YZF-R15:プラグと燃料の入れ替え完了
前回久しぶりに動かした時に調子が悪くなりプラグ交換をして治りました。
現象は暖気終了後に乗ってエンジンブレーキがてらのシフトダウンで停車時にエンジンストールすると言う現象です。
装着されていたイリジウムプラグ(CR8EIX)をノーマルプラグに変更する事で改善しました。
しかし、高温時の再始動性の問題で出来ればイリジウムプラグを使いたい所です。
具体的に言うとこのバージョンはO2センサが無いらしく、高温時の始動はキャブ車の様にスロットルの加減が必要です。
ノーマルプラグからイリジウムプラグにするとその始動性が改善されます。
たまたま以前の水温70以上になった時にイリジウムプラグを装着しているとプラグキャップからリークしてエンジンストールする原因調査の関係でもう一本イリジウムプラグ(CR8EIX)を持っていたのでそれに交換する事を思いつきました。
ところが時間が経過してしまったのでどちらのプラグが正常な物か分からなくなってしまいました。(笑)
取り合えず陽極側周辺の碍子を確認し、綺麗な方と交換しました。
【新規導入の16mmプラグレンチが良い仕事をしています】
少し長いから大丈夫かと心配が有りましたが、付属しているユニバーサルジョイントが予想以上に滑らかに回るので大変よかったです。
滑らかなのは摺動部にベルハンマーゴールドを吹き付けて有るからかもしれません。
注意喚起ですがベルハンマーは実車等の重負荷向けの為、乾電池数本の電圧で稼働するブラモデルや髭剃り、バリカン等への使用は逆効果です。
テストのついでなので燃料タンクからガソリンを灯油ポンプでS660へ10L近く移して新たにガソリンスタンドへ給油に向かいました。
ガソリンが流れる事でも静電気が発生するので灯油ポンプはお勧めしません、特に冬は絶対にやってはダメ。
一発パチンと来たら爆発炎上で被害甚大です。
で、スタンド行こうとして家を出たらあろう事かビンゴで即エンジンストールです。orz
面倒ですが再交換しました。
また後日話しますが、倉庫に有るオイルレスコンプレッサーにトラブルが発生しパーツを手配しました。
送料の関係でもう少し商品を注文したい所だったのでCR8EIXより高性能なCR8EDX-Sを注文しました。
なんでも陰極断面が半円状で点火後の炎の広がりが早いそうです。
届いたら気が向いた時にでも交換して、CR8EIXの良品は万が一の為にタンデムシート下にストックしておきます。
後日談:
DXプラグが届いたので交換しました。
【陰極断面がかまぼこ型なのが分かるかな】
新品締め付けトルクは60度(1/6回転)との事で、狭い空間と細かい角度指定、プラグレンチが深く被った状態でどう判断するか考えました。
【根元にマジックでマーキング】
結論、プラグは六角形状なので適正トルクは一山分。
プラグレンチの根元の外壁にマジックで一山分の間隔をマーキング。
目印を手前にして差し込んで次のマークが手前に来るまで締め付けました。
これでバッチリ完了、サイドカウルを装着前にエンジン始動して確認。
暖機しながらサイドカウルを装着、庭で試走。
庭で加速して二速にシフトアップ出来るスペースが有るのでそこからシフトダウンでエンジンブレーキしてストール確認。
新品なので当たり前ですが、問題が出るわけ無くテスト完了。
暖機のアイドリングや、減速エンジンブレーキからのクラッチ切った直後のアイドリング感も安定して今までより良い感じです。
アイドリングからの空ぶかし時のレスポンスが今までより良好で排気音も若干低音が強くなった気がします。
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