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2018年1月28日 (日)

DIY:インパクトドライバードリル配備

以前よりドライバードリルは持っていましたが、インパクトドライバードリルが欲しいと思っていました。
一般家庭でのインパクトの用途はウッドデッキ作りでレッドシダー材への下穴とネジの打ち込み位なんですけどね。
逆に強すぎてカラーボックスの組立や小ネジ等には使いにくい。
かといって車のホイールナットの脱着にはトルク不足で使えません。
ホイールナットの脱着にはインパクトレンチと言う名の電動工具を選択する必要があります。
私の場合はバイクなどの分解(修理とは言わない 笑)時に固着したネジを緩めるのに使いたいと思っています。

と言う事で補正予算から捻出予定で機種選択をしていました。
色々と調べているうちに面白いおもちゃを発見! (笑)
いわゆるマルチツールと言われる物ですが、一般的にマルチツールと言われる物はオシレーティングマルチツールと言いまして、ディスクサンダーみたいな形状で歯はスクレーパーの様な物が付いています。
色々な歯に取り替えてタイルの目地を切ったり何かを剥がしたりデルタサンダーになったりするようです。

ところがこれは少し違いましてモーター部(グリップと本体)は共通でヘッドを変えるとオシレーティングマルチツールとは比較にならないほど多種多様に変化する物です。
インパクト、ジグソー、トリマーから丸鋸や空気入れまで、そしてオシレーティングマルチツールにもなるのでまさに何でも有。
この様な様式のツールは現在の電動工具ではこれ位でしょう。
ホビーツールとしてはユニマット1と言われる旋盤やフライスに変化する物が有りました。
現在すでに廃盤となっていますが同じ物がノーブランド品で出ていたりします。

お買い得なセット物が有りますが、もちろんインパクト単体で購入するよりも割高になりますしドライバードリルも付属するので重複します。
しばし悩みましたが手持ちはオークションに出し一本化する方針で購入を決意しました。

ブラックアンドデッカー マルチツール プラス、いわゆるマルチエボと言われる物です。
これにジグソー、トリマー、インフレーター(空気入れ)をセットで購入しました。
Dsc_0277_2 標準でドリルドライバー、インパクト、丸鋸、サンダーが付属。

丸鋸とジグソーは欲しいと思っていましたが、トリマーは正直使うチャンスはほぼ無いかもしれないと思いましたがいざ欲しい時に廃盤と言うのは良くある話で。
セットとしては高額になりますが、単品で考えれば大した値段では無いので購入する事にしました。
空気入れはインサイトの車載に12Vの電動が有りますしツインタンクの足踏みも有りますので正直あえて買う必要は無いと思いました。
しかし、冷静に使用頻度を考えますと残念ながら他のヘッドユニットより一番稼働率が高そうと判断されました。
また、アクセサリー電源駆動の電動空気入れは沢山有りますが充電式の物はあまり無く、インサイトのタイヤはEXTRALOAD仕様なので常に250kpa以上入れている事も有り華奢な物では壊れそうとも考えこちらを購入しました。

さて手持ちの日立FDS12DVCドライバードリルと比較してみます。
Dsc_0276_2 ちなみにエボはバッテリ部の直上にLEDが付属しています。

サイズはマルチエボの方がやや大きく、重さもわずかに重い、そしてグリップからのヘッドの傾きが違いFDS12DVCの方がエルゴノミックス風と思います。
機能面ではクラッチェがFDS12DVCは22段/エボ10段、共に無段変速でFDS12DVCは最後の一握り以外は完全に無段階ですがエボは6~7段階の変化が感じられます。
最大回転数と最大トルクの比較では共にFDS12DVCの方が性能が上です。
ここまでエボは良い所無しですが、実はこれには裏が有ります。
FDS12DVCはギヤ比Hi/Low切替が有りまして、実は最大回転数はHi時のデータで最大トルクはLow時のデータなのです。
切替の無いエボは回転数とトルクが僅かに及ばずですが、FDS12DVCのHi時のトルクは僅か一桁ですし、Low時の回転数は300rpm程度しか有りません。
変速出来ない事が機能的に劣っていると見る方もいますが、変速せずに双方に近い値が出せる方が高性能では無いでしょうか。

インフレーター(空気入れ)に関して少し。
Dsc_0275_2 なにか特徴的な形ですよね。

音は12Vの空気入れと同様にそれなりの音がします。
自転車の空気入れに使うなどのレビューも多く今一感のレビューが多いですが車での使用感は問題なし。
流石にスッカスカに空気が抜けた状態から250kpaまで入れるのは大変ですが、通常のメンテで200kpa位に下がった物から250kpaまでなら1分かからずに入ります。
特に不満も無いというのが感想です。
例によって付属のメーターは目安でしか有りません。 (笑)

さて、この手のツールですが絶対的に専用機にはかないません。
丸鋸も20mm厚程度までしか切れませんし、ジグソーやトリマーもグリップの位置関係でちょっと独特な操作感かもしれません。
ならば専用機の方が優れている・・・・・・とは言い切れません。
多彩なヘッドユニットも5000円前後でそこそこの性能の物が追加出来ます。
実際に簡易的DIYユーザーにとってはこれ位の性能で十分な場合も多いです。
20mm厚しか切れない丸鋸も両面切りで40mm、いざとなれば片面に20mmの切れ目を入れてあとはマルチノコギリのユニットでザクザクと切ってしまえば良いわけで。
やり方次第でいくらでもなります。
それよりなにより専用機より絶対的に優れている事が有ります。
Dsc_0278_2 下がFDS12DVCのハードケース。

それは収納スペース。
7種類のお道具がこんなにコンパクトに収納できます。
使用頻度が少ない人にとってはこれはとてもありがたいです。
でもね、ぶっちゃけると付属のドライバービットは変心してたり、トリマービットも切れ味が今一だったりするようです。
本体は問題ないので、まぁこの辺はちゃんとした物を購入しましょう。

さぁ~て、夢はウッドデッキ自作ですね。(笑)

懺悔:
アルミを切る必要が有ってジグソーブレード5本セットをアマゾンで買いました。
届いてみると・・・・・
Dsc_0287_2

一本足りね~!(--#
翌日使いたかったので電話でアマゾンのサポートに電話。
即日対応で送ってもらって翌日昼過ぎには現物が届いた。
サポートに感謝。
翌日郵便局の着払いで不良品を返却。
しかし・・・・・・

よく見てみると金属用ブレードが2枚重なっている様な。(^^;
アマゾンさんすんません!
いやでも、これは分からないって・・・・多分。

その後・・・・・・
コの字断面のアルミ材、チャンネル材というのかな。
こいつを切断してみました。
底部の平面を切る所はジグソーの規格より厚いのであまり力を加えず、一応切削油代わりに556みたいな奴を事前に刃にかけておいて切断開始。
軽くあてがう感じで20~30秒くらい我慢していると厚い部分を抜けて一気に進む。
コの字断面の上下平行にアルミ材が有る部分はにあっけなく進んで簡単に切断完了。
いやぁ~電動工具素晴らしい、今までアルミ材は手作業で切っていたのでその恩恵をヒシヒシと感じています。
勿論事前に切断面に対してガイドを設置していますのでジグソーのプレートをガイドに添って押し当てて進めるだけで奇麗にカット出来ました。
マルチエボ買ってよかったです。 v(^^

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