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2020年2月

2020年2月23日 (日)

S660:Modulo Xロゴシール作成(手切りだよ!)

実はちょっとリカバリーでミスをしてしまいまして、『そうだロゴシール、貼ろう。~ロゴシール自作、手切りで頑張れ~』てな具合になりまして。
まぁ、どこぞのキャッチコピーをパクッてみました。

と言う事でロゴシールを貼ろうと思いまして、何が良いか検討しました。
手持ちでBLITZはエアクリとタワーバーが有るので白い大文字の物を持っていました。
これは少し目立ちすぎかなと言うのと、バックヤードスペシャルも持っていた気がしますが、どちらかと言うとHKSの方が・・・・なんて考えていました。
無限も良いと思いますが、サイドステップしか装着していません。
色々と考えた結果、Modulo Xが無難かなと言う事になりました。

問題は貼る場所で、今回は運転席側のボンネット先端辺り。
通常、横文字の並びは左から右ですが運転席側に貼るとなると車体の側面側から中央に向かっての並びとなります。
これって個人的には不自然だなと感じています。
ですから文字並びのロゴを前から見える位置に貼るなら助手席側が自然に感じますが、貼り付け予定場所の変更は有りえません。
となると不自然さを回避するには古典的なあの手法しか有りません。

昔々大昔、ジャパンターボが出た時に運転席側フロントバンパーに金色のTURBOの逆文字(鏡文字)ロゴが衝撃的でした。
バックミラーに写る後続車のフロントバンパーにそのまま読める形でTURBOのロゴが映るという男心をくすぐるギミックでした。
その後カーショップに逆文字のTURBOロゴのステッカーがたくさん並んでいた事を覚えています。

と言う事でModulo Xの逆文字ロゴを張り付ける事にします。
もちろんそんな物は販売されていませんから自分で型紙作って手切りします。
しかしながら、Modulo Xの文字ってd以外は全て左右対称のうえにdはbになりすし"a""e""f"辺りがあれば逆文字の主張には成ったのですがそこが残念です。

まずは適当に画像をパクって来て反転して型紙を作ります。
合うサイズを検討する為に何種類かサイズを変えて作り印刷します。

Dsc_0821 型紙作成

全てを切り離して実車の位置にあてがってイメージを想像して選定します。
型紙が決まったら裏全面に貼って剥がせるスプレー糊”55”を塗布して好みの色のカッティングシートへ貼りつけます。

Dsc_0822 あるあるだけどノズルが詰まっていて大変だった

ロゴの上下に線が追加されているのは切り出し手順の目安として入れてあります。
この様に1文字毎分離するシールの場合、一文字毎一気に切り出してしまうとばらけてしまい後から整列させるのが一苦労です。
そこでまずは上下に入れたラインに接する部分は切り出さず、穴とか縦側のラインを先行して切り出します。

Dsc_0823 デザインナイフ2本と小さなステンレススケールを駆使して切り出します

まぁ、こんなのはラジコン飛行機作っていた頃に被覆材のフィルムで散々機体名のロゴとか作ったから時間さえかければ何てことありません。
英文字が幾何学模様的に部分的に抜けるとか、もっとえぐい奴を切り出したりしていましたからね。
縦線が切り出し終わったら上下に入れた線を切り離しますが、これをすると分離されてしまうので一手間かけます。
まずは裏返してテープを横一直線に貼り付けます。

Dsc_0824 ばらけない様に先手を打ちます

これで上下を切り離してもバラバラになりません。
バラバラにならない準備が整ったらいよいよ最後の切り離しを行います。
最後の切り離しはスケール充ててほぼ一直線なので簡単です、その為に上下に直線を書き込んでいます。

Dsc_0825 切り離し完了

文字本体を外してしまわない様に注意しながら、余った文字周りの部分を取り除きます。

Dsc_0826 慌てず慎重に周辺部を先行して取り外してから細かい部分を外します

次は台紙からはがさない様に型紙部分を文字から剥がします。
この為に剥がせる糊を使います。
型紙の外周をマスキングテープ止めてやる手も有りますが、切り込んでくるとどうしてもカッティングシートと位置ズレが出て文字がいびつになるので貼った方が良いと思います。
代案としては文字部分の裏にピンポイントで薄い両面テープを貼り外周マスキングテープを補助する方法も有りますが、やはり細い部分のズレとかが心配です。

Dsc_0827 文字部の型紙剥がし慎重にカッティングシートと分離する

全てきれいに剥がしたら表面に残った糊などをきれいにします。
YZF-R15のトップブリッジの保護シールを作った時にも書きましたが、これで出来たーと貼り付け準備に入ってしまうのがど素人。
マニアはその前に一手間かけるので仕上がりが違います。
型紙が剥がれた事で切り出したカッティングシートの形状が良く見えるようになります。
この時に切りそこなった変なひげや直線や曲線部で変に角張った部分に修正を入れます。
0.1~0.2mm幅程度をこそぎ落とす様に少しずつ切り落として修正します。
この作業を30分~1時間程度かけて納得いくまで確認修正を繰り返します。

納得できる状態になったら文字面にすべての文字に重なる様真一文字にテープを貼ります。
分かっているとは思いますが、このテープには間違っても梱包テープやガムテープなどの強力な物は使わないで下さい。
粘着力の弱いマスキングテープや養生テープが最適です。
マスキングも養生も同じだろって突っ込みは無しで、要は塗装のカバー用紙テープと傷防止保護テープだよ。

Dsc_0828 各パーツをずらさずに貼り付ける為のテープ貼り

この状態で貼り付け場所の位置決めをする為に、台紙サイズは必要最小限のサイズに余分な部分は切り落としておきます。

Dsc_0829 位置検討中

実を言うと今は冬なので台紙を剥がして車体に軽く乗せても全く貼り付きません。
気温が低すぎて粘着力が全くでないからです。
しかし、夏の場合はすぐに貼りついてしまうので台紙のまま位置決めが必要です。

位置決めが完了したら裏紙からはがして本貼りします。
線が細いので水貼りの必要はないと思います。
奇麗にのせたら冬なのでヒートガンであぶって接着面の温度上げます。
この時シール自体を強力に加熱するのではなく、周りを加熱して接着面の温度を上げる様にします。
しっかりと押さえて接着されたら文字が剥がれない様にゆっくりとテープをはがしていきます。

Dsc_0830 最後の仕上げ慌てずゆっくりと・・・・

今一度加熱圧着し表面の汚れを掃除したら完成です。
この手のとんがりが多い形状は先端からめくれ易いので注意が必要です。
特に初期段階ではウエス等で上下左右にゴシゴシとこするとダメで上からやさしく押さえる様にする事。

Dsc_0831 Dsc_0834 完成!

50cm程度も離れれば既製品と見分けが付きません。

手切りだと切り口がヘロヘロで汚いから恥ずかしいとか・・・・
なにか貧乏くさくてダサいとか・・・・
思っている人が居るかもしれないけど、それは間違い。
『あれっ何だこのロゴシールは・・・・どこで買ったのだろう?』
顔を近づけて良く見る。
『うんっ? カットラインが若干波打ってるよ、まさかの手切りか?』
『こんなの手作りかよ! 馬鹿だろコイツ。(誉め言葉)』
ってな感じですよ。(笑)

実際、多少直線がヘロヘロになっていても少し離れれば全く分かりません。
むしろ既製品のアルファベット単品シールを買って並べると文字の間隔や上下を揃えるのが大変です。
上手くやろうとしてもどうしてもバランスが不自然になって離れてみても手作り感が満載です。
そんな事をする位なら自分で切り出した方がよっぽど良い感じになりますよ。
まぁ失敗を恐れず練習は必要ですが、特別なスキルが必要なわけでは有りません。
しいて言うなら必要スキルは根気かな。

2020年2月16日 (日)

S660:エアコンプレッサー追加アクセサリー

エアコンプレッサーを購入して使用して見ましたが今一予想と異なり不都合が有った物を買いなおしました。
Dsc_0811 新規購入品2種

まずはエアーダスター。
当初細いノズルで傷を付けない様に先端にゴムチップ付きの物を購入しましたが、これがダメダメで・・・・
結局ノズルが細すぎて基板のホコリ飛ばし程度にしか使えない感じでした。
幸い通常のノズルが付属していてこちらは常識的な風圧が出て洗車後の水飛ばしに使えるレベルでは有りましたが、風量が細すぎて実用ではフロントグリルでの使用が精一杯という所でした。
一般家庭用のコンプレッサーではここら辺りが限界かなと愕然としたのですが、あきらめきれずに少し探してみました。
色々と調べた結果、先端に筒が付いた増風ノズルと高圧洗浄機のサイクロンジェットノズルの様にらせん状に空気を送る物を見つけました。
らせん状の物はややコスト高と中のチューブが消耗品との事で却下。
増風ノズルは安価な事、筒の穴から周りの風を巻き込んで噴き出すと簡単な構造で可動部が無い事から効果はわかりませんが購入して見ました。

結果は大正解、十分な風量が有りました。
自動洗車機のブロアーとは比較になりませんが、ボンネットなどの広範囲に使う気になる程度の太い風が出る事が確認できました。
ただし音量は風量同様に3倍増しの爆音仕様でした。

もう一つの購入品は、ストレートタイプで以前より内径の太いホースを購入しました。
スプリングタイプは収納や取り回しに便利だと思い購入しましたが、実際には使い勝手が良くありませんでした。
常に引っ張って使う為、自動車の裏手に回り込むとボンネットなどの上を通ったりしてどうしても傷を付け易い事が分かりました。
またホース内径も標準サイズの所に10m用途でも実質15mなので抵抗が大きく圧が下がり気味になると考えました。
これはただでさえエアーダスターの風量が低いのに悪影響を与えると考え新しく買い替える事にしました。
今回はストレートタイプなので自動車の裏手に回り込ましてもホースは地面に有るので傷を付ける心配が有りません。
またエアーダスターの風量も底上げが効いて良い感じになりました。
スプリングタイプは全くのゴミになってしまった訳ではなく、緊急用とかジョイントして家の裏手までホースを引けるのでこれはこれで用途は有ります。
溜まった枯れ葉の吹き飛ばしなどにも使えそうです。

最後にもう一つはこれです。
Dsc_0812 HVLPスプレーガンの安物

コンプレッサー用途と言えばやっぱりこれでしょう。
これは中華製の安物です。
諸先輩方は口をそろえて初心者は良い物を買わないと上手く塗れないぞ言います。
しかしあえて安物を購入しました。
その理由は、住宅地でスプレーガンを使えるかどうかという所です。
スプレーガンは普通の人が考える以上にミスト(塗料の霧)が周辺に飛びます。
一般的に噴き出した量の7~8割は塗装面に乗らず空中に浮遊して煙幕の様になるそうです。
住宅地の場合には自動車も有るでしょうしそんな状況ではとても使えません。
また油性を使用した場合はシンナーの匂いも問題になります。
一万円近い良い物を購入して運用不可となったら全くの無駄ですのでまずは安い物で様子見です。
最初は水でも吹いてテストして、水性塗料で様子見、最終的にはウレタンクリアの塗装に使えればと思っています。

ところで噴出量の7~8割は空中に浮遊するのでは塗装ブースでもなければ使用は絶望的です。
そこで普通のスプレーガンとは少し異なるタイプを購入しました。
これはHVLP(ハイボリュームロープレッシャーだったかな)というタイプです。
普通のスプレーガンは高圧で噴霧して塗装面に霧をぶつけます。
そうするとほとんどの霧は勢い余って跳ね返ってしまうそうです。
そこでこれは低圧で噴霧して塗装面に張り付けますが、その霧の周りを大量の空気でシールドします。
だから周りに飛び散る塗料の最小限になるとの事。
まずはこれで様子を見てみようという魂胆です。
しかしHVLPには良い点ばかりではありません。
圧力は低圧なのですが使用する空気の量が多いので一般家庭用のコンプレッサーでは厳しいとの事。
業務用を使うか、高圧は不要で風量が必要なのでブロワーの様な送風機を繋いで使う物の様です。
そこで本来ウレタンクリアを塗るにはノズル径が1.4mmとかを使うそうですがこれは0.8mmノズルです。
HVLPの場合、正直1.0mmを超えると家庭用の1馬力程度のコンプレッサーでは無理な様です。
それならばLVLPが有るだろうって事ですが、アネスト岩田の特許品でしょうから値段がね。
それでも塗装ブース持っているなら良さそうですが青空塗装だと風の影響が厳しそうなので止めました。
そのほかの問題としてHVLPどうしてもマット系の仕上がりになりやすいとの事で磨きが必要になる可能性が有るそうです。
それらの問題を差し引いても近隣にミストをバラまいて使用困難になるよりはましだと考えました。

購入品は空気漏れや塗料漏れで分解調整が必要な場合もある様なので時間が有る時に水道水突っ込んで試してみようと思います。

結果:
カップの取付ネジ部からの水漏れ有り、ポタポタとそこそこの量でした。
これは後日カップの雌ネジ側の内径に合うオーリングを買ってくる必要が有りそうです。
本体の雄ネジ側に被せた方が楽なのですが、そこで止めるとネジに塗料が入ってしまうので雌ネジ側に入れなくてはなりません。
あとはトリガーが動かすニードルの前側からの漏れが有る様で、トリガーを伝って流れてきます。
こちらは完全に分解して確認の必要が有るので無謀にも分解に挑戦しました。
まずは後端からニードルを抜き取りました。
先端の縦長/横長にパターンを回せる部分を外しました。
その中のノズルもスパナで取り外し、中を覗くとキャブレターのメインジェットの様な部品が入っていました。
これは丸穴の開いたビス状になっていてマイナスドライバーで外せる溝が切ってあります。
適当なドライバーで緩めようと試みましたが、ネジ山にネジロックの様な物が塗布されていて途中までしか緩められませんでした。
本来はこの後ろにパッキンが入っているはずなので、それの状況確認を行いたかったのですが残念です。
構造からの予想で恐らくこのメインジェットの様な物をねじ込んでパッキンを抑え込むと穴を通過するニードルとの気密性が上がると考えました。
本来であれば丁度漏れないレベルに加減して締めこむべきでしょうが、塗料で試すわけにもいかないのである程度目一杯ねじ込みました。
後は元通り組付け直し。
結果、水道水のテストでトリガーからの漏れは止まりました。
目一杯締めこんだのでこれで漏れたら使い捨てになるので寿命は短いでしょうが安いので致し方ない所です。
あとはカップの漏れ止め用のオーリングを入手できればある程度使えそうです。

2020年2月 9日 (日)

S660:1万km超えオイル交換とサイドマーカーLED化

初回千kmはディーラーの初回点検で行いました。
インサイトのオイル交換周期は純正オイルの場合は12千kmとオーナーズガイドに記載されていました。
通勤距離の関係で半年で8千km程度走るのですが、仕様上は半年毎で問題ないのでメンテナンスパックに入りディーラーで行っていました。
S660はターボなので仕様上は5千km毎となり年間3回は交換となりますので、半年毎のメンテナンスパックでは都合悪いので入りませんでした。
また今度のディーラーは工賃が高い様なので年3回もディーラーで交換では勿体ないし、わざわざ予約取って行くのも面倒です。
それに省燃費用0W-20をターボに入れるのは今のエンジンでは大丈夫とは分かっていても今一気が進みません。
そこで少し粘度の高い5W-30で100%合成油カストロールのEDGEを突っ込んでやります。
これを合成油と言うと文句を言う人が多々居ますが、まぁ鉱物油から性能悪化成分を取り除いた成分調整鉱物油って事だそうです。
それでも密林で安く買えるならお値段以上の物で鉱物油と本当の合成油の中間程度の性能ですから間違いは有りません。

今回は前回頭を少しかじってしまったドレンボルトを交換しようと思います。
そのまま純正で交換も芸が無いのでクスコのマグネット付きドレンボルトを用意しました。
Dsc_0814 付属のワッシャーは今一らしいので純正品を使います。

前回かじってしまった経験から今回はボックスラチェットは使わずメガネレンチで緩めました。
多少硬かったですが前回ほど苦労せず外せました、前回は既定トルクで締めたので初回点検時はオーバートルクではと疑惑が湧きました。
今回は手に廃油がかかる事は想定していたので薄い手術用手袋の様な物をして緩めました。
ドレインボルトを手で緩めながら廃油バットを近くまで押し上げる様にして、ボルトが外れると同時に上手く廃油を受ける事が出来ました。
おかけ様で今回はコンクリートにお漏らしせずに済みましたが、予想通り手はボルトを持ったまま廃油ぶっかけ状態でした。
手袋のおかげで中の手には汚れは付きませんでしたがショップタオルでふき取る時の感触が今一ですね。

今回はさらにオイルエレメントも交換します。
最近ホンダはオイルエレメントをNSXとTypeR以外すべてのエンジンで共通化しようとしていると聞いた事が有ります。
だから2Lでも軽自動車も同じオイルエレメントを使います。
ならばいくらターボとは言え軽自動車では余裕ありそうだからオイル交換3回に1回交換でも良いと思うんだけどね。
実は今まではエレメントレンチを買ってまでもと思っていたのでオイルエレメント交換は初めての作業となります。
作業方法に関しては以前より知っていたので何ら問題は有りません。
廃油がドレインからほとんど出なくなってからレンチを取り付けてエレメントを緩めます。
少し緩めたらレンチを付けたまま手で回せますが、オイルが出て来る事を予想して廃油バットの位置を調整しておきます。
エンジンが前傾で作業していた為か、少し緩めた途端に予想以上の廃油があふれてきました。
少し待って廃油の出が落ち着いてからさらに緩めますが、回転させるのでエレメント全体はおろかレンチまで廃油まみれです。
Dsc_0815 うぅ~、嫌な予感しかしない。

本来鮮やかな水色のはずがくすんだ色に見える理由は廃油で全体がコーティングされてしまっているからです。
廃油まみれのエレメントは薄手のゴム手袋で緩めようとするとヌルヌルして持ちにくい。
外れた途端、手からツルっと滑って廃油バットの中にドボン!
顔中廃油まみれって構図しか浮かばないんだけど・・・・・

細心の注意をはらって緩めますが、意外とネジが長くまだかまだかと身構えて疲れました。
何とか無事外せましたが、そのまま手に持ったまま車の下から出るのは無理が有った為にやはり一度廃油バットの中に置いて廃油の落ちが落ち着いてからバットと一緒に車体の下から取り出しました。

今一度車の下に潜ってパーツクリーナーとショップタオルを使ってまずはドレインボルトの取り付け。
こちらはアルミ合金なので純正より強度が弱く締め付けトルクの記載が有りませんでしたが、とりあえず純正と同じ40Nmでも良いみたいなのでそれで締め付けました。
本来はもう少し弱いみたいなんですけどね。
取り付けてから思ったのですが、ネオジウム磁石って熱減磁と言って熱に弱いんですよね。
普通の物では80度位から熱減磁が酷くなって100度超えると消磁する可能性が出てくるから温度管理に気を付けろと電動ラジコン飛行機でブラシレスモーターを使っていた頃は言われていました。
なにせ握り拳大のモーターに2000~3000Wとか突っ込んでしまう世界ですので・・・・。
S660は水温が90度と高めで推移しますので、オイルの温度はそれ以上になると思うので磁力的に心配では有ります。
ちなみにローテンプサーモを入れれば82度とかで安定しますので決してミッドシップによる排熱不足とかラジエータの容量不足ではなくエコエンジンとして効率が良い温度がその辺りなのだろうと予想しています。

ドレインボルトの取り付けが完了したので次はエレメントの取り付けです。
最初にパッキンに新しいオイルを塗ってから取り付けると言われているのでその通りに実施。
問題はエンジンブロックに面当たりしてから3/4回転締め付けるとの事。
面当たりの判断があいまいで、初回トライでは2/4回転程度しか締め付けられず、力を加えるとレンチがすっぽ抜けてしまう感じ。
そこで一度外して仕切り直し。
エンジンオイルを今一度先ほどより多めに塗って締め込み。
軽く惰性で回す様な感じで回転が止まる位置を面当たりと判断しそこから3/4回転締め付けると丁度さきほど締め込めなくなった辺りでした。
あとはパーツクリーナーでオイルパンを入念に掃除、あとでオイル漏れを確認する為にもきれいにしておきます。

抜き取りが完了しましたのでエンジンオイルを補充します。
Tipsですが、各種オイル交換をする時は事前に給油口のボルトを緩めておきます。
廃油の出が早くなるのもそうですが、オイルを抜いてから給油口が固着していたりしたら致命的な事態に陥ります。
ですから事前に給油可能な頃を確認してからオイルを抜くのが常識です。

給油はオイルジョッキに入れて行いますが、前回給油時はジョッキ先端の蛇腹の使い勝手が今一でした。
周辺部の位置関係から給油口までの長さが足りてない感じと蛇腹に引っかかってオイル切れが悪い等。
Dsc_0818 オイルジョッキは注ぎ口の蛇腹を外しています。

思い切って今回はジョッキから蛇腹を外して直接給油する事にしました。
このままでは給油が難しいので漏斗を使うわけですが、当初を購入を考えていましたが良い案を思いつきました。
Dsc_0817 これが思いの外ピッタリフィットで・・・・・

これは見ての通りに2Lペットボトルを斬首して作ったペットボトル漏斗です。
給油口に近い大口なので給油もスムースの上に自立するので扱いが簡単です。
受け口も大きいので蛇腹を外したオイルジョッキから簡単に注ぐ事が可能でした。

あとはスロープに乗せたまま5分間アイドリング。
今一度腹の下へ潜ってオイルパン部分にオイル漏れが無いかを再確認。
クラッチ踏んでサイドブレーキ外してスロープから降ろした後にオイルレベルゲージで確認。
最初は約1.5L突っ込んで有ったので想定通りにやや少なめ、0.1~0.2Lほど足して終了。
それにしてもS660のオイルレベルゲージは見にくいねぇ~。
昔ながらのステンの先端にローレット加工みたいの方がプレス一発で出来ると思うんだけどね。

さて、車両自体は手を入れる所はほとんどなくなったのですが、期限切れそうなペイペイポイントが数百円有りまして。
何か無いかなと思ったのでTポイントと合わせて10Tのアンバー色LEDを購入して見ました。
Dsc_0810 

用途はもちろんLEDウインカーですが、ご存じの通りそのままLED化するとハイフラになってしまいます。
その為にハイフラキャンセラーと言う抵抗で電力を消費する訳ですが、省燃費のLEDに変更する意味が無いのでLED化には今一消極的です。
今回購入品はハイフラキャンセラー内蔵では無いのですが、まぁサイドマーカーLED化位ではハイフラに成らないだろうと山勘での購入です。
交換しますと今までより3倍以上は明るい爆光でマーカーレンズ全体がオレンジに輝く感じですが予想通りにハイフラにはなりませんでした。
正直、これを前後ウインカーで使ったら大迷惑だと思いました。
さて、ウインカーのLED化は省電力になるわけでもなく完全に自己満足です。
ハイビームのLED化などでは夜間の視界が良くなる実益とか、日中のパッシングでもパッと一瞬で立ち上がって消える滅茶苦茶切れの良い光を相手車両等の反射光で認識する事が出来、相手も『あっLEDだ!』と思ってくれているのが分かります。
しかしサイドマーカー(ウインカー)って出していても自分では見えないじゃないですか。
爆光なので夜間は路面が照らされて認識できるかと思ったらそうでもない。
点滅もまぁ切れは有るんだけどだから何って感じで自己満足にもならないと言うのが正直な感想でした。
ハイフラキャンセラー内蔵ステルスバルブとか色々考えていたけど、こりゃ実施保留で優先度最下位で再検討だな。

2020年2月 2日 (日)

S660:ドラレコ依存症

ドラレコは前後の撮影を行いたいのとデジタルミラーも欲しかったのでオールインワンの物を選びました。
また自動ブレーキが付いているため、助手席ミラー裏にフロントカメラが有ると陰になってしまうのでフロントカメラがセパレートの物を選定しました。
リアカメラの画像については画面表示は鏡像が当たり前ですが、録画データは鏡像にならない物を探しました。
以上の条件で選定するとMAXWINのMDRE001となりました。
ただ金額に割高感が有るのとハズレが結構あるなど不安要因も有りましたが選定時は選択肢が少なく止む無しという状況でした。

基本的には性能は満足いく物でしたが時々駄々をこねました。

以前より時々各カメラの接続エラーと再起動や画面のちらつき(メニュー画面含め横にノイズが走る)が発生していました。
再起動以外の現象は電源OFF/ONもしくはカメラコネクタの抜き差しで復帰出来ていました。

先日、往復1時間位出かけた時に突然ミラーモードでの表示映像のコマ落ちが発生。
その後、30秒毎に再起動を永遠と繰り返しながらコマ落ち、一度だけフロントカメラのエラーが発生。
帰宅後にSDカードのデータを見ると2~3秒毎のコマ切れデータが多数記録されていました。
この時は各コネクタをすべて抜き差しする事で復帰しました。

その1週間後、朝からいきなりMAXWINのロゴ表示画面でフリーズ。
1分程度動かずにやがてフロントカメラのエラーが発生。
Dsc_0774_20200126081301

コネクタの抜き差しで復帰出来なかったので、回復を断念し修理依頼しました。
現在は7千円以上安くさらに良い物が出ていますのでそちらを買った方が手っ取り早いですが、なにせ高額で購入したので捨ててしまうのは勿体ない。
とは言え、追加で送料を払う事になるのでそれはどうなのって感じですが・・・・・


MAXWINは大きな会社ではなく、表示系カーアクセサリーの輸入販売をする会社です。
このデジタルミラーもロゴ表示や簡単な仕様変更で発注したOEM品と思います。
だから修理対応も1年保証が有るだけでも儲けもの的で大手と同等を望むのは無理が有るのは致し方ない。
しかしながら、ユーザーからしたら2万7千円もする高額商品の対応としては不満が出るのは当然ですよね。
ちなみにメーカーのメール対応は迅速丁寧(電話対応は知らない)、修理依頼は保証期間であっても持込前提なので往復の送料はユーザー負担だそうです。
ここらあたりはね、『不具合製品出したのはお前らだろ、送料もそちらで負担が当然だろ!』という気持ちは当たり前に有ります。

修理は動作確認して現象が確認できれば修理すると言ってますが、会社の業態を見ても修理対応じゃなく新品交換対応だろうと予想しています。
今時修理にかかる人件費の方が新品の原価より高いのは当たり前ですからね。(何掛けでしょうね原価の3倍位は乗ってそうですね。)
問題はパーツ毎に出してきて本体そのままカメラだけ新品とか勘弁してほしいな。(笑)

さて、皆さんは出先で携帯忘れている事に気が付くと不安になりません?
それと同じでドラレコに慣れてしまうとせめてフロントだけでも撮影していないと不安になるんですよね。
何か安い物でもと思いましたが、5千円前後は出さないと役に立たなさそう。
まぁ、バイクからもぎ取ってと言う手も有るけど仮設置にしては配線が面倒だし。

あれこれ考えていたら以前に購入したCOOAUの4Kアクションカメラにドラレコモードがある事を発見。
幸い電源供給もデジタルミラーの為に設置したUSBが使えそうです。
良い設置方法をアタッチメントを試行錯誤しながら検討。
なにせS660はフロントウインドもコンパクトなので上手く純正ミラー裏に設置するのも一苦労。
Dsc_0786_20200126081901

アタッチメントをあれこれ組み合わせて何とか満足いく設置方法を見つけて電源繋げていざテストと思った時・・・・・。
なんとUSBがデジタルミラー供給は今時珍しいミニUSBで今回のカメラはマイクロUSBでした。orz
Dsc_0785_20200126081801 急遽密林でminiUSB(メス)-microUSB(オス)変換を見つけて発注

今どきミニをマイクロは珍しく苦労したが値段も送料込みで500円と最小限の出費で済みました。

Dsc_0787_20200126082001 Dsc_0790_20200126082101 ドラレコ設置

内臓バッテリーを持っていますが、ちゃんとUSBからの電源供給で起動、電源カットで停止します。
出力ファイルも1分単位のコマ切れ保存が可能で、撮影は1080P/60FPSです。
30FPSでも良いのですが、せっかくなので60FPSで使っています。
画像はそれなりにきれいですが、夜は一昔前のドラレコの様にヘッドライトで照らされた範囲のみという感じになってしまいます。
ここらあたりは致し方ない所ですよね。

さて修理依頼品のデジタルミラーですが、メーカー到着後2~3日で返却されてきました。
予想通り代替品で新品が戻りました。(人件費考えればそりゃそうだ!)
しかも、バックカメラの延長コードやGPSは外すのが面倒なので同梱しなかったのですが入ってました。
Dsc_0816 パッケージが変更になってる、ハードウエアも更新されていたら有り難いが・・・

まぁ往復分の送料1500円位で新品交換になったと言う感じでしょうか。(出す価値が有るかは疑問だけど)
箱の形状が変更になっていて、本体とアクセサリーが前後二段の平積みではなく上下二段の縦積みになっていました。
付属の説明書もペラ一枚四つ折りみたいな物から小さいながら製本された物が追加されていました。
さらに『前後同時録画中』なんてシールまで付いていましたが勿論貼る気は有りません。
代品を色々物色していた時に同型のバックカメラ(他社製品色違い)で浸水で故障したと言うレビューを見ました。
念の為に少し対策しました。
Dsc_0819 幅広養生テープでぐるっと巻いてコード側をタイラップで締めました。

これで100km/hで雨の中走行してもコード側から水が浸入する事は無いでしょう。
前回はレンズ面も黒いのでラッピングしましたが今回は意図的に辞めました。
Dsc_0820 撮影しているぞゴォラー!的な。w

珍しいのか信号待ちでギリギリ寄せてくるのが多くて・・・・・
走り出すと結構車間開けるけどね。

設置後の動作試験では相変わらずの画面ちらつき(設定画面でも)を確認、撮影された画像ではちらつきは無し。
電源OFF/ON等で回復するのでおそらく表示部のソフト的な不具合かと思います。
ファームウエアのヴァージョンは現在公開されている最新版となっていました。
それと同時にハードウエアも不具合対策されて最新版になってくれていればうれしいのだが。
最新ファームで表示画面の明るさ調整が可能ですが、なんとこれは撮影結果にも影響していました。(オイオイ独立させろよ!)
しかも前後カメラとも同時に変わり単独での調整が出来ない、画面上での変更よりも設定画面の変更の方がさらに半分の間隔で調整可能なので設定画面から調整した方が良さそうです。

内蔵バッテリーの状態はすっからかん、リチウムイオンバッテリーだと思うけど空だと死亡フラグなのですが大丈夫かな。
とりあえず通勤で1.5時間のチャージでは電源OFFのカウントダウン開始と同時にローバッテリー表示。
その後に1.5時間のチャージでやっと10秒のカウントダウンが動く様になりましたのでしばらくは駐車監視は行わず様子見。
比較的良く発生する画面のチラつき以外は全体的には今の所は調子良く動作しています。

返却した不良品は発送直前のテストではフロントカメラは認識されていました。
メーカーは不具合が確認出来ないと修理(実の所代替品交換だが)出来ないので対応出来ないと言っています。
自分の場合は過去の現象と復帰手順、直近の現象は症状を結構細かくレポートしフロントカメラエラー表示している画像をレポートに貼って同梱しました。
おそらく現地で現象の確認は出来なかったと思いますが対応して頂けました。
まぁ再現時間のかかる現象を確認する人件費も勿体ないですからね、詳しいレポートなら信用してくれるって事でしょう。

それにしても最初は調子良く半年位かけて徐々に劣化してくる感じなのでソフト的な問題ではなくハード的な問題でしょうね。
普通は壊れると復帰は難しいはずなのに色々な現象があちこちで出ては引っ込んで症状が安定しない。
安っいコネクタとか使っていて酸化して微妙に接触不良起こしてあちこち動作不良になるパターンかな。
30年位前のパソコンは端子が金メッキじゃなくスズメッキだったりして何年かすると不調になり全バラして組みなおすと調子よくなったりしましたね。
保証期限過ぎたら分解して接点復活剤使って端子刺し直ししてみようかな。

そういえば夜間のフロントカメラの録画にはフロントガラスにレーダー探知機が写り込んでいました。
よく見ると角の上にGPS計測の速度表示をしているんですよね、せっかくドラレコ画像での速度埋め込みをキャンセルしているのに意味なし。
それからレーダー探知機は昼間の画面への写り込み回避からノングレアの保護フィルムを貼っていました。
これは光量が落ちるので濃い色のサングラスをかけていると表示が見え難いと思っていました。
これらの対策の為少し手を入れました。
まずは保護フィルムを透過性の良いグレアに変えました。
画面への日よけと夜間の速度写り込み回避目的でバイザーを作って取り付けました。
Dsc_0788 メーター表示も以前から変更しています。

フロントカメラ撮影画像で夜間のフロントガラスへの写り込みは上の方のみはバイザーで見えなくなったので速度表示の写り込みは回避されました。
下2/3位は写り込みますが致し方無し。
運転時の肉眼での写り込みは有りませんので全く支障は有りません。
日中の視覚性も良好になりましたので良い感じに修正出来ました。
それにしてもこのメーター表示、メーターによって選択出来る項目に制限が有ったり、そもそも表示出来る項目が無かったりで微妙に使いにくい。
ダウンロードコンテンツに頼りたいところだけど、それはそれで今一でもう少し力を入れてほしいのだが。(^^;


そして修理完了(代替)品MAXWIN MDR-E001の唯一の不具合が動画の現象です。
たまに起動時だけ発生しOFF/ONでほぼ確実に治るので、まぁこれ位なら我慢できるかなと言う感じです。

 

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