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2017年5月21日 (日)

YZF-R15:電波時計リプレース

いままで、セイワの電波時計(気温、電圧計付き)W803を使っていました。
バッテリーが完全に上がりリチウムバッテリーに交換しましたが壊れている事が発覚しました。
まぁ、厳密にはぶっ壊れているというよりもプログラム的にぶっ飛んでいる感じ。
と言いますのは、ボタン電池をセットした直後やリセットボタンを押した直後は正常表示するのです。
その後、3~5秒で表示が崩れて滅茶苦茶な表示になります。

Dsc_0145_2 液晶下側に’_’みたいなのがチョロチョロ出るだけ。

色々と検索した結果、表示異常をメーカーに問い合わせした方がブログに回答を乗せていました。
可能性は何種類かありましたが、そのうちの一つに『外気温時計のケーブルを挟み込んでいると表示が不正に・・・』みたいな記載が有りました。
初期に正常表示し、温度サンプリング間隔程度の時間経過で表示が崩れる事からこれが原因の様な。
要は外気温度計の経路に異常(破損)が有ると表示がぶっ飛ぶというアホな仕様になっている様です。
もしかしたら短絡させるとか、数オームの抵抗をはんだ付けすれば治るかもしれませんが買い替える事にしました。

同じ製品は既に販売終了になっていまして、新型がそれより安い価格で出ていました。
色々と考えた結果、候補は下記の2種に絞られました。

・セイワ(SEIWA) 車用 時計 電圧サーモ電波クロック+USB W852
・ナポレックス 車用電波時計 VTメータークロック Fizz-890

機能はW852<Fizz-890ですね。
使用していたW803ではボタン電池の電圧が下がっているとエンジン始動でほぼ確実に表示がぶっ飛ぶなど信頼性に多少疑問がありました。
そういう意味ではFizz-890なのですが、不要な機能はてんこ盛りですが日付の表示が画面を切り替えないと表示されないのが気に入りません。
逆にW803(W852)では時計の電波の強さの下に常時表示しており通常時はスイッチ操作は一切不要なのが良い所です。
ただし、W852のレビューはW803より更に不安定な感じで静電気で表示がぶっ飛ぶなど一層不安な感じでした。
また電波時計の電波の受信感度がナポレックス製品より悪いとの書き込みもあり、確かにW803では電波の掴みがかなり弱く感じていました。

以上によりFizz-890のレビューもすぐに壊れた的な物も有りましたがW852より評判は良さそうなので日付表示には目をつぶる事にしました。

取り換えはなるべく簡単にしたかったので、タンクを外さず右側カバー類だけで何とか処理しました。

Dsc_0146_2 カウル類の取り外しは最小限で作業。

一つ気になったのが、電源ケーブルがW803よりかなり短い感じで同じ経路ではテールランプのコネクタまで届かずショートカットさせました。
250cc以上ではフロントのポジション球辺りから取れば良いでしょうね。

動作させてみるとやはり電波の掴みはW803より数段上と言う感じでした。
ボタン電池を一度抜いても短時間で有れば覚えている事や機能的な部分や圧電スピーカーも持っている事など、ハードウエア的にもW803よりも上級に感じられました。

Dsc_0147_2 バックライトは青色、表示は外光でも意外と見やすい。

当然防水ではありませんので例によって自己責任ですが、前面パネルのスイッチ部分が浸水の可能性が高いのでスイッチ周辺毎透明シールでマスクしておきました。
またアラームがうるさいという報告が有りましたので、事前にバックパネルを開けて圧電スピーカーの上にシールを貼っておきました。
圧電スピーカーはバックパネル内側に取り付けられていますが、基盤上に有る2本のスプリングを介して結線されています。
表面にシールを貼る事で絶縁する事が出来ます。

イグニッションをONすると電圧表示は12.5Vでリチウムフェライトの定格よりやや低い感じ。
やはり暗電流が大き目で長期放置は無理かなとやや落胆。
しかし、エンジン始動し観察してみると電圧表示がやや低めに感じました。
そこでデジタルテスタを持ち出して測ってみると、定格±0.5Vの仕様の所が-0.7Vでした。
と言う事はエンジン始動前は12.5V+0.7V=13.2Vでヘッドライトなどの負荷を考えると十分な電圧だった事が分かりました。

電圧表示に関してはおまけ機能の為、大きな期待は出来ない事は理解していますが一応メーカーに調整方法を開示してもらえるか問い合わせしました。
結果は設計から生産まですべて中国で行われているために、メーカー側に技術情報が無く回答不可能との事。
まぁ良く有る話、すぐに回答をもらえたし対応も良かったので悪い印象は有りません。
ちなみにハードウエア的に劣ると判断したセイワは詳細情報を公開してくれるらしくブログを検索すると色々と技術情報を教えてもらった的な書き込みは有りました。

その後、2週間くらいしてからか・・・・・
ガソリンが半分くらいしかなく、梅雨になり放置すると燃料タンクの上半分が錆びそうなのでスタンドでガソリンを満タンにしてきました。
始動前にヘッドライトが点灯状態で12.1V(実質やや負荷状態で12.8V)、スタンドからの帰りに13.7V(実質14.4V)まで上昇。
やはり暗電流は多少ありそうですね、この状態から1ヵ月放置でどうなるのかなぁ~3ヵ月位は放置しても大丈夫だとありがたいが。 (^^;

2017年5月14日 (日)

YZF-R15:バッテリー交換

そう言えばVer.3が発売されていますね。
エンジンはV-TECならぬ可変バルタイ装備で20%以上の出力アップしてますね。
倒立フロントフォークにSSっぽくタンクがフルカバーになっているみたいですし。
横のシルエットはまぁまぁ、フロントはVer.2のライトの方が格好良いけど見る角度によって不細工だからVer.3のライトも悪くないかな。
テールランプ周りの処理は絶対にVer.2の方が格好良いと思う。
全体的には好感度だけどたった一点で買う気が失せました。
それは何かと言いますと、メータパネルがフルデジ。
これは最悪、タコはアナログってのが王道でしょう。
車も昔デジタルが流行った時に何でもデジタルにしやがりましたね、現在はタコはやっぱりアナログも多くなって来ている。
それにフルデジでもカラーディスプレイにアナログメーター表示ですからね。

さて、閑話休題。
最近は時間が無く全く乗っていませんので流石にバッテリーが上がりました。
デサルフューターも付けていましたし、極まれにエンジンも動かしていましたが2ヵ月とか間隔が開くと流石に無理でした。
今後も不定期にエンジンの始動をして行こうと思っていますが、ほぼ上がりきったバッテリーで始動するとレギュレータからのパルスが乗った電気が流れます。
これは流石に電装品に悪影響がでそうなのとレギュレータへの負担も気になりまして、取りあえず使えるバッテリーを積もうと思った訳です。
純正はGS UASAのYTZ5Sで、互換中華バッテリーなどは2千円位で買えると思いますが1ヵ月で不能になりそうです。
純正相当品はそれなりの値段をしますが、新しい状態でも最低1ヵ月毎に始動しないとまた上がってしまうと思います。
金額的に無駄になりそうなので思案しましたが、最近はリチウムも安いのが有る様なのでリチウムを検討しました。

老舗はSHORAI(ショーライ)と言うメーカーの様ですが、バランサー用の外部端子を持っていてメンテナンス充電するには専用充電器が必要との事。
まぁ、うちにはリフェ(リチウムフェライト LifePO4)を充電可能な多機能充電器がゴロゴロしていますので問題は無いのですが。
一台で一気に4セットの充電可能な奴も有りまっせ。(笑)
ところがSHORAIはそれなりの値段をしていますが、他のメーカーも何年か前から参入しています。
そのなかでもバランサー内蔵で通常の鉛充電器で充電可能で比較的安価で販売しているSKYRICH(スカイリッチ)と言うメーカーにしました。
アマゾンやブログ類のレビューを見ますと結構当り外れが激しい感じです。
電動ラジコン飛行機でのリポ(リチウムイオンポリマー)使用の経験から確かに初期不良もそれなりに有りますし当り外れも確かに有ると思います。
しかしながら不具合の7割はユーザーの知識不足と推察されます。
かなりマニアックな分野である電動ラジコン飛行機界でも自努力で勉強して使っている人は一握り。
まして自動車に近い状態の猫も杓子もと言うバイクの世界で新型バッテリーの特性を勉強して正しく運用するのは余程のバッテリーオタク位でしょう。
と言う事で今回はSKYRICHを使ってみる事にしました。

ちなみにSKYRICHはリポを使っていると思っている方が居ますが、それは間違いでSHORAIと同じくリフェ(LifePO4)を使っているとの事です。
何故今回あえてリチウムなのかと言うと自己放電が少ない為、2~3ヵ月放置しても大丈夫と言う事で自分の様な用途には合っていると考えたからです。
ちなみにバランサー基板が付いているとかレギュレータが乗っていてうんぬんかんぬんて言うのはあまり過信しない方が良いです。
どうせたいした回路を積んでいませんし。

運用する上で注意点が何点か。
まずは同サイズと比較で軽いと言われますが、同サイズ=同容量では無い点に注意が必要です。
たとえば鉛で5秒毎に30回のスターターON/OFFが可能な場合、同サイズのリチウムの場合は10回程度なんて事も有ります。
冬場で能力が低下中に始動性が悪いからと鉛感覚で強引に回すとあっという間に上がります。
またリチウムは鉛と比べてバッテリー上がりに強いと言う人が居ますが大ウソです。
リチウム系は鉛よりも何倍も電圧管理にデリケートです、バッテリー上がりかけで強引にセルを回すなんて言語道断、自らぶっ壊している様な物です。
それで数カ月で壊れたと言われても・・・・・

次は暗電流の問題が有りますね。
大型のバイクともなるとセキュリティーを積んでいる物も有ると思います。
キーをOFFにしても電気を消費している訳ですが、前述の様に鉛より容量が全然少ない訳です。
それを計算に入れないと鉛で1ヵ月持ったのにリチウムは1週間の放置でバッテリー上がりを起こす事もあります。
使用するなら暗電流の計測は必須ですね。

他には比較的書かれていますが充電に必要な最低電圧が13.5V以上ないとまともに充電できず14.8Vを越えると破損する。
リフェの仕様として1セル平均電圧3.3V、最大充電電圧3.6Vで使用下限電圧は3Vとの事。
バッテリーは4セル構成(4個直列)なので着荷時開封で3.3V*4=13.2Vで有る事を確認する。
使用時も解放電圧で3V*4=12Vを下回ったら破損の可能性が有るので12Vを下回る電圧での運用をしない。
(セルを動作中に12Vを下回る事は有るが、12Vを下回った状態でセルを使う事は厳禁。)
最大電圧は3.6V*4=14.4V、充電で14.8Vを越えないと記載が有るのは保護基板の存在を考慮しての事でしょう。
ちなみにリフェの保護基板は千円未満で販売されていてバランス回路も付いているとの事ですが、やはり満充電の時のみ動作する仕様らしい。
まぁバランスなんて各セル毎に充放電特性はバラバラなので満充電の時しか揃える意味は無いので。

以上を考慮してリチウムバッテリーに乗せ替えの時は電圧と暗電流計測は必須となります。
古いバイクでは電圧が規定に達せず充電不足だったりレギュレータ故障で異常電圧が出ている場合も有ります。
鉛より容量が少ない事、寒い時には軽負荷により短時間電流を流しセルを活性化させてから始動する。
などなど特性を理解して使用する必要があり、それを理解していない運用では当然短命となります。

と言う事で、SKYRICHのHJTX5L-FP-SI(本当はラベルのSIの所にもう一文字入っていたけど忘れた。)が届きましたので初期不良の確認のために電圧計測。

Dsc_0140 画像の通り13.24Vで正常。

そういえばマニュアルやバッテリー背面の注意書きラベルなどかなりしっかりとした日本語で事細かに書かれています。
良く有る怪しい中華品の誤字だらけの怪しい日本語ではなく、正規の日本メーカーが輸入している様に感じられますが・・・・代理店の名前や保証に関する記載が一切ありません。
やばい(爆笑)から記載してないんですかね。
たしか本国では1年保証だった様に思いますが・・・・

とりあえず充電も試しておきます。
仕様的には普通の充電器で充電可能との事。
説明書には通常1Aで急速最大10Aと書いてありましたが、側面には最大8Aとシールが貼ってありました。
手持ちの車サイズの充電器、ボイジャー(カルシュウムバッテリー)用なので最大16V10Aと言う代物ですが、通常の鉛バッテリー充電用にも切り替える事が可能です。
安全のためにテスターで電圧と電流を測りながらの充電です。

Dsc_0141 画像のテスターは電流プローブを使う非接触電流計です。

電流的には14V位あるとやはり6A位に抑えられる様なので問題なさそうです。
ただし電圧は充電末期になり充電完了ランプが点滅(満充電で点灯)し始めるとどんどん上がり14.70Vを超えて来たので止めました。
補充電する時は監視しながら充電完了ランプが点滅し始めたらスイッチを切った方が良さそうです。

Dsc_0142

搭載は簡単、YTX5L-BS用でYTZ5Sには高さが有り過ぎなのですが、もともと下駄をはかせて高さ調整する仕様なので下駄をはかせなければそのまま入ります。
YZF-R15のバッテリーケースもYTX5L-BSを入れられるように底にウレタンでガサ上げしてありますのでそれを外す手もありますね。

暗電流の計測を行いましたが、手持ちのテスターは大電流(80Aとか)用の為に最小は0.1A単位までとなり弱電流は測り切れません。
手持ちの機材はラジコン用なので130Aまで測れるとかそんなのばかりで。(笑)
雰囲気から残念ながら0.1A未満で暗電流がある様な感じでしたので、最悪でも3か月くらいで電圧確認した方が良さそうです。

ちなみに始動はパワフルに一瞬で目覚めました、セルの回転も力強いです。
ノーマルだとキュルルルヴォ~ンて感じですが、SKYRICHはキュルッヴォンです。
アイドリングでの充電電圧は14.4V位で電流は4A強と言う感じ、少し吹かしても変化はなさそう。
これなら充電不足になる事もなさそうです。

一つ残念な事が、電圧計内臓の電波時計は残念ながら逝ってしまったようです。
ボタン電池セット直後とリセットボタン押した直後は正常表示するのですが、電波を掴みに行って数秒でハチャメチャな表示になります。
この機種はもともと不安定な所が有りましたし、ボタン電池動作と言いながらバックランプ用の12V入力で動作している様な怪しい回路になっていたのでバッテリー不良で12V系にレギュレータのパルスが入った事でどこかが壊れてしまったようです。

そうそう、やっぱりデサルフューターって役に立たないじゃないかと思っている人いますよね。
そもそもデサルフューターは自己放電を防ぐ機能はないので放置すれば上がってしまいます。
しかし、サルフェーションの発生は押さえてくれますので充電不足でも壊れにくくなります。
今回取り外したバッテリーを例によってシュルツェ様で充電してみました。
バッテリーは急速で3A30分との事で概算で容量は1.5Ahって所でしょう。

Dsc_0144_2 画像は充電末期ですが表示に注目。

画像の状態で液晶左上段の数字を見ると1.3Ah入ってますね。
最終的に1.5Ah入りましたので全く目減りしていません。
充電前は8V位しかない完全放電状態で1か月以上放置されていたので本来なら壊れているはずです。
やはりデサルフューターは効果が有ると考えられると思います。

2017年4月23日 (日)

YZF-R15:バイク用品店

今週もネタ無しなのでしょーもない話でも。

私の住んでいる地域にバイク用品店はあまりありません。
バイク屋は多少あるがそれを用品店に含めなければ。

昔は確かクシタニとか南海部品とかあったけど南海部品は閉店したし。
クシタニはバイク屋とくっついて一応あるのか?
昔はクシタニの用品使っていたけど最近はご縁が無いので。(笑)

何処の業界でも同じですが、今ではネット通販が盛んになった関係で実店舗の用品店はドンドン閉店してしまいますね。
この辺だとOAナガシマ(ZOAと言った方が良いかな)の本店とかが有りますが、何年か前にPCパーツの店舗内に移りました。
その様な状況ですから、このご時世ではバイク用品店の新規出店なんて有り得ない・・・・・・と思っていました。

先日出歩いていたら聞き覚えの有る名前が書かれた看板を発見。
え゛~~~~、こんなところにいつの間にと思ってネットで調べたら、4/21新規開店とか。

なんとライコランド富士店がオープンとの事で土曜日に覗いてきました。

Dsc_0139 見えにくくてごめんね、横断歩道の先が目的の店舗。

当然、駐車場は満杯なので昼飯少し前に近所のうどん屋の駐車場にインサイトを止めて(後で食いに来るからね 笑)行ってきました。

イベントでYAMAHAのピットで無料でコーヒー配っていたり、ケミカル用品をお試しで使えたりelf(エロゲじゃないよ 笑)が来てたりしました。
店舗内は品ぞろえも結構豊富でバイクがメインの人たちは楽しめるのではないかな。
ツーリングの途中での寄り道にもちょうど良いし、道路を挟んで向かいにはうどん屋やステーキ、焼き肉屋なんかもあります。
いわゆる旧国一と言われますが、今は県道の何番かになっているのでわりとメジャーなルートかもしれませんね。
ほんの500m位静岡側の手前にバイクの青山(ブルーマウンテンと言うのか?)もありますし、もう少し手前は富士警察署だけど。(笑)

ちょっと欲しいものが有ってついでに見てきたけど、やっぱり通販の方が安いのは致し方ないか・・・・。
帰ってきてからアマゾンで注文しました。(笑)
再来週あたりには少しご報告できるかな。
結構当たり外れが有って保証期間もほとんど無かったりして損したとレビューしている人もちらほらいるからどうなるか?

2017年3月26日 (日)

インサイト:リアウインド熱線修理その2

今年の2月に導電性接着剤を使い熱線の修理を行いました。
2週間くらい使えていましたが、また使えなくなりました。

導電性接着剤がダメだったかなとカバーを外して確認しましたが、接着剤の状態は問題ない状況でした。
この時に一度導電性接着剤を取り除き小さく切った銅板を導電性接着剤で貼り付ける施工を行いました。

後日試してみると改善なし。
次の休みにどうした物かと確認してみると・・・・
以前切れた部分の反対側のパターンに亀裂を発見。

Dsc_0128_2 赤丸の中央の点が断線部

前回の右側のパターンと全く同じ部分。
こうなると製品的に弱いと言うしかありませんね。
もちろんガラスを支えるフレーム部分が有りますのでフイルムを貼る時に傷つけた可能性は全くありません。

さて、直さなくてはならないので早速始めます。
前回ご紹介した方法は導電性接着剤に発熱が有りましたので別の方法を取りました。
まずは小さく切り出した銅板を用意します。
厚みは0.1~2mmの物です。

Dsc_0129_2 歯ブラシは比較用です。

これの表面に前回使用した導電性接着剤を薄く塗布します。

Dsc_0130_2

ガラス側の接着面をブレーキクリーナーで脱脂、洗浄します。
そして断線部分の上にのせてしばらく固定します。

Dsc_0131_2

とは言え、硬化時間1日とか言われていますので短時間で接着はされません。
10分程度通電しましたが、銅板の異常発熱は有りませんでした。
今回は面倒だったので非接触赤外線温度計は持ち出さなかったので通電しているかは不明です。(笑)

Dsc_0132_2

とりあえずの仕上がりはこんな感じ。
治ると良いなぁ~~~~。

ところで今回の現象を見ますと自分だけとは思い難い。
しかし、ググってみても見当たらない。
熱線なんてあまり使わないのか、切れても気にしてないのか。

2017/03/27追記:
本日は雨だったので熱線が問題なく動作している事が確認できました。 \(^o^)/

2017年2月26日 (日)

YZF-R15:車庫改修

バイクの車庫は平城商事 サイクルハウス 3S を使っています。
良くあるチャリンコ3台用の骨組み組んでシートを被せる奴です。
一般的な亜鉛メッキの鉄パイプ構造では無くアルミ角材の骨組みのタイプです。
シートも通常は前後の垂れ幕と屋根の3ピース構造ですが、最初から袋状になっていて被せるタイプです。

今回はチャックが噛みこんで上手く開け閉め出来なくなって来たのと雨漏りの為に交換です。

一見すると良さそうな製品に思えますが、実際は結構ダメダメです。
フレームが少なく強度が出ないのですが、現在は新型になって屋根の部分のフレームが追加になってます。
またシートも多少変更になっている様ですが、自分が入手出来たのは今回も旧型の物なので旧型の話になります。

メーカーとしてはお手軽で組み立てやすく見た目も・・・・・・なんて事を考えている様ですが今一考えが足りないと言うか。
フレームはアルミで軽くして扱いやすく構造を簡単にして袋状にしたシートを被せる事で強度を出そうとしている様です。
だから逆に強度不足でナヨナヨ、被せるシートで強度を出す為にタイトに作るから被せにくいしチャックもツンデレ。
おかげでチャックが開け閉めし難くて場合によっては今回の様にチャックが壊れる。
さらにチャックの縫い目も千切れて来るので縫い目をホチキスで強引に止めていたけど結局駄目だった。

前回もフレームに補強を入れて有りましたが、今回は前回の補強で今一の部分を改修して補強しました。
Dsc_0119_2

何が最悪かと言えば雨漏りする事。
シートは見た目は良いし袋を被せるだけで良さそうだけど、前後の垂れとの縫い目がザックリと縫っただけ。
縫い目の穴から雨漏りすると言うお粗末な仕様です。
縫い目の上から一枚ほどシール材のシートを張り付ける位の配慮は欲しいですね。
新型ではやってあるかもしれませんが。
新型との見分けは前垂れの巻き上げを止める部分がセンターに1本でプラの固定具。
左右2ヶ所にベルクロのシートは旧型です。
たかが縫い目の雨漏りと思うでしょうが、風が有ったりすると結構ダダもれです。

屋根の勾配が浅いのも問題ですね。
雪が降る地域だと積もっても落ちないので間違いなく潰れるんじゃないかな。
そして屋根部分の構造材が前後と真中しか無いので変にたるんで雨水がたまる事も多い。
新型では真ん中と前後の間にそれぞれ1本ずつ屋根部分だけですがフレームを入れた様です。
屋根の形状を保ちやすくなるので雨が溜まるのは多少は改善するんじゃないかな。

一般的な鉄フレームの3ピース構造のシートより厚い様なので破れにくい事は評価出来ると思いますが、紫外線で表面が劣化して水をはじかなくなるので雨漏りする事にはあまり変わりなさそうです。
今回は雨漏りもひどかったしチャックの故障で僅か3年で交換する事になったのでやはり見た目倒れって事ですかね。

意外と良かったのはシートをフレームに固定するプラスチックの大玉が付いたゴム。
シートに取り付けられたグロメットの穴にゴムを通してフレームを半巻きして大玉にひっかけるだけで止める構造。
確かに施工は楽、しかしゴムが1年位でベロンベロンと思ったが3年前に施工した物がまだ大丈夫だった。
2~3ヶ所の大玉への引っ掛けが外れていたが。

今回施工するにあたって、新しいシートを被せた上にチャック部と前垂れの解放部をむしり取った旧シートを被せ二重構造にしておきました。
Dsc_0120_2

縫い目の雨漏りも一段目で大部分を止める事で軽減すると思いますし、内側シートの紫外線での劣化も軽減出来ますから防水効果も長持ちすると思います。
フレームの補強もシートがあまりツンツンにならない様に考慮して補強材を入れました。
施工時点で一ヶ所閉まり難い感じが有りますが後は普通な感じなので延びてくれば大丈夫かもしれないと思っています。

2017年2月19日 (日)

インサイト:車検(7年目)

走行距離114000kmと言う所、7年目の車検ですから8年目に入ると言う事です。
基本の整備とオイルやエレメント交換、10万キロ越えたので追加でプラグ交換。
インサイトのプラグはイリジウムですが比較的良い奴が付いているので純正品にしようかと思ったのですが・・・・・
純正は割高の上にインサイトはツインプラグなので4発ながらV8並みの8本必要となり部品代だけで2万円越えそう。
より高性能なNGKプレミアムRXプラグ(LFR6ARX-11P)が純正品ディーラー価格の約半値で買えるのでRXプラグを持込みしました。

Dsc_0117

普通ならプラグ交換程度自分で出来ますが、インサイトはエキパイ側プラグがインテークのサージタンク外さないと交換が困難なのでディーラーにお願いしました。
あと1~2カ月するとHMMF交換警告が出始めますが、あれって鬱陶しいのですよ。
と言う事で今回は警告が出る前に先行してこちらの交換もお願いしました。
さらにタイヤローテーションとエンジンルームスチーム洗浄、ECUアップデート確認(最新なので実施せず)を依頼。

税金などの諸経費と標準の整備料、追加依頼整備、定期点検パックのまかせチャオSSコースで依頼し総額13万円。
内容を考えれば安い(とまでは言わないが)んじゃないかな。

途中で売る気が無いのなら定期点検パックはお得だと思いますよ。
ちょっとした追加作業なら無料でやってくれますしね。

8年目で11万キロ越えて定期点検パック使うから『いつまで乗る気?』とかみさんに聞かれました。
「何気に結構気に入っているし、あえて乗り換えたい車も無いから壊れなければ2年は乗るかな。」っと答えておきました。
実際、2~3千万円出せるなら乗ってみたい車は有るけど、1千万円以内で乗り変えたい車ほとんど無いしね。
もしも1千万円以内で乗りたい新車と交換してくれると言われても、現時点ではマスタングGT(エコターボがどれだけ早くてもV8未満は乗る価値無)かエリーゼ位しか乗りたいの無いしね。
万が一壊れちゃったらどれ辺りにするかは決まっているけど、あえて乗り換える気にはならないし。
決まっているのはもちろん大衆車クラスだよ、って事で当分インサイトへ乗ってます。

そうそう、今回車検ではじかれる可能性が有ったのでLEDのハイビームをハロゲンに換装してました。
光量は十分あると思っていましたが、配光で拡散が多いのでテスターの判定に確証が持てなかったからです。
久しぶりのハロゲンですが、LED慣れしていてハイに切り替えるとボワ~ンと言う感じに光るので笑いました。
慣れとは恐ろしいですね。
車検も終わったのでまたLEDに戻しました。
LEDの装着方法はフクロウの目とか言われてリフレクターの折れ目のラインに発光面を合わせると言うのが一般的です。
つまり両面にある発光面を左右方向に向く様に取り付けます。
今まではその方法で取り付けて上下方向の拡散が大きく中距離までの周辺はかなり明るいのですが遠距離は拡散気味でHIDより弱い感じでした。
今回比較して流石にハロゲンよりは明るかったですが・・・・
雨の日などは手前がすごく明るくなるのでハイビームではフォグ要らずと思える位に良く見えたので不満はありませんでしたが。
そんな感じで配光に少しだけ不満が有ったので、今回の取り付けでは発光面を斜め45度にしてみました。
これで様子を見てみようと思います。

一つ補足、光量のテスターの件を気にしていた理由は実は持ち込み車検扱いになっている様だからです。
陸運局のテスターなので基準が厳しそうだからです。
持ち込みになっている正確な理由は分かりませんが、マフラーが原因なのかと予想しています。
もちろん車検対応で検査証も付いていますが、自分の年式直後に騒音規制が変わっているんですよね。
自分の年式だとアイドリングのみの近接音、現在の実測値95dBだったかな?車検証に記載されていました。
現在はバンパーからのはみ出し位置の規制が厳しくなり、加速音も計測されるんじゃなかったかな。
正直、加速音計測されたら恐らく車検通りません。 (笑)

2017年2月12日 (日)

YZF-R15:不調の原因

イリジウムプラグに交換したのは2015年5月頃でした。
最初に不調に気が付いたのは2016年8月頃だったかな?
踏切が開かず状態で長めのアイドリングが続いた時でした。
なんかアイドリングがバラツキだしたと思ったので少し煽っていましたが突然のエンスト。
その時はプラグにススでも付いたのだろうと気にもせず・・・・・

その後は現象にあまり気が付く事もなくすごしていました。
バッテリ上がりでの充電やドラレコ換装などなど色々やっていると不調に気が付きました。
どうも走行直後など温度が高い時にアイドリングを続けて水温が70度辺りを超えてくると不調になる事に気が付きました。

なにかアイドリングがバラツキ初めて軽く煽っていても突然ストンとエンスト。
色々と状況を考えると・・・・・・オーバーヒート?
確かにバラついてくるとカチカチとノッキングみたいな音が発生していたなぁ~。
煽りにもついて来ない感じのレスポンスで勝手に止まってしまう感じ。
もしも本当にオーバーヒートなら音が出る様ではエンジンへのダメージは必至・・・・。(--#
これは結構深刻な問題かも。

そういえばファンが回っている音を聞いた事が無いなぁ~。
まてまて・・・・もしもオーバーヒートなら警告灯が点くはずだけど見たことが無い。
と言う事はサーモセンサの故障?

サーモセンサの良否判定には抵抗値を測る必要がありますが、そのためにはサービスマニュアルが必要です。
色々と探しましたが流石にダウンロードなんかできません。
しかしながら、何とかYZF-R15 Ver.1のサービスマニュアルを見つけてダウンロードする事が出来ました。
エンジンや周辺機器にはそれほどの変更は無いと思いますので流用出来ると思いサーモセンサのキーワードで検索。
あぁ、もちろん英文ですよ。
キーワードで該当箇所を見つける事が出来ました。
それにより高温時の抵抗値が分かりました。

サイドカウルを分解しサーモにアクセスできる状態にしてからアイドリングさせます。
温度がある程度上がった状態で抵抗値を測定。
若干水温が低い状態で抵抗値問題なし。
ってことは・・・・・冷却ファンが回らないとか?
とりあえずコネクタを外してバッテリー直結で動作確認。
こちらもファンがちゃんと回る事を確認。

ちなみにエンジン始動中にサーモのコネクタを抜くとエンジンチェックランプが点灯しファンが回るので回路のチェックもできます。
これで水温関係、ファン関係で問題が無い事が確認されました。

ならば原因は何?
あのオーバーヒートを連想させるカチカチ音は?

しばらくアイドリングさせるとカチカチ音が発生。
その時、プラグキャップ近辺で見つけてしまいました。

Photoオイオイ、こいつか?

よりによって・・・・・・
どうも高温になった時のみ発生する様です。

高温高圧は放電しにくい条件なんですよね。
だから超伝導は液体窒素で冷やした環境でしか実現しにくいですし、真空放電なんてキーワードも聞いた事がありますよね。
エンジンが高温になった時だけプラグギャップ間よりはるかに間隔が有り絶縁抵抗も大きいはずのプラグキャップから逃げてしまうんですね。

Dsc_0097_2

NGKの文字の横になんとなく黒い跡が。

Dsc_0099_2

明らかにここがリーク原因?
拭くと取れてしまいました。
メーカーに確認するも拭いて取れる様では不明と明確な回答は得られず。
しかし、ガイシをよく見ると全体的に密度が薄いというか巣がある感じと言うか。
もしかしてロット不良では?

と言う事で以前購入したショップとは別のショップから前回と同じくポイントのみで購入してみました。(笑)
新しい物と問題のイリジウムプラグを比較すると少しだけ問題の出ている物のギャップが広い気はしました。
装着後サクッとひとっ走り、その後に長めのアイドリングで水温が70度を超える状態を確認。
カチカチ音の発生は無し。
アイドリングのバラツキ無し。
と言う事でどうもロット不良が原因だった様です。

リーク状況など動画にしてみました。

AviUtilはフリーでありながら超高機能ですが、いかにせんUIが分かりにく過ぎる。
もう少し直感的に扱えればパーフェクトなんだけどねぇ~。
ちなみにうちのPCではYouTube設定で少し画質を高めにしたMP4出力で動画時間の2倍程度で出力出来る様です。

2017年2月 5日 (日)

インサイト:リアウインド熱線修理



先に他のネタが有ったのですが、時期を外すと滑るので(笑)先にやる事にしました。
以前少し話した事があるのですが、ふと見るとリアウインドの熱線で下から3番目が切れている事に気が付いてしまいました。

以前は多数の国内カー用品メーカーから熱線修理剤を出していた様ですが、修理箇所が異常発熱しガラスが割れる事があり販売を止めたと聞きました。
現在は海外メーカー品が2500円位で入手可能なようです。
しかしながら鉛筆で治るとの噂が有ったので試してみました。

まずは断線個所を探しました。
問題のガラスはエクストラウインド(ナンバー直上の垂直面のガラス)ではなくリアハッチ上面の大きく寝た方です。
虫眼鏡なども使い下から3番目の熱線を集中的に確認確認するとそれらしいのを発見しました。

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場所は内張を外した奥まった場所でした。

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上から養生テープ、保護テープ(フイルムの切れ端だけどね)、4B鉛筆、内張はがし。

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場所はこんな所で鉛筆が届きにくい。
板金縁のゴムが外せれば少しは楽だったのですが、強引に外すとセット出来なくなりそうなので止めました。
やむなくこのまま鉛筆を使いましたが、施工ポイントに対して垂直に塗り付ける事が出来ず斜め30度位で満足な処置が出来ませんでした。

Dsc_0076

こんな感じで盛り付け不足。
通電は確認できたものの発熱断線にて失敗。
やはりこの位置では無理な様でした。

仕方なく仕切り直しです。

海外製の修理剤もありましたが、同等品が導電性接着剤と言う名前で売っています。
価格はアマゾンで1000~1500円位です。

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専用修理剤との違いは色、専用は銅っぽい茶色にしてありますが、こちらは乳白色~ベージュって感じ。
結構粘度は柔らかくて木工ボンドよりまだ水っぽい。
細い注射針の先端から液が出る位の粘度ですからね。
熱硬化型で常温で一日位と言ったかな?
早く硬化させたいなら加熱すると早いらしく、硬化するにしたがって導通してくる。
基本的に使い切りらしく、冷蔵庫保管しても数か月らしい。

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とりあえずこんな感じに施工、時間がもったいなかったので塗ってから通電。
最初は流れないが周辺から加熱され乾き始めると一気に流れ始め抵抗が大きいので自己発熱で沸騰し(爆笑)急速硬化。
危ない危ない、マネしないように。(笑)

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非接触赤外線温度計でチェック。(自分でセッティングを出す電動ラジコン飛行機屋には必須アイテムだからね)
春先なら常温と言われそうだけど、真冬で外気温一桁の中でこれだけ温度が上がっていれば修復完了と言えるでしょう。
最終的には30度以上まで上がるみたい。
しかしながら修正箇所の温度は50度を超えるのでやはり発熱で破損して販売中止したと言うのはほんとの様です。
抵抗が大きすぎて(線が細すぎて)発熱するのでさらに幅を太く、さらに盛り上げて追加施工しておきました。
外から見える場所だと熱線の幅で奇麗に治したいのが人情ですがそれはやめた方が良さそうです。
今回は見えない所なので3~5mm幅にして塗り重ねて厚めに塗っておきました。
見える所で少しでも発熱を抑えながらも目立たなくするのなら、銅板を2mm幅くらいで切って導電性接着剤を接着剤として使うと良いかもしれません。
ただし接着する為の接着剤ではありませんので接着強度はあまり無いと聞いていますので、耐熱透明テープ的な物で保護が必要でしょうね。

参考にして施工するのは自由ですが、発熱での破損リスクが有る事を理解し自己責任でお願いします。

後日使用状況の撮影が出来ましたので載せておきます。

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ご覧の様に下から3番目も遜色なく機能しています。

2017年1月29日 (日)

インサイト:レー探アップデートと研磨剤(傷消し)

ここを見てくれている方は既にご存知と思いますが、レー探はセルスターのASSURA AR-292GMを使っています。
どこぞのメーカーと違い、GPSデーターのアップデートが毎月無償で提供されるのはありがたいですね。
しかも家の駐車場から無線LANが繋がるので大変便利に使っています。
アップデートが無い時でもメーカーから各種アナウンスのテロップが流れるのでこれも便利に使っています。

先日、ファームウェアがアップデートされたというテロップが流れました。
都合の良い時間に無線LANでダウンロードしアップデートしました。
公式には2017年1月以降のGPSデータのアップデート出来なくなる事への対応と載っていました。
しかしながらV1.20 -> V3.00へのアップデートです。
元SE的に言わせてもらえば、整数桁はメジャーバージョンアップと言われて大きな変更の時にアップするものです。
例えばブロック図の1ブロックのモジュールをI/Fこそ変えない物の中身のロジックを新規組み直しとかの時にアップします。
今回は整数桁が+2ですからかなり別物的な気はしますけど・・・・・・・見た目は解りません。
そういえば最初はレーダーをほとんど検知しかなったのにする様になったとレビューしていましたがどうも違いそうです。
鳴る場所がどう考えても自動ドアなどが無い場所だし、鳴るタイミングがどうもおかしい。
色々と考えた結果、レーダーのジャミング装置取り付けている車とすれ違っている様です。
言っときますけど、もちろん不正に取り締まりを逃れるのは違法ですから見つかったら没収では済まされないですよ。
じゃぁ~レー探は良いのかと言いますが、少なくとも受信は合法なので。(笑)

さて話変わって研磨剤(傷消し)の話。
研磨剤ってのはもちろんコンパウンドの事。

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今までは画像右の黄色キャップ黒ボトルの鏡面仕上げ用を主に使っていました。
そのほかには画面上の缶入り半ねり細目(残は茶さじいっぱい程度)と画像はありませんがチューブ入り粗目(残は大スプーン位)を使っています。
粗目は流石にヤバいので滅多に使いませんが。
先日寒い日に少し汚れ落としでピンポイントで使いましたが、手を滑らせてボトルを落としてしまいました。
画像で下の角に養生テープを貼っていますが、角から落ちたら寒さもありパックリ割れてしまいました。
まだ1/10くらい残っていたのですが、道路にぶちまけてしまい1/25位になってしまいました。
一時的にテープで塞いだものの、いろいろと少なかったので新しい物を買おうと考えました。
同じ物を探すとパッケージが変更になっていましたが在りました、ついでの細目相当の物も買おうと思いました。
レビューを見ると小さいと書いている方が居たので容量を確認すると手持ちと同じく300mlでした。
使った事が無い人は解らないと思いますが、300mlは結構使いでがありますよ。
自分は画像の奴をドリルにバフ付けて車5~6台は分は磨いていると思いますが十分残っていますし20年以上使っているんじゃないかな。
新規に塗装して車一台磨き上げるのに使うのなら別ですが、普通に奇麗にするのに使うなら十分の量だと思います。
細目用は同じボトルサイズの3000と言うのが有ったのでそれにしようと思っていました。
そんな時、画像下の3本ボトルセットが目に留まりました。
【SOFT99 ( ソフト99 ) 99工房 液体コンパウンドトライアルセット 390g】と言うらしい。
トライアルセットなんて名前を聞くと一回分しか無さそうですが、容量は80mlですから300mlの消費量から考えても7~8年位は持ちそうです。
それに大ボトルでは売っていない7500が付属しているのもポイントが高いです。
価格は三本で1200円位で容量は240mlで9800の300mlが800円程度を考えると一見割高には思います。
しかしながら3000はあまり出番が無いと思いますし、それの300mlが1000円近い事を考えますとむしろお得と判断しました。
早速購入しましたが、9800の蓋を開けるとやはり空間が有ったので割れてしまったボトルの中身を継ぎ足しておきました。
やってみて分かりましたが、割れてしまうと空気漏れするので押しても中身が出てきません。(笑)
養生テープで塞いでありましたが空気漏れがあり、手で押さえつけながらやっとの思いで絞り出し古いボトルを捨てる事が出来ました。。
乾燥を予測して早めに新しく買う事を考えていましたが、中身が出ないとは流石に考えていませんでした。

研磨的な話が出たのでちょっとtipsを一つ。
車の外装に未塗装の黒い樹脂パーツが使ってありますよね。
バンパーの一部だったり、ドアミラーの根元やBピラーなどなど・・・・
この部品は経年劣化により白っちゃけてきて、より一層車を古く見せてくれます。(笑)
そうなると樹脂パーツ用の保護剤塗ってもいまいちきれいになりません。
一番手っ取り早く黒々と復活させるにはカセットボンベを使ったバーナーの炎でスッと撫ぜると一発です。
がしかし、これはなかなか高リスクです。
素人が安全に処理するならメラミンスポンジ(通称激落ち君)に水を含ませてゴシゴシこすると真っ黒な汁を垂らしながら復活します。
こまめにスポンジをきれいな水につけて2~3回絞ってから使うと黒い汁が残って後で拭くのが大変なんて事になりにくいです。
ある程度こすったら水で洗い流すか濡れたウエスでふき取り様子を見ながら再研磨。
なぞる程度ではダメですが馬鹿力を入れる必要もありません、普通にゴシゴシやれば簡単にきれいになります。
この手のパーツが黒光りを取り戻すと車が新しくなった様に見えるから不思議です。
ぜひお試しあれ!

2017年1月15日 (日)

YZF-R15:ズルッた2

と言う事で先週記載した滑った動画をアップしました。
ドラレコのテストで出かけた時に交差点の右折でズルッと来ました。
前回のズルッた動画の原因は路面に垂れた魚の廃油でしたが、今回は冬でタイヤの温度が低かった事が原因だと思います。
まぁこれ位でコケたりはしませんけどね。
分かりにくいですが、バンク中にいきなりエンジン音が少し吹き上がるポイントがありそこで滑っています。
よく見ると滑ったポイントで画像の流れが不自然になりますが、ハンドル取られた様にフラフラになる様なヘボではありませんよ。

最近埋め込み動画がフルスクリーンにならないので調べてみたら、Niftyの方で勝手にフルスクリーン許可のタグを消している様です。
HTMLで強制的に書き込んでもしっかり消される。(余計な事をしやがる。(--#)
フルスクリーンで見たい場合は動画名をクリックしてYouTubeで直接見てください。

滑った時は実際にどうすればよいのかは、人間の方にVSA(Vehicle Stability Assist)が搭載されていて自動制御なので口で説明はなかなか難しい。
何故かと言うと何百、何千回も滑っているから体に擦りこまれているんですね。
脳を通さず体が勝手に反応する回路が出来てしまっているからめちゃくちゃ反応が早いんですね。
だからどうやっているのかを口で説明しようとしても解析しないとよくわからないって事です。

とはいえ、考えて解説しますと。
滑った時にスロットルは:
全閉は× 急にグリップが回復してハイサイド起こすかエンジンブレーキでタイヤがグリップを失ってコケます。
パーシャルは×  急にグリップが回復してハイサイドの可能性が高い。
正解は少し緩めるがパーシャルまでは戻さない。
吹き上がらない程度まで少し緩めてやる、ハーフグリップ状態を保つイメージ。
遅れるとこれもグリップ限界を超えてコケます。(笑)

コーナリング姿勢は:
急に車体を起こすは× これも急にグリップを回復してコケます。
正解は現在のバンク角を保持する。
何もしないと言うわけではありません。
滑ると横Gが無くなるのでイン側に倒れこみます、これを倒れない程度に起こす(実際に車体は起きない)方向のバランスを取ります。
そのまま普通にコーナリングをして車体を起こす様に緩やかに起こします。
滑ると普通よりオーバーステアになりますが、動画の動きをみると若干カウンター充てている様な流れ方をしていますので車体を起こす方向の重心移動をしながらカウンターを当てているんでしょうね。
普通にカウンター充てると車体は倒れこむ方向の動きをしますので、滑って倒れこむ動きも含めてそれ以上深くバンクしない様にコントロールしますが起こしすぎない事。
こんな感じかな。

ちなみにバイクのコーナリングでパワードリフトとかブレーキングドリフトの方が早い様な事を言う人がいましたがそれはないですね。
パワードリフトなんて後輪のトランクションが稼げないからスロットル開けても加速力出ませんし。
グリップを失う事で旋回させますから制御範囲が狭いので結局最速で抜ける為のアクセル開度と旋回速度を選ぶのは困難すぎますね。
ブレーキングドリフトなんて失速しちゃいますよ。

まぁ実際にはリアブレーキを引きずったままコーナリングしてますけどね。
それはアクセルオフオンでの急激なトルク変動(チェーンのたるみ方向がエンジンブレーキからアクセルオンで変わる時の衝撃でグリップを失ったりとか)を避けるために使ってます。
実はフロントブレーキもフルブレーキから抜き始め程度でバンクさせてます。
これはフルブレーキでフロントフォークを思いっきり沈めてキャスター角を立てる事でバンクさせやすくするのに使っています。
いきなりパッと離すと姿勢が不安定になるのでフロントフォークのフルバンプを保持する様にしながらバンクさせてからスーッと抜く。
この時にアクセルとのタイミングに気を付けないと同じ方向の姿勢変化要因で相乗効果起こしてしまうのでここもリアブレーキが効いてくるって訳です。
これらすべて脳を通さずに体が勝手に条件反射的にやってます。
それ位走り込んで来たってことです。

ところでもしもドリフトで一番早い可能性があるのは今回の様に慣性ドリフト的なコーナリングでしょうね。
オーバースピード気味のアンダーを慣性ドリフトでニュートラルにして早めにグリップを回復してトランクションをかけられる状態にする方法でしょう。
こんなのハイグリップタイヤとサーキットの摩擦係数の高い路面で制御出来る人はアマチュアに居ないでしょうが。
スライダーを路面にこすり付けて(体重をスライダーに乗せて)イン側のステップを押して強引に後輪を押し出してアンダーを消す事は出来ますが。(大汗)
こういう表現で旨く伝わるかわかりませんけど。

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