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2020年1月 5日 (日)

S660:エアコンプレッサー導入

直接S660とは関係は有りませんが、まぁ車に使う物なので。
エアコンプレッサーは有れば何かと便利ですが、使用頻度が少ない事、置き場所の問題、騒音の問題で購入していませんでした。
用途としてはタイヤのエアチェックに使ったり、洗車後にタオルでは拭けない部分の水分を飛ばしたり、エアクリーナエレメントの掃除をしたり、スプレーガンで色を塗ったりと色々と便利です。
費用的には本体だけなら2万円位で有りますが、雨ざらしと言う訳にも行きませんので問題は設置場所となります。

幸いうちには雨が当たりにくい軒下の様な所が有りまして、ここに設置してサイクルカバーでもかけておけば良いかと思っています。
しかしながら現状その場所にはほとんど使用しない自転車が止めてあります。
最近は条例で保険に入らないと乗ってはいけないとかカミさんが言ってましたが、面倒な世の中になりましたね。

サイクルハウスも有りますが、中にはYZF-R15とレッツ2と道具類でパンパンです。
レッツ2はすでに抹消登録済みでキャブオーバーホール済み始動確認しフロート室からはガソリンを抜いてあるのでバッテリーはダメですが何時でも始動可能な状態です。
某買い取り業者へ電話すると実働車でも有償引き取りと言われたので保管状態でした。
先日、時々軽トラックで回ってくる回収業者に声をかけると状態によっては無償で引き取るとの事。
実働車を無償って滅茶苦茶損の様な気もするが、YAMAHAは買い取れるけどSUZUKIは不人気でアドレスチューン位しか有償では引き取れないそうです。
アドレスチューンなら25年位前まで通勤で乗ってたけどね。
結局回収して全部海外に売り飛ばすんだそうです。
と言う事で状態を確認してもらったら、車庫管理で見た目が奇麗なので無償で引き取るとの事。
以前にアーマオールでテカテカにしておいてよかった。(笑)

これでスクーターが空いたスペースに自転車を突っ込んでエアコンプレッサー設置スペースが出来ました。
カーポートみたいに少し屋根が有るだけなので、雨が吹き込めば濡れてしまうので心配ですがブロックの上にのせてかさ上げし自転車のカバーをかけておこうと思います。

場所が出来たので機種選定に入りました。
まずは騒音の問題ですが、最近は静音タイプと言うのが出ていましてエアコンの室外機程度の騒音との事で住宅地でも心配の必要は無い様です。
一般家庭用(一般家庭ではエアコンプレッサーなんか使わないけどね)としては、エアタンク30Lで1馬力(700/800W)あたりが標準的な様です。
このクラスだと静音オイルレスで2万円ちょい位で有りますのでこの辺りで選定します。
同クラスですので性能はどれも横並びで、色とデザイン、価格と評価の判断のみとなります。
2.5万円で目ぼしいのを見つけ、これに決定で購入タイミングを調整しながら引き続き情報収集していると破格の製品を見つけてしまいました。
おそらく大陸製で細かい手直しは必要な様ですが、タンク容量40Lの1.5馬力(1125W)と一クラス上でありながら価格は2万円を切る一クラス下の価格設定です。
価格やスペックから多少の事は目をつぶってもお買い得と考えたのでこちらを注文する事にしました。


DUTY JAPAN 高性能ツインピストン 40L 横型オイルレスコンプレッサー
Dsc_0775 上に乗っている密林箱には同時購入した周辺機材です。


まずはホース。
インパクトレンチを使うとなると内径が少し太い奴が必要との事ですが、同時にオイルをエアーに混合する必要が有る為に使う事になったら一式で別途購入検討する事にしました。
よってホースの径は一般的な物として、収納を考えるとスパイラルタイプとしました。
長さですがスパイラルは全長の2/3までしか伸ばせないとの事で、10mで有効距離は6~7mとの事。
エアコンプレッサーは駐車場の端なので反対側目いっぱいまで引き回す事を考えると10mは欲しいので15mを購入しました。
Dsc_0779 スパイラルホース

使ってみると最初はまだちょっと短かったかなと思いましたが、思いっきり引っ張ってみると伸びてしまったみたいに徐々に緩んできました。
もう少し引っ張って伸ばしてしまうと丁度良い感じになりそうだと思います。
収納を考慮してスパイラルにしましたが、もしかしたら普通の10mを買った方が使い勝手が良かったかもとも思いました。


次はエアーダスター(ガン)。
本体プラスチック製でノズルが50cmの格安品が有ったのですが、普段使いにはやはり不便と思いまして。
さらにノズルがキャップ無しの金属むき出しの為、先端を車に当てると傷つきそうなのでキャップ付きの物を検討しました。
耐久性を考えて本体が金属製、ノズルはショートタイプと12.5cmのキャップ付きストレートノズルの物にしました。
Dsc_0778 本体の質感は良かったんだけどねぇ~

先端が曲がっている物が多いですが、曲がりと逆方向に使いたい場合はかえって不便なので結果的にストレート方が便利と考えました。
結果から言うとショートノズルはまぁ使えるのですが、ストレートノズルはダメでした。
風量が足りない、車の水を飛ばすレベルでは残念ながら有りません。
ショートノズルはファイバータオル等で吸えない細かい隙間の吹き飛ばしには良いですが、車全体に使える風量は有りませんでした。
どうも業務用のコンプレッサーのイメージしか無いので家庭用ではここら辺りが限界でしょうか?
ただし、一点問題かもと思っている所は有ります。
それは前述のスパイラルホースで、内径6.5mmと標準的な物を選びましたが全長15mはやはり長すぎて圧が落ちてしまう気もします。
インパクトにも使える内径8.5mmのストレート10mにでも買い替えた方が良いかもしれません。


こちらもお約束のエアチャックガン。
メーター付きでバルブにつないだ状態で加圧と減圧が出来るものです。
当初からアナログ式にする予定で選定していました。
デジタル式は視覚性が良く便利ですが電源が必要な為にいざ使おうと思った時に電池切れと言う事が発生するので機材は基本的にアナログ式や有線式を選ぶ事にしています。
PCのキーボードやトラックボールも有線を使っています、大体にマウスと違い本体を動かさないトラックボールに無線は不要です。
ところがアナログ式のメーターは馬鹿みたいに高圧まで測定出来る物がほとんどなのです。
だいたい300Kpaも有れば十分なのに値が大きいほど高性能と思っているのか1500Kpa以上も図れるものが多いです。
最大値が大きいと使いたい部分のメモリが小さくなり使いにくい事が分からんのかと小一時間・・・・・・
やっと最大目盛600Kpaと理想的な物を見つけましたが、値段が7千円前後と高額でした。
デジタル式ならば正確で視覚性も良く価格も2.5千円前後でたくさん出ていましたので、価格が3倍となりますと悩み処です。
デジタル式は電池が切れても加減圧は可能で、アナログ式のゲージのみの物は持っているので万が一電池切れでも組合わせれば対応可能です。
価格差が5千円近い事を考えますと電池(単四2本)を買い替えながら使用しても残り余生を考慮した所で一生価格差は埋まらないでしょう。(笑)
それらを検討してアナログ式はあきらめてデジタル式を購入する事にしました。
画面表示は何種類かある様でしたが、バッテリーの残量表示が一番見やすい物を選択しました。
Dsc_0776 バルブキャップや虫抜きらしい物とか訳の分からない付属品付き

コネクタからエアー漏れが有るとの指摘やエアチャックが合わないとのレビューが有りましたが自分の物は全く問題が有りませんでした。
細かい事を言えば付属のシーリングテープが極薄で直ぐに幅方向に二つ折りになってしまい滅茶苦茶扱いにくかった。
それでも何とか巻き込んで問題無くシール出来ました。
シーリングテープは後日のバルブ類取付では水回り用に購入して有った物を使いました。
表示は青いバックライトで昼間でも視覚性は問題無くデジタル表示の最小単位5Kpaでした。
使い勝手は良いと思いますし、バルブの装着もスッと取り付けてエア漏れ無し。
取り外しは少し引っかかる様に固い時が有り、その時はエア漏れが有りますが一気に抜いてしまえば問題ありません。


その他購入品としては、ドレインがネジを緩め難く緩め過ぎると飛んでしまい紛失しそうになるので使いにくいと評価されていましたので、レバー式のドレインを購入検討しました。
しかしながら、適合するボルトのサイズが分かりません。
物色しているとアストロプロダクツのレバー式ドレインを見つけまして、同社のエアコンプレッサー製品がDUTY JAPANのOEMぽい物が有ったので賭けて購入して見ました。
Dsc_0777 タンクの水抜きドレイン
結果から言うとビンゴでした。

さて本体の組付けですが、まずは箱から出してドレインの取り換えとタイヤと足の取付です。
取付の為に転がしてみると足とかタンクの底面に擦り傷による塗装剥がれが見受けられました。
Dsc_0780 油性マジック乗せています

そこで油性マジックでチョイチョイとお色直ししてから組付けました。
多少でも塗っておけば防錆効果は有るでしょうから。
そうそう、タイヤの取付とかマニュアルに記載が無いと文句をレビューしている方達が結構居ました。
日本製家電品しか購入した事が無い人はそうなのでしょうね。
ラジコン飛行機のキットなんか日本製でもネジでの細かい取付方法なんて一切記載が無いなんて当たり前だったので全く気になりませんでした。
ラジコン飛行機のタイヤ取付の感覚でスペーサーはコッチでワッシャーはココとココとか特に考える事もなくチョイチョイです。(笑)
 
そして問題のドレイン交換。
ボルトとタンクの底面の間に粘着性のシール材が塗られている様でした。
Dsc_0781 これが問題のドレイン

とりあえず大き目のモンキーでくわえて回しますが硬くてネジが千切れそうでした。
千切れると最悪なので抵抗が大きくなり過ぎない所まで緩めてから締め込み直しを繰り返し、1/4回転ずつ見たいな感じで徐々に緩めて何とか外す事が出来ました。
取り外した穴にはシール材のカスやノリの様に粘つく物が付いていたので歯ブラシやブレーキディスククリーナーなどを使ってネジ山周辺部を掃除しました。

新しいレバー式のドレインをねじ込んでみるとサイズは合いそうだったのでシーリングテープをネジ山に巻き込んでから組付けました。
Dsc_0782 上手く付きました
締め込み過ぎて戻すとエアー漏れを起こすので注意してねじ込みました。

これでブロックを敷いてその上に乗せて設置完了なのですが、エアの取り出し口の向きが悪く予定の方向に設置しにくかったのでバルブの向きを90度変更するエルボと機材取り換え時に毎回レギュレータの圧を下げる必要が有るとの事で面倒だったのでレバー式バルブを追加購入しました。
Dsc_0784 エアーラインコック 1/4"と90°同径エルボ 

取付け方をあれこれ検討。
本来はメーター側に向けたかったのですが、先にエルボ付けるとバルブがメーターに干渉。
バルブを入れてからエルボで曲げるとエアホースの取付部が取っ手に当たると上手くいかず。
結局、いったん後ろ方向に逃がす事にしました。
Dsc_0792 希望とは真逆方向へ逃がしました
 
これにて壁ギリギリに設置してもホースが壁と干渉する事が無くなりましたので、メーターが見やすい向きに設置する事が出来る様になりました。
Dsc_0794 壁を回避してホースの脱着が可能になりました

設置場所は小さいカーポートの様なノキが有り雨の直撃は防げますが、地面からの雨水の跳ね返りで腐食が気になります。
そこで砂利の上にコンクリートブロックを置きかさ上げする事で雨水がかかる事を軽減する事にしました。
Dsc_0793 この方向ならメーターも見やすい

コンセントも近くに有る為、使い勝手が良い位置に設置出来ました。
未使用時は雨を避ける為に自転車用のカバーをする事にしました。
Dsc_0783 これで雨が吹き込んでも大丈夫

何が置いて有るか分からないので防犯性も高める事が出来ると思います。
まぁ、こんな物を盗む物好きも居ないとは思いますし、この手前には防犯カメラが付いていますし滅多な事は無いとは思います。

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