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2017年3月19日 (日)

自作PC:動画編集ソフト導入

PCを変えてから動画編集ソフトはAviUtilを使っていました。
ユーザーインターフェースは劣悪ですがとにかく無料ですし高機能なので我慢していました。
ドラレコの動画編集は読み込むファイルがMOVなので特に問題はなかった様です。
先日アップロードした自作PCの動画はXacti DMX-CA100で撮影したものでMP4でした。
これを読み込ませると激重で各ファイルの終了部分の再生がおかしい感じでした。
いまいち使えない感じで致し方なく変更を考えました。

前のPCではXacti DMX-CA100にバンドルのArcSoft MediaImpression for SANYOを使っていた。
バンドル品専用の機能制限バージョンと思われますが、部分的なモザイクやピクチャーインピクチャーなどは出来ませんでした。
Xacti以外の動画のタイプによっては時々駄々をこねるのが困りもののユーザーインターフェースは解りやすかったです。
とりあえずはこれでもなんとかなるのですが、どうせならもう少し色々と出来る物が欲しかったので渋々購入を検討しました。

まずはそれほど高価な物を導入する事は考えなかったので一万円以内の予算で考えました。
色々と調べてみるとソースネクスト Movie Studioが一般的で次いでサイバーリンク PowerDirector辺りの感じでした。
調べてみると6000円前後で有る様で、目を付けたのが下記の2品目。

ソースネクスト Movie Studio 13 Platinum 半額キャンペーン版 ¥ 6,390
サイバーリンク PowerDirector 15 Ultra 乗換アップグレード版 ¥ 5,939   

Movie Studioは現在は海外メーカーに売却され国内版権をソースネクストが持っている様で気になる方には気になる様です。
スペックから言うと素のバージョンでは機能不足感が有りPlatinum必須と言う感じ。
ただ13は販売から時間立っておりそろそろ14が出る状況で13を買うのもなぁ~と思ってました。
対してサイバーリンク PowerDirector比較的新しくソースネクスト系では非対応のモーショントラッキングに対応しているのが高ポイントでした。
モーショントラッキングってのは例えば横を追い抜いていく車のナンバープレートなどをモザイクで隠す加工が簡単に実現できます。
隠したい画像の所で対象部分を選択してやれば後は自動で追従してくれるという便利な機能。
とはいえ画像解析プログラムで判断している為、前を横切る人の顔を隠したいなど見え方が変わる(正面->側面->後ろ)被写体は追従しきれず補正しながら編集する必要が有ります。
ではソースネクスト系ではモザイク出来ないかと言うとそんな事は有りません。
隠したい場面が出た所で範囲指定し、隠したい場面の最終ポイントで範囲指定すればその間を直線的に指定して移動変形してくれる様です。
移動速度や方向に変化が有ると追従できませんから変化点でそれぞれ正しい範囲を指定すればうまくやってくれる様です。
ですからモーショントラッキングの様に良きに計らってくれる事は有りませんので少し手間が増えるって事です。
確かにモーショントラッキングは便利ですが頻繁に使う機能ではありませんしソースネクスト系で絶対に出来ない訳ではないので絶対的に有利な条件とはなり得ませんでした。
あとPowerDirector 15では今流行りの360度カメラに対応しているのもポイントですが自分は使う予定が無いので未評価。

ユーザー的にはやはりMovie Studio優位でPowerDirectorやや落ちって感じですが、やはり身売りしたのが気になる所ではあります。
がしかし、Movie Studioは上位のプロ用編集ソフトVEGAS Proと同じエンジンを使っているというのが心惹かれます。
したがって動作も軽いと言う絶対的な優位性が有ります。

そんな事をしていたら、メーカーの公式販売でダウンロード版が格安販売されているとの情報が。

ソースネクスト Movie Studio 13+14 Platinum 7,980円
ソースネクスト VEGAS Pro 14 Edit 6,980円

VEGASシリーズはプロ向けの製品でVEGAS Pro 14 Editは定価47287円(税別)に設定されている製品ですが販売開始キャンペーンでなんと85%offとか・・・・(^^;
実はVEGASシリーズは定期的に叩き売りするのでそのタイミングで購入しておくのがマニアの間では常識だそうです。
Movie Studioの最新版14がリリース後に(14は先週発売になりました)無償提供される13+14にも興味が有りますがMovie Studio 14のベースは当然VEGAS Pro 14で例えるなら同製品の劣化バージョンなわけで。
この条件で1000円高いMovie Studio 13+14 Platinumを選択する意味は全く無いかなと思いまして、当初予定に無かったVEGAS Pro 14 Editを購入しました。
プロユースと言うと押し並べて癖が有り難解で使いにくい物ですが、VEGASシリーズではむしろ素人にも使いやすいとか。
締め切りに迫られたプロがサクサクと快適に作業を進められる軽さと操作性がコンセプトらしいです。

まぁ高機能編集ソフトをあまり使っていない自分には難解な部分も有りましたが、少なくともバンドル品のArcSoft MediaImpressionよりも高機能が簡単操作で実現するのが驚きました。
動画のカットもいちいちカット用の編集ツールを起動せずビデオトラック上で簡単にカット出来ました。
また複数の動画を連結するのもArcSoft MediaImpressionでは同一トラック上で順次繋げるだけで連結部に特殊なエフェクトを追加するには別の操作が必要でした。
しかしVEGAS Pro 14では普通に突合せるのは同じですが、さらにタイムラインで連結部をオーバーラップさせると勝手にフェードアウトとフェードインでクロスオーバーしてくれました。
やはり有償ソフト違いますね。(笑)
一度訳が分からなくなりいじくりまわしたら落ちました。
しかし再起動では自動バックアップが効いていてほぼ直前まで復帰させる事が出来ました。
この辺りはプロの編集で使う場合は助かるでしょうねぇ~。
編集に熱中してしまうと途中で保存するのを忘れる事は良く有って、そろそろやろうと思っていると直前でクラッシュして4時間かかった作業が全部消失するなんて経験は何度も。(大汗)

ちなみに先週公開した自作PCの動画ですが、VEGAS Pro 14 Editで作成してあります。
2分27秒の動画ですが、MP4への書き出し時間はわずか2分50秒弱ほどでした。
ネイティブ64Bitアプリと言う事もありますが、書き出し時にCPUのリソースモニター見ましたら12スレッドをすべて使い切り占有率は60~70%程でした。

またVEGAS Pro 14 Editの購入理由をもうひとつ。
普通の動画編集ソフトは動画ファイルの読み込み編集は専用なので差異は少ないですが、VEGAS Proはもともと音楽系と言う話があり動画編集ソフトの中では異例で新たにオーディオ編集ソフトを用意しなくても強いのがポイントとなりました。
もちろん専用品並みの機能には届かないでしょうが、そっちやるならSteinbergのCubaseが有りますしね。
つまり、今後もしかするとエレドラで叩いてみたを作るかもじゃないですか。
VEGAS上でエレドラを叩いている動画と元ソースの音楽とCubaseでレコーディングしたエレドラの音を合わせる時に色々と便利だと思ったからです。

本来はフリーウエアでと思っていましたが、ストレスの無い快適操作とユーザーインターフェース、さらに高機能と安定性。
プラグイン不要で各種の動画とサウンドフォーマットに対応している事、今後の音楽系動画への対応。
これらを考えますと余計な出費をしたとは思いますが満足度は高いと思っています。

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