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2009年8月16日 (日)

今週の戯言 08/16

先週はすっかりさぼってしまいました。
色々と有りましてすっかりお疲れモードでした。

さて今週のネタですが、洗濯機です。
もともとの購入タイミングが近い時期なので色々な物が順番に壊れてきます。 (^^;
一番短命なのがテレビかな、そして冷蔵庫、洗濯機、給湯器って感じがします。

さて、今の家に来た時に使っていたのは2層式洗濯機でした。
その頃は全自動は水が無駄になるとの認識がありました。
洗濯槽側のモーターがキリキリと悲鳴を上げ出したので交換しました。
交換したのは6Kgタイプの東芝の全自動でした。
当時流行り始めた節水型で脱水用ドラムの外側を囲って有ってサイズの割には注水量が少なくて済むというモノでした。
交換前の二層式は4.5Kg位だと思いましたので随分と大きくなりましたが水の使用量は大幅に減ったと記憶しています。

さて、今回はこの全自動が不調になりました。
まずは何となく脱水時のモーター音がおかしい、というか何か別の音が混じっている感じでどこか壊れかけている感じです。
そのほかに脱水終了時に蓋を開けても脱水層が止まらない。
まぁ、ブレーキシュー等の消耗だとは思っていますけど。
それから水量判定がおかしく、水の量が全般的に少なく入る。
実はこれには原因があって、どうも洗濯槽の洗浄を最近さぼっている様なのでそれが原因らしいです。
黒カビを掃除するために定期的な洗濯槽の洗浄を行う様にメーカーは記載している様ですが、実は注水量のセンサ部分の洗浄が本来の目的の様です。
まだまた使おうと思えば使えるのですが、突然動かなくなる位ならばと思い買い変えとなりました。

今回は、大蔵省の意向から水洗い出来ない物も空気洗浄(脱臭)出来るという例のアレを御所望とか。 (^^;マジ?
そう言うのは各メーカーのフラッグシップモデルな訳で、何でも機能有り有りの高額商品と相場が決まっています。
と言う事で調べてみました。
最近は脱臭と言っても二種類あって銀イオンを使った水を使うタイプとオゾンなどを使う空気脱臭が有るようです。
銀イオンの水を使う商品は各社有る様ですが、空気洗浄となると限られてきます。
もともとの商品は多分・・・・・三洋のAQUAシリーズかと思います。
お値段は、安売りで15万前後と言う所か?
お約束ですが、最近流行りの横(斜め)ドラム方式で乾燥機(ヒートポンプでは無いです)付き。
その他にはシャープだけが出している様でした。
こちらは銀イオンも使えるタイプで12万前後と言うのが安売りの相場の様です。
両方とも9Kgタイプとかなりの大型です。

ところで横型ドラムは色々と問題が多いのです。
長所と言えばその構造からくる超節水性能と水が少ないので使用する洗剤の量も必然的に少なくなる事。
パルセーターで作る強力な渦巻きで脱水用ドラムの内壁に擦り付け、急反転による締め上げ(笑)でゴリゴリ洗う縦ドラム(従来型)よりはるかに優しい叩き洗い方式。
このあたりが特徴と言えるでしょう。
そうそう、最近では縦ドラム型でも乾燥機機能を持っている物があるのですね。
乾燥させるならば洗濯物をかき混ぜる必要が有るので横ドラムの方が効率が良さそうです。

短所は、洗い方が優しいのでどうしても時間がかかる事。
大きなドラムで洗濯物を縦方向に回すのでどうしても震動が出やすい事。
結果的に騒音につながります。
震動が出やすいので小物が沢山は問題は少ないが大物は洗いにくい。
あとはサイズが大きい物が多いという事でしょう。

色々と悩んだのですが、最終的に銀イオンと空気脱臭が使えるシャープのES-V300にしました。
三洋のAQUAは制振については完成レベルに近く、シャープは工夫は認めるがまだまだと言うレベルと聞きました。
結構うるさいとか振動検知して止まったなどという話も聞きますのでちょっと心配でした。
振動に関しては趣味の電動ラジコン飛行機でも悩みの種でした。
電動なのでエンジンより震動が少ないのは当たり前で、それを見越して強度を下げて作るのは当たり前ですが逆にどうにもならない事になる場合も有りました。
振動を抑えるには2の方向が有り、ガチガチに固める方法とフローティングにする方法があります。
自分の経験ではギヤダウン駆動などの高周波にはフローティングが有効ですが、アウターローターダイレクトなどの低周波には強固なマウントで対策するのが良いと感じられました。

この洗濯機のレポートにも震動がすごくて五月蠅いという人と静かだと言う人が二分しています。
恐らくですが、設置場所の強度の問題ではないかと思っています。
家は在来工法なので極端に丈夫と言う事は無いのですが、設置場所(洗面所)の床は訳ありで丈夫になっています。
本来は普通の構造で、床用べニアの上に防水性の化粧シートを貼った床になっていました。
ところが風呂場のサッシからの湿気がシートとアルミサッシの枠の隙間から侵入して黒カビを繁殖させてしまいました。
そこでシートをはぎ取り、フローリング(べニアじゃなくて無垢材のね)にしてしまいました。
この時、黒カビ部分は切り取りましたが他の部分は床材の上に重ね貼りにしています。
ですから床が二重構造になっていまして強度だけは十分にあります。

運び込まれたES-V300は店で見るよりはるかに巨大で無骨でした。 (^^;もう少し何とかならんのかな?
とりあえず試運転と言う事で、バスタオルを4枚ほど入れて洗ってみました。
中物だと思うので洗濯機的には苦手なアイテムかと思います。
使用水量と指示される洗剤の量は驚くほど少ないです。
洗い始めてみると、結構静かです。
宣伝文句は業界トップクラスに静かとの事でしたが色々な方のレポートを見るとそうとも言い切れないと思っていたので驚きました。
今まで使っていた縦ドラムの全自動とは大きな差です。
むしろ、注水する時にホース内を流れる水の音の方が五月蠅い位でした。
っというか離れているとそれくらいしか聞こえません。
問題の脱水ですが、7分くらいかけるみたいです。
最初の2分は徐々に速度を上げて最大の10%程度の回転数で永遠と回し続けます。
多分、最高速にする前に低回転で少しでも水を絞り出して振動要因を減らそうという魂胆だと思いました。
初期の水抜きを終えると一気に回転を上げ始めます。
おいおい、まだ上げるのか?っと思う位まで回転を上げてきますね。
まぁ、中が見える様になっているので余計に感じます。
中速域では流石に震動が大きくなり始め本体がミシミシと揺れ始めますがそこで水が大量に抜けるまでこらえてくれれば軽くなるので楽に高回転まで上げられる様です。
しかし、1回目撃してしまいました。
問題の中速域で震動が大きくなり、これは無理が有るかなと思った時でした。
プシューと言う感じで一気に回転が止まって、超低速で左右にくるくると洗濯物をかき混ぜて再度脱水を始めました。
それと同時に何食わぬ顔で5分と表示していた終了時間を7分に補正しやがりました。 (大笑)

先日の給湯器は超高額な割にヌケサクプログラムで呆れましたが今回の洗濯機は良く出来ています。
動きを観察していると、こんな考えでこんな制御に工夫しているんだなと感じる部分が沢山有ります。
感覚的には給湯機より30倍位は頭が良いと思います。

そうそう、洗濯が終わった後にドラムを手で回してみるとシャバシャバと結構な量の水の音が聞こえます。
排水不良かと思いましたが、故障修理のレビューとかを見てみるとどうもバランサーの様な気がします。
大きなドラムの外側にOリングの様な中に液体の入ったバランサーを付けている様に思われます。
液体は満水ではなくて全空間容量の半分とか1/3とかだと思います。
どの様な理論か調べていませんが、回転時の振動でちょうど良い位置に液体が移動してバランスをとっている様です。
なにかアウターローターの制振用バランサーに使えそうな気がしますがいかがでしょうか?
余程の環境がないと商売出来るほどの利益は出ないと思いますけどね。

最後に、購入を迷っている方へのアドバイスですが。
やはり横ドラムの洗濯機は振動を発する場合が多く、床の構造が丈夫でないのなら騒音は覚悟した方が良いでしょう。
自分の環境では水の流れる音の方が五月蠅い位の騒音で終始動作していました。

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