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2017年3月

2017年3月26日 (日)

インサイト:リアウインド熱線修理その2

今年の2月に導電性接着剤を使い熱線の修理を行いました。
2週間くらい使えていましたが、また使えなくなりました。

導電性接着剤がダメだったかなとカバーを外して確認しましたが、接着剤の状態は問題ない状況でした。
この時に一度導電性接着剤を取り除き小さく切った銅板を導電性接着剤で貼り付ける施工を行いました。

後日試してみると改善なし。
次の休みにどうした物かと確認してみると・・・・
以前切れた部分の反対側のパターンに亀裂を発見。

Dsc_0128_2 赤丸の中央の点が断線部

前回の右側のパターンと全く同じ部分。
こうなると製品的に弱いと言うしかありませんね。
もちろんガラスを支えるフレーム部分が有りますのでフイルムを貼る時に傷つけた可能性は全くありません。

さて、直さなくてはならないので早速始めます。
前回ご紹介した方法は導電性接着剤に発熱が有りましたので別の方法を取りました。
まずは小さく切り出した銅板を用意します。
厚みは0.1~2mmの物です。

Dsc_0129_2 歯ブラシは比較用です。

これの表面に前回使用した導電性接着剤を薄く塗布します。

Dsc_0130_2

ガラス側の接着面をブレーキクリーナーで脱脂、洗浄します。
そして断線部分の上にのせてしばらく固定します。

Dsc_0131_2

とは言え、硬化時間1日とか言われていますので短時間で接着はされません。
10分程度通電しましたが、銅板の異常発熱は有りませんでした。
今回は面倒だったので非接触赤外線温度計は持ち出さなかったので通電しているかは不明です。(笑)

Dsc_0132_2

とりあえずの仕上がりはこんな感じ。
治ると良いなぁ~~~~。

ところで今回の現象を見ますと自分だけとは思い難い。
しかし、ググってみても見当たらない。
熱線なんてあまり使わないのか、切れても気にしてないのか。

2017/03/27追記:
本日は雨だったので熱線が問題なく動作している事が確認できました。 \(^o^)/

2017年3月19日 (日)

自作PC:動画編集ソフト導入

PCを変えてから動画編集ソフトはAviUtilを使っていました。
ユーザーインターフェースは劣悪ですがとにかく無料ですし高機能なので我慢していました。
ドラレコの動画編集は読み込むファイルがMOVなので特に問題はなかった様です。
先日アップロードした自作PCの動画はXacti DMX-CA100で撮影したものでMP4でした。
これを読み込ませると激重で各ファイルの終了部分の再生がおかしい感じでした。
いまいち使えない感じで致し方なく変更を考えました。

前のPCではXacti DMX-CA100にバンドルのArcSoft MediaImpression for SANYOを使っていた。
バンドル品専用の機能制限バージョンと思われますが、部分的なモザイクやピクチャーインピクチャーなどは出来ませんでした。
Xacti以外の動画のタイプによっては時々駄々をこねるのが困りもののユーザーインターフェースは解りやすかったです。
とりあえずはこれでもなんとかなるのですが、どうせならもう少し色々と出来る物が欲しかったので渋々購入を検討しました。

まずはそれほど高価な物を導入する事は考えなかったので一万円以内の予算で考えました。
色々と調べてみるとソースネクスト Movie Studioが一般的で次いでサイバーリンク PowerDirector辺りの感じでした。
調べてみると6000円前後で有る様で、目を付けたのが下記の2品目。

ソースネクスト Movie Studio 13 Platinum 半額キャンペーン版 ¥ 6,390
サイバーリンク PowerDirector 15 Ultra 乗換アップグレード版 ¥ 5,939   

Movie Studioは現在は海外メーカーに売却され国内版権をソースネクストが持っている様で気になる方には気になる様です。
スペックから言うと素のバージョンでは機能不足感が有りPlatinum必須と言う感じ。
ただ13は販売から時間立っておりそろそろ14が出る状況で13を買うのもなぁ~と思ってました。
対してサイバーリンク PowerDirector比較的新しくソースネクスト系では非対応のモーショントラッキングに対応しているのが高ポイントでした。
モーショントラッキングってのは例えば横を追い抜いていく車のナンバープレートなどをモザイクで隠す加工が簡単に実現できます。
隠したい画像の所で対象部分を選択してやれば後は自動で追従してくれるという便利な機能。
とはいえ画像解析プログラムで判断している為、前を横切る人の顔を隠したいなど見え方が変わる(正面->側面->後ろ)被写体は追従しきれず補正しながら編集する必要が有ります。
ではソースネクスト系ではモザイク出来ないかと言うとそんな事は有りません。
隠したい場面が出た所で範囲指定し、隠したい場面の最終ポイントで範囲指定すればその間を直線的に指定して移動変形してくれる様です。
移動速度や方向に変化が有ると追従できませんから変化点でそれぞれ正しい範囲を指定すればうまくやってくれる様です。
ですからモーショントラッキングの様に良きに計らってくれる事は有りませんので少し手間が増えるって事です。
確かにモーショントラッキングは便利ですが頻繁に使う機能ではありませんしソースネクスト系で絶対に出来ない訳ではないので絶対的に有利な条件とはなり得ませんでした。
あとPowerDirector 15では今流行りの360度カメラに対応しているのもポイントですが自分は使う予定が無いので未評価。

ユーザー的にはやはりMovie Studio優位でPowerDirectorやや落ちって感じですが、やはり身売りしたのが気になる所ではあります。
がしかし、Movie Studioは上位のプロ用編集ソフトVEGAS Proと同じエンジンを使っているというのが心惹かれます。
したがって動作も軽いと言う絶対的な優位性が有ります。

そんな事をしていたら、メーカーの公式販売でダウンロード版が格安販売されているとの情報が。

ソースネクスト Movie Studio 13+14 Platinum 7,980円
ソースネクスト VEGAS Pro 14 Edit 6,980円

VEGASシリーズはプロ向けの製品でVEGAS Pro 14 Editは定価47287円(税別)に設定されている製品ですが販売開始キャンペーンでなんと85%offとか・・・・(^^;
実はVEGASシリーズは定期的に叩き売りするのでそのタイミングで購入しておくのがマニアの間では常識だそうです。
Movie Studioの最新版14がリリース後に(14は先週発売になりました)無償提供される13+14にも興味が有りますがMovie Studio 14のベースは当然VEGAS Pro 14で例えるなら同製品の劣化バージョンなわけで。
この条件で1000円高いMovie Studio 13+14 Platinumを選択する意味は全く無いかなと思いまして、当初予定に無かったVEGAS Pro 14 Editを購入しました。
プロユースと言うと押し並べて癖が有り難解で使いにくい物ですが、VEGASシリーズではむしろ素人にも使いやすいとか。
締め切りに迫られたプロがサクサクと快適に作業を進められる軽さと操作性がコンセプトらしいです。

まぁ高機能編集ソフトをあまり使っていない自分には難解な部分も有りましたが、少なくともバンドル品のArcSoft MediaImpressionよりも高機能が簡単操作で実現するのが驚きました。
動画のカットもいちいちカット用の編集ツールを起動せずビデオトラック上で簡単にカット出来ました。
また複数の動画を連結するのもArcSoft MediaImpressionでは同一トラック上で順次繋げるだけで連結部に特殊なエフェクトを追加するには別の操作が必要でした。
しかしVEGAS Pro 14では普通に突合せるのは同じですが、さらにタイムラインで連結部をオーバーラップさせると勝手にフェードアウトとフェードインでクロスオーバーしてくれました。
やはり有償ソフト違いますね。(笑)
一度訳が分からなくなりいじくりまわしたら落ちました。
しかし再起動では自動バックアップが効いていてほぼ直前まで復帰させる事が出来ました。
この辺りはプロの編集で使う場合は助かるでしょうねぇ~。
編集に熱中してしまうと途中で保存するのを忘れる事は良く有って、そろそろやろうと思っていると直前でクラッシュして4時間かかった作業が全部消失するなんて経験は何度も。(大汗)

ちなみに先週公開した自作PCの動画ですが、VEGAS Pro 14 Editで作成してあります。
2分27秒の動画ですが、MP4への書き出し時間はわずか2分50秒弱ほどでした。
ネイティブ64Bitアプリと言う事もありますが、書き出し時にCPUのリソースモニター見ましたら12スレッドをすべて使い切り占有率は60~70%程でした。

またVEGAS Pro 14 Editの購入理由をもうひとつ。
普通の動画編集ソフトは動画ファイルの読み込み編集は専用なので差異は少ないですが、VEGAS Proはもともと音楽系と言う話があり動画編集ソフトの中では異例で新たにオーディオ編集ソフトを用意しなくても強いのがポイントとなりました。
もちろん専用品並みの機能には届かないでしょうが、そっちやるならSteinbergのCubaseが有りますしね。
つまり、今後もしかするとエレドラで叩いてみたを作るかもじゃないですか。
VEGAS上でエレドラを叩いている動画と元ソースの音楽とCubaseでレコーディングしたエレドラの音を合わせる時に色々と便利だと思ったからです。

本来はフリーウエアでと思っていましたが、ストレスの無い快適操作とユーザーインターフェース、さらに高機能と安定性。
プラグイン不要で各種の動画とサウンドフォーマットに対応している事、今後の音楽系動画への対応。
これらを考えますと余計な出費をしたとは思いますが満足度は高いと思っています。

2017年3月12日 (日)

自作PC:無くても困らないけど有ると便利な物

昔は購入などで溜まるポイントなんて全く気にしていませんでしたが最近は色々と考えて使っています。
何だかんだで結構得をしていると思います。
ただ、ポイントでも使いやすいものと使いにくい物が有りますよね。
買い物で割引になるタイプは比較的使いやすいですが、決まった商品と交換のタイプは使いにくい。
たいていの場合、欲しい物まではポイントが溜まらず消失タイミングで交換可能な物はゴミばかりとか。 (^^;
またポイント貯めるのに使えば自動に溜まるのは良いですが申告制の奴は面倒です。

申告制で商品が微妙だったりすると最悪。
その中でも個人的に労力に合わないと思うのが(もっとどうにもならない物もたくさんあるが)・・・・(笑)
ヤマト運輸のクロネコポイントですかねぇ~。
いちいち申告しないと溜まらないし、商品が滅茶苦茶微妙。
たとえばネコポスの箱とかゴルフのマーカーとか。
頻繁に発送するとかゴルフが趣味なら良いんでしょうけどね。
で。。。。その中で唯一お勧めが有ります。
50ポイントからソコソコ良い商品の抽選に応募できます、もちろん当たりませんが。
これに外れるとポケットティッシュサイズのウエットティッシュが送られてきます。
かなりビショビショなので使う場所によっては少し振って乾かして使う必要がありますが、ただでもらえるならお得だと思います。
パソコン周りを拭くのに便利に使えています。
実は100ポイントで3パックもらえるのでティッシュ狙いならそっちがお得ですが、そこはほれっ淡い期待でも抽選が。(笑)

閑話休題。
うちの回線はNTTを使っていますのでNTT西日本のポイントが溜まっています。
流石はNTT、微妙によさそうな物も在りますが実際には結構安く売っていたりする物も有ったりなかったり。
以前に交換した物の中にはBluetooth レシーバー(好きなヘッドホンを使えて便利だが動作時間が2時間位なのが難点)やWiFiルーター(中継器にもなる2個セットの物で現在も使用)が有ります。
今回は期限切れになるポイントが有ったので良さそうな物を物色していました。

これがまた前述の様に少ないポイントの物は微妙で良い物は全くポイントが溜まらない様な数になっています。
その中でもこれはと言う物が有りました。

Dsc_0118_2何だかわかりますか?

これはフラットベッドスキャナと言われるものです。
最近は一般家庭用のプリンタも複合機となりスキャナ標準装備で専用機の需要は減っているそうですが、複合機のスキャナ画質はおまけ程度と聞いています。
写真や書物の取り込みにはカメラで撮影するより優れています。

正に無くても困らないけど有ると便利な物です。
自分の使用頻度ではお金払って買うほどでも無いけど有れば便利って感じですね。

光源がLEDになったので消費電力が少なくUSB電源だけで動作し、コンパクトに成った事もあり結構売れている様です。
ポイント換算金額と実売額の差も少なく、あまり出番は無いけど良い買い物(交換)だったと思っています。

もう一つポイント交換した物、これはYahooショッピングで送料込みTポイントだけで買いましたが・・・・

Dsc_0126_2まさににプライベートファン

見ての通りUSBクリップファンです。
最初テーブルのふちをくわえるつもりでしたが厚過ぎて無理でした。
ひじ掛けだと風量的にも不足ない距離でベストポジションでした。
PCケースのPhantomは上面にUSBコネクタが有るので接続にも便利で重宝しています。

ところで自作PCですが、画像だけではイメージしにくいと思って動画撮ってみました。
編集ソフトで手振れ補正かけたので少し周りがカットされてしまいましたが、興味があればご覧ください。

物が物だけにゲーミングPC的な物は一般の人には受け入れられにくいと思います。
それでも同一カテ内ではシンプルな方なんですけどね。
例えばデコトラ見て自分を含め大半の人が眉をひそめるのとの一緒ですよね。
でも自分の車にはディライト付けて(私は付けてないけど)いたりしてわけわかめですね。

2017年3月 5日 (日)

自作PC:光物

うちのPCケースはNZXTのPhantomで標準でファンが4個付いています。
純正の200mmファンを側面に追加し、持っていた90mmファンを140mmファンが付く前面に強引に取り付けていました。
この状態であと一か所、天井に標準装備のLED付き200mm排気ファンの前方に同じ仕様の吸気ファンが設置出来る仕様となっています。
スペースが有れば付けて見たくなるのが人情で、適当に評判が良い物を選びました。

Dsc_0102_2Cooler Master MegaFlow 200って奴です。

性能はNZXT純正品の方が良いのですが、純正品はLED点灯用のケーブルが出ているのが鬱陶しいので止めました。
ちなみにPhantomにこのファンは付きませんので注意してください。

付かないのに何故購入したかと言うとボルトオンでは付かないってだけです。
わが師、マッコイ爺さんも「機械なんて口金のサイズさえ合えばいいのさ」と言っている通りどうにでもなります。
と言う事でサクッと側板外して装着します。

側板には純正の200mmを付けてあるのですが、例のLEDケーブルが邪魔なのと天井部はかなりタイトで純正品の方が良さそうなのでこちらを天井に移設します。

Dsc_0103

Cooler Master MegaFlow 200はそのままでは付きませんのでタブに新たな穴を作ります。
ただし上面から締め付けが出来ないので上面側にもドライバーの柄が通過できる様にさらに大きな穴を開けます。

Dsc_0104

後から思いましたが、このファンは汎用性を持たせる為に2種類のタブが付いています。
この2個のタブの谷になっている部分をネジで挟み込めば穴を開けなくても行けたかもしれません。
何はともあれ、サクッと取り付け。

Dsc_0105機械なんて口金のサイズさえ合えばいいのさっ!

動作させてみると外周がクリアなので純正品より光が周囲に明るく広がる感じでした。
仕様上は純正品よりも風量が有りますが、コンプレッションは弱いみたいですね。
さらに低速動作中のLEDがファンに当たっている光り方が瞬くので純正品より回転ムラが多いみたいですね。
純正品は本当にきれいに回っています。

天井のスペースはネットがクリップファスナーで止まっていました。

Dsc_0106

クリップをすべて外し天井側からねじを入れてファンをネット毎挟み込んで取り付けました。

Dsc_0107

左側が排気でネットのついている右側で吸気します。
その前に付いているのが標準装備のファンコンなどです。

Dsc_0108

天井部の動作中はこんな感じになります。

そんなこんなでやっているとさらに側面の120mmファンを光らせたくなりました。
アマゾンを見ていると激安中華品ですが、たまにYouTubeなどで見かけるらせん状に沢山の光のスジが出るLEDファンを見つけてしまいました。
こんな値段で買えるんだと早速注文。

Dsc_0121_2どうしてこうなった!?

いやいや注文したのは側板用の120mmを2個だったんですよ。
中華発送で届くのに6日程度かかるのですが、やっと届いたと思って開けたら画像の上中段の奴らが2個入っていました。
何処となく違う感じがしたので回してみるとLEDが4個しか点かない普通のタイプでした。
Dsc_0114違うだろ!(--#

早速ショップに文句を言うとその場で返金されました。
どうしても欲しいからもう一度注文するので今度はちゃんとLEDが15個付いたのを送ってくれと言って再注文。
土日を挟んだので8日も待ってウキウキで開封すると・・・・・またスカ! orz

ブチ切れ寸前でショップに再メール、「返金しないでよいからとにかく15LEDのファンを送ってくれ!」と文句を言い再発送してもらう。
と言う事でさらに8日程度待ってやっと届いたのが画像の一番手前の2個。
やっと待ちに待った物が届きましたが、ゴミが4個も手元に残ってしまいました。
単価安すぎて着払いで中国へ送ろうものなら余計損害がひどくなるので返品不要らしく返品指示無しなのでもらっちゃいました。(笑)
もちろん返せと言われれば着払いで送ってやりますよ、結構高額になるそうですが。

と言う事で早速15LEDファンを側板に2個取り付け。

Dsc_0122_2何気にタブの表面には制振ゴムラバー付き。

しっかし、この如何にも安っぽいラベルはどうにかならないんですかね。(^^;
まぁ内側になるので見えないと思いそのままにしましたけど。

ついでなのでLEDが付いていない後ろの120mmファンとフロント140mm用のスペースに強引に取り付けた90mmファンを120mmに取り換える事にしました。
後ろはボルトオンで交換、フロントは仕様的には140mmなのですが実は120mmも取り付けられるねじ穴が開いているのを知っていました。

Dsc_0123_2

ご覧の様にボルトオンで付きます。
ただし、外周から空気ダダ漏れなので90mmで使用していたスペーサーで目張りしました。

Dsc_0124_2

まぁフロントは覗き込んでもよく見えないしね、あまり細かい事は気にしない。
と言う事ですべてLED付きに換装しました。

Dsc_0125

ちなみに4LEDのタイプはファンコン最小でも十分明るく光りますが、15LEDのタイプは消灯します。
スジが見える位にそこそこ光らせるには30%位まで上げる必要があります。
風量は15LEDのタイプは純正より強力そうですが4LEDのタイプは弱そうに感じます。
回転数は純正が1200rpmのところが4LEDは2000rpmとの事なので最大にするとうるさい感じはします。

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