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2019年5月19日 (日)

DIY:安価なドラレコで防犯カメラ作れそうと考えた事あるよね?

先に詫び入れますが、ドラレコで防犯カメラを作る話ではありません。(^^;

うちでは防犯と駐車場に車を入れる時に便利な様に以前よりセンサーライトを取付けています。
最初の物は昔の工事現場で作業灯に良く使われていた200wの白熱球を2個使った物でした。
総計400wですから結構大飯食らいですが、当時とすればそれほど気にする物でもありませんでした。
結構長期間働いてくれましたが、ある時消灯しなくなったのでリプレースしました。
多分、リレーの接点が焼き付いてONのままとなってしまったのでしょう。

二代目ですが、流石にその頃になりますとLEDのライトが出回っていましたのでLEDにしました。
多分、ムサシとか言うメーカーのRITEXとか言う商品名で7w×2灯式の物です。
Dsc_0547 現在はこれを使っています。

まぁ程々は満足なのですが、多少気になっている点はあります。
点灯時間ですが15秒/30秒の選択式なのですが、動体検知しなくなってからでは無くて最初に検知してからの時間になります。
ですから点灯中に人が動いても設定値の15秒/30秒で必ず消灯します。
一度消えてから人の動きを検知して再度点灯しますのでこれが鬱陶しい。(^^;
出来れば動きを検知しなくなってから指定時間で消える仕様の方が有難い。
その様な思いがあり、ホームセンターへ行く度にセンサーライトコーナーを覗いていました。

ある時、いつもの様に覗くと見つけてしまいました・・・・・・
Dsc_0553 
これは『ムサシ RITEX フリーアーム式LEDセンサーライト防犯カメラ(8W×2灯) 防雨型 C-AC8160』と言うそうです。

なんと有るジャン、値段はそれなりにしますがドラレコの応用で昔に比べれは安価で売っています。
チャンスが有れば購入を考えていましたが、次車パーツ購入の関係で期間限定ポイントが大量に入ったので全額ポイント支払いで購入しました。

とりあえず安易に雨どいに取付。
Dsc_0554 

取付てはみましたが、気になる点が2点ほどありました。
まず一つは、撮影位置調整の為に15cm程度取付位置を突き出せる支柱が付属していますが、撮影画像を確認すると15cmではまだ不足と言う感じ。
もう一点は雨どいへの取付では強度が不足しています。

何か良い方法は無いかとホームセンターで物色しました。
パイプを被せて普通に延長するだけでは取付部の強度の心配がありましたが、良い物を見つけました。
テーブルの脚になります。
Dsc_0555 

これを使用すると壁面への取付部から変更するので十分な強度が確保できます。
ステンレスでは無いのが気になりますが、通常工具でも加工が楽な事とクリアラッカースプレーが有るので多少は錆対策になると考えました。

あとは標準装備の支柱との直径の差ですが、差はで3mm程でした。
これは標準の支柱に幅広養生テープを何周か巻く事で対応可能でした。
Dsc_0556 
クリアラッカースプレーで防食対策を施したテーブル脚に外径調整をした標準支柱を突っ込みます。

回り止めとして一ヵ所に穴を開けて有り、タッピングネジを突っ込んで標準支柱を固定します。
Dsc_0557 

これでも雨水が侵入すると内部から腐食の心配が有ります。
接合部に車用のハーネス結束テープで防水処置、回り止めのビスも防水処置しました。
Dsc_0558 

あとは雨どいよりも丈夫な土台で不審者から手が届かない高さに固定で出来る場所を見つけて取り付けました。
Dsc_0559 

感度位置調整を行いますと反応範囲が結構安定していて良い感じで動作する事が確認できました。
二代目のセンサーライトで気になっていた動体検知中でも消灯する件はこの機種では検知中は連続点灯する様で問題ありませんでした。
また、点灯時間も未検知となってから15秒~5分と設定値の可変も十分な範囲でした。
録画は15秒固定と書いてありましたが、動体検知中は連続撮影し未検知となってから15秒で終了する仕様でした。
ファイルはドラレコと同じで1分単位でファイル化されています。
GPSは無いので日時はファイルを作って起動時に読み込ませる方法で設定します。
コンセントは防水対応の丸いタイプでは無いので外で使用の際はコード長の3m以内にコンセントが必要です。

撮影結果ですが、ドラレコほどの広角撮影では無い感じですのでそれなりに調整が必要です。
その代わりに5m位の距離でも知り合いの顔が判断できる程度の画質は有ります。
HD画質ですが、安物中華ドラレコに有りがちなピクセル拡張嘘HDでは有りませんのでHD画質の奇麗さで記録されています。
しかしながら雨などの若干暗い状況では画質が荒い感じになりますね。
夜間はライトが点灯するので荒いながらも色なども判別できる程度には撮影出来ています。
画質としても十分実用範囲だと思います。
そうそう言い忘れていましたが、監視カメラなので音声は録音されません。
その分のメモリースペースが画像に利用されるわけですから仕様的には問題無いと思います。

後日記録状況の確認をすると見事に不審者が撮影されていました。
Photo 
画像はHDをFHDに拡張表示中のキャプチャーなので荒く見えますが、実際はもう少し奇麗です。

最初はフェレットかと思ったのですが、どうやらハクビシンの様です。
それほど山奥とかでは無いのですが・・・・
バイク小屋へ忍び込んでカバーのビニールを食い破って居座っていたのはお前か? (--#

2019年5月 5日 (日)

DIY:ダイソータッカーで椅子の張替え

今年のGWは10連休と超大型ですが、残念ながら雨が多いとの事で以前から予定していたDIY作業を行いました。

まずはこの椅子・・・・・
Dsc_0560 

よく見てもらえれば座面の角がボロボロに痛んでいますが、足等の接着も緩んでいます。
これは35年位前に当時付き合ってた彼女に冬のボーナスで買い与えたドレッサーの椅子です。
この年数では流石に痛んでも仕方が有りませんね。

なんでそんな物が家にあるのかと・・・・・
そうそう、高額商品だったので別れる時に取り返して・・・・な訳あるかい。w

と言う事で本日はこの椅子の座面の張替えをDIYで行います。

まずは裏側から木ネジを4本外して足と分解します。
Dsc_0561

裏にビニール素材のシートとバイアステープ(ビニール素材)がタッカーで止まっています。
この針をスクレーパー、マイナスドライバー、ウォーターポンププライヤーを駆使して全部抜きます。
やっと裏地が外れました。
Dsc_0562

左に針が山盛りですが、まだ生地はしっかりと止まっています。
これからまた数十本の針を抜きました、全部で100本以上有ったような気がします。

全部針を外して生地を取り外したら、新しい生地を同様にタッカーで止めていく訳ですが。
趣味で頻繁に使う物でもありませんので安物充分と言う事で百均で購入しました。
購入品は百均タッカーの中でも通常品と遜色無い打ち込み性能と評判のダイソータッカーにしました。
Dsc_0563

百均と言っても見ての通り300円ですが。

まずは大雑把に切った生地の上に生地を外した椅子を裏返しにおきます。
Dsc_0564

いきなり打ち込むのも加減が分からなかったので試し打ちをしました。
裏板が見えている3つ前の画像で分かる様に裏板が接いで有りましたが、今一甘くパコパコしていました。
この隙間に木工ボンドを流し込んで、隙間が詰まる様に押しながらダイソータッカーで試し打ち。
結果が上の画像ですが、オリジナルの針よりもガッチリと固定されました。
ぶっちゃけ、針をセットする場所のスプリングが付いて押し出す様になっている蓋の作りが玩具っぽいですが、打ち込む能力は使われている物より高性能に感じられました。

この状態で生地を少し引っ張りながら上下左右の四か所を最初に固定。
その後、しわを引き延ばしながらザックリと周りを一周固定。
Dsc_0565

これで一応止まりましたので、不要な生地を針から2~3cm離れた位置で切り取ります。
切り取り後に不足部分や角部分をうまくまとめて止め直します。
Dsc_0566

あとはオリジナルの裏地のビニールを置いて仮止めし、バイアステープを使い境目を止めていきました。
まぁ、実はバイアステープが劣化していて針を打ち込むと結構割れちゃいました。
布のバイアステープを買う予定だったのですが、すっかり忘れていたので再利用するしかありませんでした。
まぁ、何とか止まったのでとりあえずOKです。
あとは緩んだ足を木工ボンドで止め直し、ホコリを掃除して組付け直して完成です。
Dsc_0567

意外と簡単に上手く行きました。
座面に使った生地が若干伸びるのでそれでしわも無く上手く出来たようです。
本来で有れば中のパットも変えた方が良いのですが、まぁ何とか再利用可能な程度だったので使いました。
次回貼り替え時はパットとバイアステープを用意しようと思います。

さて椅子はこれで治りましたが、車のスイッチパネルを作成の関係で新たな工具を追加しました。
それは何かといいますと・・・・・
ブラックアンドデッカー マルチエボヘッドアタッチメントのオシレーティングヘッドツールです。
Dsc_0568

これは何かというと先端に板みたいな刃を挟んでそれを振動させて切り抜く物です。
正直最初にマルチエボを買いアタッチメントを吟味した際に、オシレーティングヘッドだけは絶対に使わないだろうと思っていました。
しかし、今回車でスイッチパネルを作る際に板を使う予定なのでこれの穴開けに便利だと考えました。
普通四角い穴を開ける時は四隅にドリルで穴を開けてからジグソーが入るまで広げてジグソーで切る事になります。
角の部分は丸くなるのでこちらもジグソーでうまく処理する訳ですが、ケガキ線に内接するドリルの丸穴から上手ケガキ線に沿ってジグソーでを走らせるのは結構面倒です。
ところがオシレーティングヘッドを使えば直接ケガキ線に内接する形で直線的にカット出来ます。
広範囲のカットはジグソーや丸ノコが早いですが、細かい作業ならこちらの方がお得意と言う訳です。
それにしてもデルタサンダーこれで3個目になるので要らないんですけどね。(笑)
まぁ、考え方によれば一つは100V駆動だし、マルチエボは充電式だし、今回のデルタサンダーのヘッドはアタッチメントのデルタサンダーより小型なので適材適所で使えそうと言う所は有りますが。

そう言えば、人によってはマルチエボのアタッチメントとか玩具で本格的には使えないから無駄だと思う人もいるかと思います。
まぁ、本格的にウッドデッキをバラ組するのは厳しい(出来なくは無いが)とは思いますが簡単なDIYに使うには十分過ぎる能力ですよ。
それにマルチエボには他の専用品には絶対に真似できない機能が有ります。
Dsc_0569 それは収納性

これ、長手が40cm位しか有りませんが、画像の中にどれだけの電動工具が入っていると思いますか?
充電器、18Vリチウム電池×2個、本体、ドライバードリル、インパクトドライバー、空気入れ、丸ノコ、ジグソー、トリマー、デルタサンダー、オシレーティングツール。
なんと素人DIYには充分使える8種類の工具と充電器が入っているんですよ。
ビックリでしょ?

2018年12月30日 (日)

DIY:浴室混合栓リプレース

例によってまたまたかみさんの『何でも出来んじゃね?』が発動しました。(^^;

今回の依頼はシャワーの所のサーモ付きの混合栓。
現在の物は20年以上使用しているので多少問題も出て来ていました。
Dsc_0485_2 流石に古びています。

カルキが付着して汚くなっているのはお約束ですが、切替レバーが止めの位置でも知らないうちにシャワーが少し漏れていたりしました。
それはレバー位置を若干修正して対策しましたがもともと停止位置シビアになっていたので止めにくくはなっていました。
その後はシャワーもれの発生は激減しましたが、今度はレバーの根元から少し水漏れが有った様です。
見た目では全く漏れていませんが、一晩おくと翌朝には浴槽の上に少し垂れていた様です。
私なら別に気にしませんが、滅茶苦茶気になる様で交換要請が有りました。
まぁ型番調べてレバーの中の部品交換すれば治ったと思いますが、この機会に新しいのにしたかったみたいです。

近くのホームセンターで下見、良さそうなサーモ付き混合栓の定価は4万数千円もするんだそうでビックリしました。
実売は半値位でしたが・・・・・
色々と下見してネットで物色。(実店舗儲かりませんね。 汗)

結局メーカー希望小売価格53,028円という超高級機TOTO【TMGG40QE】を買いました。
一番安い所ではなんと送料込みで17000円と言う破格で原価は一体幾らなのかと・・・・

Dsc_0484_2 気泡を混ぜる節水シャワーヘッドだそうです。

まずは庭の元栓を閉めて古い器具を外します。
新しい機種はねじ込み量を確認後に白いテープを巻いてねじ込みます。

水とお湯側の口をねじ込んだら混合栓本体を取付けるわけですが・・・・ここで重大なコツが有ります。
本体と連結する口はねじ込み方向に回す事は可ですが緩み方向に回す事はご法度です。
緩み方向に回すとパッキンとして使っている白いテープが緩んで水漏れします。
ですから必ずねじ込み方向に回せる位置で本体を緩く固定してから水準器を使いながら徐々に水平に合わせます。
Dsc_0486_2 水準器はダイソーで買いました、結構使えます。

この状態から徐々に締めこんで水平を取ります。
傷が付かない様に養生テープを巻いて大きなモンキーレンチでくわえて交互に少しずつ水平に近づけます。
Dsc_0487_2

水平が出たら各部を確認して元栓を開きフィルター部の水量調整ネジを調整します。
本当は口をねじ込んだ所で事前に元栓を開いてから水を噴出させて中のゴミを飛ばしてから作業を進めています。

これにて取付完了です。
Dsc_0488_2

レバーが大きくシャンプーで視界が効かない時でもレバーに手が届きます。
ただし動作が凄く軽いので停止位置のクリック感も軽く乱暴に操作すると通り過ぎてカランからお湯が出てしまいます。
この辺は慣れが必要ですね。
シャワーは気泡を混ぜて見せかけの水量を増やして節水させるとの事。
確かに水の粒が大玉な感じはします、しかし水力は弱く満足感は薄いのでこれで本当に節水になるのかは疑問です。
目いっぱい出すと以前の節水シャワーヘッドではかなり痛かったのですが、こちらはボテボテボテという感触で痛くありません。
これはこれでよかったのかもしれませんが。

しかし大人しく言う事を聞いているなぁ~と不審に思っている人が少なからずいるはず。
だってほら・・・・来年は大幅予算が必要な案件が有るじゃないですか。
ここでポイントをGETして、何とか申請分の予算を通そうと企んでいるんですよ。(笑)

2018年10月28日 (日)

DIY:脱衣所の断熱対策

10月に入って急に寒くなってきましたね。

今年の1月2月ですが、寝室(というほどでも無いが)の窓を簡易二重窓化しました。
うちのかみさんはゴチャゴチャするのが嫌いなのであまり良い顔をしてはいませんでした。

そんな時に不満げに『寝室よりも脱衣所が寒くてヒートショック起こしそう』とボロリ。
そんなわけで二重窓作成途中に試作用で使用したプラ段の残りを使って簡易的な対策を行いました。
それを見た途端、『また変な事を・・・ブツブツ』と言われたので「簡易テストだから試してみて結果を教えろ」と黙らせて使わせました。
結果はビックリするほど効果が有った様で一転して上機嫌、その後は簡易二重窓もあまり文句も言われませんでした。
この時のは全くの簡易設置、その後に多少使い勝手が良い様に仮対策を行ってありましたが寒くなる前に本格仕様に変更する事にしました。

うちの脱衣所はおよそ1坪サイズに多少大きめの窓が1つ付いています。
寒い原因はもちろんこの窓から冷気が伝わってくると予想しました。
と言う事で寝室と同じように簡易二重窓化すれば良いのですが、この窓のタイプが問題となりました。
普通に2枚のガラスが交差するタイプではなく、ブラインドの様に手回しハンドルで開閉するタイプなのです。
ハンドルが邪魔で安易にプラ段を設置する事が出来ません。
そこで考えたのは木枠の大きさのプラ段で目張りしてしまう事。
そのままでは開閉出来ないので、窓の手前にある洗濯機用のラックを使用して窓に押し付けて固定する。
あける時は上にスライドさせて固定する。
Dsc_0439_2

画像の窓の上半分の乳白色がプラ段を開放状態で固定している状態。

これでも機能はしますがあくまでも簡易なので完成版へ変更します。

まずは目張り材がテスト用のプラ段を使っていたのでフロストクリアの中空ポリカに変更します。
これは簡易二重窓を作った時の端材になります。

Dsc_0440_2

そのほかには食器棚などのガラス引き戸用レールの上側用を2本他、使えそうなもの。

まずはレールの加工を行います。
このレールは窓枠の左右外側に取付けます。

窓は右が壁の角に隣接し、左は普通に平面となりますので加工方法が異なります。
Dsc_0441_2

右側用は"E"断面の片レール全部切り取り"コ"断面とします。
カットする方法はノコギリ等ではなくLカッターで軽く何十回もこする様に刃を当てると簡単綺麗に切断できます。
力を入れて切ろうとすると上手く行きませんので刃の通過する位置を最優先に気を使いながら軽くで良いので正確にトレースさせます。
30~50回程度こする様にするとパッカリと取れます。

左用は"E"断面を"F"断面に加工します。
レールの枠が無くなった所を窓枠の外側に固定する形になります。
Dsc_0442_2まずは右側

普通に窓枠と壁の角面に両面テープで貼り付けてしまいます。
押される方向の力の為、壁に押さえられる事になるので両面テープのみの取り付けで大丈夫です。
Dsc_0443_2

こちらは窓枠の外側に固定します。
押された時に両面テープだけでは心元無いので何箇所か小釘で補強しています。

これに適当なサイズに加工し多少手を加えたフロストクリアの中空ポリカを差し込みます。
Dsc_0444_2

目隠し効果は有りますが、今までの乳白色と違いクリアですので明るくなりました。
レールの幅と中空ポリカの厚みの関係でスライドが大変重くなってしまったので多少小細工しています。

本来であれば中空ポリカの穴の部分は養生テープなどで封をしたいのですが厚み的に無理でした。
正しい対処としてはレール幅をもう少し広いものにするとか、ヒートガンで幅を広げるとか、中空ポリカの両端をワークベンチのトッププレートで噛み込ませてプレスしてしまう等がよいかと思いますが時間が有りませんでした。
暗くなって来て作業時間も限られていたのでギリギリまで幅を切り詰めました。

中空ポリカのカットもレールのカットと同じくLカッターにて力を入れず正確にトレースさせる事に集中し30回位繰り返すと無理なくカットする事ができます。

この対策で多少建付けは悪いですが何とか自在に開閉が可能で開放状態でも保持できる様になりました。
端材はまだ有りますので次回加工する時はより良い方法で加工しようと思います。

そうそう、蛇足ですが。
以前に作った簡易二重窓ですが大窓は両側をチャネル材で補強してあり重量もある為に多少開閉が渋い感じでした。
ふと思いつき、下レールにプラスチック保護剤のアーマオールを塗りこんでやりました。
結果、大変軽快に開閉できる様になりました。

2018年7月15日 (日)

DIY:今月の散財

戯言枠かとも思いましたが、工具類なのでDIY枠にて。

新たな工具追加配備となります。

Dsc_0388_2 ランダムサンダーとパット類

うん?変な物が混じっている・・・・

Dsc_0389_2 SoloPro129用 メインモーター NE400269

これはですねぇ~掌サイズの空飛ぶプラモデルと言うNINE EAGLESのH500 Army Color Variationのモーターです。
子供用の玩具ではなくてマイクロサイズながら本格的なラジコンヘリで数ヶ月練習しないと飛ばせない奴です。

Solopro127_h500_2

現在はラジコンはやってないのですが、これは部屋で飛ばせますからやりたくなった時の為に。
このモーターはデリケートで消耗が激しく既に販売終了で入手難になりますので有る内に確保しました。

さて、電動式のサンダーはEDS-100 ミニデルターサンダーをもっていますがそれより効率よく広範囲と言う事と他に使用予定もありランダムサンダー購入しました。

当初はお買い得感もあるE-Value ランダムサンダー EWS-220Rにしようかと思ったのですが、わずか600円程度の差で速度調整が付いてよりパワーもあるTacklife PRS01A サンダーが買えたのでそれにしました。
着荷後に開封して動作確認だけしましたが予想以上に重い、ミニデルターサンダーの2倍位ありそうです。

Dsc_0390_2

さてこんなものを買った理由ですが、画像にも色々と変な物が写っていますが・・・・
ソフト99 ウレタンクリアーで何をやりたいのか分かると思います。
そうです、以前にやったインサイトのヘッドライトをもう一度やり直しです。

2015年の5月に施工し、あれから3年以上経過していますが劣化はありません。
それでもやり直す理由は、マスキングでやったのでグリルとの境目の処理が気に入らないのと1箇所飛び石で塗膜が欠け落ちました。
丁度夏休みを利用してバンパー外してヘッドライトを外して綺麗にやろうと思っています。

また研磨用途でBOSCH ポリシングフェルトも購入しました。
ついでにコンパウンド スポンジバフも購入しましたが、これはランダムサンダーでは使えないかも。
と言いいますのは、勘違いしている人も多いですがランダムサンダーは回転で削るのではなくあくまで振動で削ります。
回転はおまけと言うかまんべんなくパット面を使えるのと磨き傷が一方向にならないので傷が目立ちません。
振動で削る事を考えると厚めのスポンジバフでは振動が伝わらなくて研磨効率が悪いかもしれませんね。
この製品はドリルで使った方が良いかもしれません。

実はこれの前に一品だけポイント大量消費して仕入れた物がありそれは後日ご紹介したいと思います。
さて、今後の思惑がありこれを最後に緊縮財政に入りたいと思っています。
千円程度の部品類はあるかもしれませんが、大物は当分見ない様に心がけたいと思います。
まぁインサイトのタイヤが交換時期なのでそれはいたし方ありませんが、財源が小遣いではありませんので。

2018年7月 8日 (日)

DIY:エレドラ用冷却装置追加配備

7月に入りまだ雨も降りジメジメと一段と蒸し暑くなって来ました。
季節柄墓参りに行きまして、帰りに沼津港の近くで美味しい物でもと言う事で。

Dsc_0387_2 うなぎを白焼きで丸々一本

夏なのでさっぱりと白焼きを注文。
フワフワで塩とわさびの組み合わせが一番おいしかったです。

さてエレドラを6畳間に移動しましたが、この部屋が意外と暑い。
この季節では少し叩いただけで汗だくです。
タワーファンとUSBファンの2台体制では冷却が追いつきません。
以前はサーキュレーターを使っていましたが、今回は設置位置の関係でタワーファンの方が効果的でした。
もう少し効率的に冷却するとなると・・・・・
やはりクーラーの導入か?

クーラーは本体の値段はともかく、設置場所の関係で室外機が1階にしか置けず工賃跳ね上がり。
なにか良い手は無いかと・・・・・「ウインドエアコン!!」
30年くらい前はセパレートエアコンが高額だったので室外機一体型のウインドエアコンが一流家電メーカーからも沢山出ていましたが、エアコンの値段が下がった今は国産メーカーの製品はほぼなく中華系メーカーがほとんどでした。
昔のイメージで本格的なエアコン(セパレート)が買えないからウインドエアコンと言う感じで貧乏くささが有りますよね。(笑)
実際は賃貸や室外機設置場所が確保できないマンションなどの需要がある様です。
自分の場合は簡易用途でもありますし、今後のエレドラ設置場所の移動も考慮して安くて移動可能なウインドエアコンが最適です。

色々と吟味した結果、比較的評判の良かったコロナのウインドエアコンCW-1618を購入しました。
Dscn0028 コロナって家電では二流っぽいけど暖房器具では老舗中の老舗ですよね。

レビューでは20kg位とありましたがパッケージには27kgとの記載が・・・・
持ち上げる取っ手が上の方に有り、下の方に有ったなら一人で二階に上げられたのですが・・・・・
流石に無理なのでかみさんに手伝ってもらい二階に上げました。

さてレビューを見ますと30分で取付可能と在りますが付けられる訳が無いとのレビューも多いです。
しかしながら自分の感想では枠付けて本体付けるだけなら5分で十分です。
時間がかかるのは密閉の為のパッキンの処理ですから、その人の作業センスの問題でセンスが無い人は時間がかかります。
一つアドバイスをしますと、パッキンは密閉されるので有れば取説通りに処理する必要はありません。
各自の状況に合わせ臨機応変に最良の加工を施す事が時間的にも最良の処置となります。

取付方法を検討すると、通常は向って左に取り付ける様に想定していますが、右に付けた方が処置と密閉が楽だと考えられます。
今回は窓とドラムとの位置関係、冷風がドラミング中の自分に直射する様に設置する事を考慮して窓の右側に設置しました。
また右側だとエアコンの取付枠から窓の距離が左より近いので密閉加工が楽だと考えられます。

取付枠の取り付け作業は問題なし。
まずは取付枠の下側の処理。

Dscn0031 身を乗り出し感が少し怖い。(笑)

画像枠下面の左右脇に黒いテープが有りますが、幅広養生テープとなります。
考え方として、雨天の雨水侵入を防ぐ事を考慮して処理していきます。
ウインドエアコンは雨天時は使用できないと考える人が居ますがそれは間違いです。
セパレートエアコンの室外機は雨の時はびしょ濡れですよね。
問題となるのは雨が吹き込んだ時に取付枠の隙間から室内に雨水侵入する事です。
それを防げる様に処理できれば台風でもなければ使用可能です。

窓枠側のパッキン処理に関して。

Dscn0029 ほぼ無加工。

通常は左側ですが、自分の環境では右側のパッキン処理になります。
取説では細かな加工処理が有りますが、自分はほぼ未加工です。
普段鍵を閉めた場合は右側の窓の枠で挟まれてしまう為に窓枠に挟まる位置へ伸ばして有るだけです。
普段鍵を閉めていると嫌でも圧着されていますので密閉癖が付きますのでほぼ未加工となっています。

次は左側。
通常は窓の外に出す様に処理しますが、今回は窓内側に添わせる様に処置します。
これも右側取付時の利点になりますが、画像のパッキン下端の処置の様に折り返してレールの隙間に差し込んでいます。

Dscn0030 ガラス部分の隙間はこれから処置。

取説では形状に合わせて細かく切り込みを入れる指示が有りますが、目的を理解しよく考えれば切り込みは不要です。
上端も同等の処理としていますが、実使用上全く問題ありません。
ちなみに窓ガラスが閉まらない様にストッパーを取付枠側に付ける指示が有りますが不要なので取り付けていません。
設置場所が二階で足場が無い為に侵入される可能性が低い事、就寝時に使用する必要は無い事などから使用中の鍵は考慮していません。
一階で使用などの場合は鍵の考慮は必要ですのでご注意ください。

画像ではガラス接地面の密閉度が不足していますので追加工が必要となります。
上の画像右側に少し映っていますが、隙間テープを使用します。
Dscn0032 ガラス接触面のパッキンに隙間テープを使用。

画像の様にアルミの窓枠を避けてガラス部のパッキンに隙間テープを貼り付け、アルミ枠はパッキンのみで接地面を最適化しています。
その他取付説明記載のパッキン処理に関しては全く無視、現状を考慮し最良と思われる方法にて処置しました。

全ての処理が完了し、重いですが一人で何とか本体を設置。

Dsc_0374_2 何とか設置完了。

幸い取り付け場所が出窓風の部分でしたので存在感は少ないです。
これが通常の窓で有れば室内に大きく飛び出して不格好だと思います。

使ってみての感想は、特に問題なし。
音が大きいとの事ですが、確かにそれなりでは有りますがこんな物でしょう。
寝室に設置してもうるさくて眠れないとか有りますが、自分の場合は音は結構しますが眠れると思います。
冷房を止める時はガタンと言う様な音はしますが、寝室では無いので問題無しと考えられるレベルです。
運転時のコンプレッサーON/OFFではゆっくり停止させる仕様ですのでガタンとはなりません。

風呂上り直後にドラミング中の自分に直射すれば大変快適で汗も引いてくれます。
木造6畳間ですが扉を閉めておけば十分部屋全体が冷えますので、タワーファンでの冷却もより効果的に効いてくる様です。

2018年6月17日 (日)

DIY:リンナイ給湯器 722エラーで失火

先日ですが風呂汲が終わった途端、操作パネルが暗転し722のエラー番号を点滅表示して停止しました。
主電源OFF/ONにて復帰するも何回か落ちるを繰り返しながらだましだましで使用しました。
翌日も朝方若干調子が悪かったのですが、その後は何とか動きました。

実は同じエラーは1年位前だったか、たしか雨の多い時期だったと思いますが発生し修理してもらった記憶が有ります。
それがチョロイ修理屋で1回目修理完了するも外のコンセントを繋がずに帰り(つまり修理後の動作試験をしていない)自分が繋いで動かすも直ぐに現象発生。
修理代も払わされたのにいい加減な仕事されて、もういきなりぶち切れですよ。
メーカーに電話して叱り付けて再度修理にこさせましたが、全く直らず直るまで4~5回は呼び出した記憶があります。
それと同じエラーがまた発生です、もう呆れるやらで・・・・・・。
修理はセンスが無い奴は本当に向いてませんよね。
普通はセンスが無い分は経験でカバーできるので一流には届かなくても二流位には届くのですが、この修理屋はよい年なのに経験を積む努力をせずにのほほんと仕事しているから万年四流修理屋なんでしょうね。

ぶっちゃけこんな奴より未経験者の俺の方が絶対にうまく修理できるぜと思っていたらかみさんから修理依頼が来た。
(まったく、うちのかみさんは俺が何でも出来ると思ってやがるから・・・・・ブツブツブツ)

しかたが無いのでとりあえずエラーコードから理由を調査。(やるんかい? まぁ、ボーナスも近いし査定を上げておくか。 笑)
どうもエラーコードは各社共通みたいな感じの様ですね、リンナイ専用番号と言うわけでもなさそうです。
エラーコードのフォーマットは上2桁がエラー情報で末尾が発生場所になっているようです。
末尾番号2は追い焚き側、1は給湯側、0は両方で発生との事。
そしてエラーは72番で内容は疑似炎検知との事。
だいたい疑似炎検知なんて変な説明を付けているからさっぱり分からない、もっと分かり易い文言を考えろと・・・・・。
それで結局722のエラー何かと言うと、この手の機械にはガスコンロの立ち消え安全装置みたいなのが付いていて、火が点いているか消えているかを監視可能なセンサーがついています。
『追い焚き側の炎センサーが本来火が点いていないはずのタイミングで火が点いていると言っているので安全の為に全てのガスを止めちまったぜ!』と給湯器が言っているエラーです。(笑)
このエラーコードはググると結構引っかかるので機種を問わず結構発生しているようです。

実はこのエラーは雨の多い時期に発生しやすい傾向にあります。
この情報は以前より知っていましたがその理由が分かりませんでしたので調べてみました。
私は炎センサーの検出方法は熱電対(材質の異なる金属線の先端を接触させた回路)の微弱電流で温度計測するか、金属棒を加熱する事で抵抗値が増加する特性(だから超伝導は液体窒素などで冷却する)を利用して燃焼状態を判断しているのかと思っていました。
実際には違って、ガスが燃焼するとその炎は電気が流れるんだそうです、初めて知りました。
だから炎に触れる位置に金属棒を設置して+を繋いでおき、火口に-を繋いでおくとておくと火が点いた時に炎の中を電気が流れる事で着火状況が分かる構造になっているそうです。
だからセンサー近辺に水が着くと漏電して炎が点いていると誤判定する事になるそうです。
そこで修理ではバスコークみたいな物(シリコンボンド)で絶縁対策をするのが一般的なようです。
水漏れの原因ではなく、エラー発生場所で回避しようとする臭い物には蓋をするてきな最低の修理方法。
露骨な言い方をすれば、『エラーの誤検知をするのでセンサー取りました、これでエラーは出ませんので安心して使ってください。 キリッ!』みたいな。
これは本来の機能を満たせなくしているので修理じゃなくて破壊したと言うのだろう。ヴァカだろ!

説明はここまでにして現状把握で給湯器のカバーを外してます。

Dsc_0370_2 ご開帳!

ユニットは大きく分けて2つが同居しています。
右から3/5位が給湯器のユニット、左の2/5がお風呂の追い焚き用です。
左上に制御基盤があり、左下に給湯器のお湯を追い焚き側のパイプに流してお湯汲みをさせるバルブがあります。

Dsc_0371_2 シリコンボンド塗りたくり

センサーと基盤近辺のアップで、半透明のシリコンボンドを塗りたくってます。
センサー周りと基盤上のセンサーが入っているコネクタ、追い焚き側と給湯側の2つのコネクタ両方とも塗りこんでいます。
基盤自体は分厚くコーティングされていて変色等も見受けられないので問題はなさそうです。
っというかこんな所まで濡れないだろう。

Dsc_0372

蓋のパッキンの角の部分にボンド塗りたくっています。
こうなるともう自棄のやん八、なにやってんだか・・・・・・。
一見有効そうですが、実は角の部分は接触するタブの幅が細く蓋のカーブよりアールの大きな曲がりとなっている為に、蓋側の内側にずれ込んだパッキン部分しか触らないんですよね。
つまり角に盛ったシリコンはほぼ役立たず。
こんな事も分からずに修理と称するとは笑止千万。

さてそれでは原因を考察してみます。
センサーより上の部分で雨の進入しそうな場所は、カバーの接合部と大口開けている排気口の部分。
現象の発生は新品から何年間も問題無しで時間経過で発生している。
以上からもともとの構造的な欠陥ではなく、錆びて穴が開いたとかパッキンが古くなって雨漏りなどが原因と考えられる。
つまり元からの構造となっている一番雨水がジャブジャブ入りそうな排気口の口は問題なし。
蓋との接合部は古くなり弾力が少なくはなっているもののパッキンは着いているし千切れも見当たらず、ネジでガッチリ閉めるので雨漏りするとは考えにくい。
センサー部より上に劣化して穴が開いている部分なども見当たらず・・・・・・。

じゃぁ、これじゃね?
Dsc_0373_2 べろ~~~ん! (笑)

まったくこれ位の状況分析も出来ないでよく修理屋が出来るものだ。
つーか、ど素人のσ(^^が見付けられる所も見つけられないとは、本当にセンスのかけらも無し。(--#

本来は部品買って交換すればよいんだけど面倒だし、送料が代引きとかでぼったくられそうだしある物で対策するか。
ふつうなら両面テープだけど防水の他に熱の問題も有りそうなので却下。
素材がスポンジ風なので200度300度になると言う事はなさそうです。
そこで外壁用コーキング剤を接着剤に使う事にしました。
コーキングは要はシリコンボンドなので100度超え位までは大丈夫なはずです。(自己責任にて・・・・)

これを奥側の角の部分に一週塗りこんで上からパッキンを押さえ込んで接着しました。

その後一週間以上たちますが、強い雨なども何度かありましたがエラーは一度も発生しておりませんので直ったようです。
それにしても素人にも直せる様な事をプロが直せないとか情けない。

2018年5月20日 (日)

DIY:エレドラ移動

エレドラとかPCとか絡んで来るので何枠にしようかと考えたのですが、少し工作的な事をしたのでDIY枠で第一段の報告をします。

何事かとご説明しますと、エレドラの設置場所を移動する事になりました。
その関係でまずはエレドラの横にありタブレットスタンドやUSBオーディオI/Fを設置しているラックを移動します。
その際に今まではUSBオーディオI/Fや各種エレドラの処理にタブレットを使用していましたが、画面が小さくて見にくい事や処理速度にも不満が有りました。
そこで現在家族用に設置しているサブPCの稼働率がほぼゼロなのでこの機会にこれを使う事にしました。

デスクトップPCを使うとなるとディスプレイとキーボードの設置が問題になりますが、ここをDIYも駆使して処理していきます。
その為にまずは以前に加工しましたメインPCのモニターアームのポールを1mのタイプに変更し70cmのポールを確保しました。

Dsc_0357_2 旧 ポール加工での延長

加工はした物の強度感、ガタツキ感が気に入らず、どことなく真っ直ぐで無い様な、また大きな地震で折れるかもしれないなどの不安感と前述の70cmを流用する案を思いついたので1mに交換しました。

Dsc_0357_2 新 延長無しで1mのポール

こそくな事をせず思い切って思い切って1mにしたおかげでメインモニターの位置も底上げする事が出来ました。
今までは見下ろし感が強かったのですが、シングルモニターで使う時の高さと同程度に設置する事が出来ました。

さて新たにエレドラに設置するモニターはモニターアームを使えばよいのですが、キーボードをどうするのか?
とりあえずモニターアームは先日サードモニターで使用しコスパが良いFLEXIMOUNTS モニターアーム 液晶ディスプレイアームを再購入しました。
キーボードは・・・・キーボード用のテーブルを作成してモニターアームのVESAマウントに取付てしまえば・・・・

と言う事でVESAマウント用キーボードテーブル作ります。
材料はホームセンターに行けばいくらでも有るのですが、価格と丁度良いサイズを吟味した結果、ダイソーに60cm幅のMDFボードが200円で売っているとの情報が有り買いに行きました。
最初の店では発見できず、二件目で見つけて購入出来ました。
Dsc_0343_2 ダイソーに200円で売ってます。

キーボードだけなら45cm程度で乗るので他店の別の商品でも良かったのですが、キーボード横にマウスも乗せる事を考えて60cmが必要でした。
これでキーボードテーブルを作成します。
例によってミニワークベンチとブラックアンドデッカーのマルチエボで初登場の丸ノコアタッチメントを使いました。
Dsc_0344_2 マルチエボは本当に便利です。

恐ろしい事に室内で丸ノコを使います。
カット位置を間違えてテーブルを切らない様に注意しながらアルミアングルをガイドとして固定します。
凄い!
直線切りなのでジグソーでは無く丸ノコを使いましたが作業効率が全然違います。
Dsc_0345_2 一瞬でカット出来ますがカスも凄いので外での作業推奨。

3秒前後で15mm幅にスパッとカットしてしまいました。
カットした理由は縦の幅が広すぎる事とこの15mm幅の材料を下端に接着し滑り落ち止めに使います。
Dsc_0346_2

MDFボードはザクザクなので釘は効かないと思った方が良いです、接着剤と木ネジ併用がベストですね。
今回の用途では水性エマルジョン(木工ボンド)で十分です。

ちなみに15mmカットでも幅広なので2個前の画像で再度ガイドを装着している様にもう一回切り込んでいます。
この時に切り込んだ端材はキーボードやマウス操作でのたわみが気になった為に上端裏面に補強版として接着しました。
これでたわみは実使用で気にならない程度まで改善する事が出来ました。
そして上の接着画像でも写っていますが100mm間隔でVESAマウント用の穴もあけています。

元の部屋から移設したラックにメインPCで使用していた70cmモニターポールを姑息な手段で取り付けし、FLEXIMOUNTS モニターアームを2個取り付け一方に作成したキーボードテーブルを装着するとこんな感じ。
Dsc_0347

ラックへのポールの固定方法はこの様になっています。
Dsc_0348_2

70cmモニターポールの取り付けはオリジナルの穴を1ヵ所だけラックのネジで友締めしました。
あとはFLEXIMOUNTS モニターアーム付属のテーブル固定金具を駆使して圧接固定。
それだけでは上端がふらつきそうだったので、連結に使った金具をFLEXIMOUNTS モニターアームのポール取付台に強引に取付し70cmモニターポールの上端を抑え込み揺れ止めのガイドとました。
この上端ガイド自体もFLEXIMOUNTS モニターアーム付属のテーブル固定金具を駆使して圧接固定。
これにより実用的なレベルでガタは皆無。
もともとサンコーくねくねアームの支柱を利用し3本のFLEXIMOUNTS モニターアームを取付けましたので、ポール関連の部材が多数余っておりそれらを流用する事でラックをほぼ無加工(ラックへ友締めしたビス1本を手持ちの長い物に交換したのみ)で対応が出来ました。

実際の使用状況はこの様になっています。
Dscn0020 使用例(笑)

パームレストは特に不要だったのですが、もともと使用していたので放置するのも邪魔なので乗せました。
右端に付いているスマホスタンドはタブレットに使っていた物ですが、エレドラ使用時はヘッドホン使っているのでスマホに着信が有っても気がつかない為に視界内の手の届く位置に置き場所が欲しかったので絶好の設置場所が出来ました。

キーボードテーブルの使用感としてはアームのおかげでポジション取りも自在になり強度も十分で使いやすいです。

2018年2月25日 (日)

DIY:多機能脚立

外壁でメンテしたい事が有ったのですが、手持ちの脚立は高さが足りず駄目でした。
うちの脚立はごく普通のアルミ製の脚立で天板が1m位の高さです。
一応、伸ばすとハシゴにはなりますが、この長さでは立てかける場所が無いので駄目でした。

作業の為に致し方なく新しい脚立を探す事にしました。
条件としては脚立の天板が2m前後、格納場所確保が難しいので可能な限りコンパクトな事。
脚立使用で機能的に問題が無い事は勿論ですが、あとは値段的な問題をクリア出来る事。

収納スペースから目を付けたのが最近出ている伸縮ハシゴなるもの。
これはロッドアンテナとか掃除機の柄の様に支柱の部分が段階的に伸縮する物。
中でも折り畳みタイプと言うのは中間点に折り畳める機構が有って脚立風にも使えるとの事。
収納に関しては一番コンパクトになるのでダントツで素晴らしい。
しかしながらレビューを見ると使い勝手で今一の様です。
折り畳みタイプで脚立として使用可能かと言う質問に対して説明に使用可と記載が有るにもかかわらず使用不可と答えている人も居ました。
実用面では両足の間隔が一般的な脚立より狭く片側の足に安定板を取り付けているがハシゴ用途では問題ないが脚立と比較するとやや不安定との事。
一番のネックは価格で自分の必要なサイズでは12000円位は必要だった。

他に良い物が無いか引き続き探していると新たなタイプを発見した。
多機能ハシゴと言う物で、M型に折り畳むので伸縮ハシゴよりもスペースは必要だが手持ちの脚立に対して厚みのみが1.5倍程度のスペースで収納可能。
伸縮ハシゴより機能的に劣るのは前述の収納スペースのみで価格も2/3程度と脚立用途だけと考えても何とか納得できる価格だった。
脚部の安定板は伸縮ハシゴの片側と違い両側に付いているので脚立使用時の安定性が良い。

特出はトランスフォーメーションぶり。
折り畳みのM型からA型にして約170cmの普通の脚立、入型にして約145cmの変形脚立、コ型で開口部を下にして立てて約高さ100cmX幅200cmの足場、Z型にして約高さ75cmX幅90cmの作業台、一直線に伸ばして3500cmのハシゴ。
伸縮ハシゴとは比較にならないその変形ぶり。
ちなみに足場や作業台用途の時にハシゴ部分に蓋をする専用プレートが別売されていますがプレート付のお買い得セットが有りましたのでそれにしました。

Photo

難点としては同クラスの伸縮ハシゴより1kg程度軽いが重量は12kgも有るので持ち運びはそれなりに重いです。
関節が6か所有りますが、特定の角度で何度となくカチカチとロックがかかる為に変形中に何度もロックを外す必要があり面倒です。
それ以外は使い方次第で自由になるので便利そうです。
目的の作業も脚立でピッタリの高さとなる為、さらに上の作業が必要な場合はハシゴで作業可能なので問題なさそうです。

2018年2月18日 (日)

DIY:断熱対策 簡易二重窓

いやはや一時的に少し暖かかったですが寒いですねぇ~。

私の地域は温暖な地域で雪がまともに積もるのは十数年に1回程度です。
今回も市外の山の周辺の地域では積もった所も有りましたが、自宅の地域では軽く降った程度でした。
その様な地域ですので一般的な工務店の住宅では雪国でも大丈夫なほどの断熱は有りません。
ですから今年の様に朝が氷点下5度以下が連日続く様だとそれなりに寒いです。

まぁ暖房して寝れば良いのですが、温暖な地域がら暖房して寝る習慣が無いですし加湿しないと喉がやられそうです。
また布団の中は別に寒くないので暖房するとむしろ暑すぎ。(笑)
問題は布団から出た時でここで室内が寒いとイラッとします。

そんなわけで以前より断熱対策をあれこれ考えていました。
住宅で一番熱が逃げる場所は窓だと言われています。
一番手っ取り早いのは窓の断熱で二重ガラスや二重サッシが考えられますが、費用がばかになりません。
安くあげるならプチプチを窓ガラスに貼るのが一般的ですよね。
ただしお値段に比例して効果もそれなり、それよりも見た目が貧乏くさい(失礼)なぁ~と。

最近は窓ガラス透明断熱フィルムなる物も有る様で、簡易二重ガラスサッシ風に出来る物ですね。
サッシの部屋側の枠に透明フィルムを両面テープで貼りつけてドライヤーでしわ伸ばしする様です。
ガラスとの間には乾燥剤を入れるとかで結露を防いで断熱効果が有るという事です。

これってまるでラジコン飛行機の主翼にフイルムを貼るのと同じで苦手では有りません。
しかし結構面倒なんですよね、鍵近辺の処理も面倒な様ですし。
効果は多少は有るようですけど耐久性が無さそうで毎年張替も面倒です。

そんな時にプラダン(プラスチック段ボール)で簡易二重窓を作ると言うブログを見かけました。
さらに色々と調べてみるとさらに高級品の中空ポリカを使い綺麗に仕上げる為の窓枠セットも商品化されていて気に入りました。

早速かみさんに相談すると否定的な反応。
おそらく窓にプチプチを貼る様なイメージを想像したんだと思います。
その後にホームセンターへ出かけた時に簡易二重窓のキットが売っていまして、それを見せると本格的に窓枠を作って処理すると分かり多少肯定的になりました。
ただし自分で金を出すなら勝手にやれば的な反応で、一応は承諾は取れたので試作がてらパーツをバラ買い、中空ポリカは高いので乳白色のブラダンでテストです。

どう組めば最小限のパーツで安価に組めるのかで何日かかけて試行錯誤しました。
その間にかみさんが・・・・
『部屋より脱衣所が寒くてヒートショック起こしそうだよ!』
なんて事を言ったので、余ったプラダンで脱衣所の窓を目張り。
脱衣所の窓はハンドルをくるくる回してルーバーの様に開け閉めするタイプで、部屋側の木の窓枠にプラダンをペタリと貼り付けて見た。
せっかく対策を考えてやったのに見た目が悪いだとか窓の開閉が出来ないだとか理不尽な扱い。
「それはテスト用に簡易処置、効果が有れば使える様に加工するからガタガタ言わずに効果の有無を確認しろ!」
と言ってやり使わせてみると、今までとは打って変わって上機嫌に『暖かい。』とのたもうた。
それ以降こちらの作業には文句を言わなくなりましたが、資金は相変わらず自腹でした。(--;

試行錯誤の結果、プラダン仕様の簡易二重窓が完成しました。
Dsc_0294 窓の画像は全て逆光なので写りが悪いのはご勘弁。

試行錯誤したので多少無駄部品も出てしまいましたが、そこそこ本格的ぽい感じながら部品減らしで安価な作り方が分かりました。
二作目は試作でいろいろと分かったのでプラダンでは無く中空ポリカのスモークで作りました。
Dsc_0295

今回は組み方が分かっているのであっさりと半日程度で完成しました。

この他に高さ180cm位の窓が2つ有りまして、こちらはキットと中空ポリカの透明で作りました。
Dsc_0291_2

この高さがあると強度的に補強が必要で補強パーツとして売られているアルミチャンネル材で枠の補強をしました。
こちらは半端なく費用が掛かりましたが致し方ない所です。
安い所で部品をかき集めましたが、窓一つで1万2~3千円程度かと思います。
ちなみにレールを貼る時には両面テープの剥離紙を一気に剥がすと位置決めの修正が大変なので車のエアロパーツ取り付けの手法を使います。
その方法は両面テープを貼った両端を少し折り返して横からベロを出しておきます。
Dsc_0292_2 下側の白いのが少し折り返した剥離紙。

この様にすると接着面が少ないので位置決め修正が楽になります。
注意点としては最低でも両端を折り返す事。
出来れば中間点にカッターを入れて4か所ベロを出しておくこと。
その理由は剥離紙が千切れた時に逆方向から救済出来るからです。
特にビニール系ではなく紙の剥離紙の物は千切れやすいので引き抜き方にコツが要ります。
まずはゆっくりと引き抜き剥離紙の剥がれた部分を手で押さえて密着させます。
その時に剥離場所を直接押さえず、10cm以上離れた場所までにするのがコツです。
剥離場所を押さえてしまうと引き抜きにくくなり剥離紙が破れてしまうからです。

試作二号のスモークは結構暗くなる感じで、透け無い乳白色のプラダンの方が明るく感じました。
最終的に試作一号のプラダン仕様は見た目が悪いのと試作二号側は朝日を取り込みたい方向なのでのスモークは試作一号へ移動して、試作二号の窓はフロストクリアに入れ替えました。
フロストクリアは透明な曇りガラスの様で視界は妨げられますが光は十分に取り込むので明るくなりました。

試作側の窓は高さ110cm位と中途半端に大きいので中空ポリカ1枚では足りず2枚必要でした。
比較的大きな端材が残ったので割高な中空ポリカを放置するのも勿体なく階段の窓も二重化しました。

Dsc_0302_2

こちらは光モールのガラスレールを使って簡易でお安く仕上げました。
高さが90cm以内であればこの方法でもそこそこ使えますしレールが目立たずスマートで好印象です。
この手では切断面の穴塞ぎに何故かアルミテープを使うのが定番です。
何故かと思ったらウッドデッキの屋根作りのとあるブログで使用していたのが原因の様です。
ぶっちゃけ水のかからない室内ではアルミテープを使用する意味は無いし見た目的にもよろしくありません。
私の場合は養生テープ(プラっぽくて布っぽい感じで手で奇麗に千切れる奴)を使いました。
色は良く緑を見かけますが、スモークだったので黒を使いました。
透明や白系は白い養生テープを使うと良さそうです。
透明な梱包テープ的な物など試しましたが養生テープ一番張り付きが良いですしレールの滑りも問題ありません、また多少の結露でも大丈夫です。

なおプラダンや中空ポリカの180cmサイズを運ぶのは大変なので送料かかっても通販で済ませたい所ですが。
Dsc_0283 インサイトには強引に積載できました。(笑)

残念ながらクリア系は人気が有る様で入荷を発見できず通販で購入致しました。