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2019年11月

2019年11月24日 (日)

S660:エアロパーツは120km/h以上じゃ無いと効果無い(キリッ)!とか言う奴が未だに居るんだ。 w

エアロパーツが公式に認可されたのは今から35年くらい前だっけ?
リトラのフェアレディーZ(Z31)が発売になった頃だったね。
『エアロパーツは120km/h以上出さないと無いと効果無いから無駄無駄。』なんて台詞はその頃に良く聞かれました。

Youtubeにアップされているホンダ公式のS660 Modulo Xの動画で道上氏がレビュー風にCMしている奴が有ります。
その最初の台詞に『空力ってこんなに違うんだと低速域からでも感じられる』とか言うのが有りますが、それに120km/h以上じゃないと効果無いとか噛み付いているのが居て驚きました。
正直今の時代にそんな石器時代みたいな事を言う人が居るとは大爆笑です。

たとえば原付バイクで50~60km/h(まぁスピード違反というのは取りあえず置いといて)で走ってみると相当な風圧が有る事が分かります。
少しの向かい風が有っただけでも更に凄い風圧を感じます。
空気の壁って結構凄いんですよね。
ラジコン飛行機なんか2kg以上の重量物が50km/h程度の速度でも離陸していきます。
つまり50km/hもあれば2~3kg程度の揚力(転じてダウンフォース)を得られるという事です。

インサイトでは後輪の直前(タイヤハウスの前側下端)に長方形(横長)の小さな突起が付いています。
高さ1~2cmの小さな突起ですが、明らかに意図的に取り付けられていますので間違いなく空力パーツです。
キャラクターから言って燃費向上の意図と思われますが、そんな小さなパーツでもメーカーが費用対価で効果有りと判断し取り付けている訳です。
そんな小さなパーツでも効果が有るわけですから大型のエアロパンバーやウイングに効果が無い訳は有りませんよね。

しかしながら社外品は費用的に風洞実験は不可能ですから空気抵抗が増えるだけで性能を悪化させるファッション品も沢山有ると思います。
フロントのリップとか未だに昔ながらの出っ歯風のデザインの有りますよね。
確かに下から空気をかき上げる様に思え、腹の下へ潜り込む空気を減らし負圧で地面に貼り付きそうに感じますよね。
でも実際は高速で空気を流した方が吸い付くのです。
良い例が気化器(キャブレター)のメインジェット辺りの現象とか、A4コピー用紙の角を両手で摘んで上面ギリギリに息を吹きかけると垂れ下がっている後ろが浮き上がる(飛行機の揚力原理)とか。
だから二代目インサイトの無限のフロントスポイラーもタイヤ正面辺りは少し下げてあるけど多少下へ回り込む様にしてあり、中央部は持ち上げて更に空気を下面へ取り込んでいます。
S660 Modulo Xではタイヤの前は突き出して中央部は高い位置から丸みを持たせて更に積極的に下面へ流す様にして有ります。
だから正面から見た時、某ネズミーのアヒルの口の様に両端を低くし中央部をアールを持たせて高くせり上がった形状のエアロなら本物ですね。
そしてテールエンドはダックテールの様にリアタイヤ直後辺りからなだらかに弧を描いて迫り上げるてフィニッシュです。
あまり下側にせり出すとパラシュート効果をおこしてブレーキかかってしまうのでカバータイプのディフューザーを取り付ける時は注意です。
そんなデザインは純正とか無限程度でしか見た事ありません、まぁ出っ歯の方が迫力有りますからね。
そう考えるとS660 Modulo Xのエアロは付加パーツ不要な位良く出来ていますよね。
ですから自分も無限のサイドステップ追加した位で前後のエアロは手を加えない様にしています。
まぁフロントにはエアロガード付けていますがあえて両端の2/3だけで中央部は空気の流れを止めてしまうので取り付けていません。


結論として、影響の良し悪しや効果の多少に関わらず一般道走行でもエアロパーツは影響ありと言えると思います。
まぁ、プラシーボ抜きにして感じる感じないは個人差がありますからね。

さて、S660 Modulo Xの空力パーツの影響は感じられるかですが。
高速は走った事は無いので三桁は建前上(笑)未経験ですが自動車専用道路はよく走っています。
60km/h程度の速度で巡航してもステアリングにインサイト以上のドッシリ感を感じています。
車重僅か850kg程度なのですが1200kg級のインサイト以上の安心感があります。
ベースモデルは2回ほど試乗し、1回は一人乗りだったのでそこそこ振り回しましたが中速域はもっと軽い感じだったと記憶しています。
Modulo Xでは同じ速度域でもハンドルが重い感じで僅か850kgの軽自動車の感触ではありませんね。
ふらつく様な感触はまったく有りません。
もちろん、ベースモデルでもそれなりに軽自動車の性能とは思えないレベルでは有りますが。

アクティブスポイラーに関しても、あんな僅かな稼動域で効果が有るのかとの話はあります。
一般的に空気はサラサラに感じていると思いますが、空力視点で言うと結構粘度が高いそうです。
ですから空気を貫く車の車体表面には空気が粘りついて周辺部より流速が遅いとの事。
そこで僅かでも車体から離し流速が早い部分を使う事で大きく効果が変るそうです。
それと公表されていないもう一つの効果は、エンジンルームの廃熱口ですね。

大昔(第一次世界大戦の頃)には複葉機と言う上下2枚に翼のある飛行機が主流でした。
一見2枚と同面積の有る1枚翼は同性能に思われるでしょうが、実際には1枚の方が高性能だそうです。
理由は上下に重ねた翼を流れる空気が相互に干渉し面積分100%の能力を発揮しないからです。
影響を受けない間隔は翼弦(翼の前端から後端までの長さ)の1.5倍と言われていますがそれほど離すのはサイズや強度的に不利になります。
ですから複葉機では翼の取り付け位置を上下で前後にずらしたり(スタッガーと言います)して間隔を広げなくても影響が少なくなる様にしています。

ですからアクティブスポイラーもたとえほんの少しでも車体から離せば効果が上がるわけです。
その違いを感じ取れるかと言えば、まずは下げた状態でオーバーステアになる様な速度域で走り次は上げた状態で検証する必要が有るわけですが・・・・・・。
ただでさえ尋常ではないコーナリング性能のS660を一般道で滑らせるとか正しく無理ゲー。
もっとも電制入って滑る事なんか有り得ないしね、一般道で変化を体験出来る事は無いでしょうね。
でも効果が上がっている事は間違いないでしょう。

2019年11月17日 (日)

S660:フラッシュエディタ フェーズ2その後

S660は軽自動車ですので64ps規制がありあの手この手で馬力規制しています。
たとえばアクセルベタ踏みでも5000rpm超えたら勝手にスロットルをドンドン閉じてく(ブースト圧半減させる)とか。
まさにドライブバイワイヤーだからなせる業。
エアクリナーもボックス形状でサイズ制限や吸気口制限して意図的に出力を抑え込んでいるとか。
だからエアクリボックスに穴開けるだけでパワーアップするなんて話も有りますね。
少し前に純正マフラーが一番なんて嘘と書きましたが、そもそも出力制限している車両にトコトン効率を突き詰めたマフラーなんて標準装備する必要なんか無いわけです。

私の車両にはご存知の様にARQRAY schaferhund Titanium Tailを新車時からインストール済みで、慣らし終わって回してみると既に軽のパワー感ではありませんでした。
それもそのはず、このスポーツマフラーはメーカー公式動画でノーマル装着で72ps記録したと公表されています。
そこへフラッシュエディタでフェーズ2書換えを行いました。
フェーズ2はリミッター解除、燃調最適化とブーストアップによるドライバビリティー向上及び約71ps程度へパワーアップとの事。
確かに体感は明らかに変化があり、2速でぶん回すともう軽の加速感じゃないって感じ。

実際ブーストアップってどれ位?って所ですが。
Dsc_0736 最大加給圧 1.04

たしかノーマルが0.97だと思いましたので0.07アップですね。
Dsc_0640 ノーマル時の画像 左下のゲージ

サーキットでは有りませんので常時過給している訳では無いのでこれ位なら安心ですね。
でも、5000rpm以上でもスロットルを積極的には閉じないので高回転時の過給圧の差はもっと大きいと思います。

フェーズ2で71ps、マフラーで+8psアップ、エアクリ交換で+α、単純な足し算にはなりませんが少なくとも75ps位は出てるんじゃないかな。

そこで心配になるのはノーマル8番のままのプラグです。
前回は事前確認だったので1本だけでしたが今回は全部抜いて確認しました。
どちらが1番か分らないので、取りあえず運転席側から。

【前回のプラグ画像ノーマル状態 】
Dsc_0658 Dsc_0659 Dsc_0660

 

【変更後1番を何枚か】書換え後運転席
Dsc_0731 Dsc_0732 Dsc_0733

【2番プラグ】中央
 Dsc_0734

【3番プラグ】助手席
Dsc_0735

確かに白く多少焼け気味ですが、最初から多少焼け気味だったし大して変ってない様にも思います。
もっと溶けそうに真っ白だったらあれなんですけどね。
だいたいフェーズ2にして一般道走行で9番が必要ならサーキット走ったら溶けちゃいますよね。
さらに100psヴァージョンなんか絶対に無理ですよねぇ~。

ただし、六角直後の碍子部が茶色に焼けているのが多少気にはなりますね。
大事には至らないとは思いますけど。

それよりもプラグを抜いた時のプラグホール(ネジ穴の周り)外周にゴミがあるのが気になります。
コンプレッサーがあればプラグ付けたまま吹き飛ばしてしまえば良いですが、エアダスター程度で飛びそうも無いですし。
かといってプラグ外して固く絞ったウエス突っ込んで拭くとシリンダー内に落としてしまいそうですし。
プラグ付いたままでは深い上に滅茶苦茶タイトなので無理と思います。
良い方法は無い物ですかねぇ~。

2019年11月10日 (日)

自作PC:プリンターリプレース

今まで使用していたプリンターは、PIXUS 950iです。
なにかBMWの車名みたいですが。
2002年に発売で定価は6万円近かった様ですので個人用インクジェットではフラッグシップだったのかもしれません。
こんな上位機種を購入した理由は写真の印刷を想定していたからです。
現実には最初の頃に数十枚印刷した後は文書やWebページ等の印刷がほとんどでした。
しかしながらWebページには画像なども有りますので、利用価値は有ったと思っています。
勿論こんな金額で購入はしてないと思うので、翌年の型落ち等のタイミングで半値で購入したんだと思います。
それでも当時は結構高額なの買うなぁ~(大蔵省の判断だったので)と思っていた記憶が有ります。
その辺りから購入は2003年頃と想定すると15年位は使ったと思います。
Dsc_0728 結構奇麗だと思います、メカ的には問題無いのですが。

今回リプレースの原因ですが、直接原因はノズルが詰まった事です。
ヘッドを外せるので洗浄を試みたのですが駄目でした。
色々と見てみるとイエローのインクの出口でインクの凝固が見られました。
これでイエローのノズルが全滅でした、もっと早く気が付いていれば回避できたかもしれません。
あとはマゼンタかフォトマゼンタがノズル半分駄目でしが、こちらは凝固は見られませんでした。
ノズルのつまりを警戒して純正インクを購入していたのですが、なにせ古いので値段は安いが期限表示が塗り潰された物ばかりで。
おかげさまで今回のこの有様です。
今回は購入してしばらくしてから入替えてしばらく使ってから詰まりましたが、購入から半年は経過していると思いますのでクレームは難しいかと。
直販ではインクは有りますが値段が定価なので・・・・・
直販なら取りあえず期限切れは無いとは思いますが、期限に余裕が無いのなら結果的には同じような物かと。
メカ的な故障は一切無いので勿体無いのですが、ノズルの詰まり改善が難しいのとインクの入手も煩わしくなって来ましたのでリプレースを検討する事になりました。

用途は写真も文書もと言う感じでなので顔料(黒)/染料(カラー)搭載モデルが理想です。
結構安いのはあるのですが、画像の印刷結果レビューが有りまして、え゛~って感じだったので。
それにインクとヘッドが一体型なのでヘッド詰まりは安心ですが、ランニングコストがかかりあの画質ではちょっとねと言う感じでした。
狙い目としては1年落ちなら最新型と機能はそれ程変らず価格が半値と言うのでここら辺りで検討。
スキャナーは持っているので複合機は不用なのですが、プリンター専用機だからといって大幅に安いわけでもなく画像の印字結果なども考えると悩ましい。
候補は2018年モデルなら2019年モデルが9月(検討時は1ヶ月前)に出たばかりとベストなタイミングで機能ほとんど変らずに半値と言う状況でした。
そこでPIXUS TS8230とPIXUS TS6230にて検討しましたが金額差僅か2000円程度。
2017年モデルのPIXUS TS8130はTS8230と価格差は無しで外観が違い機能差を考えても同じ値段なら新しい方が良い。
最新モデルのPIXUS TS8330とTS8230はファームウエアのヴァージョンに違いが有るかもしれませんが、形状も機能も同じで値段半値。
厳密にはWiFiが5GHzに対応した位でしょうか?
以上からPIXUS TS8230を購入する事にしました。
色は3色あるのですが、PC本体が赤なのでそれに合わせて赤を選択しました。
Dsc_0729 それに赤なら3倍早そうですし。(お約束 笑)

複合機なのでスキャナー機能が付いていますが、手持ちのCanon LiDE220と比較すると上位機種をもってしても解像度が劣っていました。
コピーする時などは本体内で完結するでしょうから多少画質落ちても手間無しで良いかと思います。
高画質で保存したい時はLiDE220を使います。

今回の機種はWiFi接続になっていますので、接続されているPCを立ち上げる必要も無く本体のみ起動で何処からも印刷可能なので便利になりました。


ちなみにスキャンの性能を比較すると。
PIXUS TS8230 : LiDE220

光学解像度(主走査×副走査)
2400×4800dpi  : 4800×4800dpi

階調(入力/出力)
グレースケール
16bit/8bit  : 8bit
カラー
RGB各16/8bit : RGB各16/8bit

読み取り速度
グレースケール
1.5msec/line(300dpi) : 11.1msec/line(4800dpi)2.2msec/line(300dpi)
カラー
3.5msec/line(300dpi) : 33.2msec/line(4800dpi)2.2msec/line(300dpi)

この結果からざっと評価すると。
当然ながら解像度は専用品だけにLiDE220が高い。
読み取り速度は同解像度300dpiのカラーではLiDE220が2/3早いがグレースケール時の速度差が無くTS8230が早い。
高解像度の4800dpiではTS8230の300dpiより10倍位遅いのは当たり前のお話なので。
この辺りの結果からTS8230は日常使用する簡易的な白黒コピーではLiDE220を超える性能があり、そこを狙って作られている様に思われます。
綺麗にスキャンしたいのであればLiDE220一択ですね。


動作に関しては電源入れると排紙トレイが自動で出てきたりしますが、切る時は収納確認の選択が有ったり前のパネルは閉まらなかったり少しお間抜け感有り。
しかし自動で両面コピーできるのは便利、ですが両面なんてあまり使わないし、やっぱり狙いがピンボケ感が有るかなぁ~。
フロント給紙カセットが有り、常にA4をセットしてけるのは便利だけど本体より少し出るのが邪魔でここも残念感がある。
印刷は値段なりだし色々と高機能が便利だったりするので、この値段ならまぁ文句は無いかな。
ただしお約束ですが、インクが高いよね。
本体を格安で売って消耗品で設けるのがMFP(マルチファンクションペリフェラル、簡単に言うと複合機だね)業界の日本での営業方法だから致し方なし。
そういえば複合機と称してFAXは付いて無いよね、別に要らないけどなんでだろう?

Dsc_0730 設置完了!

分かっては居たけどマニュアル通りの初期設定指示でやったら全然うまくいかない。
だって本体側のWiFi接続設定無しにいきなり接続しに行くから見つかる訳ないし。
きっとPC本体にWiFi内蔵前提の設定指示になっているんだろうね。
家はルーター経由でWiFi接続になるからちょっと違う、まず手動でプリンターをWiFiしてネットワーク上に乗せてからPC側の設定ツールで検出させて設定させました。
二階にあるエレドラ用サブPCもWiFi経由の家庭内LANにて接続。
なにか電源切っていても接続すると自動的に起動する様な記載が有るけどルーター経由のWiFi接続では立ち上がらないみたい。
WiFiで直結しに行くと立ち上がるのかな?
あとね、動かしているとなんかキコキコ言う。(笑)
ベルトが鳴っているみたい。
一つ不可解なのは初期設定で本体の印字位置の調整印字をやる様に指示されるんだけど・・・・
印刷結果に調整用の補正値印字が無いんだよね。
さらに何度か打ち返して繰り返していたけど、もしかして印字結果を読み取って自動で補正しているのかな?
でもスキャナーはフラットベット式だから自走している印刷結果は読めないと思うんだけどね。

2019年11月 3日 (日)

S660:純正マフラーが一番なんて嘘だ!

たまに聞きますが、社外品のマフラーは音は大きいが必ず性能が純正より落ちると言う方が居ます。
特に軽自動車は(小排気量だけに誤魔化しが効かないから)純正が一番高性能(速い)とか言ってます。
その人は全ての車種で全ての市販されている社外品マフラーを試したのですか?
現実的な話そんな事は一般人では絶対無理な訳で、せいぜい仲間内で全て性能が落ちたからとかでしょうね。
それならば純正が一番とは言えないですよね。
これこそまさに悪魔の証明と称する事象で証明する事はとても困難ですね。
どうせ性能公表が無い安物使ったのか、特性を理解せず用途に合わない物を選択したのでしょう。

エアロとか特にですが、見た目だけでろくなテストをせずに販売している所は多々有りますよね。
まぁエアロに関しては性能重視で有れば純正オプション品(関連会社含む 例:無限とか(別会社だけど))が一番と断定出来ると思います。
その理由は風洞実験なんて高価な施設で試験出来るのはメーカーとか関連だけでしょうから。
対してマフラーの場合はシャシダイ使ったりしますが、あれは風洞試験機とは比較にならないほど安価ですから一般企業でもテストは出来ます。
あとはそのメーカーしだいですが、音だけ良い音がすればOKなんて所は沢山有ります。
有名メーカーなら安心という事は無いでしょうね、ドレスアップマフラーなんて多々有りますしね。
性能重視ならばちゃんと実走行とシャシダイ使って性能を公表しているメーカーから選ぶ必要があります。
一番コスパが高いのは藤壺技研だと思います、ただしミッションタイプにより特性を考えて選ばないと無意味です。
その他ではHKSも安心できますよね、あとはトラストがどうかなぁ~って辺りでしょう。
燃費重視ならガナドールって所ですかね。
国産高級ブランドではスルガスピードとかアーキュレーはそのブランドから性能は確かだと思いますが、工賃込みで軽自動車でも20万円前後ですからね。(笑)
名前が知られているメーカーが高性能なんて事は絶対に有りません、売れる理由は総じて音が大きいとか安いとかです。

私のバイクYZF-R15ですが、僅か150ccで16馬力程度しかありません。
こんなのマフラー変えたって・・・・・・と思うでしょ。
色々と吟味してSP忠男にしました。
プラシーボではなく明らかに低速トルクが太くなり、吹き上がりも低速ギヤではレブリミッターがリミットより早く(タコメータが追従していない)効く様になりました。
こんな小排気量の小出力でも明らかに純正より全域に渡って性能がアップしています。
車両メーカーがどこぞの中華メーカーというのなら分からなくも有りませんが天下のYAMAHA製のバイクでもこの結果です。
そのかわり、たかが150ccのバイクのマフラーですが税込み8万円近く(工賃無し)します。
(8万円以内で買える安物の車用マフラーで性能出ないとか言う事自体・・・・片腹痛い!)
他に有名ブランドでヨシムラも出ていましたが、こちらはサーキット重視で下スカスカでアフターファイヤ出まくりなのでストリート用途では純正の方が高性能と言えるでしょう。
特性を考慮せずブランドだけで選ぶと失敗する良い例だと思います。
性能劣化し乗りにくくてもブランド重視ならそれでも良いかもしれませんが。

あとはレース用品のマフラー付けてパワーダウンしたと言っているとか。
たとえターボだとしても抜けを良くすれば必ず性能上がるなんて事は無いわけで。
純正から大きく外れる性能の部品を装着した場合、それに合わせて燃調マップやバルブタイミングを変える必要がある訳で。
それをせずにポン付けで性能落ちたとか言うのであればもう愚かとしか・・・・・。

だいたい今の軽自動車は64ps自主規制が有り、現在の技術でターボなら楽に80ps位出せる物を出さない様に抑えています。
出力を適当に抑えて燃費側に振っている事は安易に予想出来る事で、出力低下無しに純正を超える燃費が出せるマフラーの作成は困難と思いますが、燃費を犠牲に出力を上げる伸びしろは十分ありますよね。

と言う訳で、社外マフラーを装着すると必ず性能が落ちるなんてのは大嘘。
ただし名前や値段で選ぶと失敗します、音と出口形状しか考えていないのなんて沢山あります。

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