DIY:電波時計の受信中LEDが糞眩しい件
アマゾン等でよく見かける大きな7セグLED方式の時計を寝室で使っています。
【これこれ】
もともとは同型で電波式では無い物を使っていたのですが、月に1分ほど進むので毎月合わせ直すのも面倒と思い同型の電波式を購入しました。
物としては一点を除いて満足しているのですが、その一点が致命的でした。
その問題点とは電波受信中のLED表示が洒落にならないほど眩しく鬱陶しく、意図して寝室で使えない様にしているのかと思えるレベル。
とにかく嫌がらせかと思える仕様でした。
電波の受信は午前1時から午前4時の間で1時間毎に1回、最大で10分間行います。
その間はLEDが0.5秒間隔で点滅し、恐らくですが受信完了で1秒間隔点滅に変わりしばらくして受信完了となり受信LEDが暗点灯となる。
そして初期設定では日中は100%の光量で時刻表示し、夜6時から翌朝6時までは減光表示となる。
つまりこの減光中の真夜中に最大光量で最大10分間0.5秒間隔の点滅を1時間毎に4回繰り返すと言う糞仕様。
極めつけは点滅中は時刻表示が全て消灯するから明暗の落差が滅茶苦茶大きく最大限の嫌がらせかと思える事をやってくれます。(マジふざけんなっ!)
と言う事で点滅部分にシールを貼ってある程度減光させて夜間表示の光量よりも落としたのだが、なにせ時刻表示が消えている状態で点滅するのでその程度では焼け石に水でした。
完全に光が透過しないテーブで受信中表示のパネル部分を塞いでみたが、内部的に外周にも光が漏れる構造になっている様で効果無し。
出来れば眩しく無く且つ受信中が分かる程度に減光したいとは思ったが、最悪LEDをカットして点灯不可にする事も考え分解してみる事にしました。
ネット上に分解に関する情報はほとんどありませんが、裏側のネジを6本外せば分解可能との事。
取り合えず裏から見える4本を外して分離出来るか隙間をこじってみましたが、やはり中央部が何らかで固定されている様でした。
これは恐らく表示パネル裏に隠しネジが有りそうだと注意深くパネル貼り付け面にカッターの刃を入れてパネルを外してみました。
【表示パネル撤去】
予想通りに隠しネジを2本発見。
これを外してみると、本体を分解する事が出来ました。
【中央左下が受信LED】
分解して驚いたのが他の5本のLED表示部分には前面パネルにスリーブが有り、外周に光が漏れない様になっているが問題のLED部分のみスリーブが有りませんでした。
ここまで徹底しているともはや意図して嫌がらせとしか考えられません。(怒)
LEDをカットするか真上に黒テープでも貼ってやろうかとも思いましたが、上手くスリーブの代わりになる物を装着出来ればと試行錯誤。
色々なチューブを探してみた所、手持ちの熱収縮チューブが少し大きいが入りそうなので強引に突っ込んでみました。
画像上側パネルの中央部に黒い物が有るのがそれです。
僅かに長めにして有るので重ねて組付けてみると基盤との密着も良さそうで光の漏れも無さそうでした。
ただ熱収縮チューブなのでLEDの発熱状態によっては収縮してしまう可能性もありますが、最大光量は点滅表示なので恐らく大丈夫だろうとは思っています。
これだけでは外周に光が漏れなくなっただけで、減光対策にはなっていないのでもう一工夫を行いました。
【減光対策】
該当LED部の穴に黒い養生テープを貼りました。
ただこれでは完全に光を遮断してしまうので10ヵ所くらいピンホールを開けておきました。
これでかなりの減光になると思いますが、常夜灯が無い状態なので点滅の確認も出来て気にならないレベルの光量になると思います。
最後に表示パネルを貼り付けたので、養生テープはパネルの下に隠れて見た目には加工が分からない状態になって良い感じだと思います。
実際に機能させた結果ですが、常夜灯が無い状態で時間表示も消えて点滅するのでかなり減光しないと眩しく感じると思います。
今まで点滅時は部屋周辺が照らされる為に不快な思いをしましたが、対策後は点滅している事は確認できますが周辺が照らされる事も無く直視していなければ点滅に気が付く事が無い程度まで減光されていました。
完全に希望したレベルの光量となっていたので不満点は完全に解消されました。
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