戯言:Youtubeに数週間アップして見て分かった事 2020 04/05
ここ数週間ばかりナレーション入れた動画を十数本ほどYoutubeのサブチャンへアップロードして見ました。
流石に適当にドラレコから抜粋した動画をアップしているメインチャンとは反応が違います。(笑)
夜アップして朝までに500アクセス位行ったりします。
その中で以下の様な傾向が分かってきました。
・開封動画や加工しての部品取り付けなどのDIYは反応が今一。
よほど話題のアイテム等でない限りは反応が弱そう。
特に加工してなどのマニアックな内容は引かれる様です。(笑)
基本的に登録数が多いDIY系チャンネルでないとアクセスは望めない様です。
それでもナレーション付ければ短時間で100アクセス以上は行きますが。
・テロップで説明よりナレーションの方がアクセスが有る
スモークバイザーなどメインチャンのテロップ式よりサブチャンのナレーションの方が反応が良い様です。
・意外とアクセスが多いのは戯言
こんなんで良いのかと思われる様な語り、部品の事や感じる事などの戯言が意外と受ける様です。
・二部構成にすると後半は前半の半分のアクセス
短期的には意外なほどピッタリと言っても良さそうな程度で半分のアクセス数となる。
これは非常に面白い傾向だと思いました。
今後試してみたいこと。
・オイル交換やプラグ交換などの簡単な整備系DIYの作業動画
・車以外のDIY(家やPCなど)
この辺りを試してみたいと思います。
土日で1本、週半ばの水木位で1本の週2本がギリギリ可能な範囲で継続性も有り登録数稼げそうな気がします。
しかしながらネタ的や収録編集を考えると長期継続は難しそう。
最低でも毎週1は確実で1年間続けられれば結果は出そうに思えますが。
それにしても、今回Youtubeにソレっぽい動画をアップロードする事に関して環境が整っていて運良かったと思っています。
即興でしゃべる事は得意とまでは言えませんが特に苦手では無かった事。
以前より動画上げていたのでそれなりの編集アプリを持っていて簡単な操作なら知っていた事。
最後は比較的強力なCPUと超強力なグラボを付けた自作PCが有った事。
GPUを使っての出力になりますが、FULL HDでピクチャーインピクチャー未使用なら1/5以内の時間で書き出せます。
同じくGPU使用で4Kは1/2位で書き出せますが、一度エラー落ちすると同じグラフィックドライバーのバージョンを記憶する様でドライバーアップデートするまでGPUが使えなくなります。
この状態だとCPUのみでの書き出しになりますが、ほぼリアルタイムでの書き出しになる様です。
だいたい横着してGPU使っての書き出し中にYoutube動画を見ていたりして落ちてしまいました。
今度ドライバーのアップデートしたら4Kの書き出し中に動画見るのは自粛します。
そうそう、NTTとNiftyに電話かけまくっているがIPv6は未だに開通せず。
Nifty的にはNTTからの利用開始データ待ちと言っているが、説明してもNTTではそれが何の事なのか理解出来ない状態です。
正直半ギレ状態です。
正直、NiftyのサポートからNTTへ直接話をしてくれないかな。
有料電話回線なのだからそれ位しろよと言ってやりたい。
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