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« 戯言:アル中注意  2020 05/17 | トップページ | 自作PC:セカンドPCの高速化 »

2020年5月24日 (日)

自作PC:セカンドPCの高速化への検討

うちにはセカンドPCとしてDELLのXPS420があります。
幸い故障とかはありませんが、13年程度前でVistaのOSのPCですからメモリ増やしたりOSもWindows10にしたとは言えやはり起動が遅いのは致し方ないところ。
そこでよくあるブートドライブをHDDからSSDに換装して高速化と行おうと思いました。
ただ、そのままセカンドPC用のSSDを購入するのも使用頻度から考えても勿体ないかなとの考えもあり今一触手が動きませんでした。
何か都合の良い一粒で二度美味しい的な方法は無い物かと検討した結果、良い案を思い付きました。

自作のメインPCは最初からサブPCのブートドライブと同じ容量のSSDを搭載しています。
M.2にしていない理由は、当時はまだ割高感があったのとそこまでの速度は不要と考えたからでした。
現在は当時より安くなってきましたので、このタイミングでメインPCをM.2化して余ったメインPCのブートドライブのSSDをサブPCに換装すれば一粒で二度美味しいと考えました。

この方法で進める為、メインPC用M.2の選定を始めました。
いざ調べてみるとM.2には通常のSSD並みの速度の物と3倍以上の爆速の物がある様でした。
両社ともマザーボード上の同じコネクタに刺さりますが、前者は従来のSATAで価格はリーズナブルですが換装の意味がない、後者はPCIeで爆速ですが値段が高く発熱があるとの事。
発熱に関してはPCケースには側面に20cm級のファンが付いていてM.2のコネクタ位置に直接風が当たりそうなので問題なさそうです。
あとは価格ですが、速度が変わらないのであればあえて購入の意味が無いので爆速のPCIeを購入する事にしました。
サイズに関しては現在は500GBですがほとんど開いていて250GBでも十分そうですが、今後ゲーム等をブートディスクに入れる事があっても大丈夫な様に現行と同じく500GBとしました。

あとは製品の選択となりますが、伝送速度のスペックと価格を色々比較したところ、addlink M.2 2280 PCIe3.0が評判が良さそうなので決めました。
それにしても最近は通販で物流が移送が恣意らしく1万円台の製品を密林は郵政のポスト投函で送ってきました。
Dsc_0872

初見の部品である事とブートドライブという重要部品という事も有り取り付け前に手順の確認を行いました。
基板に取り付け後に起動して現行SSDのクローンを作成後に電源を切りSSDを切り離して再起動という手順は知っていました。
クローン作成ツールはメーカーのサポートに記載が有ると予想して居たのですが、このM.2はなんと専用ツールが用意されていませんでした。
これはシクッタと思いましたが汎用品が有るとは聞いていたので慌てず検索。
EaseUS Todo Backupと言うツールが定番らしいので見つけてダウンロードしインストール後に起動確認をしてから取り付け作業に入りました。
Dsc_0873

M.2取り付け後に起動してH/W的に検知している事を確認し管理ツールでパーテーションを切ってフォーマットを完了しWindows上からアクセス可能な事を確認。
ツールを起動してクローンを作成し、一度電源を切る。
現行のSSDを物理的に切り離し再起動してBIOS画面へ・・・・・
起動順とかM.2のタイプとかをBIOS上で設定して設定保存と再起動。
何事も無かった様にあっさりと立ち上がりました。

高速化の恩恵は起動では感じられず、なにかBIOSの立ち上げまでの時間が余計にかかるように感じられて本末転倒の様な気も。。。。
一応ベンチマーク突っ込んでテストの結果、速度は問題なく出ている様でした。
Addlink-ssd-512gb 

またステータスを見れるツールも有ったので確認するとケースを開けてクローン作製中は火傷しそうな位高温になっていましたがケースを閉めていると案の定40度前後におさまっている様でした。

不要になったSSDをサブPCにインストールする時間は十分ありましたが、万が一を考えて1週間このまま使用して問題なければ翌週作業する事にしました。
一週間以内に何かあればSSDにて復旧できますので。

なにかマザーボードによってHDD上の設定が多少異なる様な。
普通は先頭のシステムでの予約領域の次のブートドライブ(C:)がアクティブパーテーションになっているはずなのに、このPCは先頭領域がアクティブに設定されていました。
これが起動遅延の原因かと思いC:をアクティブにすると見事に起動エラー。(笑)
オリジナルのSSDは手を付けていなかったのでこれで再度復旧にて事なきを得ました。
しかし、サブPCではやっぱりC:がアクティブに設定されているんだよなぁ~BIOSによってちがいがあるのか。。。。
タップのスイッチで切った状態からスイッチを入れて起動すると少し動いて一瞬電源落ちてから再起動してBIOS表示まで行くんだよね。
タップのスイッチを落とさなければ問題無いのだけど。
多分、仕事は早くなっているから良いか。
そうそう来週はサブPCのスッタモンダを書こうと思いますが、そっちも何とかなって確実に早くなりました。
安定起動出来たので、サブPCのシステムHDDはメインPCに突っ込んで500GBのスワップファイル専用HDDとなりました。(笑)

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