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2018年5月13日 (日)

戯言:夏草や兵どもが夢の跡 2018/05/13

さて、GWも過ぎまして皆さんは何処かへ出かけられましたでしょうか?
自分は渋滞や行列が大嫌いなので人が動く時や場所には極力行きません。
たとえば大型連休や新店の開店セールに出かけるとかもうアホかと・・・・・(笑)
ですから今年のGWも模様替え(後日公開予定)を主に行っていました。

そんな中、甥っ子から旅行好きのかみさんと姉妹にお誘いが有り便乗して出かけてきました。
GW中ですが自分は運転せずエルグランドのセカンドシートでふんぞり返っていれば良いだけですので。

目的地は山梨のひなびた温泉旅館で一泊してきました。
食事はまぁ普通かな、温泉もまぁ普通かな。(笑)

それは良いのですが、ロビーというか小さなみやげ物スペースにこんな物が。

Dsc_0352_2ダイハツの先代ミゼット

旧軽規格と這いえ、こんな小さなみやげ物スペースにディスプレイ出来るのは凄い。

外観はボロ隠しのペイントしてあるとは言え古さから言えば立派でしたが、シートは流石に厳しい状態でしたね。

Dsc_0350_2

Dsc_0351_2

まぁ60年位前の車ですからねぇ~、煩い人に言わせると装備見てもっと新しいとかと言う話になるのだろうけど。
空冷2サイクル単気筒の305ccエンジンをセンターコンソール辺りに乗せているらしい。
しかも末期モデルになるまでは混合ガソリン仕様との事で凄い時代だったんですねぇ~。

再販モデル(ミゼット2と言う名前なので再販と言って良いか微妙ですが)は荷台を低床化とかフロント回りはスーパー7風でハイカラにアレンジして有りましたね。
より安定性を高める為に4輪化とか致し方ない部分も有りますが、フロント回りはもっと先代っぽいデザインで出した方が良かったと思う。
外の駐車スペースには大きな庭木の下で茶色のがもう一台雨ざらしになっていました。
帰り際に発見したので近くで見る暇がなかったのが残念です。

さてその後は幹事の用事で滝やら自然公園を見に行ったのだが、途中で迷ってUターンをした時、視界の隅でいきなり過去の記憶に引っかかった。
そこは幅広の坂道の緩やかなカーブで側道から進入、坂の下のほうに線路が横切っていました。
辺り一帯は草地、線路の下からいきなり開けた様に派手なデザインの建物が並んでいました。

Photo こんな感じ、ストリートビューからのキャプチャーですが。

自分は普通は1回では道(風景)をあまり覚えない人で、今回の様にいきなり過去の記憶と意識が繋がるのは珍しい事なのですが・・・・・

思わずポロッと『あそこってもしかして清里・・・・・・』
若い人は知らないだろうけど1980年前後にものすごい清里ブームと言うのが有りまして・・・・・・・
「高原の原宿」と呼ばれファンシーなショップやタレントショップなども乱立しまして。
あたり一面草原のな~んにも無いただの高原地帯に突然おしゃれな形状のショップが立ち並んでいる奇怪な町(部落?)が出来上がりました。
当時の動画などYoutubeで探せば有ると思います。
自分も35年位前に一度行った事がありまして、駐車場に入るのも一苦労だった記憶があります。
突然ブームもピタリと去って皆さんそうだと思いますがすっかり忘れていました。

丁度お昼と言う事もあり、車で少しメインストリートを走ってもらい町外れの喫茶店で軽食食べました。

町並みはなんと申しましょうか、完全に時が止まっている感じでした。
当時の面影をのこす建物が立ち並んでいますが、大部分が閉店し廃墟となっていました。
目玉だったミルクポットも全盛期から道路挟んで反対側に移築されていましたが残っています。
外観はペンキが落ちて文字も消えていましたが崩れるまでは至っておらず、中にテーブルや商品が残っていて直ぐにでも店が開きそうな雰囲気でした。
それでも人が全く居ないという程ではなく、数組ほどの観光客らしき人がメインストリートを歩いておりわずかながら営業している飲食店もありました。

あの当時、まさか35年後に偶然とはいえまた来る事になるとは夢にも思わず。
35年ぶりの清里は懐かしくもありますが、その廃墟ぶりが寂しくもありました。

現在やブーム当時の状況に興味が有る方は検索すれば画像や動画は沢山出てきます。
Googleストリートビューで現在の状況も確認できますのでお試しあれ。

2018年4月15日 (日)

インサイト:レー探がWiFi更新できなくなりました

現在、セルスターのミラー型レーダー探知機AR-292GMを使ってます。
これには無線LANを使用してメーカーのサーバーからGPSの取り締まりデータなどをダウンロードし自動更新する機能が付いています。
ところが今年に入ってからピタリと機能しなくなりました。
WiFiのアンテナ信号は2本ほど立っていますので無線LANでの接続は行われていると思っています。

そこでメーカーのサポートにメールしました。
2営業日以内で回答すると記載が有りましたが、約1ヶ月待つも回答なしでフォローを入れると送信ボタンを押し忘れていたと言い訳されて最新ファームへ更新しWiFi設定をやり直す様に指示がありました。
最新ファームが出ていたとは知りませんでした。
早速SDカード渡しでファーム更新を実施。
更新履歴によりますとWiFiの処理を最適化して安定させたとか何とか。
これは効果ありそうな感じ・・・・・・結果的には何も変わらず。
その他の更新はなにか地図表示に3D表示が追加されていた様な気がします。
設定すると市街地においてNシステムやレーダー表示で地図が表示される場合に3D風に表示しています。
郊外だと普通に2Dの平面的な地図です。

さて、結果何も変わらなかったので再度サポートにメールを入れました。
内容的には更新したが変化なし、アンテナ立っているから繋がっているのは間違いないのでサーバーの環境変えたんじゃないの?って感じ。
結果はサーバーはいじってない、故障だから正規の手続きをして送れとの回答でした。

いやいやいや、本体の故障は99%有り得ないでしょう・・・・・。
サーバー環境変更無しって言っていたけど、ファームデーターへのリンクがとある画面からはリンク切れおこしていたし。
絶対にサーバー側の問題だと思っている。
いっその事着払いで送りつけてやろうかと思ったら、3年保障だけど送料はユーザー負担でお願いしますと書いてあった。
まぁねぇ~明らかに故障の場合は致し方ないけど、今回はサポートの指示で送れって言って来た訳で。
こちらとしては壊れてないから送る必要は無いと思っている訳で。
これで送って故障無しならこっちが送料まる損な訳で。
てっ事で気に入らんけど、WiFi更新は断念しSDカード渡しで更新するようにします。

2018年3月25日 (日)

戯言:パンドラの小箱開けてみた! 2018 03/25

本日の主役はこれっ!
Pict0456

さてこの物々しいBOXですが、ネタバレすると中身はラジコン用LIPO(リチウムイオンポリマーバッテリー)です。
あ~~~っつまんねって閉じようとした人、まぁまぁそうおっしゃらずに話を最後まで聞いてくださいね。
リチウムイオン電池と言えば、携帯やモバイルバッテリーでご存知と思います。
またニュースなどでも、異常発熱、発煙、発火、爆発なんて話もよく聞きますよね。
例えば・・・・・限界設定近辺でのバッテリートラブルでノーコン墜落。
Airoso_f3a_33 そして発煙発火、なんてことになります。

リチウムイオンは危険なので現在は貨物機以外では空輸禁止になっています。
さらに、このパンドラの小箱の中身は携帯とは桁違いのサイズで爆弾とでも言いたくなる様なサイズの物が入っています。
リチウムイオン系はこの様にデリケートなバッテリーなのですが、2014/04末にラジコンを止めてから実に4年になりますが一度も開けていません。
最近ではヤフオクでラジコン関連の処分も始めましたので身辺整理も有り開けてみる事にしました。
そんな危険な物は溜め込まずに捨てろとのご意見も有ると思いますが、この中身の資産価値は恐らく10万円位有ると思うので簡単に処分は出来ないのです。

と言う訳で、何をするにしても開けてみなくては始まらない。
開けたとたんに焦げ臭い匂いがして何個か焦げているとか、過放電で何個か膨れているとか・・・・・
そんな状況を妄想しつつ・・・・とりあえず開けてみた。
パカッとな!
Pict0454 あれれっ!?

臭くない、焦げてもない、何個か引っ張り出してみると膨れてもいない。
これは正直意外だった。
たしかにリチウムイオン系は自己放電が少ないとは言われていますが、半面デリケートでもあります。
四年間も放置したバッテリーがまさか外観上問題ないとは流石に驚きました。

ついでに状態を専用チェッカーにてチェックしました。
Pict0455

全て40%以上の残量があり、一番ばらついている物でも画像の状態。
寝ている可能性が高いですが、ゆるゆると充電して起こしてやればまだ使えそうです。

厳密には成分は違うのですが、バイク(YZF-R15)もリチウムイオン系(LeFe)のバッテリーに換装してあります。
この結果から、こちらも多少放置しても安心そうですね。

2018年3月18日 (日)

インサイト:地図更新2回目

少し出かける用事が有りまして、ナビの地図を更新する事にしました。
本当は来年度ヴァージョンが良かったのですが、いずれ車のリプレースを行う事を考えると来年度更新では更新後の使用時間を考えますと今年更新した方が結果的のお得と考えたからです。

と言う事で購入しました。
Dsc_0316_2

更新経験が無い人は驚くかと思いますが、更新には相当な時間がかかります。
ディスクの読み込み自体は数十分ですが、その間に電源を切る事が出来ません。
読み込んだ後の地図更新時間はディスク1枚に付き4時間位かかるとの事です。
今回は2枚使ったので総計で9時間位かかりました。
Dsc_0308_2

少なくとも初期の読込中ずっとアクセサリにしておく訳にはいかないのでエンジンをかけっぱなしにする必要が有ります。
それでは流石にガソリンが勿体ないので、前回同様アクセサリにしてバッテリーへチャージャーを繋ぎました。
地図更新自体も含め2日間かけて更新完了しました。
Dsc_0310_2

地図更新前にアプリケーションの更新用ディスクにてシステム更新を行いました。
Dsc_0307_2

アプリはVer6.00からVer9.00になりました。
Dsc_0309_2

細かい所は色々とある様ですが、Bluetoothのプロファイルが今まではハンズフリーだけだったのですがオーディオにも対応した様です。
試しては無いのですが、プロファイル的に言えばBluetooth接続にてMP3プレーヤーなどの音楽を流す事が可能と予想されます。

実際に長距離の道案内をさせましたが、ナビゲーション機能の明確な性能変化は分かりませんでした。
しかし前回と同じ所をナビゲーションさせましたが、より最短のルートを選んでくれました。
帰路にて無休憩で高速を走っていたら『走行距離が100kmを超えました!』なんてアナウンスが流れました。
休憩を取りましょうって事なんでしょうが、いままで聞いた事が無かったので新機能かもしれません。

最近は暖かくなり始めて燃費が伸びまくりです。
インサイトの燃料タンクは40Lしか入りません。
先週ガソリンを入れまして、往復約70kmの渋滞だらけの通勤路を4日間通いました。
そのまま浜名湖畔のホテルでバイキング食べて、営業してまだ1年経っていないコストコ浜松へ立ち寄って帰ってきましたが、この区間の走行距離が往復で約350kmです。
燃料計の現在の目盛りは1/4位残っていますから大した物です。
もちろん高速を燃費重視で80km走行なんてしていません。
社外製クルコンにてGPS計測速度100km以上(ボソ)キープして巡行してました。

2018年1月 7日 (日)

インサイト:備品追加

まずはついに・・・・

Dsc_0266_2_2EM-29 エマーソン トルクレンチ

トルクレンチを入手しました。 \(^o^)/
今までずっと勘トルクレンチでしたからねぇ~。
買おう買おうとは思いますが、切羽詰まって困る事が無いので後送りになっていました。
トルクレンチが必要な作業で一番一般的なのはタイヤ交換だと思います。
タイヤ交換に使用する車載レンチは実は凄く考えられているのですがご存知の人は殆ど居ません。
実は車載レンチは支点から先端の距離が25cmと言うのが一般的です。
これには理由が有りまして先端に約50kgの荷重をかけると標準的なホイールの締め付けトルク122.5N・mになるのです。
つまり女性ならほぼ全体重、男ならば少し緩めに体重を乗せればおよそ適正トルクで締め付け可能という事です。
男でも最悪、 全体重を乗せれば確実に締め付けられます。
必要以上に締め付けてボルトがねじ切れる事は余程の馬鹿力かけないとね。
免許取りたての頃は先端に足で乗ってガンガン跳ねていました。(爆)
まぁ、あの頃は今よりも15kg以上軽かったですからね。 orz

今回購入の切欠は期間限定ポイントの使い道が困っていまして・・・・
これに後押しされ、この機会にと買ってしまいました。

購入に当たってはより格安な物も有りましたが、付属ソケット数などからEM-29を選定しました。
これで高速走る前のホイールナットのチェク、バイクのドレンボルトやプラグの締め付けが安心です。

なおトルクプリセットタイプとの事で初期トルクが103N・mでテーピング固定され動かさなくても良い的な言い回しをされていますが、マニュアルに保管時は最低トルクにて保管推奨と書いてあります。
どっちやねん? (笑)
早速テーピング剥がして最低トルクにして保管しました。

もう一点・・・・・
インサイトのアームレストは小ぶりで今一の為に汎用品のアームレスト無し車用を分解し強引に流用していました。
小物入れになっているのは良いのですが、フィッティングが今一なのとギャルソンチックなのも少し気に入りませんでした。
Dsc_0281_2ギャルソン風味(笑)

何か流用出来る物は無いかとアマゾンを探ってみると最近流行っている(同一品多数ブランドの)アームレスト汎用品が出ていました。
検討した結果、とりあえず使えそうなので同一品の中で一番安いショップから購入。
例によって選択できる種類が限られるのと中国発送。
それを引き換えにしたとしても約半額なので迷わず決定しました。
発送は比較的早かったもののチャイナポストが相変わらずのやる気の無さで到着までに3週間強かかりました。
手にした商品は、中華品お約束の変な匂いが・・・・。 (笑)
梱包解いてすかさず半日ほど外で日干しにした結果、ましになりました。
そして外皮に対して中身が薄い感じでペタペタ感が有り、これはしくったかも・・・・。

Dsc_0282_2光沢ではなくアルカンターラ風味(言い過ぎ 笑)

意外と横幅が有り予想外にフィッティングは悪くない。
パコパコペタペタ感の割には乗せたひじが心地よい。
予想以上に柔らか過ぎるクッションだが引き当てたかもしれないというのが正直な所。
なかななか快適なのでしばらく使ってみようと思います。

2017年12月17日 (日)

インサイト:エアコン洗浄

夏は基本的にエアコンは使わず窓を開けて走っています。
別に燃費の為にケチっている訳では無く、バイク乗りとしては風を受けて走る方が好きだからです。

冬になって雨で窓ガラスが曇りエアコンを使ったりして気になりだしました。
良く有る話ですがエアコンが臭い。 (--;
と言う事でエバポレーターを洗浄する事にしました。

色々な製品が有るのですが、YouTubeで見かけた業務用にも使用するというスプレーを購入してみました。

Dsc_0257_2
タクティー(TACTI) DRIVE JOY(ドライブジョイ) クイックエバポレータークリーナーS 60ml V9354-0006
勿論フィルターも交換します。

取説に従って作業を進め、まずはグローブボックスを取り外しエアコンフィルターを外しました。
新車から1回しか交換していないフィルターはやっぱり恐ろしい状態でした。 (笑)

Dsc_0258_2

エアコンフィルターの交換口にガイドを張り付けて洗浄スプレーのノズルを固定しました。

Dsc_0259_2

この後は指定の設定にてエアコンを動かしてスプレーノズルをロックするまで押し込んで液剤を噴射しました。

規定時間噴射し、あとはエアコン(コンプレッサーの)スイッチを入れて結露でエバポレーターを5分間洗浄との指示にて洗浄終了。
しかし、冬場は乾燥しているので、結露でエバポレーターの洗浄はあまりできなかったかもしれません。
あまりレビューは有りませんが、消臭剤とケースも付属していました。
それをグローブボックスの裏に取り付けろと指示が有ったのですが、インサイトはそこに防音シートが取り付けて有った為に別の場所に設置しました。

Dsc_0260_2

業務用の洗浄スプレーとの事で2500円位ですが、はてさてどれ位の効果が有りますでしょうか?

追記:
通勤で使用した結果、完全に消えましたね。 \(^o^)/
スプレー自体の芳香剤の様な香りは出てきますが、嫌いな匂いでは無いので問題ありません。
燻煙剤タイプより良く効きます。
燻煙剤の場合はフィルターを抜いて使えば良いかもしれません。

2017年11月26日 (日)

インサイト:LEDヘッドライトバルブ(HB3)リプレース

今まで使っていたLEDバルブは純正のハロゲンより十分明るく視覚的には問題ありませんでした。
配光パターンが変わるので中華HIDとの比較は難しいですが中近距離に限っては同等以上で瞬時にMAXの光量になるのが強みでした。
使用していたのはCREE社製XHP50と言うチップで小さなレンズ状の中にサイの目状に4つのチップが埋め込まれています。
発光点が形状的にフィラメントと異なる事、両面配置で2枚の基板が空間開けて設置されている事も有り発光点の位置ずれによるリフレクタの反射角の変化から配光パターンが異なってしまう問題が有りました。
配光的には中近距離射程で上下方向により多く光が拡散する感じ。
ハイビームにすると遠距離にはハロゲンよりやや強く光が届くものの足元が中華HIDよりも明るくなる感じ。
雨で視界が悪くてもハイビームにするとフォグランプ以上に足元が良く見えこれはこれで便利ではありました。
しかしながらせっかくのハイビームですので出来ればもっと遠目にしたいと思っていました。
インサイトのハイビームのソケット部は防水カバーが付いている為、スペース的に大変タイトな構造となっています。
使用していたバルブは冷却ファンの関係でバルブの後ろが大きくなっていて、この手の中ではコンパクトな方でしたがそれでも強引に取付て有り防水カバーが半開きになっていました。

この配光パターンと防水カバーの件が気に入らず対応出来る物を探していました。
後方スペースの問題は冷却ファンでは無くヒートリボン式の物を使えば良い事はわかっていましたが、使用しているLEDチップの問題と金額から保留していました。
配光パターンはPHILIPS社製ZESと言うチップを使用した物がフィラメントと近い形状で出始めていました。

ZESはXHP50とくらべると効率は若干落ち出力も低いですが、チップサイズが小さく3~4個を直線に並べて使用する事で発光点をフィラメントに似せる事が出来ます。
最近はZESを使いヒートリボン式の物が若干値下がりして来ましたので購入する事にしました。

ご覧の様にソケット側のサイズが1cm以上コンパクトになっています。
Dsc_0243_2 もちろん、右がPHILIPS社製ZES。

ヒートリボンを含めると恐ろしく長いですが、ヒートリボンは曲げて広げますので問題ありません。

一つ気になったのが、光量を表す単位のLM(ルーメン)と言う奴。
いままで使っていたXHP50はなんと片側6000LM、今回のZESは2/3の片側4000LMです。
Dsc_0244_2 緑ラベルがZES用。

しかし、この数字が必ずしも装着時の明るさとはならないと言うのがミソ。
ハロゲンは僅か1200LMしかないとの事、さらに純正HIDでも3000LMほどとの事。
まともなLEDバルブなら十分な明るさが有るはずなのに何故か光量不足で車検に通らないと言う話が有ります。

その理由は・・・・・・
LMと言うのは乱暴な言い方をすれば素子その物が出す光の総量の事。
対して車検ではCD(カンデラ)にて計測します。
これはその場所を照らしている明るさと表現すれば分かるかと思います。
つまり真正面の明るさを計測しているのに、配光パターンが変わってドーナッツ状に光が散ってしまえば光源はHIDの2倍の光量が有っても中央部のCD値はハロゲン以下で車検通らずなんて事が起こる訳です。

XHP50は6000LM有りますがどうも光が上下に拡散している様で、レポートした様に足元はHIDを凌ぐ明るさが有りました。
しかし上方向にも同量の光が漏れている可能性が有る訳で大雑把に3000LMが上に漏れていれば有効なのは3000LMしかない訳でZESが4000LMでも配光が良ければ見劣りしない事になる訳です。
購入したZESのバルブは素子の配列も一直線でフィラメントに近い発光点となっています。
また基板も単板の裏表に素子が付いている様で間に空間を設けたXHP50の2枚基板とはリフレクタの焦点もハロゲンからずれ難いと思います。

取付の爪がプラスチックとかベークライトとかで折れるとのレビューが一部で上がっていましたが、購入品は間違いなくアルミ製でした。
板厚は若干薄め(突起が無い?)に感じられカチッと固定されるクリック感有りませんが問題はほとんど無いと思います。
後方スペースも問題なく収まりました。

Dsc_0245_2 ゴリゴリと押し込んだ。(笑)

昇圧回路を強引に押し込んで、ヒートリボンを展開して設置完了。
配線の取り回しに注意しながら防水キャップも完全に閉める事が出来ました。

現実的にこれでどの程度放熱が有効か分かりませんが、使ってみます。

点灯させてみても光量は十分で問題なさそうです。
Dsc_0248_2 Dsc_0247_2

通勤で数日間使用してみました。
やっと来たハイビームを試せるタイミングでわくわくして点灯してみると・・・・・・
至って自然な配光、それも拍子抜けする位に。
中華HIDの時は実用光度に達するのに5秒ほどかかり、10秒ほどでサーチライトの様にはるか遠方が爆光だった気がします。
逆に足元は弱めだと思いました。
CREE社製XHP50チップでは中近距離で光が上下に拡散、足元爆光だが遠方はハロゲンよりは確実に明るく確実に視界は確保されるが足元が明るすぎる為のギャップが凄かった。
今回のPHILIPS社製ZESでは、発光点がハロゲンにかなり近い事も有り純正状態と遜色ない配光でそのまま車検通りそうな感じでした。
勿論光量は確実にアップしているのですが、尖った所が無いと目立たない訳で遠方の光量をもう一歩、チップ片側3連を4連にして欲しいと贅沢を言ってみたり。
遠方の光量は中華HIDには及ばずながらCREE社製XHP50よりは強そう、感覚では1.5倍くらいかな?
逆に足元は中華HIDよりは明るいがCREE社製XHP50の爆光には及ばず。
しかし、よく観察すると手前からCREE社製XHP50を大きく超える距離まで一直線に明るく路面が照らされています。
これはこれで十分な光量で変更した意味は有ると感じます。
総評としては、明らかにハロゲン互換の配光パターンになり大きく光量は上がるが消費電力は半分以下。
配光が自然すぎて物足りなさは有る事と5千円近い価格なので85点かな。
この価格ならチップを左右に1個ずつ追加で4連にするか、4千円の価格なら95点くらいあげても良いと思います。

2017年11月12日 (日)

インサイト:久々の洗車

先々週まで台風続きで雨ばかり、いい加減に車がドロドロで洗車したいと思いつつもできませんでした。
やっと天候も良くなり時間もできたので久しぶりに洗車しました。
前回が7月だったので4ヶ月ぶりの洗車となります。

今回は以前よりどーしても気になっていたのでエンジンルームに盛大に泡ぶっかけて洗ってしまいました。
エンジンルームを洗うと言うと知ったかぶりで水は厳禁と言う人が居ますがそんな奴は指差して笑ってやりましょう。
少なくともフロントエンジンの車で雨の高速道路などを走ればエンジンルームなんか水浸しですよ。
少しくらい水をぶっかけた程度で壊れる様ならとっくに壊れてますって。
ただし電装出来が悪いフランス車やイタ車はやめた方が良いとおもいます、アメ車も雨少ないからやめた方が良いかもね。
あとは30年超えの旧車とかもハーネスの被服が劣化しているからヤバいかも。

そんなに古くない日本車でポイントだけ注意しやればぶっかけても問題ありませんよ。
ポイントとしてはエアクリの吸気口がエンジンルームに有るならウエスなどで蓋をする。
補機バッテリーは基本的には大丈夫だけど、ヒューズとか有るから端子周辺はガードすると良い。
あとインサイトはエンジンルームにECUが有るからこれの端子部分はウエス巻いて直接高圧水がかからない様にしておく事。

Dsc_0236_2

これくらいだよね。
シリンダーヘッドは最近はダイレクトイグニッションでカバーされているだろうから必要以上にぶっかけなければ問題なし。
ライト周りは湿気を抜くダクトが付いていたりするので手加減推奨、短期的には曇る事が有るかもしれないけど数日で治る。
元から水漏れ有は論外。

まずはウルトラフォームクリーナーを一番濃い設定で、パンパンパンと瞬間的に握る事を繰り返しながら散布。

Dsc_0238_2 正しくぶっかけ! (笑)

あとはブラシ類でゴシゴシ。
気がすんだら水で流すが、この時にいくらなんでも高圧洗浄は避けた方が良いでしょう。
まぁブロワーを持っているのならポイントを考えて高圧洗浄を使っても良いけど。
自分の場合は、アンダーボディスプレーランスを使い高圧洗浄機の電源スイッチを入れずにトリガーを引いて水道の水圧だけで洗浄しました。
アンダーボディスプレーランスは先端が細くて長いので奥を洗うのには便利です。

Dsc_0239_2

本来ならブロワ―で一気に水けを取りたいところだけど致し方なし。
5分位エンジンをアイドリングさせて乾燥させました。

ボディーはいつも通りに洗車、例によってコーティングはムーンコートで仕上げました。

さて、インチアップしたホイールが黒で汚れが目立つのとスポークなので中が汚いのが良く見えるので洗い道具を試行錯誤していました。
あれこれ試した結果、現在はこれが一番お勧めです。

Dsc_0237_2

これは100円ショップのセリアだったかな、風呂洗いブラシです。
やや軟弱でいかにも100円らしい柄の先に毛玉が付いています。
柄は白だけですが毛玉は白と緑があります。
スポークの小さな三角形の穴にも押し当ててグリグリするとスポッと入ります。
柄が手元でやや曲がっているので奥に突っ込んでグリグリするのにも都合が良いです。

インサイトは現在127000km位。
タワーバーやロアアームの補強が入っている事も有りキシミ音すら皆無で絶好調。
ハイブリッドは燃費が良いのはお約束ですが、購入当時予想もしなかった利点が有りました。
それはエンジンの痛みが恐ろしく少ない様です。
走行時の1/3位は気筒休止がかかっていますのでそれだけでも耐久性が伸びます。
さらにCVTの特性なのか、低回転でのモーターアシストを考慮してのセッティングか分かりませんが、とにかく巡航時の回転数が低い。
50~60km巡航でのエンジン回転数はわずか1200rpm位。
市街地でのGO/STOPを繰り返しても普通に走って1500rpm有れば十分、少し出足良く加速しても2000rpmまでで事足ります。
むしろ暖気でのアイドルアップの方が回転が高くてエンジンにダメージが大きいとか。(笑)
こんな状態ですから、エンジンのメカノイズとかレスポンス、排ガスの黒鉛とかは今まで乗ってきた車との比較ではせいぜい50000km位の感覚です。
正直これは大きな誤算でした。

2017年9月24日 (日)

YZF-R15: オイル交換 4回目

初回は1000Kmでショップの無料点検に合わせてエレメントと共に交換・・・・と思いました。
2回目は約1年後に3400km(つまり2400km)でエレメントと共に交換。
3回目は同じく約4200km(つまりわずか800km)で交換。
完全合成油を800kmで交換とは随分と贅沢な事をしています。
今回は約1年半となりましたので4600km(つまり400km)で交換です。
今回も前回と同じ完全合成油のカストロのパワーワンR4レーシング5W-40です。

Dsc_0200_2 パッケージが新デザイン!

ついでにオイルエレメントを2個買っておきましたが、前回と合わせて1200kmしか走っていないので変えません。
フロントブレーキパッドの残量が気になったのでこれもついでにストック。
でもリアに比べてもともと薄いんですね。
これら全部エレドラの高級トリガーモジュール購入時のポイント払いで買っていますので無料です。(笑)

何週間も動かしていないのでオイルも下がり切っていると思いますので暖気せずに抜き取ります。

Dsc_0201_2

ご覧の様に垂れているオイルを見ると、わずか400kmでは全く汚れていない事が分かります。
本当はもっとドバドバ流れている所を取りたかったのですが、手がオイルだらけで拭いている間にショボくなってしまいました。

Dsc_0202_2

油を吸い込んだ吸収材も白いままです。
中に落とした茶こしとドレンボルトを引きあげて油を拭きます。
この時、ドレンボルトの内側の凹みの底に金属粒子の汚れが付着している事に気が付きました。
結構放置しているのでオイルの中の粒子がここに集まったのでしょう。
この部分は今までに一度も掃除した記憶が無いので4600km分の汚れと思います。

そう言えば、YZF-R15はエレメント変えない場合は1Lで変えると1L以上必要と言っている方が居ました。
それっ、単位間違ってます。
エレメント無交換では約0.95Lですよ、つまりUS表示で1クォートって記載を1Lと勘違いですね。
交換する場合は1L丁度となります。
今回は交換しないので気持ち残す感じで勘ピューターで注入。
こんな感じで大丈夫。(オイオイ 笑)

さてオイルも入れたのでセルでエンジン始動なんていきなりやるとオイルが下がっていたのでエンジンを痛めます。
イグニッションを入れずギアを5~6速に入れてそのまま早歩き程度の速度で5~6回駐車場を往復。
このギア比なら軽く押すだけでポコポコとクランキングするので必死で押す必要は有りません。
十分オイルを回したらエンジンを始動します。

今回はセルで始動する事にしました。
バッテリーがリフェの為、例によって電圧監視と儀式を行ってから始動します。
イグニッションをONします。
初期の電圧表示は12.2Vと低めですが実電圧の補正が+0.7Vなので実質12.9Vと悪くない。
サンプリングレートが5Sなので5秒後の表示を確認し12.5V(13.2V)と全く問題なし。
まだ上がりそうですがここでセルにて始動、キュルッと短い音ですぐに始動しました。

Dsc_0203_2

ご覧の様にすぐに表示電圧が13.6Vまで上がり実質14.3Vとほぼ満電圧。
流石にリフェは自己放電が少なく、気まぐれライダーには大変助かります。

本当はブレーキフルードやクーラントも2年で交換しなくてはいけないのだけど・・・・まぁ走って無いから5年位したら変えようかな。(笑)
(2014/03購入だから2019/03つまりあと1年半位で交換しなくては)

せっかくなのでこの後にフルコミネに着替えて近所の100円ショップまで走ってきました。
基本常時全開の人なので一般道なら150ccで十分です、この歳では250ccですら自殺行為です。(笑)
それよりライパンのサイズがヤバい、人間の軽量化が必要です。
とは言え何を言われ様が米は主食なので炭水化物ダイエットだけは絶対にやらないぞっ!

2017年9月 3日 (日)

インサイト:シートベルトの巻き戻り改善

車が古くなってくると、外したシートベルトの巻き戻りが鈍くなってきますよね。
パッと外して車から降りて後ろ手にドアを閉めたりすると、ガツンと音がしてよく見るとバックルが挟まってストライカーの下あたりが少し凹んでしまったり。(@_@;
これを改善するには基本的には交換しかないわけですが、別に壊れている訳ではないし金額もかかりそうなので躊躇します。
そこで完全には治らないけど50%位は改善する方法があるにはあります。

その方法とは・・・・・・基本的には掃除するって事。
まず運転席に座って肩の後方辺り、いわゆるBピラーに小さなハンガーぽい部品でシートベルトを折り返している部品が有りますよね。
その折り返し部分のシートベルトが擦れる部分の掃除。
歯ブラシなどでゴシゴシ、固く絞った濡れ雑巾でゴシゴシ。
次はシートベルトその物。
思いっきり引っ張り出して根元から同じく固く絞った濡れ雑巾でゴシゴシ。
中間部分は拭きにくいので少し巻き取らしてから素早く引っ張ってロックさせてから拭くとやり易いでしょう。
ブレーキ踏むと簡単にロックするんだっけ?
頑張って一生懸命拭きあげると意外と汚れています。

新車同様は無理ですが、これで結構動きが良くなります。
その場での巻取りは今一でも用事を済ませて戻ってくると全部巻き取っていたりします。
これでドアへの挟み込みは多少は改善すると思いますので、やらないよりはマシなのでお試しあれ。

先日はディーラーで半年のオイル交換をやってきました。
メンテナンスパックに入っているので簡単な点検とタイヤローテーションをやって無料でした。(いや、金は割安で前払いしているんだけどね。)
待っている間に現行車のカタログを物色。

シビック TypeR、320PSで450万円。
昔はこの手のハイパワー車には憧れましたが、今は別に欲しいとは思いませんねぇ~。
リアルタイムで初代を知っている我々の世代には3ナンバーのことすらどうも違和感あり。
うちら世代のシビックのイメージってフィットなんですよ。
だからさ、仮にフィットに320PSのエンジンを乗せたからって、450万円出す気にはならないでしょ。
そんな感じなんですよね。
それにしても最近はゴツイテールランプの車が多いですね。
 
そうそう、期待していた3代目インサイト。
ハッチバックではなくグレイスを大きくした感じのフォードアセダンらしいというスクープ画像が有りますね。
出てみなくては分かりませんが、これには落胆しました。
次期候補からは脱落ですね。

次の車検はどうするかと言う所ですが、元から下取りは考慮していないから現状の状況で有ればまだ乗るだろうなぁ~。
あとは面白そうと言えば次期S2000だなぁ~。
是非ミッドシップタルガトップで出してほしい物です。
リアシートを犠牲にするのですからフロントエンジンではあまりにもハイリスク、対価としてはミッドシップでしょう。

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