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2019年8月

2019年8月25日 (日)

S660:フォグランプをデイライト化

一応説明しますと、デイライトと言うのは日中車の前面で点灯させるライトの事で事故の抑止に大変効果が有るとされています。
たまに業者のトラックなどで日中でもヘッドライトを点灯していたりする車両が有りますが同様の効果を狙った物です。

少しご存知の人は、もう10年以上前から白や青の小さめのLEDライトを車の前面に装着する商品が販売されていて装着している車両も見受けられます。
ヨーロッパなどでは標準装備となっている様ですが、日本では最近やっと正式に認可となった為、輸入車などでは配線をカットされていたりしました。
ちなみに以前より売られているデイライトは光量が小さく色も白以外がある為、保安基準ではその他灯火として扱われています。

保安基準でのデイライトは、光量も大きく大雑把に純正のフォグランプ程度もあるので細かい規定があります。
基本的にはヨーロッパの基準に準じているようですが、レンズ位置の地上高や色や動作に付いて規定されています。
たとえば、色は白のみ、位置はヘッドライトより下、点灯状態のモニターランプが必要やスモール点灯で減光もしくは消灯する事、などなどが規定されています。

条件的には純正フォグランプが近いので転用するには最適ですが、点灯制御の必要が有ります。
またデイライトとしては基準を満たせる可能性が大きいですが、フォグランプは単体で点灯出来ない規程になっています。
ですからデイライトとして機能させた場合はデイライトとして車検は通る可能性は有りますが、フォグランプとしては駄目といわれる可能性があります。
まぁ、どちらかのスイッチを殺しておけばよい話ですが。


さて、S660購入検討時点ですでにデイライトの必要性は感じていました。
ただでさえ小ぶりな軽自動車、さらにペッタンコのS660は視認性が大変悪い事は明白。
S660に乗っている知り合いも目の前で対向車に右折される等の話を聞いていて可能な限り装着したいと思っていました。
効果を考えてもその他灯火に該当する光量では不足で正規のデイライトほどの光量が希望。
ただし、あまりに後付感の有る無骨な物は付けたくない。
などなどを考えていた時に、フォグランプを代用する事を思いつきました。
純正品となるとModuloのエアロバンパーに装着する半眼風の丸型で、まぁそれでも良いけど値段もそれなりなのとフォグランプ流用がバレバレ。
そんな中でModulo Xのフォグなら形状からデイライト風でもあり見栄えも良いかと思いつきました。
そこでノーマルにModulo Xのバンパーとフォグを装着等の荒業も検討しましたが、購入時の経緯を読んで頂ければ分かる通りにModulo Xの購入となりました。

実は既に完成状態をYoutubeの動画に上げてあるのですが、思いっきり低評価で。(何でやねん! 笑)
コメント可能にしてあるので、『これが気に入らね~』とか書いてくれれば分かるのですが何も書き込ま無いのでサッパリで。
勝手に想像すると・・・・

・とにかく光物大嫌い!
とか
・フォグを日中点灯させると迷惑だろヴォケ!
とか思っているんだろうなぁ~。(笑)

フォグ嫌いな人はDQNのカットラインの出ない高出力バルブ装着の調整不良で眩しい思いをして来た人なんだろうね。
(最近は良いLEDバルブが出たのでこんなDQNはほとんど見かけなくなりましたが。)
純正品はカットラインは綺麗に出るし眩しい事なんか無いのにね。
それならフォグよりもヘッドライトのLowビームの方が強力だからトラックの常時点灯の方が迷惑だろうに。
フォグは悪天候時用なのでやたらに点けるなと言うなら堅物過ぎだねぇ~。
その為に保安基準にそってスモール点灯で自動消灯機能も大変だけど対応した訳ですしね。

実はModulo Xのフォグランプって点灯させてもサイドウインドから見える前方より部分が少し明るくなるだけで光量不足で全く役に立たないと思っていました。
夕方単体で点灯させてみると前方への照射はボンネットで見える範囲のはるか手前しか照らしておらず、全くの役立たず状態でした。
今回のデイライト化で試しに思いっきり光軸を上げてみると意外にもかなり眩しかった。
あのLEDフォグは実は結構強力でした、対向車に迷惑かけない範囲で上げてやると十分な性能だと思います。
まぁ、S660のLEDヘッドライト自体が結構強力なので雨でもフォグランプ不要と思える程の能力が有るのですが。

さて、周りがどう思おうが迷惑をかけない範囲なら自分が事故に合う確立が減る対策は堂々とやれば良い事です。
と言う事で配線周りの情報収集を行い方法を検討しました。
情報として車体の配線図、オプションのフォグランプの取り付け説明書などを入手し実車をテスター等で当りながら配線調査と回路検討。
一つ分かったのはオプションのフォグとModulo Xの標準のフォグとではハーネスが全くの別物で取り付け説明は全く役に立たないと言う事。
また運転席側のヒューズBOXの裏には制御基板が取り付けられていて、ECUとは別にライト等の制御はこいつが一手にやっていると言う事。
だからフォグランプ等をオプションでウエルカムライトとして機能させるのに複雑に配線を引き回す必要は無く、場合によっては信号1本で機能する様になる様に仕込む事も可能となっています。
そしてフォグランプのディマースイッチからはフォグのリレーに接続されることは無く全てこの制御基板に入っています。
以上の理由からか、通常考える12V -> スイッチ -> リレー -> フォグ -> アースと言う配線になっていません。
大雑把にこんな感じ、12V -> フォグ -> リレー -> 制御基板(スイッチ -> アース)と言う感じでした。
つまり制御基板へ入る信号をアースしてやるとフォグが点灯すると言う仕組みになっています。

以上まで理解できた所で、制御基板への入力線を探しますが前述の通りオプションの取り付け説明のコネクタには別の信号が入っていて使用不可。
前から車内に配線を通すのが面倒なのでなるべく制御基板への入力で処理をしたかったのだが特定できなかったので断念。
コネクタ名とピン番は回路図からわかってはいたのですが、あの狭い空間で外して作業するのも無理なので潔く前のリレーBOXで小細工する事にしました。

リレーBOXを外すにはストラットタワーバーを外す必要があり面倒でしたが致し方ありません。
苦労して外してリレーBOXを分解して裏返しにした。
Dsc_0663 よりによってこの有様です。

あれこれひっくり返して作業とかするので注意し切れません、ショートさせると被害甚大になりますから流石にバッテリーのマイナスは外しました。
目的の線は2箇所、対象のリレーを表から確認して足の位置で対象のコードを絞り込みテスターで確認して特定しました。
Dsc_0666 Dsc_0665 潔くぶった切って端子を圧着。

小型の5極リレーを埋め込みます。
Dsc_0667 リレーをセット。

あとはコントロール線を室内に引き込みます。
イグニッション連動にするのでIGの信号線を取り出して通常であればスイッチ直結で引き込んだ信号へ突っ込めば良いのですが、今回の回路はアースへ落とす事で点灯する為に直結できません。
結局スイッチ部にもリレーが必要となり、4極リレーを通してスイッチで制御する様に配線しました。
Dsc_0671 光っているスイッチがデイライトスイッチ。

これにてスイッチ常時ONにてエンジン始動で点灯、スモール点灯で消灯、フォグランプスイッチも機能、エンジン停止にて消灯の制御が出来る様になりました。
最終的に光軸も再調整で水平よりも下向き、初期設定より上向きの範囲で調整を完了しました。
明るさも十分ありますし、対面の車両への眩惑も避けられて良い感じに出来ました。

で・・・・前述の低評価の動画が以下になります。

 

2019年8月18日 (日)

YZF-R15:LEDヘッドライトバルブリプレース

久しぶりのバイクネタです。
現在使用中のLEDバルブは5年前に装着したGTX独占モデル『雷神の鎚』H4 30W 3600LMです。
当時のLEDバルブと言えば、数万円の有名メーカーや老舗ショップ品を除けば光量不足のLEDチップをトウモロコシの様に付け数値だけ立派な物で光点が異なるのでまともな配光にならずに暗いゴミ製品が市場にあふれている時代でした。
その中でも雷神の鎚はCREE社製 XM-L2チップを使用した当時の廉価版の中ではかなりマトモナ配光をする物でした。
現在は裏表にチップを配置しておりますが、当時の高性能チップ搭載の廉価版では片面実装にする事でH4バルブの傘の役割を持たせていた様です。
これによりLowビームの配光はソコソコのカットラインが出る物でしたが、Hi側チップも片面実装の為にHiビームの配光はあまり役に立たない状況でした。
それでもカットラインが出てLowビームが使える廉価版LEDバルブとして当時としては立派でした。

当時の自分はYZF-R15での夜間走行をする予定は無く、日中用としてこの様な選択となっていました。
ところが少し前に会社の駐車場が使えずバイクで出勤する事になり、夜間走行をする事になりました。
バイクに乗らない方はご存じないと思いますが、バイクの純正ヘッドライトって結構お粗末でして。
大抵のバイクは2灯でもLowビームは1灯式で自動車と比較するとワット数も低く暗い。
昔のほとんどのバイクでは最近の自転車のライトの方が明るいんじゃないかと思える状況です。
そんな状況ですからLowビーム2灯式のLEDバルブにしたバイクは車には及びませんが十分に明るい状況でした。
しかしながら最近の車のヘッドライトは大変明るい事、現状のバルブではHiビームは光が散ってしまってあまり役に立たない事が気になりました。
現在では廉価版でも光軸がまともに出て大変明るいLEDバルブが売っていますのでリプレースする事にしました。

一番の候補としてはS660のHiビームに使った最新のCREE light source technologyチップ搭載の物が良いかと思ったのですが、そこまでも必要無いかと思いまして。
インサイトのフォグに使って実績もありCREE light source technology搭載タイプより1000円安いLUMILEDS製ZESチップ(第2世代)の物にする事にしました。
ファンレスですので故障の可能性も少ないですし、青い放熱板でファッション的にも良さそうです。


とりあえず現在付いている物を外し、正規のH4バルブを使用して反射板の向きを確認しました。
Dsc_0649 右が雷神の鎚、中央が今回購入品。

素子の向きを合わせる為にホーローセット(六角穴の芋ネジ)で固定されている製品が多いですが、このH4だけは45度刻みのクリックで回転する様に出来ていました。
画像の青い放熱板のすぐ上に丸穴が何個か見えますが、そこでクリック感が有る感じでカチカチと回せます。
レビューで周り止めのピンがポロポロ落ちると書き込みが有り現品を見て何の事か理解出来ました。
ボールペンの先端の様にスプリングで押されたボールの付いた筒がありまして、こいつで固定用のプレートとの角度調整を簡単に回転出来る様に作ってありました。
何か親の仇の様に噛み付いているレビュアーが居ましたが、むしろ簡単な作りで上手く作って有ると思いました。
本体を引抜くと穴から外れて落ちますが、はめ込む時にピンが落ちない方向で挿し込んでから目的の方向に回転させれば良いだけの事なのに何をそんなにイラついているのかと。(笑)
多少クリック感が緩めで心もとない感じは有る物の、ホーローセットでネジ舐めそうとか回ってしまうとかよりよっぽど安心出来る構造と思います。

まずは固定用のプレートを固定用のスプリングで固定します。
そして防水のゴムカバーを装着し、取り付け穴の回りも押さえてしっかりと装着します。
その後にロックピンを落ちないようにセットして穴に本体を押し込みます。
結構タイトな寸法で放熱板が防水カバーに密着する状態ですがシッカリと押し込むとロックがかかって抜けない位には固定されます。
ビックリする位に放熱板が防水カバーにピッタリと貼り付いている感じで、予想外にコンパクトに装着されました。
Dsc_0650 インド製ゴムが掃除してアーマオール使っても変色するんだよね、なんでだろ。

点灯させてみるとLowビームは問題なし、日中の取り付けですので正確な配光パターンや光軸判断は無理ですが、形状や光点はオリジナルのH4と同じ感じなので問題ないでしょう。
Hiビームは雷神の鎚では片面だけでしたが、今回はリフレクタ全面に反射してくれていてシッカリHiビームとして機能してくれていそうです。
Dsc_0651 雷神の鎚は先端に刻印が有ったけど、これはシンプル。

YZF-R15の仕様ではHiビームに切り替えるとLow側には電気が流れない仕様ですが、雷神の鎚では光量不足を補う為かLow側も点灯する仕様でした。
今回のバルブではLow側は消えてHi側だけの点灯になっていました。
(正確に言うとHi側縦2個とLow側の横3個中の一番Hiよりの1個、合計3個のチップが点灯していました。)
それでもリフレクタ全面が光る為に雷神の鎚よりも光量は出ている様に感じられます。

あれこれテストしているうちに問題点に気が付きました。
なんとパッシングが効きません。
最初はコンビネーションスイッチが接触不良かとあれこれ調べて接点復活剤を流し込んでみたりしましたが、ふとメーターパネル内のHiビームインジケーターが反応している事に気が付きました。
これにより察しました。
廃熱不足による素子の破損を避ける為にHi/Lowの同時点灯を禁止している様です。
つまり今のバイクはLowビーム常時点灯なので、パッシングをしようとHi側に電気を流しても保護が働いて点灯しない様です。
ならばHi側を優先にしてくれていれば良かったのに、設計者はお間抜けだなとちょっとガッカリしました。
せっかく他が良かっただけに、この点のガッカリ度は結構大きかったです。
まぁ、光軸切り替えスイッチで代用すれば良いだけですが・・・・・・パパッと小刻みに格好良くとは行かずカチカチと歯切れが悪いのが残念です。

やはりパッシングが出来ないのは不便なので、 後日S660に手を入れる為にリレーを購入するついでに1個余計に購入しました。
要はHi/Lowの同時点灯を禁止なので、パッシングでHiが入ったらリレーでLowを強制的にカットすればよい訳です。
幸い以前にLowビーム2灯化したので配線のポイントは分かっています。
ちょいちょいっといじってリレーをヘッドライト裏に固定して・・・・
Dsc_0674 こんな感じでヘッドライトコネクタからあれこれ分岐で接続。

これでパッシンクボタンで動作する様になりHi/Low切り替えスイッチの低速パッシングと違いバシバシとパッシング出来る様になりました。

カウルを外したついでに新車の頃から気になっていた点を修正しました。
じつは購入してしばらくしてからカウルを外した時に発見してしまいました。
Dsc_0676 もちろんこれって最初から。

ご覧の様にカウル固定場所に欠けが有りました。
当時は破片があったのですが、そのまま締め付けたのでいつの間にか脱落してしまいました。
初回発見時に手直ししておけばよかったのですが、最近になって特に止まりが悪くて気になったのでついでに直す事に。

欠け部分をべニアで作成して上下をアルミパネルで挟んで補強します。
Dsc_0675 こんな感じで3ピース切り出します。

接着は高粘度瞬間接着剤を使います。
ABS的な素材のカウルには効きにくいと思いますが、とりあえずアルミパネルで接着面を増やして強度を増します。
Dsc_0677 下面のアルミとべニアを先行で接着。

とりあえず接着し形が合う様に成形します。
高粘度瞬間接着剤でもそこそこ付く様なのでこのままいきます。
ある程度成型後に上面のアルミも成形して瞬間で接着乾燥。
全体を良い感じに成形して完成。
Dsc_0678 一応良い感じに出来ました。

厚みが多少あるのでねじ止め用のクリップをうまい位置に差し込むのに苦労しましたが、なんとかうまく行きました。
これで気になっていた点が良い感じに直りました。

最後にうちの4輪SSと並べて・・・・(笑)
Dsc_0652Dsc_0654 本当に滅茶贅沢だと思う。

なにか滅茶苦茶似た様な用途の2台。
共に人が乗れない(荷物積むなら実質1人)、荷物積めない(方やバイク並みの積載、一方はほぼ不可)。
馬鹿っパワーは無いけど公道では必要十分な出力と素晴らしいコーナリング性能。
YZF-R15はインド原産ゆえ二人乗り想定のサスペンション設定で、最初からサーキットで変更不要なほどの強化サスです。
原付ならいざ知らず無車検では有りますが自動車専用道路を走れる遊び専用バイクと軽自動車とは言え実用性皆無の遊び車を所有出来るのは本当に贅沢だと思っています。

2019年8月11日 (日)

S660:エアクリーナーの交換

遠い昔・・・・・エアクリーナーの交換でパワーアップするなどと思っていた時期が私にもありました。(笑)
基本的には吸入効率が良い->ホコリ吸いまくりなので純正一番とは思っています。
それでは何故交換するのかと言いますと、次のステップの為の交換作業となります。

エアクリーナーの素材ですが、スポンジ素材は劣化すると吸込んでエンジン壊すのでパス。
毒キノコは熱も吸いまくりなのであまり好きでは有りませんが、BLITZ ADVANCE POWER AIR CLEANERは格好良いなと思います。
でもね、あのステンレスメッシュって絶対に粉塵素通しな訳でハイリスク過ぎ。
同型でステンレスとペーパーフィルタぽい物とのハイブリッドタイプも有りますがどうなんですかね。
と言う事で多少のリスク回避を期待して純正交換タイプのBLITZ SUS POWER AIR FILTER LMにしました。
Dsc_0638 次ステップとはご覧の通りの物で・・・・

次ステップの為に事前交換し1週間ほど走ってプラグを確認し白焼けしていなければそのまま書換え。
白焼けしていたらプラグの番手を上げてから交換とします。

恐らくですがこれは先ほどのペーパーフィルタぽいタイプの毒キノコ(SUS POWER CORE TYPE LM)と同素材の可能性が高くハイリスクかもしれません。
本来であれば純正と同じ湿式のK&N 純正交換 エアフィルターが理想でしょうが。

早速純正品と比較しながら交換です。
まずは純正を取り出して並べてみます。
Dsc_0641 【純正比較】

厚みが純正の2/3しかありません。
素材の表面が平らとした場合、表面積が極端に少ない訳でこれで純正より良く吸うのであればザルフィルターそのものという訳です。
まぁ致し方ない所ではあります。
重さは純正よりズッシリ感が有ります、外周のゴムがしっかりしている様で密閉を良くしているとの能書きですが、フィルター部がザルではねぇ~。
純正の外周部に一箇所ベロが有りますがこちらには有りません。
しかしながらエアクリーナーBOXのフィッティングは問題ありません。
Dsc_0642 【純正BOXへセット】

あとはカバーをクリップ止めして完成です、2~3分もあれば交換完了です。

ところでふと気になって純正の外気側を確認してみました。
Dsc_0643 【真っ黒】

フィルターが白い事も理由でしょうが、特別ホコリの多い所を走った訳でも無いのにわずか3000kmでこの有様です。
これは流石にまずいかなぁ~と。
様子をみてK&Nの導入を考えざるおえないかな。


さて、取り付けてみての感想です。
ブローオフの音が大きくなり、吸気音が良く聞こえる様になると言う情報通りの結果となりました。
さらにその音が運転席側のBピラーの吸気口から聞こえて来ている事に初めて気付かされました。
コフォォォォーーーー、プシューってまるでベーダー卿が耳元に居る様な凄い事になっています。

パワー的に体感出来る違いは無いだろうなと思っていました。
吸気抵抗が減ると低回転でのトルクは細ると思っていたので、巡航は高めのギアを使う事もあり低速トルクは細くなった様な気がしていました。
車庫入れですが、家の前は結構急坂でバックで登りながら目一杯ハンドルを切ってケツから駐車場に進入しています。
バックギヤは一番ローギヤードでトルクが有るハズなのですが、いつもここでガタガタとノッキング気味になる事が多く吹かし気味で下がる様にしていました。
ところがエアクリーナー交換してから何故かガクガクしなくなっています。
一度ならず何度もスムースにバックで進入出来る様になりました。
これってもしかして低速トルクは逆に上がっているのでは無いかと思う様になりました。
他の部分が底上げされているから相対的に低速が細くなった様に感じていたのかもしれません。
ただし他の部分の底上げ分は体感する事は出来ませんでした。

そうそう、ぶん回した時に6000rpm前後の吹き上がりが滑らかに変ったと初回の1回のみ感じました。
その1回だけで後は慣れてしまったのでその程度の差ではありますが変化は確実に有った様です。

そういえばS660はエアクリも馬力規制の抑え込みに使っているから穴開けるとパワーが上がるとか誰か書いていた様な。
まさかそんなガキンチョみたいな事はこの歳ではしませんけどね。(笑)
さてこれでしばらく走ってみて、燃調いじってみます。

そうそう、トップキャリアのネジとかスカイサウンドのコネクタ等の関係でロールバー部の内張りのはめ込みが今一あまいので調整しています。
コネクタの貼り付け位置を変えたり裏のリブを削ったり微調整をしていますが納得出来るレベルまではもう少し調整が必要です。
内張りを外したついでに、以前より思っていたリアウインドにフイルムを貼る事にしました。
フィルムはインサイトに使用したミラーフィルムの余りがほんの少し有るはずでした。
Dsc_0644 【フイルムあまり】

この量では普通の車なら後部座席のサイドウインド1枚も貼れませんが、これでリアウインドが全て貼れて多少あまる位と言うのがS660の凄い所ですよね。
カットフィルムも売っている様ですが、こんな小さな窓でカットフィルム買うとか信じられませんが。(笑)
サクサクッと長方形に3枚切り出して、両端用は現物に当てて角をチョンチョンとカット、洗剤吹付けてサクッとカットから貼付けまで2分位。
小さいから楽々、エアー抜きも距離が短いので難なく・・・・・。
センターの大窓(爆笑)も上端のエッジが見える所まで下げて貼り付け開始。
下側は金具を上手く避けて貼り込んで、サクッと空気抜いてからゆっくりと閉めて下側を手直し。
こちらもものの5分かからずに完了。
ビックリするくらい簡単です。
Dsc_0645 【リアビュー】

あっさりと綺麗に仕上がりました。
運転席側のリアウインドにARQRAYの文字抜きステッカーを貼って有ったのですが、今一目立ちませんでした。
ミラーフィルムを貼った為に文字が影付き文字の様に浮き上がって見えてより格好良くなりました。

それにしてもこのボリューミーなリアビュー凄いですよね。
軽自動車ですからリアルで見れば小さいのですが、目の当たりにしても小ささを感じさせないボリューム感です。
このデザインを軽自動車枠で作ってしまえた事は、まさに奇跡だと思えます。
本当に300万円越えの高級感はありますよ。

 

その後、2週間ほど走りプラグチェクをしました。
本当は1週間で確認に挑戦したのですが。。。。。
Dsc_0646 Dsc_0647

なんとプラグが14mm角の激細。
少し前までバイクでさえ21mm角だったのに、手持ちの工具ではどうにもならず14mmでマグネット式の物を入手。
手持ちのソケットレンチは12.7mm角なのですが、この手は9.5mm角で一抹の不安は在りましたが変換用のソケットを持っていました。
いざ物が手に入るも変換コネクタがプラグホールにギリギリで通らないと言う予想通りの結果。(笑)
近所のカインズまで9.5mm角で15cmのエクステンションを購入する為に走りました。
1250円位しました、安価な9.5mm角ソケットレンチセットが買えましたが7cmエクステンションしか入ってないので悩んだ結果エクステンションだけを買って帰りやっとプラグ確認が出来ました。
Dsc_0658 Dsc_0659 Dsc_0660

画像でみると陰極とかすすけて真っ黒に見えますが、実際には地肌の金属がまだ出ています。
4000km程度 ではまだ汚れが少ないです。
陽極とか陰極の付け根とか少し白っぽいですが、ぶん回している割には真っ白では有りませんね。
よくなんでも番手を上げる人がいますが、一応プラグを見て判断しましょうね。
別にサーキットを走る訳では無いのでこのままフェーズ2に書き換えて様子を見る事にしました。
特に今の時期は一番過酷な時期ですからね。

書き換えは読込より時間がかかり数分かかりました。
エンジンかけていないのでバッテリー電圧が気になりましたが、USBソケットの電圧計を見ながらまだ新しいので12.6Vで安定していました。
しかし、次回からは充電器を繋いでやりたいと思います。

書き換え終了後にエンジン始動、問題なく始動しました。
ただ、S660の始動性ってインサイトに比べると少し目覚めが遅い様な気はします。
しばらくアイドリングさせて軽くテスト走行。
軽く流しているだけでもプラシーボでは無いレベルで全域でトルクが底上げされているのを感じました。

動画でフル加速の排気音画像を上げている交差点が有るのですが、ここは左側がブラインドで結構な速度で走ってきます。
それに路地から右折で入り込むので、右からの車両の合間に左から来ないのを確認して一気に入るのでどうしてもフル加速気味になります。
ここでお約束の右折しながらのフル加速。
一瞬メーターパネル内でオレンジ色の警告灯が点灯するのを確認しました。
恐らくトランクションコントロールの警告灯だと思います。
ウエット含めて今まで何度もフル加速しましたが、トラコン効いたのは初めて見ました。
後輪のトランクションが高いミッドシップでありながらこの結果、 軽自動車のくせにリアの195ネオバが真夏で路面もタイヤも十分温度が高い状態で悲鳴を上げるとは 結構パワー上がっている様です。

新車時から装着で変化の確認は出来ていないのですが、ARQRAY schaferhundと言うマフラーに変えて有りまして、これはメーカー曰く交換だけで72psをシャシダイで計測したと公言している製品です。
そのせいか元々ノーマルにしては異様な位に結構早いんですよ、結構踏み込んでいる一般車にも楽勝で付いていけるどころか本気で踏むと楽に追いついてしまいますし。
ところがさらにそれを上回る加速感にちょっとびっくり。
軽自動車がこんなにトルクフルで良いのかと。。。。
ちなみに、書き換え前のS660の最大過給圧は0.97と記録されていました。
Dsc_0640 左下のゲージ

フェーズ2は過給圧アップとドライバビリティー向上と明記されていますが、書き換え後に確認しましたが特に変化はなし。
特にリセットもしていませんが、設定が変更になったのでまだECUが勉強中だと思います。
今しばらく様子を見てみます。
普通に走っているとそれほど変化は無いのですが、停車してしばらくアイドリングをすると吸気温度が60度を超え水温が98度位まで上がりました。
真夏の午後3時半頃で確かに暑いのですが、エンジン自体の発熱は相当上がっている様で真夏は冷却系の強化をしないとヒルクライムとか無理かもしれません。

そいえばS660は白ナンバーにしている人も多い様に思いますが、私はあえて黄色のままにしています。
たとえば後ろに張り付かれて引き離せない(飛び石は御免なので車間は取っていますが)、または一気に振り切られてしまった、その車がもしも黄色ナンバーだったら。
その悔しさは10倍増し?(^ー^)ニヤ

2019年8月 4日 (日)

S660:USB電源取り付け

この車にはUSBコネクタが1個付いています。
これはナビのプレイヤー用にUSBメモリや携帯を接続する為の物です。
私の運用ではここは常時MP3ファイルを入れたUSBメモリを挿しているので車内でUSB機器を充電する事が出来ません。
そこでUSB電源のパネルを購入して有りました。
通常この手はインサイトでもそうでしたが、純正スイッチパネルへボルトオン出来る互換品サイズを購入しますが、S660では当然空きがあるはず有りません。
そこでスイッチパネルを作成して取り付けようと気に入った機能の物を選定して有りました。

スイッチパネル等の取付け方法を検討していましたが、ふと取り付けられそうな場所を見つけました。
そこはアクセサリソケットとUSBコネクタの間のメクラ蓋。
本来ここはオプションのセンターディスプレイを付けた時にHDMIの外部入力端子が付く所。
オプションのインターナビを付けるとHDMIが無くなり横のUSBに合わせたカバー風のメクラ蓋になります。
このパネルを外してメクラ蓋部分を抜き取って加工する事にしました。
S660のパネルは色々な部分が絡み合って目的の部分を外すにも遠回りをする事になりますが、この部分は単体で外せそうな事も理由でした。

いざ外しにかかると単体でも外せそうでしたが、引抜きの取回しが難しかったのでシフト手前の小物入れを外してから外しました。
Dsc_0625 小物入れも外した、アクセサリパネル外しは意外と簡単。

目的以外に1品で済みましたのでアクセスは簡単な方だと思います。
あとはアクセサリソケットの電源とUSBコネクタを引抜いて加工に入ります。

ここで想定外の事態が発生。
当初メクラ蓋だけ外して加工する予定でしたが、なんとメクラ蓋とUSBコネクタのパネルが一体化していました。
Dsc_0622  予想外の二個一で切断による分離を余儀なくされる。

左下の物が差換えるUSB電源、純正スイッチに比べるとゴツイですがカバー付きUSBコネクタとは近いイメージ。
上下2ポートある4.2A仕様でセンターがデジタル電圧計になっています、勿論カバー付き。

二個一仕様なので致し方なくカバー付きのパネルを分離します。
穴も二個一仕様なので大きい方を最小限に広げて半欠けになったカバーパネルをUSB電源で押さえます。
Dsc_0623 そのままでは下書きが見えないのでマスキングテープを貼ってから書き込んでます。

上手い事加工してオリジナルのパネルとUSB電源を押し込みました。
Dsc_0624  相互に押し合って固定されています。

外周には両面テープを貼り双方で押さえる様にして固定しましたのでしっかりはまっています。

電源の確保ですが、アクセサリーソケットはあまり使わないのでこちらから取る事にしました。
通常はギボシで分岐するのですが、脱着の必要も無いので結線用の圧着端子を使って出力側を二個一でカシメました。
Dsc_0626  分離する必要は無いので直結で圧着。

あとは裏面に電源配線を接続して組み付けるだけなので簡単です。
エンジンを始動して動作確認、USBケーブルを接続して携帯を充電してみました。
Dsc_0627  携帯充電のテストは良好。

画像の様にセンター部に小さいながらデジタル電圧計を内蔵しています。
それでも運転しながら数字の確認は可能な程度のサイズです。
端子カバーも付属していますが、カバーをしても電圧計は確認出来る様になっています。
Dsc_0628  カバー状態でも電圧計が確認できます。

なかなか格好良くインストール出来たと思います。
これは他のスイッチ類とセットで密林にて購入いたしましたが、しばらくしてこのモデルは販売しなくなりました。
もともとは船舶用の防水型スイッチパネルセットの様です。
現在はアクセサリーソケット形状の電圧計内蔵UBS電源は販売されている様です。

その他として、車載パンク修理道具を買いました。
液体注入タイプのパンク修理キットが標準装備されていますが、アレを使うと後で中を洗浄して修理し直しが必要になります。
簡易型ですが、ちゃんと止まれば外からチップを埋め込むタイプの方が始末が良いです。
と言う事でインサイトではチップを埋込むタイプを常備していましたが、S660では紐の様な部材のタイプにしてみました。
Dsc_0639  やっと出番となった二万円のロータスポーチに移し替えて車載します。

このままではスペース的に車載困難ですので、ブリスターパックから出してロータスポーチに入替えて車載します。
これがこの為に用意された様に丁度良いサイズでした。
流石に二万円は高過ぎますが、中にサブポケットがあり、チャックの両脇内側にヒダが付いていて破れにくい様です。
なぜこんなポーチが二万円もするのかは、当ブログのエリーゼ買っちゃった話を読めば分かりますよ。(笑)

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