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2017年2月26日 (日)

YZF-R15:車庫改修

バイクの車庫は平城商事 サイクルハウス 3S を使っています。
良くあるチャリンコ3台用の骨組み組んでシートを被せる奴です。
一般的な亜鉛メッキの鉄パイプ構造では無くアルミ角材の骨組みのタイプです。
シートも通常は前後の垂れ幕と屋根の3ピース構造ですが、最初から袋状になっていて被せるタイプです。

今回はチャックが噛みこんで上手く開け閉め出来なくなって来たのと雨漏りの為に交換です。

一見すると良さそうな製品に思えますが、実際は結構ダメダメです。
フレームが少なく強度が出ないのですが、現在は新型になって屋根の部分のフレームが追加になってます。
またシートも多少変更になっている様ですが、自分が入手出来たのは今回も旧型の物なので旧型の話になります。

メーカーとしてはお手軽で組み立てやすく見た目も・・・・・・なんて事を考えている様ですが今一考えが足りないと言うか。
フレームはアルミで軽くして扱いやすく構造を簡単にして袋状にしたシートを被せる事で強度を出そうとしている様です。
だから逆に強度不足でナヨナヨ、被せるシートで強度を出す為にタイトに作るから被せにくいしチャックもツンデレ。
おかげでチャックが開け閉めし難くて場合によっては今回の様にチャックが壊れる。
さらにチャックの縫い目も千切れて来るので縫い目をホチキスで強引に止めていたけど結局駄目だった。

前回もフレームに補強を入れて有りましたが、今回は前回の補強で今一の部分を改修して補強しました。
Dsc_0119_2

何が最悪かと言えば雨漏りする事。
シートは見た目は良いし袋を被せるだけで良さそうだけど、前後の垂れとの縫い目がザックリと縫っただけ。
縫い目の穴から雨漏りすると言うお粗末な仕様です。
縫い目の上から一枚ほどシール材のシートを張り付ける位の配慮は欲しいですね。
新型ではやってあるかもしれませんが。
新型との見分けは前垂れの巻き上げを止める部分がセンターに1本でプラの固定具。
左右2ヶ所にベルクロのシートは旧型です。
たかが縫い目の雨漏りと思うでしょうが、風が有ったりすると結構ダダもれです。

屋根の勾配が浅いのも問題ですね。
雪が降る地域だと積もっても落ちないので間違いなく潰れるんじゃないかな。
そして屋根部分の構造材が前後と真中しか無いので変にたるんで雨水がたまる事も多い。
新型では真ん中と前後の間にそれぞれ1本ずつ屋根部分だけですがフレームを入れた様です。
屋根の形状を保ちやすくなるので雨が溜まるのは多少は改善するんじゃないかな。

一般的な鉄フレームの3ピース構造のシートより厚い様なので破れにくい事は評価出来ると思いますが、紫外線で表面が劣化して水をはじかなくなるので雨漏りする事にはあまり変わりなさそうです。
今回は雨漏りもひどかったしチャックの故障で僅か3年で交換する事になったのでやはり見た目倒れって事ですかね。

意外と良かったのはシートをフレームに固定するプラスチックの大玉が付いたゴム。
シートに取り付けられたグロメットの穴にゴムを通してフレームを半巻きして大玉にひっかけるだけで止める構造。
確かに施工は楽、しかしゴムが1年位でベロンベロンと思ったが3年前に施工した物がまだ大丈夫だった。
2~3ヶ所の大玉への引っ掛けが外れていたが。

今回施工するにあたって、新しいシートを被せた上にチャック部と前垂れの解放部をむしり取った旧シートを被せ二重構造にしておきました。
Dsc_0120_2

縫い目の雨漏りも一段目で大部分を止める事で軽減すると思いますし、内側シートの紫外線での劣化も軽減出来ますから防水効果も長持ちすると思います。
フレームの補強もシートがあまりツンツンにならない様に考慮して補強材を入れました。
施工時点で一ヶ所閉まり難い感じが有りますが後は普通な感じなので延びてくれば大丈夫かもしれないと思っています。

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