々とググっているとDOS窓のコマンドライン入力するコマンド一発で特殊フォルダの階層が復活するそうです。
早速その魔法のコマンド regsvr32 /i:U shell32.dll を打ち込みフォルダ構造はあっさり復旧しました。
もちろんデータは空っぽなので手動で復旧する必要が在りますが、とりあえずゴミ掃除にはなりました。

さて気を取り直してSSDへのクローン作成を再挑戦。
こんどはあっさり完成し起動まで完了しました。
ところで2点ほど気に入らない点がありました。
実はマスターディスクよりSSDの容量が大きいのでパーテーションが切られていない領域が少し残りました。
また、旧OSの工場出荷状態に戻す為のデータ領域が残りました。
流石にこれはもういらないので、できれば有効利用したいところです。

通常以下の様な感じ:
[システムパーテーション][Windows10 システム][復旧領域みたいなの]

セカンドPCのマスター:
[システムパーテーション][工場出荷復旧][Windows10 システム][復旧領域みたいなの][空き]

一応Windows10のディスクの管理でパーテーション境界を可変できますが以下の制限があります。
増やす場合は目的の領域の後ろ(右側)に直接対象領域がある事。
つまり今回の場合は[復旧領域みたいなの]が邪魔です。
この領域はとりあえず削除しても大きな影響はないとの事で、DOS窓からコマンド入力で削除できました。
diskpart
list disk
select disk 番号
list disk
list partition
select partition 番号
list partition
delete partition override
これによりディスクの管理で問題なく拡張できました。

問題は[工場出荷復旧]です、削除自体はディスクの管理で可能でしたが[Windows10 システム]のパーテーションを左方向に伸ばす事は出来ません。
こちらは市販のアプリで可能なようです。
とりあえずお試し版を推奨されているアプリ(EaseUS Partition Master)をダウンロードしてインストール。
実行してみると最後の書き換えの所で有料版へアップグレードしないと出来ないとのメッセージが・・・・・(--# それなら紹介するなと。
面倒だったが別の所でお勧め奴(AOMEI Partition Assistant Standard)をダウンロードしてインストール。
こちらは簡単に書き換える事が出来ました、感謝感謝。
使いたい事はこれだけなのでこれ1回に5千円とか馬鹿らしいですしね。
これで目的通りのパーテーション構成となりました。

立ち上げてみると確かに早くなっています。
ログイン画面が出るまでの待ち時間もストレスがなくなり、ログイン状態ですぐタスクバーにピン止めされたアプリが並んでいて即時起動可能です。
今までは、ログインしてもしばらくカリカリ言ってタスクバーへピン止めされたアプリが表示されるまでに相当な時間がかかっていました。
これなら十分満足な結果となりました。
実質的にはメインPCのアップグレードでセカンドPCのアップグレードまで出来たので大満足です。

 

2020年5月24日 (日)

自作PC:セカンドPCの高速化への検討

うちにはセカンドPCとしてDELLのXPS420があります。
幸い故障とかはありませんが、13年程度前でVistaのOSのPCですからメモリ増やしたりOSもWindows10にしたとは言えやはり起動が遅いのは致し方ないところ。
そこでよくあるブートドライブをHDDからSSDに換装して高速化と行おうと思いました。
ただ、そのままセカンドPC用のSSDを購入するのも使用頻度から考えても勿体ないかなとの考えもあり今一触手が動きませんでした。
何か都合の良い一粒で二度美味しい的な方法は無い物かと検討した結果、良い案を思い付きました。

自作のメインPCは最初からサブPCのブートドライブと同じ容量のSSDを搭載しています。
M.2にしていない理由は、当時はまだ割高感があったのとそこまでの速度は不要と考えたからでした。
現在は当時より安くなってきましたので、このタイミングでメインPCをM.2化して余ったメインPCのブートドライブのSSDをサブPCに換装すれば一粒で二度美味しいと考えました。

この方法で進める為、メインPC用M.2の選定を始めました。
いざ調べてみるとM.2には通常のSSD並みの速度の物と3倍以上の爆速の物がある様でした。
両社ともマザーボード上の同じコネクタに刺さりますが、前者は従来のSATAで価格はリーズナブルですが換装の意味がない、後者はPCIeで爆速ですが値段が高く発熱があるとの事。
発熱に関してはPCケースには側面に20cm級のファンが付いていてM.2のコネクタ位置に直接風が当たりそうなので問題なさそうです。
あとは価格ですが、速度が変わらないのであればあえて購入の意味が無いので爆速のPCIeを購入する事にしました。
サイズに関しては現在は500GBですがほとんど開いていて250GBでも十分そうですが、今後ゲーム等をブートディスクに入れる事があっても大丈夫な様に現行と同じく500GBとしました。

あとは製品の選択となりますが、伝送速度のスペックと価格を色々比較したところ、addlink M.2 2280 PCIe3.0が評判が良さそうなので決めました。
それにしても最近は通販で物流が移送が恣意らしく1万円台の製品を密林は郵政のポスト投函で送ってきました。
Dsc_0872

初見の部品である事とブートドライブという重要部品という事も有り取り付け前に手順の確認を行いました。
基板に取り付け後に起動して現行SSDのクローンを作成後に電源を切りSSDを切り離して再起動という手順は知っていました。
クローン作成ツールはメーカーのサポートに記載が有ると予想して居たのですが、このM.2はなんと専用ツールが用意されていませんでした。
これはシクッタと思いましたが汎用品が有るとは聞いていたので慌てず検索。
EaseUS Todo Backupと言うツールが定番らしいので見つけてダウンロードしインストール後に起動確認をしてから取り付け作業に入りました。
Dsc_0873

M.2取り付け後に起動してH/W的に検知している事を確認し管理ツールでパーテーションを切ってフォーマットを完了しWindows上からアクセス可能な事を確認。
ツールを起動してクローンを作成し、一度電源を切る。
現行のSSDを物理的に切り離し再起動してBIOS画面へ・・・・・
起動順とかM.2のタイプとかをBIOS上で設定して設定保存と再起動。
何事も無かった様にあっさりと立ち上がりました。

高速化の恩恵は起動では感じられず、なにかBIOSの立ち上げまでの時間が余計にかかるように感じられて本末転倒の様な気も。。。。
一応ベンチマーク突っ込んでテストの結果、速度は問題なく出ている様でした。
Addlink-ssd-512gb 

またステータスを見れるツールも有ったので確認するとケースを開けてクローン作製中は火傷しそうな位高温になっていましたがケースを閉めていると案の定40度前後におさまっている様でした。

不要になったSSDをサブPCにインストールする時間は十分ありましたが、万が一を考えて1週間このまま使用して問題なければ翌週作業する事にしました。
一週間以内に何かあればSSDにて復旧できますので。

なにかマザーボードによってHDD上の設定が多少異なる様な。
普通は先頭のシステムでの予約領域の次のブートドライブ(C:)がアクティブパーテーションになっているはずなのに、このPCは先頭領域がアクティブに設定されていました。
これが起動遅延の原因かと思いC:をアクティブにすると見事に起動エラー。(笑)
オリジナルのSSDは手を付けていなかったのでこれで再度復旧にて事なきを得ました。
しかし、サブPCではやっぱりC:がアクティブに設定されているんだよなぁ~BIOSによってちがいがあるのか。。。。
タップのスイッチで切った状態からスイッチを入れて起動すると少し動いて一瞬電源落ちてから再起動してBIOS表示まで行くんだよね。
タップのスイッチを落とさなければ問題無いのだけど。
多分、仕事は早くなっているから良いか。
そうそう来週はサブPCのスッタモンダを書こうと思いますが、そっちも何とかなって確実に早くなりました。
安定起動出来たので、サブPCのシステムHDDはメインPCに突っ込んで500GBのスワップファイル専用HDDとなりました。(笑)

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