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« 驚愕!! 実はロータス・エリーゼを購入していた話 | トップページ | S660:納車まで »

2019年6月 9日 (日)

インサイト:リプレース

ここまでの話で何を購入したのかは察しが付くと思いますが、お構い無しに流します。

最終選考に残ったのは下記の3台。

エリーゼ/ロードスターRF/S660

エリーゼとS660去年からずっと検討していました。
年末あたりからロードスターRFを絡めて検討をはじめました。
1月にエリーゼで玉砕し、以降から本格的にS660とロードスターRFで商談。
S660は約1年前にMTへ試乗し、1月にCVTへ試乗。
ロードスターは1月に2回ATへ試乗し、少し悩みましたが乗り味が詰まらないので却下となりました。
ロードスターと悩んだ理由はやはりS660の金額でした。
オプション組むとαでも簡単に260万円を超えてきまして、正直軽自動車にこの金額は如何な物かと言うのがありました。

S660は1年くらいずっと検討していたのですが、オプション以前にMTかCVTかでずっと悩んでいました。
CVTを毛嫌いする人も居ますが、基本的に一般人のMTよりCVTの方が高性能を示します。
だいたい執着する奴に限って大した事無いのは世の中の常です。(笑)
私はインサイトのおかげですっかりパドラーと化していましてパドル付ならCVTウェルカムという状況です。
パドル付CVTは使いこなすと本当に多彩なアレンジが効いて自在に操れるので常用しています。

そんな訳ですのでMTとCVTで散々悩みました。
パドラーならMTを選択する理由は無いと思われるかもしれませんが、CVTは少し重いんですよね。
エンジンのチューニングが少し違うのは決定的では有りませんが、気持ち的に多少は有りました。
あと気に入ったメーカーのマフラーがMTしか設定されていないなども悩みどころでした。
ほぼ同じなので装着自体は出来ると思いますが、それぞれに承認を取る必要が有るそうでMTしか承認されていないマフラーをCVTへ付けると都度審査を受けないと車検に通らない事になるようです。

気持ち的に週単位や月単位でMTとCVTがコロコロと二転三転しました。
そんな状態をどちらにするか決定させた出来事はCVTへの試乗でした。
MTは以前に試乗していましたのでその辺のフィーリングの違いにて最終的にはMTに決定しました。
決定理由は0~20km/h位の発進加速感(それ以降はおそらくCVTの方が早い)、ブローオフバルブ音との連帯感、希望マフラーの認定がMTのみでした。

オプションに付いては色々と悩みました。
雨天での視覚性でフォグはどうしても付けたかった。
純正フォグを付けるとなると、フロントバンパーをモデューロの一体型エアロバンパーしか選択肢が有りませんでした。
エアロは社外のリップを付けたかったので、社外のフォグだと自由度は上がりますがスイッチがダサい。
純正パーツのフォグランプキットを使えばディマースイッチでフォグ点灯が可能になると考えました。

その他も色々と考えているうちにふとS660は小さくて視覚性が悪いからディライトが欲しいと思い出しました。
あまりゴチャゴチャするのも嫌なのでLEDスモールをディライトで動作させるユニットがある様ですが、残念ながらスモールの光量が少ないので今一だそうです。
そういえばエリーゼのフェーズ3の本国仕様ではスモールの光量増でディライトと機能しているらしいのですが、国内正規品は使用不可になっています。
足元のコネクタ部のテープを剥がして中から切断されたケーブル3本を抜き出して再接続すれば本国仕様に戻るらしいです。
S660も光量増でディライト化出来たら良かったんですけどね。

そんな事を考えていたら、モデューロXのフォグってディライトぽいよねと思い付きました。
これをフォグと両用出来る様にしたら面白いと考えました。
モデューロXは色々付いて高いので、修理部品取りで取付けてなども考えましたが、ディーラー的には補修部品を違うグレードへの取付けは保障出来ないとか色々と面倒な話がありまして。
単品買いして自分で取り付けるとか、色々試算しました。
アルミなんか純正で良いと思っていたのであえて変更してるモデューロXは割高とか考えてもいたのですが、エアロ、サスペンション系、フォグ等々とか試算すると結局モデューロXとの差がドンドン縮まりまして。
購入金額差もそうなのですが、αへ各種オプションを付けてモデューロXと同等スペックになっても査定のベースはαの販売価格でかかった費用は考慮されません。
対してモデューロXの場合は同等の装備で査定のベースはモデューロXですからお得です。
エアロに関しても、当初は評判のノブレッセのウイングを考えていましたが年齢もあるので一見地味な純正のアクティブスポイラーの方が良いかなぁ~とか。
その他紆余曲折ありまして、結局モデューロXが候補となりました。


そしてオプションの検討を重ね最終的に2月に発注し3ヶ月待ちで納車された結果がコレです。
Dsc_0585

ちょっ車好きの人生最後の選択が軽自動車かよ! www
って笑った人絶対にいるよね。

軽自動車って普通車(軽自動車に対して登録車と称する様ですが)馬鹿にされたり軽視されたりするけど何故なんでしょうね。
サイズが小さい(排気量が小さい)車を見下すのは途上国に多い様ですよね。
小さい -> 安い -> 貧乏人 という方程式ですかね?

しかしこの車は、全然安くないんですよね。
なにせ通常の上位グレードにあたるαでさえコンパクトスポーツのフィットRSより販売価格が高額です。
モデューロXに至っては、廉価版のフィットが2台も買えちゃいます。
単純に高い車が偉いというのであれば、その辺走っている大方の普通車より高いですが。 (笑)
なんて偉そうに言ってますが、ぶっちゃけると自分も「軽にこの金額かぁ~」とは思いましたが。

でもこの車って前述の車達(普通車)より贅沢な車だと思うんですよね。
現実に購入条件を考えるとこの車を購入出来る人は恵まれていると思います。
マニア涙物のミッドシップレイアウト故に二人乗り、荷物積載スペース無し、室内極小、乗降り困難、身長制限180cm以内。
たとえ本人が欲しくても、こんな利用価値の無い車は周りの猛反対の為に購入困難と言うのは想像に難くない。
他にも自分自身が軽自動車対して偏見があり乗りたく無いとかコレだけの金額を出す事を納得出来ない等。
実際、オプション考慮したモデューロXとなると普通車と見ても金銭的に高額な部類に入ってきますし。

そうそう、よくタルガトップは開放感が無いとか開閉が面倒だから駄目、コペンとかロードスターの方が良いと言う人が居ますが。
この車にとってタルガトップで有る事は言わば刺身のつま、トンカツのキャベツ的な物でメインの魚や肉に相当するのは唯一無二の安価なミッドシップで有ると言う事です。
オープンカーが欲しいのなら、最初からコペンやロードスターを買っとけと。
だいたいビートやエリーゼの方がオープンにするのは手間ですし、ソフトトップの2ストジムニーに至っては一度被せたら二度とあけたくないとか。(笑)

せめてS1000だったならばとか思う人も多いですよね、まぁ自分も思ってた事も有りましたが。
でも軽自動車で有るからこそこんな使い道の無い100%趣味車で有ってもセカンドカーとして許して貰える可能性も増える訳です。
良くぞ軽自動車規格で作ってくれた本田技研と評したい所です。

車関連で一番無駄な物は維持費だと思います。
販売価格はその車を入手する為に必要な金額で高額であろうと納得すれば買えば良いし納得できなければ買わなければ良い事です。
しかし、税金、保険代、ガソリン代、有料道路料金等は無駄な経費と思います。
ガソリン代はまぁ走る為に必要ですが、燃費の良い車であれば同じ距離をより安く走れる訳です。
燃費型ロングストロークエンジンをベースとしている軽自動車なのでミッドシップスポーツカーで有りながらレギュラーで20Km/L位は走る様です。
そのぶん馬力規制で非力だと言うかも知れませんが、今時は燃料マップ書換えで80PS位なりますし、ハイオク仕様で90PSオーバー、タービンキットで100PS越も可能です。
馬力が欲しい人は任意でいじれば良いだけなんですよ。
ちなみに高回転でのふきあがりが鈍いと酷評されていましたが、モデューロX発売時のマイチェンでエンジン特性が別物に成っている様です。
それがプログラムなのかエンジン自体に手を入れたのかは分かりません。
しかし、前期モデルのユーザーから1万Km超えてからエンジン特性が激変した、コレからが本番的なコメントが書き込まれたりしています。
車検や点検でコッソリとプログラムアップデートされているんじゃないですかね。

話を戻しますが、有料道路代が安いのは言わずもなが税金も1/3以下。
任意保険はインサイトより300万円も車両保険を上乗せし(お前の車の総額はいくらなんだと言うのは突っ込まないで 笑)、新車特約追加しても支払い総額が年間5000円以上安くなるとの事。
全く持って贅沢な車です。(まぁ、来年から軽自動車も3段階の料率制を導入でしたっけ。)
納車のバタバタやオプション品など話は次回から時間が有れば順次書いていきたいと思います。

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