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2018年6月10日 (日)

インサイト:始動せず!

とある平日、朝、出勤しようとキーをまわすも『・・・・・・・・』。 (^^;;;
始動にセルモーターは使わないのでキュルキュルは言わないんだけどさ、エンジン音もしない。

あせっているとエンジンチェック警告等が点灯。
Dsc_0367_2 まぁ、画像は始動後なんだけどね。

昔のアナログな車ならバッテリー、ヒューズ、リレー、端子電圧の順でチェックして正常なら自分でセル外してオーバーホールするんだけど、今のデジタルな車の場合はスターターが始動しない≠セル関連の故障なので。
今回は直感的にセル周りではなく何らかのエラーでインターロックがかかっていると判断しました。
その後、時間を空けてみたりあちらこちらいじってみたり・・・・・
バッテリーを外せばエラーリセットされて始動出来る可能性が有る事は知っていましたが、同時にエラーログも不明確になる可能性が有る為に何とかバッテリーを外さずに始動できないか悪戦苦闘。
格闘する事30分(考察時間含む)にて始動できましたが、上記エラーにおまけのエラーも発生。
Dsc_0368_2

始動は出来たが再発する可能性が高いため、会社は休んでディーラーへ持ち込みました。
ODB2に接続して調べましたが結果わからず、繋いだまま走行したりもした様ですが不具合無いとの事。
ODB2のエラーログって数値などの詳細も表示されるのかと思ったらエラーが発生した場所の記録しか無い様ですね。
修理の時は実際に繋いで値を見るので不要との考えなのかもしれませんが、それだと目の前で現象出せないと故障箇所の特定が困難と思います。
なんともまぁザルの様な仕様だなと思いました。
結局2時間くらい調べてくれた様ですが、エラーログは何箇所か有ったがスターターが始動しない事と関連性は無いといわれて様子見となりました。

とは言え、通勤距離が長いので会社の帰りに駐車場で始動不可になったら困るので担当整備士の方にヒヤリングをしました。(普通逆だよね 笑)
実際にエラーログが残っていたエラー箇所を一通り教えてもらって、自分なりに引っかかる事がありました。

スターターが回らないのはおそらくインターロック。
聞取りしたエラーの中でもしも自分がプログラムを組んでエンジンを始動させるのはよろしくないと判断しスターターをキャンセルする可能性のあるエラーは・・・・・
(アセンブラガリガリのファームウエアプログラマー育ちなのでこの手の考察は得意分野)
スロットル系のエラー。
始動したらいきなりエンジンが吹けあがったりすると危ないですからね。
昔の車ならセルは回るが始動できないとか、始動したらいきなり吹き上がるので原因は特定しやすいのですが、セルが回らないのでは特定のしようがありません。

スロットルラインには後付のクルスロ(クルーズコントロール付きスロットルコントローラ)なんていういかにも怪しい物を割込み配線しています。
そういえば何時もエコモードにしているのに始動しない時の表示はノーマルになっていたような、そして正常に始動した時は勝手にエコに戻っていた様な気がしました。
たしかこの機種はスロットルラインに異常を検知するとリレーで回路をスキップさせて強制的にノーマルに戻す安全仕様になっていると書いてあった様な・・・・
と言う事は一番怪しい後付クルスロは自らエラー検知し対応しているので本体自体はおそらく無罪。
そうなると純正に割り込ませているハーネスの可能性あり。

他の可能性としてODB2コネクタに差し込んでいるレーダー。
ODB2コネクタは仕様に甘い部分も有ったりして用途外に使用すると意外と不具合報告があったりする。
このコネクタは情報の読み出しだけではなくプログラムの書き換えにも使ったりするから、ぶっちゃけ何が起こるか分からない。(笑)

と言う事であらかたポイントを絞り込み再発時は順次確認を行いながら原因調査を行う様に考えをまとめてから帰宅。
午後になり15時に車を移動させようと始動すると再発。
まずはあわてず作業工程を検討しクルスロの表示を確認すると案の定ノーマルモードの表示となっていた。
つまりスロットル信号が不正な状態になっていると言う事。
一度イグニッション(キー)を切るもクルスロの電源はECUと連動しているため数分間は電源が切れない(リスタート出来ない)ので先に出来る事があるか検討。

レーダーのODB2コネクタを抜いて始動すればクルスロはエラー状態のままなのでODB2からの問題と特定できると考えた。
早速、レーダーのODB2コネクタを引っこ抜いて始動。
始動した! (^^;
「犯人はお前かぁ~~~」
おそらく接触の問題で弊害が出ていたのでしょう。

と言う事で外したままとも言う訳にも行きませんので対策します。
Dsc_0369_2 こんたくとすぷれぇ~~~(某青狸風)

これは俗に言う接点復活剤と言われる物です。
頻繁に使用する物では無いのでなかなか購入に踏み切れないのですが、以前よりチェックしていてあるタイミングで購入してありました。
これがなかなかの優れ物で、昔のアナログ式のボリューム有りますよね。
アレって古くなると動かす度にスピーカーからガリガリ音がしたりするじゃないですか。
ボリュームがガリュームになっちゃう奴です。(笑)
その時に中の接点に吹き付けてグリグリ動かすと治っちゃいます。

こいつをODB2コネクタそのものとレーダー側にスプレーします。
ついでにアクセル直上のコネクタに割込ませているクルスロハーネスのコネクタにもスプレーして差し込みなおしました。

これにて1週間ほど通勤していますが、一度も再発してませんので治ったようです。
えたいの知れないエラーが発生した時、ODB2コネクタにレーダーや追加メーターのコネクタを接続してあるならば一度引っこ抜いてみると解決するかもしれません。
困った時にはお試しください。

そうそうレーダーと言えばですが、WiFiでGPSデータ更新が出来ない件ですが改善されました。
先月くらいにプロバイダを代えたのですが、その関係でWiFiのハードウエアも変更になりました。
そして再設定しなおしたらサーバーに繋がりました。
案の定、本体に故障は有りませんでしたので送らなくて良かったです。
WiFiのハードが変更されている為こちらが原因の可能性も有りますが、以前の機材でも携帯やタブレットでは問題なく繋がっていた事を考えると特定のサーバーだけ繋がらない故障とは考えにくく。
やっぱりメーカーのサーバーに問題が有ったのではないかと疑っています。

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