インサイト:2度めのタイヤ交換
CAUTION :超長文!
新車時に履いていたタイヤはDUNLOP SP SPORT 2030でした。
コンパクトにはややスポーツ方向のゴクゴク普通のタイヤ。
2年半程で4万キロ走りスリップマークはトレッド面にギリギリで出ていませんが接地痕が付く様な状態でした。
現在はDUNLOPのLE MANS4 LM704を入れています。
サイズは純正サイズの185/55R16で地元でカーゴのタイヤ交換なども扱う大手のショップで65000円位で交換しました。
当時、自動後退などでは8万円以上だったと思います。
このブログで当時レビューしていますが、ロードノイズが静かでグリップも純正以上、劣っている点は切り込んだ時の初期応答が僅かに遅れるとレポートしています。
まぁ、コンフォート系なのでこの辺りは致し方無いと思います、またエコタイヤですが燃費の変化は感じられませんでした。
このタイヤの難点はロードノイズ低減の為にトレッド面の裏にスポンジを貼り付けている為、スペアタイヤを積んで無いインサイトに装備されているパンク修理剤が恐らく使えない事。
まぁパンク修理剤なんか使ってしまったら後が大事になるので使う気は有りませんけどね。
大抵は一気に空気が抜ける事は無いので車載の電動ポンプでパンパンに空気入れてタイヤ屋まで自走する事になると思います。
緊急用にパンク修理キット(ゴムプラグをセメント塗って突っ込む奴)を積んでます。
しかしメーカー指示のLE MANS4パンク修理はホイールから外して該当場所のスポンジを切り剥がし裏からパッチを貼って直せと指示されています。
ロードノイズが静かなのはポイントが高いのですが、ちょっとパンク修理代が高くなるのが玉にキズですね。
現在の状況は交換後3年チョットで5万キロ以上走りました。
スリップマークまであと2mm弱という感じですのでマークが出るまであと半年位は有りそうです。
しかしながら溝の残が4mmより少なくなるので、そろそろ性能がガクッと落ち始める頃です。
他にも色々と思惑が有り、このタイミングで交換する事に決めました。
さて今回のタイヤは何にするかですが、インサイトは車内が大変静かなのでどうしてもロードノイズが強調されてうるさく聞こえてしまいます。
ロードノイズが静かでグリップにも不満が無いので今回もLE MANS4一択で迷いは有りませんでした。
この他にも考えている事が有りました。
インサイト乗って5年9ヶ月ほどになりますが、実はこれまでに2回ほどアルミをヒットしてます。 (^^;
1回目は乗り始めて2年目位だったかな、信号で右折車両が右折帯に入りきれず直進側車線を少し塞いでいたので左の少し段差の有る側溝の蓋の上に乗り上げて直進しようとした時でした。
フロントは良かったのですが、リアタイヤが乗り上げようとした時にアプローチ角が鋭角的になりズルッと滑ってしまった時にカツンと軽く当ててしまいました。(TT)
この時の傷は大変浅くポンチで3箇所位ポチッとマークキングした様な傷でした。
コンパウンドで軽く擦って消えましたがシルバーのアルミも塗装で着色してあるんですね、てっきりクリアで保護だけと思っていましたので色落ちしてビックリしました。
メタリックシルバーとか使って適当に誤魔化しておきました。
次は1年位前だったかな・・・・・・近所の路地の左折で左の歩道のような部分が角近辺だけ盛り上がっていて擦りやすい所が有るんです。
しかもそこに対向車が居ると結構狭くて厳しい所。
曲がりたい路地に対向車が居て已む無く右へ大振りして勢い良く(オイッ! 笑)突っ込んだ時でした、おしりの後ろ辺りでコツンと弾かれる様なショックが・・・・・(^^;;;;
ヤッちまいました。
LE MANS4はリムガードが付いていますしこの時の為にリムストライプテープも貼ってありましたが、流石に無理でした。
幅にして5mm位ですが軽く抉ってしまいました。
カッターや模型用のヤスリなどで整形しましたが出来ればアルミパテを盛りたい位の傷。
まぁストライプテープで隠せる位なのでガリガリって訳では無いですが。
それでも気持ち的には傷を消したいなと純正アルミの値段を聞いてビックリ、なんと1本45000円位するんだそうです。
ヤフオクなども見てみましたが、欲しいのは1本だけですが4本セット売りでしかも自分の物より傷だらけだったりして本末転倒状態。
なんか値段的にも納得できなくて保留していました。
タイヤの値段ですがリアル店舗とネット販売ではすごい差が有りますよね。
ネットで買って持ち込みはあまり良い顔はされないか、ネット購入上等の看板の所はそれなりの工賃ですし。(まぁ商売ですからね。)
ならばホイール毎買ってしまえば店舗に組換依頼する必要がなくお得に買えると考えました。
幸い傷の件で変えたいなんて気も少しあったので調度よいタイミングでした。
ホイールに関しては前から少し気になっている物が有りましたが、ちょっと個性が強いのでなかなか装着画像を見る事が出来ずイメージが掴みにくかった。
僅かにある画像は軽とかで幅の狭いタイヤを履いた車両でイマイチ感が有りました。
話変わりますが、軽とかでBBSの様なゴールドメッシュを履いた車とか時々見かけますがすごい違和感を感じています。
ここからは毒を吐きますが、あくまで一個人の感想と言うことでご容赦いただきたく。
別に車格に不似合いとか、そういう意味じゃないんですよ。
ホイール単体が滅茶苦茶カッコ悪い。
別にBBSのゴールドメッシュが嫌いという訳じゃ無いのに、なんでそう思うのかズッと疑問でした。
今回、自分のホイールを探していてやっとわかりました。
つまりBBSのゴールドメッシュとかスポークタイプとかって昔のFRでマイナスオフセット全盛時代にこそ格好良いホイールなんですよね。
今の車ってインセットで思いっ切り+側じゃないですか・・・・・
特にちっこい車用のメッシュやスポークタイプはリムの面からデスク面がもっこり盛り上がってしまっている。
これが滅茶苦茶違和感が有って格好悪いと感じている原因でした。
だからさ・・・・エンケイバハ見たいなイメージで10J位のホイールに思いっ切りディスク面がめり込んでこそぶっ太いタイヤを履かせて格好良いみたいな。
分かるかなぁ~このイメージ。
逆にディスク面が出っ張ってしまっているならば、スポークよりディシュ系を選択する方がスタイリッシュですよね。
究極はムーンみたいな・・・・・。
スポークでもスポークが太めでディッシュの中間みたいなタイプを選べば良いと思うんだけどね。
と言う事で自分の選択したホイールも幅の狭いタイヤには合わない感じでなかなかコレはという画像を見つける事が出来ませんでした。
ホイール自体も自己主張が強い為、車が負けてしまうとホイールだけが目立ってしまうので難しいタイプです。
普通のインサイトでは恐らくホイールに食われてしまうと思いましたが、無限のエアロ組んだうちのなら行けるのではないかと勝負に出ました。
黒ベースの細めのスポークにリム部がクリアメタリックブルー。
なかなか派手でしょう。(笑)
ちなみにセンターキャップは2種類のタイプから選択してシールを貼るとか情報が有りましたが、シールというよりバッチですね。
ご覧の様に黒ベースの青と大人し目に白ベースが有ります。
もちろん今回は本体のイメージに合わせて黒ベースを選択しました。
貼り付けは外周がガイドになるので、慎重にやればそれ程難しくありません。
組み付けは面倒だったので丁度エアバックのリコールでディーラー持ち込んだのでついでにヤッてもらいました。
自動後退では持ち込み交換4本で8000円とか言われましたが、ディーラーでは3600位でヤッてもらいました。
なにせその後に純正タイヤを保管するラックも組んで片付ける必要が有った為、なるべく体力消耗を避けたかったという理由もあります。
だってねぇ~、手動でパンタグラフ式ジャッキで4箇所も上げ下げして交換は疲れるし。
オイルジャッキあれば楽なんだけどね。
それに車体を捻る様に一輪ずつ上げる事は避けたかったしね。
ディーラーから帰宅後は直ぐに片付ける為のラックを組みました。
ラックは安いのなら3000円もあれば買えたのですが、家の裏にヒッソリと仕舞いたい事もあり普通のタイプではスペースが厳しかった。
置く事は出来るのですが、狭くなるので印象が悪い。
と言う事で価格は3倍ですが1ラックに2本積みのスリムタイプを買いました。
この幅なのでタイヤラックを置いても楽勝で人が通れるスペースが確保できました。
勿論この上にかぶせるカバーは付属しています。
カバーは結構薄手の感じでしなやか。
ディーラーからの持ち帰り時に車内を汚さないようにブルーシートを敷いて有ったのですが、単品ずつビニール袋に入れてくれました。
その袋をカバーの上から被せたので多少は持ちが良くなると思います。
さてさり気なくここまで引っ張ってしましましたが・・・・・
もしもホイールの画像を見て違和感を持った方はなかなか観察力が鋭いですね。
私のインサイトはLSですので他のグレードと違い185/55R16のタイヤをたしか・・・・16インチ 6.0J インセット+53のホイールに入れています。
このホイールはBIG WAYのエクスプラウド(EXPLODE) RBMと言います。
サイズは17インチ 7.0J インセット+52のホイールにLE MANS4 LM704 205/45R17 88W XLを組みました。
つまりぶちゃけますとインチアップして扁平ワイド化しちゃいました。
だってねぇ~、同じサイズのホイールにするのも馬鹿みたいじゃないですか。
タイヤメーカーのデータでは7J推奨となっていますが、リムガードの感じが引っ張られている感じでガードが弱そうな感じですね。
エクスラウドの7Jがワイド気味って事も無いと思いますけど。
これはますますもって縁石注意です。
ちなみに速度域はV超えるW規格になりますので270Km/hで巡航可能です、まぁそこまで出ませんけど。(笑)
実際に装着するとこんな感じです。
自己主張が強いホイールですが、車体も負けてないと思いますがどうでしょう?
黒ベースにメタリックブルーでホイール単体でもド派手ですが、ホイールのブルーより更にビビットなブリリアントスカイメタリックのおかげでホイールのブルーがそれ程浮いてないと思います。
これがねぇ~地味な車体色に合わせてしまうとホイールだけが目立っちゃうので結構難しいホイールだと思います。
まぁ、似合っていると思っているのは自分だけかもしれませんが。(笑)
そういえばこの撮影時におばあちゃんが孫を連れて散歩していましてね。
小学生低学年位かなぁ~男の子でヤッパリ車好きらしく、おばあちゃんが「あれ、プリウスだね!」なんて一生懸命子供の機嫌をとって散歩してました。
この車にが視界に入ったらしく「あれ?あの車は知らない。」(オイオイ! 笑)
すかさず小僧が「インサイトだよ!」(小僧っ!見どころ有るな。 笑)
そのばあさんが車の後ろを通りすぎて少し行ってからポツリと一言「すごい色だねぇ~。」(オイッ! 笑)
もう少しイメージを正確に表現すると。
もともとブリリアントスカイメタリックはかなり派手な色なのですが、純正のアルミの色ではそれ程派手さは感じませんでした。
同じ色は同時期に販売していたフィットでもラインナップされていましたしね。
しかし今回のアルミを組み合わせた事でブリリアントスカイメタリックの派手さが強調されてしまった感じ。
正直周りの反応を見ると今まで派手さが全く気にならなかったのに気付いてみるとブリリアントスカイメタリックって色はドン引きする位に派手な色だった事に気付かされたって感じの反応です。
計算はしていましたが、ま・さ・か・ここまで直球ドストライクに決まるとは想定外。
見慣れるとそれ程でも無いんですけどね。
そういえば駐車場に止めているとよく真横にプリウスを止められました。
ただ単に台数が多いだけかもしれないけど、それにしても頻度が多いので優越感にでも浸りたいんでしょうかねぇ~。
今回の駐車場所は出口近くで結構車が止まりたい位置なんですがね、本日はプリウスも沢山来てましたがプリウスどころか3~4台以上離して皆止めてました。
恥ずかしくて、近づきたくないのか?(笑)
ホイール変えて初出勤の時、ほぼ毎日すれ違うGTウイングを付けたミッドナイトブルーのFDのドライバーとまともに目が合っちゃいました。
お互いにピクリとも表情を変えませんでしたがこんな感じです。
俺「ドヤ?」
FD「コイツ、インチアップしやがった!」
彼の反応で走り屋系の車好きには自分の選択が間違っていない事を確信しました。
ホイールのデザインが純正より細いスポークとなった為、SHOWAチューニングの真っ赤なサスやスリットローターがハッキリと確認出来る様になったのは想定外でした。
走っていても赤いサスが透けて見える様に思いますので、インパクトは大きいと思います。
さて、簡単にインプレを致します。
まずロードノイズはワイド化による影響は全く無く相変わらず滅茶苦茶静かでこのタイヤを選んで正解だと思いました。
気になる所は扁平率とワイド化による乗り心地と燃費の悪化だと思います。
コレに関しては冬に向かっている今は判断が難しい・・・・・・
と言いますのはSHOWAチューニングは結構ダンパーが強いのですが冬になるとオイルが固くなって乗り心地がガチガチになるのがハッキリと感じられます。
またエコカー乗っているとよく分かると思いますが冬になると燃費がガタ落ちになります。
この状態で乗り心地と燃費の悪化を判断するのは切り分けが難しい。
一般的にインサイトをインチアップすると2~3km/L位燃費が落ちると言われています。
乗った感じ、スロットルを普段より5%ほど踏み込み気味になり、瞬間燃費計は2~3km/L程度悪化している様に感じます。
よくよくフィーリングを感じ取ってみると走り出しが重くスロトルを5%程度強く踏み込んでスタートする。
そのまま加速するので数秒で踏み込み過ぎなので何時もよりも加速が強すぎる感じでオーバーシュートしてしまう感じ。
ここの辺りをよく理解してタイヤに合わせて走り方をコントロールすれば悪化を最小限に出来ると思います。
例えばスタート時は重いので踏み込み気味、速度が乗り始めたら早めにスロットルを抜く。
慣性重量が有るので定速で走りやすいハズなので慣性を上手く利用してグライドさせる。
感覚的には転がり始めるとエコタイヤらしい転がり感が以前のサイズ違いの同じタイヤよりも強く感じます。
しかし、ゆるいダラダラ登り坂はボディーブローの様にジワジワと燃費の悪化が効いて来る感じがします。
この辺りを上手くやると多少なりとも燃費の改善は出来そうです。
一週間通勤して外気温15度前後で雨が結構ありエアコン使ったりして21Km/L弱位の値をコンスタントに出せていたので走り方次第ですね。
前車に追従して無理に加速しないとか心掛ければ悪化1Km/L位には出来そうな気がします。
ただし短距離走行ではインチアップ前から2~3Km/L悪化は免れないと思います。
乗り心地の硬さに関しては基本的に硬いのは好きなのであまり感じない。
もともと冬で路面の悪いところではガツガツ来ていたしね。(笑)
やや車体に路面のうねりが伝わりやすくなっている印象は受けます、車体にガツンと来てビーンと振動する様なイメージかな。
自分のはフレーム補強しているから良いけどノーマルでコレはキツイかもしれない。
サスもノーマルとの組み合わせはきつだろうねぇ~、色々とタイヤが吸収していた物がもろにサスにかかってくるので。
路面の悪いところではバタ付き感と言うとサスが悪い様に取られますがそうではなくて、タイヤが広くなったのでその範囲に入ってしまう凹凸でタイヤが凸凹凸の凸部分に乗っかって接地が減っている感触が有ります。
幅が狭ければ凹凸しか踏まないのでトレッドが斜めに接地する感じなんですけどね。
そいう意味のバタ付き感は有ります。
後ろからリアタイアの幅を見るとこんな感じです。
これでも205有るんですけどね、意外と細いですよね。
さて、意外だったのは切り込んだ時のロールが減りました。
いままでそれ程急ハンドル切っている訳ではないけどロール感が有りましたが半分位に減ってますね。
サスのせいではなくタイヤのせいで発生していたロール感がだったんですね。
コンフォート系とは言え、55扁平でコレほどロールに影響しているとは思っても見ませんでした。
それから狙っていた初期応答の改善ですが、改善されていますね。
特に切り込んだ時にグイグイとノーズがインに入っていきます。
逆に今まで以上に切り込んだ時の復元力を強く感じるので、Gを感じている状態の切り込みは重さを感じます。
まだあまり攻めてませんが、戦闘能力はかなり上がっていますね。
加速は重量増加や摩擦抵抗増加で絶対に悪化していますが一般道は所詮60Km/h制限ですしね、コーナー命でしょう。(笑)
ただし、初期応答が良くなると内側に後輪を引っ掛ける可能性が高くなるので今はかなり注意しています。
まだ真冬にならないと燃費のワースト値は出ませんから、2月ころになったら思いっ切り後悔しているかもしれませんが・・・・・
現段階では燃費悪化もまだ許容範囲なのでルックスと回頭性を考えれば満足ですね。
特にルックスは50馬力アップでしょう。 (笑)
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