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2020年11月 1日 (日)

YZF-R15:K&Nエアフィルターを換装しました。

いやはや大変というか面倒でした。
エアクリーナーBOXなんてサイドカバー外してとかシート下に有れば楽なのに燃料タンク下ですから。
YZF-R15はデルタボックスフレームなのでX型フレームの上に乗せる様になっているのでネジを4本抜かなくてはならないのです。
昔のバイクの様にシート下の大きなネジを1個抜いてそのまま後ろへ引き抜くなんて構造にはなっていません。
また昔のバイクの様に鍵で運転席シートが簡単に開く事もありません。

まずは鍵でタンデムシートを外し、次に鍵穴の有るパネルを外します。
これで運転席を固定しているネジ2本にアクセス出来るのでそれを外してシートを後ろに引き抜きます。
これでやっとエアクリーナーの吸気口を燃料タンク下に見る事が出来ます。
Dsc_1017 【エアクリーナーの吸気口】

これで燃料タンクを外せばアクセス可能ですが、燃料タンクが4本のネジで止まっています。
しかもくそ長いので大変です。
何とか引き抜いてタンクを横方向にしてフレームの上に乗せて作業スペースを確保します。
Dsc_1018  【エアクリ出現】

エアクリBOXの蓋は4本のネジで止まっていますが、またこれが長くて固い。
何とか引き抜いて中を見る事が出来ました。
Dsc_1019 【御開帳】

予想外に汚れていませんでした。
そして中の汚れ具合も確認。
Dsc_1020 【エアクリ外す】

こちらも問題なし。
それにしても純正のエアクリーナーの裏はメッシュの金属板で補強して有るのに驚きました。

純正とK&Nを比べてみるとフィルターの開口部は純正の方がずいぶんと大きい感じでした。
Dsc_1021 【比較画像】

厚みに関しても純正の方が有るのですが、これで吸気効率はK&Nの方が良いのでしょうから素材の違いが明らかか?

K&Nをケースにセットしましたが、結構ぴったりとフィットしています。
Dsc_1022 【セット済み】

よく見てみると四隅は微妙なクビレが有るのですが、それも再現されていてケースにピッタリなのはさすがです。
上蓋をせっとしてみてもしっかり合い密閉度も完璧でした。
そうそうただでさえメンテが面倒なエアクリーナーBOXにアクセスした事もあり、ついでにコッソリとアルミテープ貼っておきました。

面倒な長いビスで四隅をきっちり止めて交換は完了。
例によってウォッシャブルタイプだから捨てるなよと英語で書かれたシールを上面に貼ってあとは元通り組みなおしました。
Dsc_1023 【交換済み】

さて試乗テストとなりますが、一応動画用に交換前と交換後のタコメーターの上がり具合を撮影しました。
まずはエンジン始動、特に問題なく。
テストコースはうちの近所を一回りです。
S660では走り出してすぐ低速トルクの増加を体感出来ましたが、う~ん・・・・こっちはよくわかりません。
もともとSP忠男のマフラーでゴッソリ底上げされてしまっているので体感できるほどの伸びしろが無いのかもしれません。
またインジェクションもそれほど高級品ではなく、この2012年モデルは多分O2センサが付いていないんですよね。(多分)
2013年モデルはエンジン等変更なくカラーリングだけとの話でしたが、メーカーのプロモーションビデオ見たらO2センサが付いている様な説明が有りましたので実際はエンジンも違うのかもしれません。
高回転まで回した感想はやっぱり差は分かりませんでした。
でも中間域は燃調が薄くなったような吹き上がりが少しだけ軽く(トルクが感が薄く)なった様に感じられます。
もっと走ってみれば分かるかもしれませんが、家の周りを一周で分かるレベルでは有りませんでした。

まぁ、吹き上がりの差を見られる様に動画を撮影してありますので後日比較してみます。
もしも遅くなっただけだったらちょっとショックかも。(^^;

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