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2018年4月29日 (日)

自作PC:ヘッドホンリプレース

メインPCは常にヘッドフォンを繋いで使用しています。
今まではYAMAHA HPH-PRO500を使っていました。
音が大変クリアでちょっと重いのが気になりますが、青色もきれいで気に入っていました。
しかし重大な弱点としてヘッドバンドの耐久性に問題があり長期使用で色剥がれやクラックが発生してしまいます。
購入後1年位の使用で発生してメーカーにて交換してもらいました。
その後に注意して使用していたのですが、一年半程度経過でふと気になって調べてみると結構劣化していました。

Dsc_0311_2 ヒビ入ってまんねん!

サポートに材質改善の質問をしてみましたが、現状改善はされていないとの事。
状況確認するので着払いで修理センターへ送って欲しいとの事でした。
流石に一流メーカー、申し訳ないけど送料負担で送れと言う○ルス○ーとはふところの大きさが違う。
そして保障期限経過にもかかわらず無償で修理してもらえました。
まぁ物は修理してもらえるので使い続ける事は可能なのですが、わずらわしいので某オークションにてそれなりの金額で落札していただけまして、新たに購入する事にしました。

HPH-PRO500はオープン価格ですがメーカー想定価格は5万円クラスの製品となります。
これの代替品となりますとそれなりの物として検討が必要ですが、実売から2万円前後のハイレゾ対応品にて検討をしました。

この価格帯で定番といえば、audio-technica ATH-MSR7。
そしてATH-MSR7の対抗馬としてこちらも定番のSONY MDR-1A。
あまりメジャーでは無いのですが、意外に高評価のaudio-technica SOLID BASS ATH-WS1100。
そしてエレドラ用として現在使用しているaudio-technica ATH-AD500XのAIR シリーズからの上位機種ATH-AD900X、ATH-AD1000X、ATH-AD2000X。
以上の機種が検討となりました。

SONY MDR-1A:
この価格帯での一般ユーザー向けで普通に評判が良い。
ドンシャリ系で低音重視ですが、耳の肥えたユーザーからはこもり気味との評価。

audio-technica ATH-MSR7:
オーテクにしては低音も良く出ていてMDR-1Aと同じユーザー層がターゲット。
MDR-1Aよりも高音は良いがより上位のユーザーからはこちらもこもっているとの指摘あり。

audio-technica SOLID BASS ATH-WS1100:
あからさまに低音重視ですがこのモデルはSOLID BASSの中でも低音は弱めとの事。
しかしながら高音もきれいに出ておりバランスも良いと高評価。
どうもATH-MSR7があまりにメジャーすぎて影に隠れてしまっているが上位ユーザーにも好評の品。
セミオープンでやや音漏れあり、パット形状が特徴的で装着感はかなり良い。

audio-technica ATH-AD900X:
現在使用している ATH-AD500Xより高音がクリアですが、硬めで人によっては刺さるとの事。
製品が軽い事とAIR シリーズ定番のウイングサポートにて装着感は絶品。
その構造から音はダダ漏れ、ポータブルでは無くパットが大きいので装着しても耳が楽。

audio-technica ATH-AD1000X:
一連の製品からは一つ上位クラスの価格帯、前述製品の約2倍、使用中のATH-AD500Xとは3.5倍の価格差。
音は分解能が高く、低音重視ではなくバランス型でATH-AD900Xよりもまろやかな高音とのこと。
この価格帯ではトップクラスの音質との事で、左右だけではなく前後にも音が踊ると言われています。
金額的には出せる上限ギリギリ、難点はAIRシリーズの外観はどれも同一で3ランク下のATH-AD500Xとも区別が付かず。

audio-technica ATH-AD2000X:
音は良いとの事だが、金額的に論外。

最終選考に残ったのが、ATH-WS1100とATH-AD1000Xでもはや金額を出せるか出せないかの判断に。
先日購入のデジカメCOOLPIX B700がポイント高配当の格安取寄せ品の為に購入完了に時間がかかりポイント支給待ちをしている間に一部ショップのATH-AD1000Xが大きく値下がりした。
ATH-WS1100の価格帯は気が向いて後から購入する可能性は有るが、ATH-AD1000Xの価格帯は気軽には手を出せない事。
ATH-AD500Xの使用感が好印象の事、ポイント配当率が良かった事、手持ちのポイントも高額だった事などからATH-AD1000Xを購入する事に決めました。

今回は現品ありなので直ぐに発送されたが、佐川が翌朝8:30頃から持ち出しし20:00過ぎに配達される。(--#

Dsc_0336_2

下位機種と同系のパッケージだが、ATH-AD500Xは開き戸が無く直接中が見えた様に記憶しています。
一応差別化して、多少は上位モデル感のあるパッケージになっている様です。
ポータブルではないのでケーブルは3m固定で付属品にケース類は無く標準プラグ変換が付属するのみ。

Dsc_0337_2 見分け付かないが、左がAD1000X。

高級感どころか判定も難しいレベルの外観差。
比較してみると、中のドライバーがATH-AD500Xでは後ろ向きにオフセットされているがATH-AD1000Xは側面にピッタリと密着していた。
他の違いはウイングの下面にわずかながら付いているパットの材質が違うように感じられました。

例によって装着感はATH-AD500Xと全く同じ、大変軽く心地よい、若干ATH-AD500Xより側圧が高く感じますがパット類がへたってないからかもしれません。
音出ししてみるとまず感じたのは高音が透き通る様にクリアな感じ、そしてドライ。
比較的高音も綺麗と感じていたATH-AD500Xの高音が粘りの有るウエットな高音(まさに高音多湿 w)だった事に気付かされました。
ドライと言っても冬の様にカサカサでなく、ATH-AD500Xは夏、ATH-AD1000Xは秋晴れで爽快な高音と言う感じですね。
これだけ高音がクリアでもサ行が刺さってくる様な事は全く無いので上質なチューニングがされていると思います。

実は外観上の違いはよく見るともう二箇所。
ATH-AD500Xはステレオプラグのケースが樹脂製ですが、ATH-AD1000Xは金属でした。
またATH-AD1000X未満はコードが左出しですが、ATH-AD1000X以上は両側出しです。
これは左右のドライバーまでのケーブルの差が音質に影響を与えない様に両側出しにしてあるそうです。
私の使用環境上、PCが右なので左右自在にプラグを取り付けられるHPH-PRO500では右出しにしていました。
ATH-AD500Xは左出し固定なので取回しが鬱陶しいと感じていてATH-AD1000Xの両側出しはさらに鬱陶しいかもと思っていましたが、左右バランスよく前に垂れて来るのでむしろ良好でした。
音に関してはもう少しエージングしないとわかりませんが、今の所は良好です。

その後PCにてATH-AD1000Xを常用し、エレドラ演奏でATH-AD500Xを使ってやはり高音が出ていない(弱い)と感じるようになりました。
エレドラでは一般的にはそれほど高額ではないモニターヘッドホンを使うのが主流の様ですが、私のトリガーモジュールはDTX900Mというフラッグシップモデルなので高音質です。
PCでATH-AD1000Xを使うよりもエレドラで使った方が有効かなと思い始めました。
伴奏などに使用するPCにはRoland QUAD-CAPTUREを使いでいますのでUSB-DACという事になりメインPCより高音質と考えられます。
以上からエージングが終わったらATH-AD1000Xはエレドラにて使う様にしようと思いはじめました。
実際に使ってからの感想はチャンスがあればレポートしたいと思います。

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