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2016年6月19日 (日)

DTX750K:ステージ(DFS)改修

最近はエレドラの話をしないので、もう飽きて止めてしまったのかと思っている人も居たかも知れませんね。
現実にはそんな事は有りません、今でも楽しく叩いていますよ。
まぁ上手な諸先輩方が居る中、独学で好き勝手やっている奴がテクニカル的な事は書けませんしね。
せいぜい購入したアイテムの感想やトリガ-モジュールの調整の話程度しか出来ません。
装備品は既にフルスペックなので書ける事は何もない、もしもGEN16買う様な事があれば書ますけどね。
あ~ぁ、GEN16ほしぃなぁ~。(笑)
そうそう各パットのバランス調整ですが、今はクラッシュを思いっきりぶったたいた時の音量がグワァシャ~ンと爆音で鳴る状況をバランスボリュームMAXでまず基準としています。
そこから各パットを音量絞ってバランスを調整しています。
この様にすると乗って来てクラッシュ思いっきりぶったたいて爆音で鳴ってあぁ~気分爽快(笑)となるので良い感じです。

さて、うちでは1階への振動低減の為にディスク(ボール)ふにゃふにゃシステムを導入しています。
スローン毎乗せる大型ステージなのでOSB合板なる物を連結して使用しています。
OSB合板はコンパネよりはるかに軽いのですが、柔らかい素材の為に釘類が効きません。
導入時のステージ作成ではOSB合板の特性理解も甘く乾燥時間も取れない為にやや強度不足のまま運用を開始しました。

Pict0396こんな感じで補修しながら使いました。

その後も補強を入れながら騙し騙し使っていましたがいよいよ分解寸前になって来たのと乾燥時間がとれそうだったので本格的に改修する事としました。

あくまでスローン毎乗せる大型ステージの場合ですが。
OSB合板は軽いと言う事も有り使っていますが柔らかいので表面使用は良いですが裏打ち材はコンパネ等を使った方が良いです。
OSB合板を裏打ちに使うと1.5cmなどの厚い物を使わなければしなってしまいます。

さてステージを外してみると既に半壊状態でした。(爆)
取りあえず中央部の連結部を分解、連結部分を補強している裏打ち材と後から追加した補強も撤去。
各種釘やトラスビスを全て一度抜きました。
後追いで騙し騙し補強したので色々と無茶な部分が有り今回は補強位置等も新たにやり直します。
外した部品の木工ボンド類をスクレーパーで削ぎ落としました。

さて今回は乾燥時間がたっぷりと取れますのでたっぷりと木工ボンドを使い接着しました。
釘の使用は止めて4X16mmのトラスネジを使い、裏うち材から要所要所を固定しました。
流石に数が多いので手動では手が死にますので100V駆動の小型電動ドライバー(千円位だった)を使いました。
購入時に同シリーズの充電式と悩みましたが、パワーの問題、直ぐに何時でも長時間の使用が可能なので100V駆動を選択しましたが正解でした。
充電式ならドライバードリルが別にありますしね、100V駆動の方は小型で軽いので用途分けして使用すれば大変便利です。

Pict0394今度は大丈夫?

裏打ち材を接着時にトラスネジでガッチリと固定してしまったので、前回と違い表面材ともガッチリと密着して接着されています。
連結部の表面も段差無く貼りついていますので上手く言った様です。
とは言えこのままでは初回作成時としなりの強度は変わりません。
途中から補強の為に追加した補強材を今回は最初から有効に効くと考えられる場所へ取り付けてあります。

Pict0395補強をガッツリ入れてます。

補強材として使用したのはバラ購入出来る組み立て式ラックの支柱です。
画像の様にこれで裏打ち材の両端に固定する事でそれなりに強度アップとなります。
乾燥も丸一日充分に乾燥させた後にDFSを組み直しました。
以前よりも揺れ方も落ち着いて良い感じになりました。

ちなみにDFSはスローンまで乗せると体が揺れて安定せずまともに叩けないと言う人が居ますがそれは嘘です。
叩いた時にドラムが勝手に揺れまくるハーフサイズのステージと違いドラムと一緒に揺れる方がドラムとの距離感は変わりません。
想像してみてください、気ままにブルンブルンと揺れまくるスネアのセンターを一発でヒットできますか?
逆に自分毎揺れていれば距離感は変わらない=揺れてないって事です。
まともに叩けないと言う人は、恐らく電車などに立って乗っている感じを想像しているのでしょうね。
電車の場合は自分の体の動きとは関係なく急加速急減速するから体が付いて行かないんです。
スローン毎DFS化した場合、たとえば手をグワッと振り上げた反力で揺れる訳です。
その反力は固定されたステージ上で振り上げても発生していて体はそれを受けている訳です。
つまり自発的な反力で動くので全く無関係なベクトルを発生する電車の加減速とはちょっと感じが違います。
水の上の丸太や体重に対して浮力の足りない板の上に立っている訳ではありません。
たとえばプールに浮かべた10m四方と言う巨大なビート板の上にでも立っていると思って下さい。
揺れはしますが充分安定しているでしょう。
立っているのは多少不安定感が有るかもしれませんが、スローンに座っている訳ですから余計に安定します。
スローン毎乗せる事を考えているのなら余計な雑音を真に受けて計画変更する必要は有りませんよ、全く問題ありませんから。
勿論、ドラムだけ乗せるハーフサイズよりステージ強度やバランスディスクの数などは考慮の必要が有るとは思いますが。
高荷重を考慮するなら接地面が大きくなるのでうちみたいにバランスボールを使う手も有りますね。

うちの場合で120cm×160cmを占有となりますのでスペース的には贅沢な仕様であることには違いありませんが。
このサイズはDTX-750Kで横幅160cmでゆったり設置するとギリギリ。
前後方向の120cmはラック前を5~10cm開けて設置。
スネアなどを余裕ありありで設置するとスローンは座った状態で後ろが結構ギリギリかも。
スローンの足三本のうち一本が真後ろ方向になる様に設置するとほんとスレスレ感あり。
120cmで無理な窮屈姿勢にはなりませんが、130cmあれば余裕だと思います。

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